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2023-11-30 09:01:26 +00:00
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"comment": "○トラオムにおいて\n特異点を消滅させる側として召喚された。\n張角がこの特異点の鍵を握っている、と踏んで\n復讐界域に潜り込み、狙撃手として名を馳せる。\n\n張角の暗殺計画を練ったが、あまりの用心深さに\n成功の道筋が見えず、鬱屈とした日々を送っていた。\n\nカルデアの来訪、王道界域の侵攻により\nチャンスが生まれたと踏んだ善住坊は、\n狙撃による暗殺を敢行。\n失敗したものの、それは織り込み済みであり、\n善住坊の作ったチャンスを使って、\n王道界域のサーヴァントたちが張角を打倒。\n無事、暗殺に成功した。\n\n杉谷善住坊の名は誰かに伝わることなく。\nそしてそれを無念に思うこともなく。\n狙撃手は己が道をただ進むのみ。",
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"comment": "雑賀衆とは日本の戦国時代に存在した鉄砲傭兵集団であり、その頭領と伝わるのが雑賀孫一である。\n\n織田信長と本願寺との戦いなど、数々の戦にてその名を轟かせた孫一であるが、その当人については不明な点が多い。\n\n孫一という名は代々襲名されるものであったという説もあるが、モデルとなった人物が複数存在しているせいであろうか。",
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"comment": "雑賀衆はその高い軍事力と他の追随を許さない鉄砲技術により、あらゆる勢力にその力を請われ、数多の戦場でその名を轟かせた。\n\n雑賀は誰の味方にでもなり、誰の敵にでもなる。\n\nその力をあらゆる勢力が欲したが、それ故に時の権力者に疎まれ、やがては滅亡の道を辿ることとなってしまった。\n\n雑賀の掟は自身の強大な力を戒めるための縛りでもあったが、それ故に掟に縛られたその在り方は、歪み、雑賀は壊れていった。\n\n「そうして残ったのが最後の雑賀である私」",
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"comment": "ワンジナが被っている、透明なヘルメット状のモノ。\n実は宝具である。\n\n大気中の水、雨の概念が凝集した常時発動型宝具であり\nワンジナはこれを「雫」と呼んでいる。\n常人が被ると、水の中に頭を突っ込んだように、\nびしょ濡れになってしまうものの……\n不思議と窒息はしない。\nワンジナは命を祝福する精霊だ。\nその装備に人が触れても、傷付くことはない。\nむしろ元気になる―――生命力が賦活されるのだ。\n\nでも、どうか気を付けて。\nこの「雫」、権能から一、二歩手前の宝具である。\nもしもワンジナから奪おうとしようものなら、\nまず間違いなく大変なことになるだろう。\nワンジナが怒らなかったとしても、\n他の精霊や妖精、或いは神霊が激怒する可能性が高い。\n\nたとえ、そのへんにポイッと置いてあったとしても、\n扱いには注意しよう……",
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"comment": "それは受け継がれる雑賀の誇り。\n\n異国の技術を瞬く間に取り込み、それを操る優れた銃使いを生み出した雑賀衆。なかでも最も長じた者が雑賀を統べる頭領となる。\n\n私は雑賀の全てを受け継ぎ、孫一の名を名乗ることを許された。そうして雑賀の力を振るって戦った。雑賀のために戦った。撃って殺して撃って殺して戦った。\n\nだけど雑賀は滅びた、滅びてしまった。私は本当に受け継げていたのだろうか、雑賀を。\n\nわからないまま死んで、わからないまま、また戦う。\nそうして、またわからないまま終わるはずだった。\n\nだけど違った。受け継ぐべきは銃でも技でもなかった。\n\nあなたのおかげで、私は私の雑賀を見つけた。\n\nでもせっかく見つけたのに受け継ぐものがいないのはちょっと寂しい。だからもしよかったら―――、\n\n「私の雑賀を受け継いで欲しい」\n\nサービスで愛用のゴーグルもつけるけど、どう",
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