Version: 2.59.0 DataVer: 1469
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"comment": "○トラオムにおいて\n人理への叛逆、という格好の動機を得たクリームヒルトは並み居るサーヴァントたちを従えて最も早く界域を成立させた。そのためか、復権や王道にはない赤空の侵食\nという特殊支援まで獲得している。\n\n狂っているが極めて理知的。\n裏切り者や弱者を決して許さず、\n対象となった者は夫の魔剣で処刑している。\n\nカルデアに対して敵対的なのは、もちろんマスターが\n原因であるが、何よりもジークフリートが明らかに\n人理を守護する側だからであろう。\n\n界域を成立させつつも、一気呵成に攻めなかった\n理由は二つ。\n一つは自身の兵士の質と量を考慮すると、\nどの界域を攻めるにせよ一種の賭けになるため、\nそれを忌み嫌ったこと。\n(彼女は冷徹な指揮官でもある)\nそしてもう一つは、かつて果たせなかった復讐を\n果たすため。\n何故なら、汎人類史が正常を保とうとするなら、\n自分への対抗馬として必ず彼を召喚する、という\n奇妙なまでの確信があったからだ。\n\nはたして願いは叶い、伝説の復讐姫は、\n伝説の竜殺しと対峙した。\n\n……凄絶な戦いの後に、何があったのかは\n語るまでもない。\n\n彼女は生まれて初めて、復讐を後悔しながら\n消滅することになる。",
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"comment": "夏である。\n夏といえば、水着霊基である。\n時は来た。カリブの夏を体験して、なるほどこれはいいモノだと認識した伊吹童子は、いよいよ自分も水着霊基に変わる頃かな~と思っていたのだった。\nというわけで!\n―――自分で、自分の霊基を変えた。\n\n水着霊基としての自分を「夏の女神」と定めた伊吹童子は、周囲にさまざまな「夏」を見出してにっこり。\n何があろうとも、サマーバケーションを維持するのだ!",
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"comment": "身長/体重:180cm(戦闘時300cm)・??kg\n出典:「酒呑童子絵巻」、御伽草子など\n地域:日本\n属性:混沌・夏 性別:女性\n水着霊基になるにあたり自らバーサーカーを選んだ模様。モデルが「近くにいた坂田金時」であるためか、狂化スキルは最低ランクである。",
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"comment": "○真夏の女神:B\n何が夏っぽくて、何が夏っぽくないのか―――\n水着霊基の伊吹童子は「夏っぽい」か否かを判断する。\n水着に着替えた伊吹童子は、自らを「夏を司る女神」と定義しているためだ。\nちなみにこの女神、けっこう恐ろしい。荒御霊である。\n\n○サマー・チアリーダー:C\n水着の伊吹童子は、夏の女神であると同時に真夏のチアガールでもある。\n夏を楽しもうとする者すべてを彼女は言祝ぎ、がんばりなさいと応援もしてくれる。\n運が良ければ水着霊基の一種であるチアガール姿(ハイスクールチアガールスタイルと本人は言うのだがこんなゴージャスなハイスクールのチアはそういないと某カルデア職員は呟いたという)を目にする者もいるだろう。",
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"comment": "○ビーチ・アポカリプス:A+\n伊吹童子が存分に真夏のビーチを楽しむ時、世にも恐ろしい終末が訪れるであろう。\n夏の装いへと変わった伊吹童子のもたらす破壊力はもはや黙示録級。\nあのすごい美人のお姉さん、すっごい……すっっごい深酒してるぞ! みんな逃げろ!\n\n○性格\n基本的にはセイバー時と同一。\n明るく優しく気さくで、時折神々しかったり恐ろしかったりする、現代社会に馴染んで過ごす英霊/神霊のお姉さんである。",
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"comment": "『伊吹御霊・八脈怒濤』\nランク:B+ 種別:対軍宝具\nレンジ:1~50 最大捕捉:300人\n\nいぶきのみたま・はちみゃくどとう。\n自らを「夏の女神」と定めた伊吹童子が獲得した宝具。\n八度に亘る連続攻撃が生み出す、地上の万物を砕き尽くす猛烈な八連水撃。\n八頭の大蛇が如くうねり、轟音を上げ、怒濤となって押し寄せる真夏の海水は、まさしく神の荒ぶる一面そのものである。\n\n通常のセイバー霊基時にも似た素手攻撃を行うことが時折あるものの、水撃ではなく、宝具としても成立していない。あくまで本宝具は、水着霊基の際にのみ備わるモノである。\n伊吹童子としては、霊基の調整に際して、特に洪水神としての側面が強くなっているような自覚があるらしい。",
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"comment": "宝具強化専用霊基。\n対象サーヴァントの『宝具Lv.』をアップするための\n宝具強化素材としてのみ使用することができる。",
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"comment": "近未来の聖杯戦争終結後の日本。\nモザイク市《秋葉原》で、夜警(ナイトウォッチ)を\n務める十四歳の少女。\nサーヴァントを狩る苛烈な仕事ぶりから、\n“死神”と呼ばれて疎まれ恐れられている。\nリゾート化された臨海都市《秋葉原》では\n水着は普段着でもあった。",
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"comment": "身長/体重:158cm・48kg\n出典:Fate/Requiem\n地域:日本・モザイク市《秋葉原》、《新宿》\n属性:秩序・中庸 性別:女性\n水着とは濡れても性能の落ちない服である。",
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"comment": "カルデアの歩みとは異なる未来史において、\n世界で最後に召喚されたサーヴァント“ボイジャー”と\n共に聖杯戦争に身を投じる。その結末は本人も知らない。\n\n幼少期から“邪霊”に取り憑かれ、その霊障は体表に\n染み出す黒い粘液状の疑似物質として現れる。\n“魔王(エルケーニッヒ)”と名付けた霊障は\n形状・硬度を自在に変化させ、霊核をも喰らう、\n対サーヴァント戦に特化した武器である。",
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"comment": "英霊への強い畏敬の念を持ち、分身である\nサーヴァントにも同様に礼儀を尽くし接する。\nその一方で現代魔術師には不信と警戒を募らせている。\n\n効率重視。機能的、実用的なツールや服装、\n質実剛健なスタイルを好む。\n食べ物ならば辛いもの、栄養価の高いものが好き。\n刺激を好み、微妙な味の差異には無頓着ながら、\n時折妙なこだわりをみせることもある。\n\nサーヴァントと人間の間に生を受けた特殊な境遇。\nそのため顕現したエリセはサーヴァントでありつつも\n人間に近い特性を持つ準サーヴァント化の状態にある。",
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"comment": "○巫邪霊媒:A\nエリセの血脈に潜む邪悪な霊を憑依させ、\n特に霊体へ効果的な武器として駆使する。\n\n○黄泉路の境界:C\n追跡と報復に適した呪詛の空間を展開する。\n日本神話の黄泉比良坂の逸話と冥神の宝具に由来する。\n\n○死神:A\n暴走し規範を外れたサーヴァントを狩らんとする妄執。\n英霊や反英雄の広範な知識に加えて、彼らにとって\n原罪と呼ぶべき忌まわしい秘密への接触。",
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"comment": "『天乃羅摩船』\nランク:D 種別:対人宝具\nレンジ:1~? 最大捕捉:1人\n\nアメノカガミノフネ。\n少名毘古那神(すくなびこなのかみ)が、\n荒ぶる常世浪をかきわけ現世に到着した際に\n乗っていた船。\nガガイモの実(乾燥したさや)で出来ており、\n別名を虚舟(うつろぶね)ともいう。\n水着霊基になるにあたって、\n異界・常世国と現世を行き来するこの神船を、\nエリセはとある条件でレンタルした。",
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"comment": "赤い騎士が持っていた剣―――\n赤色の魔剣は、戦いの中で半ばから折れて、\n今や大地に横たわっている。\n\n剣を折ったのは誰あろう、この自分であった。\n大魔術師マーリンの術が施された槍を振るい、\n見事、赤い騎士の魔剣を折ってみせたのだ。\n\nかの大魔術師は言っていた。\n赤い騎士とは厄災の魔、概念の具現であるのだと。\nならば自分は……\nブリテンに押し寄せんとする災いを打ち払えたのか?\n災いの、すべてを?\n\n―――返答はない。\n静寂が、災いは尽きぬと告げているかのようだ。\n若きガレスは、ただ、折れた魔剣を見下ろしながら\n佇むのみであった。\n\n",
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"comment": "チアガール状態のあたしが持ってるヤツ、あるでしょ?\nフサフサして可愛いヤツ。そ。ポンポン。\nあれ、大好きなのお姉さん。\nだってね、ただ踊るだけじゃなくてね?\nあのポンポン両手に持って、\nフレー! フレー! ってやると―――\n元気がモリモリ湧いてきちゃうの。\nううん元気だけじゃなくて、もうね、魔力も湧いちゃう!\n\n……あ、その顔!\n信じてないな~!\n\n本当よ?\nほら、見てて。\nフレー! フレー! マ・ス・タ・ア!\nYA!\n\nどう? 元気出た?\n……うんうん。じゃあもう一回、もう一回やろ!\nひっく!\n\n",
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"comment": "“シュワップ・エリーゼラント”公式ぬいぐるみ。\nおすわり・スタンド両用タイプ。ねそべりタイプ。\n海のロマンが満載のエリーゼラントの仲間たち。\n一緒に冒険の旅へ出発しよう! ぼん・ぼやーじ!\n\n「ふぇえ? いつの間にこんなグッズが製品化!?\n ちょっと、き、聞いてない、聞いてなーい!!\n いやその、駄目とはまあ申しませんが……。\n 待って、そのサンプルは残しておいてくれるかな。\n 私が責任をもって処分する、ので。うん」",
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