fgo-game-data/master/mstCommandCodeComment.json

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2019-12-14 04:59:37 +00:00
[{
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"comment": "結び目手繰り紐解くように、\n触れた先から崩れゆく。",
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}, {
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"comment": "獣の唸りが聴こえし後、\n汝は勝利を掴むだろう。",
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}, {
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"comment": "地の底より響く同胞の音。\n亡者を呼び込む調べとなる。",
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}, {
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"comment": "誘いは強くこの手を握る。\n行き着く先は闇の中。",
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}, {
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"comment": "天の光よ遍く我に降り注げ。\n祝福の彩に包まれるが如く。",
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}, {
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"comment": "慈しみの雨に感謝を。\n水の癒しに満たされる。",
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}, {
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"comment": "実り結びて恵みとなる。\n眩き煌き望むがままに。",
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}, {
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"comment": "仕掛けるときは潔く。\n狙いを定め打ち砕く。",
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}, {
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"comment": "寄って集まり密になる。\n瞬き輝き思いのままに。",
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}, {
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"comment": "軛は解かれ放たれる。\n健やかな安らぎと共に。",
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"comment": "「フォウ! フォウフォウフォーウ!!」\n好きなコマンドカードにボクをつけてね",
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"comment": "「これが新しいサーヴァント援護術式、\n 『指令紋章』……凄いですね、先輩\n コマンドカードに張り付ければ\n 様々な効果が発揮される、とのことです」",
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}, {
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"comment": "その名に勝利を冠する剣。\n纏う光には人々の想いが込められているという。",
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}, {
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"comment": "人理継続保障機関 カルデア。\n人類の行く先に安心を。\n我々の辿り着く場所に、どうか間違いがないように。",
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}, {
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"comment": "とあるマスターの令印。\n魔力を込めた宝石を模している。",
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}, {
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"comment": "かつて天の牡牛を捕縛した逸話のある鎖。\n対象の神性が高いほど硬度を増すという。",
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}, {
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"comment": "「刻印とは力の在り方を示すもの。\n 我を象るは当然の選択よ。\n この力、存分に揮うがいい……」",
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}, {
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"comment": "とあるマスターの令印。\n小さな器を模している。",
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}, {
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"comment": "神代の魔力を秘める黄昏の大剣。\n手にした者によって聖剣にも魔剣にも成り得るという。",
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}, {
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"comment": "「マスター、我が背中はあなたに預けよう。\n その代わり、あなたの行く手が閉ざされたとき、\n この剣で切り拓いてみせる」",
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}, {
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"comment": "「神話で語られる伝説の狩人であり、\n 数々のラブロマンスを経験したナイスガイ―――\n それこそが俺。オリオン・ザ・スーパーマン。\n うっかり女神の心を射止めちまった事以外は\n 完璧な愛の狩人さ……フフ。\n さあ、可愛い女の子サーヴァントに\n 遠慮なく張ってくれ\n\n あ、それはそれとして、\n 名前の意味を調べるのはよくないですよ」",
"illustratorId": 248
}, {
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"comment": "とあるマスターの令印。\nその身に宿した体術、その源流を模している。",
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}, {
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"comment": "近代錬金術の基礎を築いた人物の逸話に登場する剣。\n成人の儀において師や両親から贈られることが多い。",
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}, {
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"comment": "「クリスマスといえど私には妥協も寛容もない。\n よい子の条件は三つ。\n\n 一つ、節度をもってサンタさんを迎える。\n 一つ、笑顔をもってサンタさんを労う。\n 一つ、感謝をもってサンタさんを送る。\n\n そして最後にもう一つ。\n 希望を持って、来年のクリスマスを待つ。\n\n これを守る者にのみ、\n 私とトナカイは舞い降りるだろう。\n プレゼントはランダムだが苦情は言うな」",
"illustratorId": 38
}, {
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"comment": "とある王の不敬がきっかけで野に放たれた強大な魔獣。\nその姿はまさに、月の女神の神罰を体現している。",
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}, {
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"comment": "本来は死者を黄泉より帰還させられるほどの\n力を持った、冥界の神宝中の神宝。\nだが、今の持ち主の下では、\nその性能はごく一部に限定されている。",
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}, {
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"comment": "「今日も1日お疲れさまでした~☆\n ごはんにします お風呂にします\n それとも……イ・ベ・ン・ト♡\n 貴方の頼れる巫女狐として、\n お助けいたしますわ、マスター」",
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}, {
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"comment": "とあるマスターの令印。\n春を象徴する花を模している。",
"illustratorId": 83
}, {
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"comment": "空を浮遊する庭園に住まう黒衣の鳩。\n恋の季節には人々の営みを伝聞する役割を持ち、\n使い魔のくせに時に主人の秘密を人々に打ち明けることもある。くるっぽー。",
"illustratorId": 83
}, {
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"comment": "五つ星評価の☆をも断つという暗黒の剣。\nその真偽の程は定かではないが、オルタニウムの導きにより、ダーク・ラウンズの最終兵器に渡った剣は、凄まじいまでの威力を発揮する。\n\nちなみに通販で購入可能だったが、謎の文学美少女騎士が愛用しているという噂が広まり、プレミアがついてしまった。",
"illustratorId": 81
}, {
"commandCodeId": 8400310,
"comment": "「余という至高の剣を娶るならば、\n その鞘も最上のものでなくてはならぬ。\n とはいえ一言に最上といっても実際は千差万別、\n 様々な“得意”があるもの。\n 我がマスターよ、\n 臆する事なく自らの夢を語るがよい。\n 余はその夢を叶える為に振るわれるもの。\n ふ、余の愛は竜の吐息よりも尚熱い。\n しかと覚悟して―――その腕の内に収めるがよい」",
"illustratorId": 280
}, {
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"comment": "力の強き者も弱き者も、\n運の良い者も悪い者も、\n扱いは等しく、公平に。\n\nそんな小悪魔の作ったルーレットは―――\n\n可愛いCuteけれど\nはた迷惑なCursed少女の\n―――不器用なClumsy愛情表現、かもしれない。",
"illustratorId": 81
}, {
"commandCodeId": 8400330,
"comment": "一人の探偵と、一人の黒幕との因縁。\nそれを飲み込んだ瀑布の名を冠す棺。",
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}, {
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"comment": "とあるマスターの令印。\n数多の思惑に翻弄され懊悩する男の情念を模している。",
"illustratorId": 81
}, {
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"comment": "三叉の先、それぞれに創造と破壊の神の力を宿した槍。\n今はその妻が借り受けたものであるが故、\n本来の持ち主が振るうほどの威力は持たない。\n\nとはいえ、女神の振るう宝具であるという事実に変わりはなく、そのランクはに位置付けられる。",
"illustratorId": 83
}, {
"commandCodeId": 8400360,
"comment": "「貴方さまの苦しみを、喜びを、\n どうかつまびらかにお打ち明け下さいませ。\n\n この手に包めぬ衆生はなく、\n この手に掬えぬ慟哭もなし\n そして、あらゆる欲望に貴賤なく―――\n\n さあ、どうか存分に、私に心の裡へ―――」\n\n 大悟も解脱もその指一つで随喜自在。\n 行き着く先は殺生院、顎の如き天上楽土。",
"illustratorId": 7
}, {
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"comment": "とあるマスターの令印。\n彼が仕えた偉大な王の外套を模している。",
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}, {
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"comment": "目的に応じ多彩な形態変化を可能とする\n非常に稀有な喋る礼装。\n\nその口調は毒舌を極め\n持ち主からはよく折檻されているが\nそれでも灰色の少女にとっては幼少期からそばにいる\n\n―――かけがえのない友のような存在だという。\n",
"illustratorId": 83
}, {
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"comment": "「人は私のことを万能という。\n だがそれはなにも特別なことじゃないんだ。\n すべては学び続けたゆえのこと。\n それはつまり、キミもまたその可能性を、才能を、\n 花開かせることができる存在ということさ。\n 天才とは結果だ。\n 周囲がそう定義することで得られる称号だ。\n\n でもね、だからこそ、\n その鑑定に値する人物であろうと覚悟し、\n 私は胸を張ってこう叫ぶのさ\n\n ―――“ウォモ・ウニヴェルサーレ”」",
"illustratorId": 294
}, {
"commandCodeId": 8400400,
"comment": "とあるマスターの令印。\n人々の願いによって生まれた少女が着用した制服を模している。",
"illustratorId": 83
}, {
"commandCodeId": 8400410,
"comment": "乱れに八重桜の花弁がならび、その身は露をふくませたかのように美しかったとされる古刀。\n\n刀工の派を示す『一』を銘に入れ、かつ不老長寿を象徴する菊花の紋が彫られたが―――\n\nこれを愛刀とした剣士は皮肉にも、若くして病でその生涯の幕を閉じたという。",
"illustratorId": 81
}, {
"commandCodeId": 8400420,
"comment": "「人間五十年 下天の内をくらぶれば 夢幻の如くなり\n\n とまあ、滅せぬもののあるべきかというわけで\n 紅蓮の焔に消えたわしではあるが、\n 何の因果か、はたまた業か、\n 斯様な仕儀にかかずらう事になるとはのう。\n \n なに、時代がわしを望むというのなら是非もなし。\n いざ、三界神仏灰燼と帰せ。\n\n ―――我こそは、 第六天魔王波旬、織田信長!」",
"illustratorId": 199
}, {
"commandCodeId": 8400430,
"comment": "不屈の精神と諦めない心、そしてくじけない魂を持つ、\nとある名門魔術師一族の紋章。\n\n魔術師の家系としてその発展に翳りが見えるが、\n彼らが培った“それ以外の絆”が、\n石の鳥を炎に変える時が来るのかもしれない。",
"illustratorId": 304
}, {
"commandCodeId": 8400440,
"comment": "愛らしくもはなはだ面妖な蛸。\nしかしてその正体は、\n世界中の芸術家に影響を与えたほどの偉大な浮世絵師。\n\nこのような姿になってしまったのは\n『真正の画工』になることを追求するあまり\n思いがけず相対した宇宙の向こう側の影響か、\nはたまた……\n\nともあれ、真に迫れるのであれば、\n彼にとっては些末なことなのかもしれない。",
"illustratorId": 309
}, {
"commandCodeId": 8400450,
"comment": "稀代の画工の大筆。\nその大きさは身の丈ほどあれど、\nひとたび揮われたならば千種万象、題材を選ばない。\n\nしかし生半可な腕、正気の沙汰で操ったところで\n到底、神懸かりの域に漂着すらできない。\nそれはもういっそ―――\n\n狂うほどの画への執着がなければ。",
"illustratorId": 81
}, {
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"comment": "「おや、私の助けが必要かい? いいともいいとも。\n なんであれ助けを請われたのなら手伝おう。\n 自分では敵も倒さなければ厄介ごとも解決しないが、\n 親愛なる友のためなら加減はなしだ。\n なぜって\n それが人々の生活の潤いになり、\n 私の色々な実益に繋がるからね。\n\n ほら。人生って、そういうものだろ」",
"illustratorId": 217
}, {
"commandCodeId": 8400470,
"comment": "とある金星の女神の夫であり、豊穣を司る牧羊の主。\n\n口調は丁寧で愛らしい姿をしているが、その言動と行動には注意を払わなくてはいけない。\n親愛に満ちた言葉、真摯な態度ではあるが、精神的視点は神そのものであるため、人間の常識では読み取れないところがあるからだ。",
"illustratorId": 309
}, {
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"comment": "英雄王が数多持つ財宝の最秘奥。\n\n刀身部分の三つの石板はそれぞれ天・地・冥界を意味し、すなわち宇宙を表しているともいえ、その影響力は対峙する者の五体どころか世界そのものに及ぶ。\n\n人という種が手にした最強最古の宝具である。",
"illustratorId": 81
}, {
"commandCodeId": 8400490,
"comment": "「僕は一個の武器であり兵器だ。\n だからどうか思う存分に使って欲しい。\n 気遣いはしなくていい。\n 自身を作り出した神の命令に背いたあの時から、\n 僕は人と共に在ると決めたわけだからね」",
"illustratorId": 181
}, {
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"comment": "とあるマスターの令印。\n辺境の魔術師一族の当主のもの。\n歴史は浅いながらも貴族たちにその秀才を\n認められたが、今は没落して久しい。",
"illustratorId": 309
}, {
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"comment": "宇宙の最果てを示す階とされる双頭の聖槍。\n秘密結社・銀河警察の中枢で眠っていたが\n偶然ある少女の手に渡ることとなった、\n宇宙における最古のアーティファクト。\n\n銀河星雲すらも断ち切るといわれるその光芒は、\n善も悪も一切の区別なく、\nすべて薙ぎ払ってしまうという。",
"illustratorId": 81
}, {
"commandCodeId": 8400520,
"comment": "「なに、豊穣より勝利がお望みなの?\n そういう事なら任せなさい、\n 全力でアナタの敵を撃ち抜いてあげる」",
"illustratorId": 243
}, {
"commandCodeId": 8400530,
"comment": "傷病者を癒すために用いられるベッド。\n白衣の天使がその存在意義を発揮する場でもある。\nただし、患者を寝かせるためだけのものとは限らない。\n\n場合によっては、患者を生み出す病巣を駆除するために用いられることもある、とある看護師長は主張する。",
"illustratorId": 1
}, {
"commandCodeId": 8400540,
"comment": "魔獣グリフォンと馬の間に生まれるとされる幻獣。\nしかし、親たる両者は捕食者と被食者であるため、\n元々はある物語の中で「ありえないこと」の比喩として\n用いられ、言語学上、または哲学的な象徴のみの\n存在であったという。\n\nライダーとして召喚された英霊アストルフォの\n愛馬であるが、本来の持ち主は所属を同じくする\nシャルルマーニュ十二勇士のひとり、ブラダマンテ。",
"illustratorId": 309
}, {
"commandCodeId": 8400550,
"comment": "「私の本質は主に身を委ねた、ただのドンレミの娘。\n\n ですが貴方が苦難に立ち向かい続けるのならば、\n まっすぐに歩み続けていくのならば、\n この旗を掲げ、振るいましょう。\n\n ―――主の御名のもとに」",
"illustratorId": 179
2019-12-31 15:17:31 +00:00
}, {
"commandCodeId": 8400560,
"comment": "不注意から仙人の怒りを買い、呪いで鼠に姿を変えられてしまった元は半神半獣の神の乗り物。\nその背に担ぐのは富を象徴するとされる大いなる象頭の神だという。",
"illustratorId": 1
2020-02-12 09:17:39 +00:00
}, {
"commandCodeId": 8400570,
"comment": "姫路城に住み着いている城化物の創造物。\n千代紙から生み出された彼らは戦闘時の攻防に限らず、あらゆる局面で主人の手足として使役されている。\n\n元が折り紙故に様々な種類が制作可能。\n夏Ver.ではカエル兵士型、ネズミ兵士型、ヤドカリ戦車やトビウオ戦闘機、ニワトリ騎羽兵など様々な形で登場した。",
"illustratorId": 304
}, {
"commandCodeId": 8400580,
"comment": "ある謎多き女王が所持する黄金の香炉。\n\nかつて名高き賢者である魔術王を三つの謎掛けで\n試したように、中に宿った三つ子の霊鬼ジンが\n敵に難題を問いかけるという。",
"illustratorId": 345
}, {
"commandCodeId": 8400590,
"comment": "「大輪の花と咲く想いも、はらりと零れ落ちる想いも、\n そのめぐり逢いはすべて愛しき、貴方の物語。\n\n そしてそれに寄り添い、\n したためるのが私という者の在り方。\n どうかその詞が、鮮やかでありますように……」",
"illustratorId": 180
2020-03-06 09:17:35 +00:00
}, {
"commandCodeId": 8400600,
"comment": "「キュケオーン探偵事務所ここに開業だーっ!!\n えっ探偵ならもう間に合ってる そんな退屈なこと\nを言わないでおくれよ。これはただの探偵業じゃないん\nだぞ。なんとキュケオーンを専門に取り扱う、人理初の\n探偵事務所なんだからね 業務はまずは調査に尾行、\n張り込みに潜入、トラブル仲裁、介入、護衛、荒事対応、レシピ提案、親身なアドバイスから鋭い助言まで、キュケオーンにまつわる困り事ならなんでもござれさ\n そしてさ、ふふっ、ふふふ、エヘヘヘ、今後の計画と\nしてはね ずばり浮気関係なんてのも積極的に対応し\nていきたいなぁなんて構想を練っているところなんだ\n どんな難事件も賢くて美しいキュケオーン探偵が見事\nにキュケッと解決\n なぁ 素晴らしいだろうメディアたち」\n\n「そうですね」\n「やっぱり、パンケーキは最高ですよね」",
"illustratorId": 304
2020-05-25 11:12:46 +00:00
}, {
"commandCodeId": 8400610,
"comment": "とあるマスターの令印。\n死神と呼ばれる少女が住まう、かつてサブカルチャーの聖地として親しまれた土地の名を冠した臨海都市の様相を模している。",
"illustratorId": 304
}, {
"commandCodeId": 8400620,
"comment": "『船』を意味する言葉が刺繍されたワッペン。\n\n星の間を旅する少年の胸に光るそれは、\n遠ざかる故郷から託された、\n\n―――夢と希望の証。",
"illustratorId": 304
}, {
"commandCodeId": 8400630,
"comment": "「みんながわたしを愛してくれる。\n わたしもみんなが大好きよ。\n たとえ、ときに“棘”に胸を痛めても、\n それでもわたしは愛するわ。\n\n だってわたしは王妃ですもの。\n\n 空に輝きを。\n 地には恵みを。\n あなたに幸せを―――ヴィヴ・ラ・フランス」",
"illustratorId": 256
2020-04-29 09:12:48 +00:00
}, {
"commandCodeId": 8400640,
"comment": "汎人類史では日本最強の剣豪と謳われる、\n異邦より訪れた天元の花が提げた刀。\n\n扱う流名が二刀流剣術を意味すると誤解されるが、\n本質は、目指す“空へと至る道”を示すものだという。",
"illustratorId": 345
2020-08-10 09:44:33 +00:00
}, {
"commandCodeId": 8400650,
"comment": "魔術協会三大部門の一つである、\n蓄積と計測の院に属していることを示す紋章。\n\n自らが最強である必要はない。\n最強であるものを創り出すのだ。\n\nという格言を信条としている。",
"illustratorId": 345
2020-08-17 09:17:35 +00:00
}, {
"commandCodeId": 8400660,
"comment": "とあるマスターの令印。\n定命を持つ者たちへの羨望と憎悪の炎を模している。",
"illustratorId": 304
}, {
"commandCodeId": 8400670,
"comment": "兵の士気のみならず、戦局すら変えうる美貌を持っていたといわれる武将が被っていた仮面。\n\n勇壮さにも恵まれ忠義厚く国へと尽くしたが、\n最期は天の側に背かれ、毒を賜ることになったという。",
"illustratorId": 363
}, {
"commandCodeId": 8400680,
"comment": "「ディーラーとは冷静にして完璧なもの。\n どのような強敵、どのような苦境にあろうと、\n 決してあわてず、指先に全てを込める―――\n 私はそのように教わりましたが、\n いかがでしょう\n あなたの勝利の女神になれているとよいのですが」",
"illustratorId": 330
2020-09-18 09:19:20 +00:00
}, {
"commandCodeId": 8400690,
"comment": "かつての旅で出会った、雪華舞う国を統べる、\n恋多き女王の守護獣おとも。\n\nとあるサーヴァントに見た目が似ており、\n気性も同じく激しいが、\n行動や言葉の端々はどこか理知的。\n尚、女王を諫める時はチー鱈やチーカマといった\nチーズ製品を投げつけていた模様。\n\n現在は同じ見た目の人形がカルデアに存在し、\n夜な夜なマスターを守護しているようだが、\nあの時に出会った本人であるかは不明。",
"illustratorId": 345
}, {
"commandCodeId": 8400700,
"comment": "光届かぬ深海を貫く大衝角を有し、\n数多くの冒険譚を産み出した架空の潜水艦。\n\nその名は生きた化石と評されるオウム貝に由来するが、\n本来は『水夫』や『船舶』そのものを意味する。",
"illustratorId": 363
}, {
"commandCodeId": 8400710,
"comment": "「生きているかぎり困難はつねに立ちはだかる。\n それを前向きに、\n 力を合わせて乗り越えていける精神性こそが、\n 人類の叡智と呼ぶにふさわしい、と私は思う。\n キミたちと迎える新たな出会いと輝きが、\n 私にとって最大の成果になるだろう。\n ヴォン・ヴィアジョ―――良き旅を\n\n なーんて、\n オリジナルのレオナルド・ダ・ヴィンチとは\n ちょっと違う考えだけどね」",
"illustratorId": 298
2020-10-09 11:10:30 +00:00
}, {
"commandCodeId": 8400720,
"comment": "聖杯の暴走によって生まれた、\nとある英霊の潜在意識が具現化したもの―――\n\nという見解が一般的だが、実際には巨大化したり、ロボ化したりと、とりあえず新しい形態を毎年試してみるの精神なのか、形態変化に対して節操がない。何気に声も変わったりする季節がある。その実態は詳細不明。\n\nその見た目とは裏腹に戦闘力も高く、わりと行動には容赦がない。でもカワイイような気がしなくもない。",
"illustratorId": 1
}, {
"commandCodeId": 8400730,
"comment": "尾張のうつけ、風雲児が扱う多銃身の火縄銃。\n\nクランクを回すことで連続発射を行なう。\n本の銃身を漏斗状に展開しての範囲攻撃や、\n銃剣による近接攻撃にも対応ができ、\n実に多目的な運用を可能にしているという。",
"illustratorId": 304
}, {
"commandCodeId": 8400740,
"comment": "「ただ一度の顕現で消えるはずだったこの私が、\n こんな大役を与えられるまでになるとは……\n ちくわぶを食べたときくらいに、とてもうれしい。\n うれしみ。\n\n ならば我が身、我が霊基のすべてを以て、\n この恩義に報いるとしよう、マスター」",
"illustratorId": 288
2020-11-11 12:11:13 +00:00
}, {
"commandCodeId": 8400750,
"comment": "ペン。\n\n愛らしい水族館のアイドル―――ではなく、\nとある氷上のプリマドンナ曰く大海の魔獣。\nその名は「ねじれた」「渦を巻いた」などを意味し、\n七つの大罪のうち嫉妬を司るという。\n\nギン。",
"illustratorId": 1
}, {
"commandCodeId": 8400760,
"comment": "聖仙の骨より造られし法具。\n両端が分かれず尖った独鈷杵は、\n万有の本体たる真如を表し、\nまた勇猛や砕破などを意味するという。",
"illustratorId": 304
}, {
"commandCodeId": 8400770,
"comment": "「ヤッホー! ユゥユゥでーす☆\n 誰よりも近くであなたの選択に寄り添い、支える。\n そんな普通のサーヴァントを目指してまーす\n えへへ。\n よーし 全力で奏でちゃうぞー」",
"illustratorId": 107
2020-12-16 09:13:40 +00:00
}, {
"commandCodeId": 8400780,
"comment": "かつてある川沿いに棲息していたといわれる、\n甲羅を持つ六本脚の怪物。\n火を吐き人々を喰らうなど暴虐の虜と化していたが、\nそれは母の愛を求めていたことに起因していたという。\n\nしかし、ある聖女の愛によって説伏されることとなった。愛、大事。",
"illustratorId": 345
}, {
"commandCodeId": 8400790,
"comment": "優しく美しい、輝ける淑女が「彼」より賜った聖杖。\n\nこれを掲げることによって示される聖なる威光は、\nいかなる邪悪をも鎮め、平伏させる。\nけっして物理的なものではない。ないのである。",
"illustratorId": 363
}, {
"commandCodeId": 8400800,
"comment": "「そばに寄り添い助力に尽くす。\n サーヴァントとして実に光栄なことです。\n\n どうぞ私にお任せ下さい、マスター。\n この誉れある任務、\n 全身全霊を以て務め上げてみせましょう いざ」",
"illustratorId": 256
2020-12-31 15:06:19 +00:00
}, {
"commandCodeId": 8400810,
"comment": "慈悲深き神妃に常に寄り添い守護した白亜の神獣。\n本来は猟犬だが、主神の化身の似姿をとっている。",
"illustratorId": 304
2021-01-20 09:10:30 +00:00
}, {
"commandCodeId": 8400820,
"comment": "とあるサーヴァントによく似ている……のではなく、\n実際に身の丈が小さくなってしまった源氏の若武者。\n\nしかしそんな状態でも、\n五条大橋の上を飛び交う燕のごとく軽やかに、\n敵の首を刈るため邁進する姿勢は変わらない。",
"illustratorId": 304
}, {
"commandCodeId": 8400830,
"comment": "牛若丸(アサシン)が持つ羽団扇。\n\n暴風あからしまかぜの発生をはじめ、\n人智を超えたさまざまな神通力を引き起こすという。\n生前には師匠の大羽扇そのもので遊んでいたが、\n宝具としては独自のモになっている。",
"illustratorId": 304
}, {
"commandCodeId": 8400840,
"comment": "「遊びこそが修行、修行こそが遊び!\n 山の木々を疾風はやてのように駆け抜け、\n 川を飛び越え野原を巡る。\n 全ては遊戯、全ては修行\n これぞ天衣無縫の極みなり\n\n さあ、今日もめいっぱい遊びましょう、主殿」",
"illustratorId": 240
2021-02-10 09:19:39 +00:00
}, {
"commandCodeId": 8400850,
"comment": "とあるマスターとなったサーヴァントの令印。\nいくつもの裏切りに遭逢した神代の魔術師がかざす杖を模している。",
"illustratorId": 304
}, {
"commandCodeId": 8400860,
"comment": "ある司祭の名を冠した、聖遺物。\nその聖人はいまや西洋東洋問わず、愛を励まし、恋に寄り添い、人々に甘いひとときを与える“その日”の象徴となっているという。\n\nなお、決して男性を縛り付けるための布ではない。",
"illustratorId": 304
}, {
"commandCodeId": 8400870,
"comment": "「はあい、マスター!\n \n 私からの祝福だなんて、\n もう、ものすっごくラッキーなことなのよ\n\n 恋も愛もダーリンのものだけど、\n あなたにならジャンジャカ祝福するわ\n 嫌とは言わないわよね」\n\n恋も愛も、\n できればもう少し減らしてくれないですかね\n\n「―――ダーリン、何か言った」\n\n「いえ何も」",
"illustratorId": 227
2021-03-03 09:11:15 +00:00
}, {
"commandCodeId": 8400880,
"comment": "人々の救済を願った青年が、あるものを救い出すために扮することとなった怪盗衣装の帽子。\n\nただの成り切りセットではなく、れっきとした霊衣としての機能を有しているという。\n\n「お約束は大事ですからね」",
"illustratorId": 304
2021-04-26 11:31:50 +00:00
}, {
"commandCodeId": 8400890,
"comment": "自称・アイドルのサーヴァントが、\nコンサート衣装に身を包む際にかぶる帽子。\n\nその音楽センスはあまりにも先鋭的すぎるがゆえに、\n人々にとっては魔曲であり拷問でありふぐ毒に等しい。\nだが、もし彼女が“他人のために歌う”とき、\nその歌声は歌姫ディーバのそれになるという。",
"illustratorId": 304
}, {
"commandCodeId": 8400900,
"comment": "ある宮廷魔術師いわく、\n「星の涙」\nまたは\n「この星に在らざるもの故、旅人の星も知り得ない\n 希望の欠片」\nとも評した、遙かな過去、地上に落ちたとされる霊石。\n\nそれを使い薔薇の皇帝自らの手で作り上げられた、\n最高級プレミアもの。\n宝具ではないが、主の感情の昂ぶりに呼応し炎を纏う、\n空気が読める宝剣。",
"illustratorId": 304
}, {
"commandCodeId": 8400910,
"comment": "「わたし以外のセイバーがいるときいて!\n 颯爽と愛機ドゥ・スタリオンⅡで来―――\n いえ今回は故障したわけではないですよ ええ。\n\n ところでセイバーはどこですかセイバーは。\n 赤でも白でも黒でも消し去ってみせましょう\n マスターにとって最優の剣はわたし一人で充分です\n\n はい アサシン なんのことです」",
"illustratorId": 108
2021-09-08 12:02:24 +00:00
}, {
"commandCodeId": 8400920,
"comment": "平安の時代に棲んだ、悪辣なる陰陽師が用いる式符。\n対象を詛のろうだけでなく、\n己の分け身を生成し、使役することも可能とする。",
"illustratorId": 304
}, {
"commandCodeId": 8400930,
"comment": "万能の天才が鋳造した人造英霊が駆る小型自走砲台。\n量産型として複数機存在する。\n\n主人同様、愛らしい見た目のまま、\n高い機動性と攻撃力、\nそして難所での作業に対応する万能性を有している。",
"illustratorId": 304
}, {
"commandCodeId": 8400940,
"comment": "「キター!\n マーちゃんとのアクティブでサバイバルな夏\n 新生おっきー、敵陣めがけて突撃だー\n もち、今回はウエストまわりもバッチリ\n ゲームも恋も、一方的に制圧しちゃうぞ☆」",
"illustratorId": 281
2021-08-01 10:03:16 +00:00
}, {
"commandCodeId": 8400950,
"comment": "カルデアのとある一画に収集されているという仮面。\n\n窓口を通せば貸出可能なそれは、\n特に魔術的な隠蔽機能を有していないはずであるが、\nこれを身に着けるだけで、\nあらゆる者が『謎に包まれた存在』になれるという。",
"illustratorId": 304
2021-10-20 11:33:40 +00:00
}, {
"commandCodeId": 8400990,
"comment": "ある敬虔な少女が肌身離さず持っている、\n「ユーゴ」という名前のぬいぐるみ。\n\n実は双子で、その片割れの「ミーゴ」は、\nとても大切な友達のもとにいるのだとか。",
"illustratorId": 304
}, {
"commandCodeId": 8401000,
"comment": "鮮血の少女が用いたとされる聖母を象った拷問器具。\n\n伝説では己が美貌を保つことを目的に、\n無垢な少女の血を搾り取るため作らせたといわれるが、\n長年の調査の結果、\n実在はしなかったと考えられている。\n\nどれほど残忍になろうとも、\n己が美にしがみつく人の罪業―――その象徴。",
"illustratorId": 304
}, {
"commandCodeId": 8401010,
"comment": "「ごきげんよう、マスター。\n\n ええと……\n 私にはあまり難しいことはわからないのだけれど、\n これもきっと神様の思し召しなのね。\n\n いつも手を握ってくださるあなたのために。\n そしてその信頼に応えられるように。\n 精一杯、お手伝いをさせていただくわ。\n えい、えい、おー」",
"illustratorId": 389
2021-11-17 11:02:21 +00:00
}, {
"commandCodeId": 8401020,
"comment": "聖杯の暴走によって生まれた、\nとある英霊の潜在意識が具現化したもの―――\nの、某浪士組隊バージョン\n\n旧態依然とした組織の在り方に疑問を持ち世を正すために出奔したという、ちょっと志の高い正義のちびブ。\n\n密偵として諜報活動を行うこともでき、高度な柔軟性と\n無駄に鋭い剣技も持ち合わせているという。",
"illustratorId": 304
}, {
"commandCodeId": 8401030,
"comment": "新しい時代を夢見て、伝来の刀と友の銃を手に\n幕末の世を駆け抜けた一人の男。\n\nみんなが笑い暮らせる世を。\nただそれだけの為に男は走り続けた。\nそんな小さな、そして人の身には大きすぎた願いは、\nやがて時代という名のうねりをもって男を\n呑み込むこととなった。\n\n―――その刀と銃は、\n人を殺めるためでなく、人を護るために。\n",
"illustratorId": 304
}, {
"commandCodeId": 8401040,
"comment": "「退くな。斬れ、進め、斬れっ、進めぇっ!\n そうだ、まだだ まだ終わらん\n\n 俺あるかぎり誠の旗は不滅。\n ここが―――新選組だ」",
"illustratorId": 226
2021-12-08 09:10:00 +00:00
}, {
"commandCodeId": 8401050,
"comment": "八百万の神々をもてなす雀のお宿、\n大割烹『閻魔亭』の従業員である、喋る雀。\n\n雀十傑という地獄の裁判官の従者であり、それぞれに\n『秦広』『初江』『宋帝』『五官』『変成』\n『泰山』『平等』『都市』『五道転輪』\nという名前が与えられている。\n\nちなみに移動は颯爽と空を飛ぶ……ことはなく、\n地面スレスレに浮くくらいで、速さも人が歩く程度。\nかわいい。",
"illustratorId": 304
}, {
"commandCodeId": 8401060,
"comment": "月の女神に魔術を教わった神代の魔術師であり、\n一国の姫でもある可憐な少女が所持する治療宝具。\n\nあらゆる呪い、魔術による損傷をゼロに戻し、\n“死”以外のあらゆる理不尽を打破することができる。\n\nそれは、善き魔女として人々の絆を信じようとする、\n純真な少女に相応しい杖といえるのかもしれない。",
"illustratorId": 304
}, {
"commandCodeId": 8401070,
"comment": "「チュチュン。\n 日頃の恩に一宿一飯で返すのも、\n 女将として当然のお務めでち\n 雀の涙ほど、なんてとんでもありまちぇん\n 海の幸、山の幸をふんだんに使った料理の数々、\n たーんと味わうでちよ、おまえ様」",
"illustratorId": 113
2021-12-31 15:01:43 +00:00
}, {
"commandCodeId": 8401080,
"comment": "中南米に伝わる古き神霊が、依代を通して現界した姿。\n\n何故か依代が100表出しているかのようなタイガーな感じだが、れっきとしたジャガー。\nどちらにせよ誇り高き密林のネコ科。\n\n信頼を得ることでジャガースタンプがもらえる。\n肉球でペタンと。\n集めると何かいいことがあるかもしれない。\nカレーうどんの汁が未来永劫服に跳ねなくなるとか、\nそういう感じで。\nネコを崇めよ。",
"illustratorId": 1
2022-02-09 09:01:43 +00:00
}, {
"commandCodeId": 8401090,
"comment": "カルデア謹製の金の指輪。\nそれは日頃の感謝と絆を象っている。",
"illustratorId": 345
}, {
"commandCodeId": 8401100,
"comment": "突けば敵の心臓を確実に貫くことができるとされる、\nケルトの英雄が扱う、呪いを内包した槍。\n\nそれは\n“この槍はすでに心臓に命中している”という\n“結果を持っている”ためであり、\nゆえに防御も回避も不可能。\n\n伝承によれば、投げると無数の矢じりを撒き散らし、\n一撃で多くの敵を倒したとされる。",
"illustratorId": 1
}, {
"commandCodeId": 8401110,
"comment": "「我こそは地の底を統べる女神。\n その荘厳なる護りを知りなさい\n  \n ふふふ……完璧なキメ台詞ね。\n よし、これでいきま―――って、え\n ま、まってまだ見ちゃだめなのだわー」",
"illustratorId": 20
2022-03-02 09:01:44 +00:00
}, {
"commandCodeId": 8401120,
"comment": "カルデア謹製の銀の指輪。\nそれは日頃の感謝と絆を象っている。",
"illustratorId": 345
2022-03-16 09:01:45 +00:00
}, {
"commandCodeId": 8401130,
"comment": "とある女性神智学者の片腕……を模した使い魔。\n\n生前における人の信頼関係の深さ故か、\n彼女が英霊となった現在も、\n小間使いとしてその傍らに連れられている。",
"illustratorId": 363
}, {
"commandCodeId": 8401140,
"comment": "かの長編叙事詩に記された古代都市における大戦で、\n知謀の将が用いた大型の乗騎。\n\n戦略の女神より授かった加護を思わせる、\n神鋼の装甲に覆われたそれは、\n巨人にも似た殲滅形態に変化することが可能。\n\n苛烈な大戦を制した理由を―――その威力で証明する。",
"illustratorId": 304
}, {
"commandCodeId": 8401150,
"comment": "「直流こそパゥワー!!\n\n そう\n の閃きさえあれば、\n あとはただ真っすぐに努力すればよいのだよ\n\n 失敗を恐れるな。\n 諦めず、希望を求め続けるその姿こそが、\n 人々の胸に、強い光を灯すのだから」",
"illustratorId": 393
2022-04-06 09:01:45 +00:00
}, {
"commandCodeId": 8401160,
"comment": "かつて大陸で、生まれでなく、\n努力によって女帝に上り詰めた少女が抱える、\n伝説の妖怪を模した、まくら。\n\n欲望に忠実な彼女が抱えるそれは、\n“欲望のままにあらゆるものを貪る獣”\nという意味を持つ漢字が名前になっているという。",
"illustratorId": 1
}, {
"commandCodeId": 8401170,
"comment": "最果てより帰還を果たした冬の女王、\nモルガンが持つ星夜と雨の魔槍。\n\nかつては様々な魔術のための杖であったが、\n度重なる戦乱の中で、\nいつしか純粋な武器へと変じた。",
"illustratorId": 345
}, {
"commandCodeId": 8401180,
"comment": "「ほう、我の助力を欲すのか?\n\n 構わぬが、仮にも我の手を借りようというのだ、\n 相応の覚悟というものは必要であろう\n そうさな、例えば―――\n 我が差し出す毒の盃を飲み干すとか、な。\n\n ふふ……冗談だ。冗談だとも。\n では、問おう。\n 我の手にあるこの盃、飲み干せるか」",
"illustratorId": 180
2022-04-27 11:31:44 +00:00
}, {
"commandCodeId": 8401190,
"comment": "青い雪が降り積もったある冬の日に、\n木こりの少女に助けられた、巨大な青い牛。\n\n牛とは思えないつやつやプニプニの怪物だが、手厚い看護を受け、ベイブと名付けられた。\n以来、友として、また相棒として、少女のそばに寄り添っているという。",
"illustratorId": 1
}, {
"commandCodeId": 8401200,
"comment": "彼女は人の娯楽を追求する。\n彼女は人の秘密を追及する。\n\n今日も明日も、日夜軽やかに彼女たちは飛び回る。\nアナタのあるがままの姿をすべて、\n\n―――その手に収めるため。",
"illustratorId": 1
}, {
"commandCodeId": 8401210,
"comment": "「私は戦うために在る。\n 初めからそうだ。\n きっとこれだけは、最後まで変わることはない。\n だから戦い、剣を振るう。\n\n ―――さあ、文明よ。\n ―――おまえたちを終わらせる破壊が来たぞ」",
"illustratorId": 181
2022-06-29 12:01:17 +00:00
}, {
"commandCodeId": 8401220,
"comment": "眠らぬ街で極光の王が直々に従えた、真っ白な犬。\n\n人懐っこい性格をしているが、特殊な力を持つわけでもなく、一介の野良でしかない存在である。\n\n悪性渦巻く闇夜の街において、\nその純粋さがほんのかすかな、\nしかし確かな一筋の光明となった。",
"illustratorId": 1
}, {
"commandCodeId": 8401230,
"comment": "炎の画家の大筆。\n身の丈ほどもある、ひまわりを模したそれは、\n太陽を追い求めるような、\n画へのひたむきな想いを象徴しているのか、\nそれとも、己が昏い夜の感情から目を背けているのか。\n\nいずれにせよ、その一筆は燃えるような情熱と、\n敬愛した浮世絵師とはまた違う狂気を描き出すという。",
"illustratorId": 1
}, {
"commandCodeId": 8401240,
"comment": "「母に何を望まれますか?\n\n お疲れならば、膝枕をお貸し致しましょう。\n ゆるりとお休み下さいませ。\n 太刀を所望とあらば、存分に振るってみせましょう。\n 鬼も魔も、すぐさま斬り捨ててご覧に入れます。\n\n ふふふ。\n どちらになさいますか\n 母は、どちらでもよいですからね」",
"illustratorId": 231
2022-08-10 12:01:22 +00:00
}, {
"commandCodeId": 8401250,
"comment": "気紛れで、不可思議で、\nそして普通の人間には決して見えない「何か」。\n代々のツァーリに憑いていた「不思議なもの」。\n\nその妖精、あるいは精霊は、ある皇女の最期の時、\nそっと彼女に寄り添った。\n\n常しえの夜がきても尚、\n彼女の命脈を繋ぐかのように。",
"illustratorId": 1
}, {
"commandCodeId": 8401260,
"comment": "記紀にて語られるところによれば、\n八つの谷と峯にわたる超大さを誇る巨大な蛇が、\nその身の裡に有していたとされる剣。\n\n草那芸之大刀、草薙剣、天叢雲剣、都牟刈の太刀と、\n数多の名と逸話を持つ。",
"illustratorId": 1
}, {
"commandCodeId": 8401270,
"comment": "「ふーん。\n おもしろいね、これ。\n サーヴァントになると、こういうコトもするんだ。\n\n 北の伝承、雪の秘密、冬の女神。\n 三つの神霊の力、見せてあげる。\n お姉ちゃんだものね。\n 優しく、厳しく、麗しく戦いまーす」",
"illustratorId": 315
2022-07-31 09:31:21 +00:00
}, {
"commandCodeId": 8401280,
"comment": "とある少女によく似た、謎の生物。\n\nむやみな愛らしさ、\nこぼれる信頼感、\nとどろく後輩感、\nそのすべてを併せ持つアルテミット・ニャン。\n\nグレートキャッツビレッジと呼ばれる妖精郷から\nやってきた、と本人は語っている。\n\nカルデアとの繋がりは一切ない。",
"illustratorId": 1
2022-09-14 11:01:26 +00:00
}, {
"commandCodeId": 8401290,
"comment": "聖杯の暴走によって生まれた謎生物―――\nが、茶の湯に目覚めたバージョン\n\nとある茶聖に戯れに与えられた茶によって侘びや寂びを知り、こころなし立ち居振る舞いが普段のものより美しくなった。知能も気のせいか高い気がする。\n\n実は元々別の姿をしていたが、迷い込んだ先の地で独自に生き残るためにアイデンティティを捨てたりして適応していった結果だという。",
"illustratorId": 1
}, {
"commandCodeId": 8401300,
"comment": "古代の日の本において、ある女王が儀式に用いたとされる銅鏡。\n\n時に叡智を、時に恵みを読んだそれは、森羅万象を映すが如く数多く作られたが―――\n\nそれらの中にたった一枚だけ、\n特別な一枚が存在するという。",
"illustratorId": 1
}, {
"commandCodeId": 8401310,
"comment": "「天に日輪、地に黄金、\n この世のすべてを手にするために、\n 絢爛豪華に妾参上\n\n とびきりバーニングな茶々の業火、\n 有難く浴びるといいし」",
"illustratorId": 374
2019-12-14 04:59:37 +00:00
}]