Version: 2.86.0 DataVer: 1839
This commit is contained in:
@@ -3604,10 +3604,90 @@
|
||||
"svtId": 105900,
|
||||
"id": 7,
|
||||
"priority": 0,
|
||||
"condMessage": "「Fate/Samurai Remnant」コラボイベントクリアおよび絆Lv.5で開放",
|
||||
"condMessage": "盈月剣風帖クリアおよび絆Lv.5で開放",
|
||||
"comment": "",
|
||||
"condType": 1,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [0],
|
||||
"script": {},
|
||||
"svtId": 106000,
|
||||
"id": 1,
|
||||
"priority": 0,
|
||||
"condMessage": "",
|
||||
"comment": "二天一流の遣い手。\n剣豪・宮本武蔵の弟子にして養子であった男。\n\n英霊として現界しているものの、伊織本人の英霊としての知識は薄く、自覚もない。\n死後、人理に刻まれた英雄英傑が英霊であるという。\nならば、乱世のとうに終わった泰平の世に、戦功を上げることもなく、江戸で静かに生きていただけの自分が、どうして英霊として召喚されたのだろうか?\n死の記憶さえ持たないというのに―――",
|
||||
"condType": 0,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [1],
|
||||
"script": {},
|
||||
"svtId": 106000,
|
||||
"id": 2,
|
||||
"priority": 0,
|
||||
"condMessage": "",
|
||||
"comment": "身長/体重:175cm・65kg\n出典:史実、Fate/Samurai Remnant\n地域:日本\n属性:秩序・中庸 副属性:人 性別:男性\n本来の属性は「中立・中庸」だが、サーヴァントとして召喚される際に「秩序・中庸」に変化している。記憶の欠如と関係があるようだ。",
|
||||
"condType": 9,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [2],
|
||||
"script": {},
|
||||
"svtId": 106000,
|
||||
"id": 3,
|
||||
"priority": 0,
|
||||
"condMessage": "",
|
||||
"comment": "幼少より武蔵に育てられ、\n二天一流を骨の髄まで叩き込まれた剣士。\n汎人類史に於ける同姓同名の人物とは異なる、剪定事象と目されるイフの歴史を生きた。\n\nそれなりに腕に覚えはあるものの、乱世を終えた平穏の世では刀を抜く機会は減る一方。\n更に、師は二天一流の奥義を伝える前に世を去った。\nならば「二天一流の後継」と名乗る訳にはいくまい。\nそう定めた伊織は、二天一流を名乗らなければ果たせぬだろう仕官の道を諦めた。\n流れ流れて江戸へと至り、剣の腕をただひたすら鍛える日々を過ごすのみ―――\n\n……伊織が有している記憶はそこまでである。",
|
||||
"condType": 9,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [3],
|
||||
"script": {},
|
||||
"svtId": 106000,
|
||||
"id": 4,
|
||||
"priority": 0,
|
||||
"condMessage": "",
|
||||
"comment": "柔らかな思考を持つ、穏やかな男。\n理解が早く、あらゆる状況に対してきわめて高い適応力を有する(ゆえに、生前には魔術という超常を平静に受け入れた。現在も、記憶のない状態でサーヴァントとして召喚される、という異常事態に即時対応できる)。\nだが、剣の夢を捨てきれない……という不器用さをも併せ持っている。\n\n剣が不要となった泰平の世に生きる剣士としての自分の異端ぶりを理解しつつ、江戸の人々の生活を、平穏を、善いものとして認識している。\n\n常に、他者を……\n目の前の相手を理解しようと意識している節がある。\n\n師である宮本武蔵は、伊織を指して「生まれる時代を間違えた」と称した。",
|
||||
"condType": 9,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [4],
|
||||
"script": {},
|
||||
"svtId": 106000,
|
||||
"id": 5,
|
||||
"priority": 0,
|
||||
"condMessage": "",
|
||||
"comment": "○氷の如し:B\n剣の術理を極めんがため、一切の感情を交えることなく澄み渡った精神性。\n本来は沈着冷静スキルの亜種。\n\n○紅玉の書:B\n宮本伊織は師・宮本武蔵の遺産である魔術書『紅玉の書』を有している。\n『紅玉の書』は疑似人格を持つ“知性ある本”であり、素養を有していた伊織に西洋魔術を叩き込んだ。言わば魔術の師である。\n伊織が得意とする術式は、宝石魔術(これを伊織は火遁と呼んでいるものの、道術・仙術としての火遁とはまったく異なる。伊織は自分が既に有していた知識で魔術を捉えているのである。たとえば魔術回路を、伊織は経絡、と呼ぶ)。\n\n○五輪の刃:A\n自らアレンジを加えて修練した二天一流。\n五つの型を適宜柔軟に使い分けることで、あらゆる戦闘状況に対応し得る。\n師である武蔵のそれとは既に異なる術理ではあるが、師の遺した五輪の書の精神こそが根底にあるのだと伊織は強く信じている。",
|
||||
"condType": 9,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [5],
|
||||
"script": {},
|
||||
"svtId": 106000,
|
||||
"id": 6,
|
||||
"priority": 0,
|
||||
"condMessage": "",
|
||||
"comment": "『秘剣・比翼閃耀』\nランク:なし 種別:対人魔剣\nレンジ:1~2 最大捕捉:1人\n\nひけん・ひよくせんよう。\n英霊・宮本伊織が有する最大の奥義。\n老武蔵が死した後の霊巌洞にて邂逅せし謎の老人より授けられた、絶技にして、秘剣―――\n―――その二刀流バージョンである。\n\nすなわち、多重次元屈折現象の同時二連発動による、回避不能の単体攻撃。\n恐るべき殺人剣ではあるものの、謎の老人によるオリジナルの技を必ずしも超え得るものではない、と伊織は考える。ただ、剣客・宮本伊織にとっての窮極の秘剣がこの形態であったというだけだ。\n\n別名を『秘剣・燕返し 比翼の段』。\n\n生前、この秘剣を実戦にて振るったかどうか、\n伊織は一切記憶していない。",
|
||||
"condType": 9,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [94091536],
|
||||
"script": {},
|
||||
"svtId": 106000,
|
||||
"id": 7,
|
||||
"priority": 0,
|
||||
"condMessage": "盈月剣風帖クリアおよび絆Lv.5で開放",
|
||||
"comment": "",
|
||||
"condType": 1,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [0],
|
||||
"script": {},
|
||||
"svtId": 106001,
|
||||
"id": 1,
|
||||
"priority": 0,
|
||||
"condMessage": "",
|
||||
"comment": "宝具強化専用霊基。\n対象サーヴァントの『宝具Lv.』をアップするための\n宝具強化素材としてのみ使用することができる。",
|
||||
"condType": 0,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [0],
|
||||
"script": {},
|
||||
@@ -16990,6 +17070,86 @@
|
||||
"comment": "・雨の国の魔女の話(Ⅱ)\nしかし彼女が16歳になった日、オークニーは滅び去った。\n『楽園の妖精』による断罪を恐れた他の氏族たちが同盟を結び、オークニーに攻め入ったのだ。\nオークニーは火に包まれ、『雨の氏族』たちは皆殺しにされ、彼らが匿っていた『楽園の妖精』も見つけ出され、処刑された。\nこの時に捕まった『楽園の妖精』は、オークニーの王妃の本当の娘であり、娘もまた、最期までモルガンの行く末を案じ、身を挺した。\n\n『雨の氏族』たちの最後の抵抗で生き延びたモルガンは、『雨の氏族』たちが自分にかけていた願い……ブリテンを争いの無い平和な国にする……を実現するため、他の氏族たちへの憎しみを呑み込み、『救世の妖精』として亡国オークニーを後にし、ブリテン本土に渡ったのであった。\n\n本土に渡った頃はオークニーを失った悲しみで目が死んでいたり、やさぐれていたり、不良行為に走っていたりした。\n\n「『雨の氏族』以外の妖精はみんな嫌いです。\n ブリテンから争いを無くすために行動するけど、\n 妖精たちに幸福になってほしいわけじゃありません。\n 私に助力を求めるなら、命以上の代価をもらいます」\n\nと、童話に出てくる『悪い魔女』ムーブをしていた。\nが、千年の旅のすえに信頼できる仲間が増え、目的もハッキリしてくると『悪い魔女』ムーブから卒業する。本人も無理やり悪ぶっていたのでスッキリした。\n\n魔女トネリコの話はここで終わる。\nこの後は救世主の話である。",
|
||||
"condType": 1,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [0],
|
||||
"script": {},
|
||||
"svtId": 505400,
|
||||
"id": 1,
|
||||
"priority": 0,
|
||||
"condMessage": "",
|
||||
"comment": "総髪の若き武士。\n武士として振る舞うために男を装うが、心身は女。\nその正体は島原の乱の首魁・天草四郎の腹心であった森宗意軒が錬金術によって生み出した人造人間、一種のホムンクルス。ただし母体を人間の女性としているため、正確には疑似的なホムンクルス。\n\n齢三十を越えているが、外見は十代後半を思わせる。\n人造の魔術回路を有し、森宗意軒から西洋魔術の手ほどきを受けた。\n島原の乱にて森宗意軒が死して後は武家の人間として育てられ、江戸にて軍学者として名を上げ、やがて幕府より仕官の誘いを受け―――\nそして“盈月の儀”の存在を知るに至った。\n\n……汎人類史ならざる、並行世界で疑似的な聖杯戦争を駆け抜けた、マスターの一人。",
|
||||
"condType": 0,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [1],
|
||||
"script": {},
|
||||
"svtId": 505400,
|
||||
"id": 2,
|
||||
"priority": 0,
|
||||
"condMessage": "",
|
||||
"comment": "身長/体重:160cm・48kg(ヒール込み165cm)\n出典:史実、『慶安太平記』など、Fate/Samurai Remnant\n地域:日本\n属性:混沌・善 副属性:人 性別:女性\n汎人類史の歴史に於いて「由井正雪」の出自は定かではない。本作及び『Fate/Samurai Remnant』での剪定事象(亜種並行世界とも)にあっては、駿府の武家に預けられたホムンクルスが、偶然にも汎人類史の「由井正雪」と同様に「由井正雪」を名乗り、江戸に塾を開くに至ったのである。",
|
||||
"condType": 9,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [2],
|
||||
"script": {},
|
||||
"svtId": 505400,
|
||||
"id": 3,
|
||||
"priority": 0,
|
||||
"condMessage": "",
|
||||
"comment": "きわめて誠実であり、裏表がない。\n純粋にして無垢。\n子供や動物に好かれやすいが、腹に一物のある人物からは嫌われやすい。\n\n軍学者として、計策を操る者として、\n冷徹にあらねばならないと自らを律してはいるものの、\n根が善人であるため悪辣な策の立案には思い悩んでしまう一面を持っている。",
|
||||
"condType": 9,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [3],
|
||||
"script": {},
|
||||
"svtId": 505400,
|
||||
"id": 4,
|
||||
"priority": 0,
|
||||
"condMessage": "",
|
||||
"comment": "○贋造生命(亜種):C\n天然自然には生まれ得ぬ存在、無垢の人造生命ホムンクルス―――\nその亜種であることを示すスキル。\n製造者である森宗意軒の修得した錬金術は不完全であり、母体として人間の女性を用いる必要があった。その誕生経緯がため、正雪はホムンクルスの亜種、或いは疑似的なホムンクルスとして分類される。\n\n○烈士の軍学:B\n正雪の修めた戦術知識、及び、理想を尊ぶ峻烈な精神性を示す。\n本来は複合スキルであり、軍略スキルの効果を含む。\n\n○魔術(元素):B+\n元素変換魔術の行使を得意とする。\n異常編成ながらも上質の魔術回路を有する由井正雪は、主に攻撃手段として魔術を用いる。\n魔術師としての「正統」な目的と精神を持たない正雪にとって、魔術はあくまで己が技術の一種に過ぎない。純正な魔術師は、正雪を魔術師ではなく魔術使いと呼ぶだろう。",
|
||||
"condType": 9,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [4],
|
||||
"script": {},
|
||||
"svtId": 505400,
|
||||
"id": 5,
|
||||
"priority": 0,
|
||||
"condMessage": "",
|
||||
"comment": "『烈士徇名・不惜身命』\nランク:C 種別:対軍宝具\nレンジ:1~20 最大捕捉:50人\n\nれっしじゅんめい・ふしゃくしんみょう。\n正雪の在り方が昇華されたもの。\n自身及び周囲に対して、一時的ながら爆発的な強化をもたらす。\n\n理想と名誉がため、己が心身のすべてを捧ぐと誓った正雪の峻烈なる精神性、\nそして師にして父にも等しき森宗意軒から賜った錬金術のわざが、互いに交じりあい、\n宝具の域へと達するまでに至った。",
|
||||
"condType": 9,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [94091536],
|
||||
"script": {},
|
||||
"svtId": 505400,
|
||||
"id": 6,
|
||||
"priority": 0,
|
||||
"condMessage": "盈月剣風帖クリアおよび絆Lv.5で開放",
|
||||
"comment": "",
|
||||
"condType": 1,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [0],
|
||||
"script": {},
|
||||
"svtId": 505400,
|
||||
"id": 7,
|
||||
"priority": 0,
|
||||
"condMessage": "盈月剣風帖クリアおよびオーディール・コールの特定のクエストクリアおよび絆Lv.5で開放",
|
||||
"comment": "[FFff20]盈月剣風帖クリアおよびオーディール・コールの特定のクエストクリアおよび絆Lv.5で開放[-]",
|
||||
"condType": 0,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [94091536],
|
||||
"script": {},
|
||||
"svtId": 505400,
|
||||
"id": 7,
|
||||
"priority": 1,
|
||||
"condMessage": "",
|
||||
"comment": "",
|
||||
"condType": 1,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [0],
|
||||
"script": {},
|
||||
@@ -26612,6 +26772,76 @@
|
||||
"comment": "クロエには絵もお話も書けない。\nそれ故に、創作に対する敬意と憧れは強かった。\n作家がより良い作品を描くためなら何でもする。\n産みの苦しみを越えて生まれた作品は、きっと誰かの心を打つ。\nある意味では、作家以上に作品の持つ力を信じていたのかもしれない。\n\nだが、そうして魂を削って世に出したものが、読者に受け入れられるとは限らない。\nそれは、『炎上』という形で現れる災害。\n火種となった作品は、暗い感情によって焼き尽くされ、灰になる。\n感情は燻ったまま霧散し、そしていつか忘れ去られる。\nそんな未来を、結末を知ってしまったクロエは、絶望とともに変容した。\n\n編集の災害―――デンジャラス・ビーストへと。\n\n……なんで?\nちなみに、先にハワトリア入りしたイリヤが、何十日も遊び呆けてまったく原稿が進んでいなかったことも、変容の原因になっていたのかもしれない。\n\n ◆\n\n『獣神クロエさま』であった頃の記憶はまったくない、とは本人の弁。かわいそうだから触れてあげないでね。",
|
||||
"condType": 9,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [0],
|
||||
"script": {},
|
||||
"svtId": 1101800,
|
||||
"id": 1,
|
||||
"priority": 0,
|
||||
"condMessage": "",
|
||||
"comment": "鋭くも儚き、黒き刃。\n漆黒の大袖を自在に操る、超常の鬼子。\n\n自らを「源頼光」と名乗るサーヴァント。\n源頼光とは平安時代最強の神秘殺しであり、平安武者の代表格と呼べる存在である。\nその正体こそは、真名「丑御前」―――\n雷を操る、魔性の鬼神とも呼ぶべき存在である。",
|
||||
"condType": 0,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [1],
|
||||
"script": {},
|
||||
"svtId": 1101800,
|
||||
"id": 2,
|
||||
"priority": 0,
|
||||
"condMessage": "",
|
||||
"comment": "身長/体重:152cm・39kg\n出典:『吾妻鏡』『丑御前の御本地』など、\nFate/Samurai Remnant\n地域:日本\n属性:秩序・悪 副属性:天 性別:女性\n大袖には、摂津式大具足と同系統の技術が用いられている模様。",
|
||||
"condType": 9,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [2],
|
||||
"script": {},
|
||||
"svtId": 1101800,
|
||||
"id": 3,
|
||||
"priority": 0,
|
||||
"condMessage": "",
|
||||
"comment": "源頼光の名は虚偽ではないが、完全な真実でもない。\n彼女のもうひとつの真名こそ「丑御前」。\n伝説では源頼光の兄弟として語られる存在だが、実際には、鬼子として生まれた頼光が有する魔性・異形としての側面が顕在化した存在。牛頭天王の子―――\nすなわちは祇園精舎の神、帝釈天と相を同じくする神の力を受けた子。\n丑御前とは、雷の神にして天帝インドラにまつわる半神とも言うべき超常の存在である。",
|
||||
"condType": 9,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [3],
|
||||
"script": {},
|
||||
"svtId": 1101800,
|
||||
"id": 4,
|
||||
"priority": 0,
|
||||
"condMessage": "",
|
||||
"comment": "○鬼神の顕:A\n鬼種の魔スキルに似て非なるスキル。\n本来は神性スキルや変化スキル、怪力スキルなどから成る複合スキルである。\n本作では本スキルによって自ら容姿を少女期のものに変化させている。\n\n○独武者(ひとりむしゃ):C\nクラスを隠し、偽りのパラメーターによって自らの正体を隠蔽する。自分自身の破壊衝動を抑え込むための、枷にして檻でもある。\n本作では基本的に使用されない。\n\n○魔性鬼神:EX\n荒ぶる鬼神、異形としての力。\n自身に対して短時間のブーストをかける。",
|
||||
"condType": 9,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [4],
|
||||
"script": {},
|
||||
"svtId": 1101800,
|
||||
"id": 5,
|
||||
"priority": 0,
|
||||
"condMessage": "",
|
||||
"comment": "『牛王反転・迅雷風烈』\nランク:A 種別:対城宝具\nレンジ:0~20 最大捕捉:500人\n\nごおうはんてん・じんらいふうれつ。\n丑御前が操る巨大乗騎である大神使が、牛頭天王の力をほんの一時ながらも爆発的に増幅させ、強烈な叩き付け(踏みつけ)を行う。\n大質量、大雷撃、大旋風により、効果範囲内のあらゆるモノを粉砕する。\n\n\n『牛王反転・悪逆無道』\nランク:B++ 種別:対都市宝具\nレンジ:1~90 最大捕捉:800人\n\nごおうはんてん・あくぎゃくむどう。\n丑御前が操る巨大乗騎である大神使が、牛頭天王の荒ぶる力を受け、高まりきった魔力のために自壊しながらも激走。纏った雷を周囲に放ちながらの超高速突撃を行うことで、幅1km、長さ十数kmの広範囲に渡って大破壊を巻き起こす。\n聖杯戦争にあってはまず真名解放することが難しい、対英霊ではなく対都市規模の攻撃が優先される無差別広域破壊宝具である。\n本作では基本的に真名解放されない。",
|
||||
"condType": 9,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [5],
|
||||
"script": {},
|
||||
"svtId": 1101800,
|
||||
"id": 6,
|
||||
"priority": 0,
|
||||
"condMessage": "",
|
||||
"comment": "かつてのこと……\n父・源満仲に命を奪われんとしていた赤子の頼光は、母によって命を永らえた。そして生地から遠くの寺で育った後、父によって呼びつけられ、源氏の次期棟梁としての教育を受けるが……\n\n当初、源満仲は頼光を人として扱わなかった。\n我が子として呼びかけることもない。\n人ならざる力を有する異形、生きた刃として扱った。\nつまるところ、少女期の頼光は感情なき“兵器”であることのみを求められた。\n怪異の骨と血で形作られた特注の黒鎧に身を包み、人ではなく、女ではなく、ただ刃であり、怪異鏖殺の兵器として稼動し続ける―――\n\nこういった源満仲の方針は、怪童丸(後の坂田金時)と頼光が出逢ったことで終焉を迎える。\n満仲の命令を越えて、頼光が、金時に対して感情を発露したがゆえである。",
|
||||
"condType": 9,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [94091536],
|
||||
"script": {},
|
||||
"svtId": 1101800,
|
||||
"id": 7,
|
||||
"priority": 0,
|
||||
"condMessage": "盈月剣風帖クリアおよび絆Lv.5で開放",
|
||||
"comment": "",
|
||||
"condType": 1,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [0],
|
||||
"script": {},
|
||||
@@ -36534,6 +36764,36 @@
|
||||
"comment": "“盈月(えいげつ)”を巡って争う、七人のマスター。\n儀を彩る魔人、千紫万紅のサーヴァント。\n尋常ならざる者たちが、江戸に並び立つ―――\n\n「―――察するに。きみが、私の喚び人か」",
|
||||
"condType": 0,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [0],
|
||||
"script": {},
|
||||
"svtId": 9308060,
|
||||
"id": 1,
|
||||
"priority": 0,
|
||||
"condMessage": "",
|
||||
"comment": "丑御前の奥の手である大宝具。\n天を衝く、巨大きわまる大神使である。\n\n知られざる事実として―――\n過去、一度だけ大神使は地上にその姿を見せている。\n関東は鈴ヶ森にて顕現した後に丑御前と合一し、\n源頼光率いる討伐軍に対し無尽の破壊をもたらした。\n\n最後には兄弟たる頼光の手で丑御前共々討たれたとも、丑御前と分離後に暴走を続けて関東平野を蹂躙するも相模国は足柄山にて主馬佑坂田金時に討たれたとも(カルデアの記録によれば丑御前と頼光は同一人物の別側面と解釈されるため、前者の可能性は低い)。",
|
||||
"condType": 0,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [0],
|
||||
"script": {},
|
||||
"svtId": 9308070,
|
||||
"id": 1,
|
||||
"priority": 0,
|
||||
"condMessage": "",
|
||||
"comment": "盈月の儀を催すにあたって、\n徳川将軍家より由井正雪に下賜された大小二本。\n鞘から鍔、柄に至るまで白色で誂えられている。\nこの大小を有する限り、由井正雪は幕臣の中でも特別な存在として見做される。\n\n剪定事象と目される江戸にあって、\n第四代将軍家綱は、一度だけ言葉を交わした由井正雪を「その魂、清廉の白が如し」と評したという―――",
|
||||
"condType": 0,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [0],
|
||||
"script": {},
|
||||
"svtId": 9308080,
|
||||
"id": 1,
|
||||
"priority": 0,
|
||||
"condMessage": "",
|
||||
"comment": "\n\n\n―――湊の一夜。\n\n英霊・宮本伊織はその記憶を有していない。\n彼方に浮かぶ月だけが、脳裏を過る。\n",
|
||||
"condType": 0,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [0],
|
||||
"script": {},
|
||||
@@ -43874,6 +44134,46 @@
|
||||
"comment": "あのエリザが最後の一匹だとは思えない……\nもしハロウィンが毎年続けて行われるとしたら\nあのエリザの同類がまた\n世界のどこかに現れてくるかもしれない……\n\nハロウィンじゃなくても現れてくるかもしれない……",
|
||||
"condType": 0,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [0],
|
||||
"script": {},
|
||||
"svtId": 9407560,
|
||||
"id": 1,
|
||||
"priority": 0,
|
||||
"condMessage": "",
|
||||
"comment": "かつて盈月の儀にあって……\n宮本伊織は、一目見て、\nその女が師であると気付いたという。\n\nそれは下総にて運命と出逢い、\nやがて虚空へと至らんとする者。\n二刀遣いの天衣無縫。\n\n嗚呼、その真名こそは―――\n",
|
||||
"condType": 0,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [0],
|
||||
"script": {},
|
||||
"svtId": 9407570,
|
||||
"id": 1,
|
||||
"priority": 0,
|
||||
"condMessage": "",
|
||||
"comment": "これはまだ、\n二人が語らうより随分と前のこと。\n\n数奇な運命による最接近。\n魔術師は己が仮初めの支配地である町を巡り、\n将師は蛇の跡を辿らんとして町へと辿り着く。\n\n果たして二人、\n互いに気付かず、すれ違ったものか。\n或いは―――\n\nいずれにせよ、猫の瞳はすべてを見る。",
|
||||
"condType": 0,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [0],
|
||||
"script": {},
|
||||
"svtId": 9407580,
|
||||
"id": 1,
|
||||
"priority": 0,
|
||||
"condMessage": "",
|
||||
"comment": "己に勝つとはよく言ったものだが、\n目指す先が同じでは果てがない。\n\n老いた暗殺者(アサシン)の拳が宙を舞えば、\n飢えた槍兵(ランサー)の突きが地を穿つ。\n\n互いに息の根が止まるまで。",
|
||||
"condType": 0,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [0],
|
||||
"script": {},
|
||||
"svtId": 9407590,
|
||||
"id": 1,
|
||||
"priority": 0,
|
||||
"condMessage": "",
|
||||
"comment": "刀を持つのみが戦にあらず!\n\nはじめは長屋に顔を出す程度だったのが、\nやがて留守を預かるようになって……\n近頃は、顔を出す面々に料理を教えることも増えた。\n\n兄の帰りは変わらず遅いが、\n甘味に舌鼓を打つ間―――皆で、しばしの休息。",
|
||||
"condType": 0,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [0],
|
||||
"script": {},
|
||||
|
Reference in New Issue
Block a user