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2024-02-07 04:01:28 +00:00
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"comment": "ヤマトタケルは、以前の現界の記憶を有している。\n宮本伊織をマスターとするサーヴァント・セイバーとして、“盈月の儀”と呼ばれる疑似的な聖杯戦争を駆け抜けた記憶である。\n\n儀について、ヤマトタケルは多くを語らない。\nただ、何らかの出来事があった結果―――\n英霊としてカルデアに現界した伊織に対して、\n時折、切なげな瞳を向けることだけは確かである。",
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"comment": "慶安四年頃の江戸に発生した特異点にて、現界。\nかつて、同時期の江戸厳密には一種の剪定事象並行世界を舞台として繰り広げられた疑似的な聖杯戦争“盈月の儀”に参加したマスターであったという。\n\n伊織は“盈月の儀”の記憶を持たない。\nセイバー・ヤマトタケル、キャスター・由井正雪、アヴェンジャー・丑御前の三騎はいずれも儀の記憶を所有しているが……伊織だけは、カルデアに霊基を登録した現在も尚、記憶を持たないままである。\n\nだが、伊織自身、欠落した記憶についてはさほど執着していないようだセイバーや正雪との間に何があったのか、流石に些か気になる素振りこそあるが。\nこのことについてマスターに問われると、伊織は、\n「今の俺はおまえの剣だ。\n 儀の記憶がなくとも、剣として機能すればいい」\nと答える―――",
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"comment": "『五蘊盛苦・夢幻泡影』\nランク 種別増殖宝具\nレンジ 最大捕捉人\n\nごうんじょうく・むげんほうよう。\n英霊として座に刻まれるに際して正雪の霊基が得た、自覚なき宝具。\n魔力の続く限り己が存在を無限増殖させ、世界を理想自分自身で埋め尽くさんとする。\n本宝具は真名の解放を必要とせず、正雪が望むと望まざるとに関わらず、\n条件霊脈、或いは聖杯のような魔力源との接続を満たすことで自動的に発動する。\n\nかつて幼き正雪が目にした森宗意軒は善だった。\n天草四郎と同じく神デウスの愛を信じ、人々の安寧を夢見た理想家であった。\nしかし、森宗意軒には狂気の側面があった。すなわち「デウスの国到来」という理想がために狂を発した、血塗られた伴天連妖術の使い手としての面である。\n\n森宗意軒は、己が目的がため殺戮を繰り返した後、\n遠き欧州はアインツベルン家の奥義の一端を盗み取り、人造生命の亜種を作り上げた。\nそれこそが由井正雪。\nデウスの国に住まうべき者としてデザインされた、無垢の命にして至誠の徒。\n\n……イフの歴史に於いてさえも遂に発動することはなかったが、ホムンクルス由井正雪とは、本来的には、森宗意軒の遺した「現行人類に成り代わるべき新人類の発生・増殖装置」なのだ。\n設計時の想定では、霊脈に接続した状態でも「年に体」の増殖が限度だったものの、宝具として成立するにあたり、増殖数は爆発的に上昇している。勿論、相応の魔力が必要となるが\n\n本作では基本的に使用されない。",
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"comment": "本霊基における丑御前は、英霊・源頼光としてバーサーカーの霊基で現界した際と比べると、母としての性質を大きく減じている。\nそれは、姿が少女であることと無関係ではない。\n金時と出逢っていない頃の肉体及び精神で現界することで、「母性なき鏖殺兵器」としてのみ成立しているのである。\n\n ◆\n\n特異点では当初、正雪のサーヴァントとして振る舞う。\nライダーを自称するものの真のクラスは復讐者、アヴェンジャー。\n丑御前は“盈月の儀”に際しての仔細を忘れておらず、自らの霊基は忘れえぬ炎たる復讐鬼こそが相応しい、として、アヴェンジャークラスでの現界を果たしたのであったただし元の霊基はあくまでライダーであり、宝具もライダー時のそれと同等である。\n\nカルデアに召喚された後には―――\n本人は表向き隠しているものの危険な性質はあまり変わっていないため、伊織、ヤマトタケル、正雪、頼光、金時、綱、千代女が陰ながらローテーションで監視に付いているようだ。",
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