Version: 2.69.0 DataVer: 1610
This commit is contained in:
@@ -22500,6 +22500,76 @@
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"comment": "宝具強化専用霊基。\n対象サーヴァントの『宝具Lv.』をアップするための\n宝具強化素材としてのみ使用することができる。",
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"comment": "ヨハンナは架空の存在と見なされている人物であり、\n女教皇ヨハンナとして親しまれている。\n幾つかの小説、映画の題材として取り上げられ、\nその実在を信じる者は決して少なくない。\n\n近年の研究では、どういう過程で伝承が成立したのか、\nという経緯まで判明している。\n\n祈り、祈り、祈りの果てに。\n彼女は何を見ることができたのか。",
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"comment": "身長/体重:163cm・51kg\n出典:伝承\n地域:ヨーロッパ全域\n属性:秩序・善 性別:女性\n具体的に彼女が記述された例には、1250年代に\n執筆された『メッツ世界年代記』などがある。",
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"comment": "女教皇ヨハンナ。9世紀半ば、教皇であるレオ四世の\n後継者として選出された史上初の女教皇である……\nとされていた。\n実際には13世紀頃に成立した空想の教皇であり、\n反教皇主義、反教会主義などの立場にいる者たちには\n数世紀にわたり、論争の的となった。\n\n彼女が実在しないことが完全に証明されたのは\n19世紀以降になってからである。",
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"comment": "○対魔力:EX\n教皇であるため、特級の対魔力を誇る。\n\n○陣地作成:A\n教皇の玉座に座った瞬間、彼女は紛れもない\n最高権力者である。\n\n○幻想の聖人:A\n歴史的資料から女教皇ヨハンナが実在しないことは\n明らかになっている。\nだが、13世紀頃から発祥したこの伝説は今もなお、\n人々を引きつけて止まない。\n聖人が関連するスキルを擬似的に獲得する。\nAランクであれば、ほぼ聖人と変わりない。\n\n○忌避されし祭礼行列:C\nヨハンナの逸話の一つ。\n後年の教皇たちは宮殿へと向かう際、\n彼女が出産し、死亡したとされる通りを\n忌避していたと伝えられている。\n陣地作成と組み合わされることで、\n敵対する者への簡易かつ堅牢な結界を\n構築することができる。\n西洋の反英雄であれば、近付くことも難しい。\n\n○教皇論議:EX\nヨハンナの存在は実在するかどうかだけでなく、\n彼女を通した教会の腐敗問題や思想に関連する\n主義主張、あらゆる面において議論の俎上に\n載せられ、その度に彼女の実在が囁かれた。\nそれら全てが彼女の力と信仰の源泉となる。",
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"comment": "『祈り捧ぐは輝きし栄光の玉座』\nランク:A 種別:対人宝具(自身)\nレンジ:0 最大捕捉:1人\n\nレジェンダム・パーパ・トロヌス。\n教皇に就任した幻の時間を作り上げ、降臨する。\nその強化は凄まじく、ただの聖言ですら物理的に\n強固な干渉力を持つようになる。\n西洋、特に彼女の信奉する宗教に関連するサーヴァントは、その場に居るだけで圧倒的な重圧を感じるようになる。",
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"comment": "○性格\n彼女はいわゆる想像上の存在であるが、\n数多の祈りにより顕現したサーヴァントである。\nそういう訳で自身の儚さを理解している彼女は、\n少しでも長く、そして強く自身の証を現世に\n刻もうと心に決めている。\n\n真摯に祈ることも真摯に神と宗教に関して\n議論することも真摯に生活を営むことも、\n全てをよしとする。\n\nただ、基本的にふんわりとした感じの雰囲気が\n抜けきらないので、多少真剣味に欠けるところは\n否めない。\n\n仲良くなると、「もしかしてこの人、割と凶暴\nかつ大雑把なのでは?」という印象が強まってくる。\n\n元気、快活、仲良くなるためには遺恨なしで\n殴り合うのもまあよし。\n\n強者に屈することをよしとはしないが、\n弱者のためなら命を懸ける。\n神を信じる者として正しい在り方を体現する。\n架空であったとしても、彼女は教皇に相応しい\n精神性を有していると言えるだろう。",
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"comment": "その男を撃った凶弾は四発とも五発とも言われている。\n\n男は毒を盛られた食事を口にしても倒れず、\n身体の急所に弾丸を受けようと立ち上がり、\n遺体は冷たい冬の河に捨てられた。\n\n男が成してきた事の善悪の所在は\n現在に生きる我々には量る事はできない。\n確かな事は、男は皇帝の友人であり、戦争を否定し、\n祖国の人々に神の愛を伝えたという記録だけだ。\n\n多くの陰謀、多くの恫喝。\n詐術。交渉。毒殺。暗殺。\n多くの困難があったが、男はそれらを\n易々とは受け入れず、最期まで抗った。\n\n肉体は倒れようと信仰は倒れず。\n理想は離れようと信念は離さず。\n消える事はない。倒される事はない。\nどのような武器も、人間も、\n男の在り方を変える事はできなかった。\n\n ◆\n\n神の教えの乏しい、貧しい農地から、男はやってきた。\n不毛の土地に芽吹いた種。\nその発生そのものが、主の奇跡だと言うかのように。",
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"comment": "波瀾万丈で荒唐無稽な物語と共に、私の想いを\nここに記そうと考えた時、私の人生は始まったのです。\n\n私の生きた証がなかったとしても、\nここには私の記した想いがあるのです。\n\nカルデアで過ごした日々、\n他愛のない日常、沢山の仲間たち。\n素晴らしき日常、素晴らしき記録。\n\n私が綴ったという事実は絶対に変わらず。\n私がいた記録も絶対に変わらない。\nだからマスター、この日記はあなたと共に。\n\nいつか最後のページまで書ききった時、\n儚く溶けて消えてしまって―――\n\nそうなったら、あなたにこの想い(きろく)を\n紐解いて貰うのです。\n……もちろん、私がいる間は読まないでくださいね?\n約束ですよ!",
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"comment": "天井より降る檻に封ぜられた幽冥なる燈火。\nその揺り籠は一つ一つ、魂の形に合わせて設えられる。",
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"comment": "寒空の下、懸命に歩むキミの元へ。\n花の魔術師が春風に乗ってやって来た。\n\n「凍える冬はもうおしまい!\n さあ、芽吹きの風を運んできたよ―――」\n\n今回ばかりはフォウくんも、\nウィンクでお供してくれるのであった。",
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"comment": "わかってる。こんな物、\nあの人にとっては何にもならない。\n\nいいのよ、ただの自己満足、\n妃としての義務なんだから!\n\n口づけた小さな愛を瞳に映しては堂々巡り、\n狂い咲きの矜持は複雑である。",
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"comment": "武侠といえど眠気には勝てず、\nうとうとすやすや夢の中へ。\n\nいえいえ、宴会などではありません。\n贈り物の準備をしていたのです。\n\n……よく頑張りましたね。",
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"comment": "カルデア高校は試験前であった。\n\nこれが終われば年度末、\n馴染んだクラスともお別れである。\n\nそのチョコは一年の労いなのかそれとも。\nどちらでも、彼女の笑顔がついてくるならば\n嬉しいことに限りはなし、だ。",
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"comment": "身長が2メートル近くあるんだから\n座高が高いのは仕方ないじゃないですか!",
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"comment": "徴姉妹からのバレンタインチョコ。\n\nチェーはベトナムで作られる甘味である。\n地域によって豆類や果物など様々な食材が使われ、\nあまり決まった形は持たない。\n言わばベトナム風ぜんざいのようなもの。\n\n徴姉妹が作ったのは、ベトナムでは一般的な食材である蓮の実を使った一品で、ほっくりとした優しい味わいのデザートとして完成している。\n二人の生きた時代にあったのかは定かではないが、\n自分たちらしさを重視して選んだのだろう。\n\nチョコは二人がそれぞれ秘密裏に作ったもの。\n特に打ち合わせ等はしていないにもかかわらず、妙に似た雰囲気のものになっているのは姉妹の絆のなせる技。\n味は姉のほうがやや甘く、妹のほうがややビター。\nどちらも普通に美味しいが「こっちのほうが好みかな」などと口に出して優劣をつけると\n(なぜか選んだほうに)怒られるため注意。",
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"comment": "太歳星君からのお返し。\n\nお気に入りの場所、お気に入りの時間。\n\n穏やかな日差しの温度、\n柔らかな布団の匂い、\n小さく届いてくる安らぎの水音。\nそこに、眠りを遮るものはない。\n\n掘り出された災いの星も、\nどこからか生えてきた小さなものたちも、\n目を閉じるだけで味わえる―――\n地面の中にはない、しあわせ。\n\nただでさえ大好きなものなのに。\n\n大好きな人といっしょに味わえたなら、\nそれは、どれだけ―――",
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"comment": "スーパーバニヤンからのバレンタインの贈り物。\n\nアメリカンな映画でおなじみの\nアメリカンなダイナーでの朝食シーンに\n登場しそうなパンケーキセット。\n半熟目玉焼きやカリカリベーコンも添えられ、\n微妙にかわいいオモチャがオマケで付いている。\nなによりスーバニが一生懸命気持ちを込めて\n作ってくれた、完璧にハッピーになれるセットだ。\n\nとてもおいしい。特に、パンケーキにたっぷり\nかけられたメイプルシロップが一味ちがう。\n往古の世界を満たしていた神秘の在処から\n滴り落ちてきたかのような不思議な味がする。",
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"comment": "大黒天からのバレンタインの贈り物。\n\n食べ過ぎでお腹が痛くなって寝込んでいたあなたの\n枕元に、いつの間にか置かれていた。\nひとくち飲めば、腹痛だけでなく\nあらゆる病や怪我がたちどころに癒やされる仙薬。\n食べ過ぎごときで使用するにはもったいなさすぎる\n超貴重な品だ。\n\nこれを置いてくれたのは大黒鼠たちだろうか、\nあるいは、彼女たちの主である大黒天ご本人からの\n賜り物なのかもしれない。",
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"comment": "メアリー・アニングからのバレンタインチョコ。\n\n生前のアニングが発掘したと言われる\nイクチオサウルスの化石の頭部を模している。\nリアルでいて可愛くデフォルメもされたその形状は\nアニングのこだわりと遊び心を感じさせる。\nパッケージもおしゃれで、細部まで丁寧に作り込まれ\nまるでチョコ専門店で売っているかのような高級感だ。\n\nこれが全部手作りだなんて聞いたら\nひょっとして彼女は自分に恋しているのでは……\nなどとうっかり勘違いしてしまう。",
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"comment": "コンスタンティノス11世からのお返し。\n\n斬撃耐性を持つが刺突、打撃への耐性は低め。\nサーコートには魔術的防御が組み込まれており、\n火炎への耐性ボーナスを持つ。\n魔術礼装によって重量はかなり軽減されているが、\nそれでも自分の耐久力以上の重さの防具を装備すると、\nダッシュができなくなり、ローリングも鈍重になる。\nスタミナも減りやすいのでその辺は注意しよう。\n\n「基本的に普段使いは避けて儀式の際にでも使うと\n よろしい」",
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"comment": "クリームヒルトからのバレンタインチョコ。\n\n焼いたチョコに黒、赤、白のラッピングを組み合わせた彼女らしい堅実なチョコ。\nマスターとジークフリートで異なるのは、\nメッセージカードの内容のみ。\nジークフリートに対しては極めて長文で、\nいかにジークフリートがダメな人間かを滔々と\n記述している。\nマスターに対しては、いかにジークフリートを\n真似すると愚かなのか切々と熱量高く綴られている。",
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"comment": "シャルルマーニュからのお返し。\n\nお返しというよりは、一瞬の思い出。\nカッコ良さというのは意識して出るものではなく、\nごくごく自然な、当たり前の仕草から浮かび上がる。\n\n故に常にカッコ良くあろう、という英雄は\n屈託なくその手を差し出す。\n彼の手を握った瞬間の頼もしさは、\n自分が生きていく限り、忘れることはないだろう。\nそれはある意味で、形のあるお返しより強烈で鮮烈な、\n二度と得られない贈り物だった。",
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"comment": "ヤング・モリアーティからのお返し。\n\n高校卒業までの学力を満たしていることを\n証明する卒業証書。\nジェームズ・モリアーティによる厳密な審査を経て、\n卒業が認められた。\nもちろん公的には何の影響もない……はずなのだが、\nモリアーティ曰く、\n「これを学校に見せさえすれば、卒業したという\n資格が得られるとも」とのこと。\n謎は深まるばかりだが、ありがたく頂戴しよう。",
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"comment": "ドン・キホーテからのお返し、\nそしてサンチョからのバレンタインチョコ。\n\n○バレンタインチョコ\nドン・キホーテのエピソードとしてもっとも有名な、\n風車をチョコレートで再現したもの。\n通常のチョコとホワイトチョコを組み合わせた、\nスタンダードながら味の良さは折り紙付き。\nさすがパーフェクトメイドであるといえよう。\n\n○ドン・キホーテエピソード追補編\nドン・キホーテのエピソードで没として\n世に出なかったものを改めて書き下ろしたもの。\n思い出し役はドン・キホーテ、執筆役はサンチョ。\n奇想天外、摩訶不思議なエピソードが主軸となっていて\nどちらかというと現実に根ざした物語である\n「ドン・キホーテ」には相応しくなかったのが、\n没になった原因かもしれない。\n科学的な鑑定では当然偽物としか思われないが、\n魔術的には本物であると認定されるため、\n売るところによっては凄まじい高値で売ることが可能。\nもちろん、あなたにそんなつもりはないのだが。",
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"comment": "ローランからのお返し。\n\nいや何、俺というサーヴァントにとっては、\n違うマスターが現れることがあっても―――\nあなたにとっての俺は、ただ一人のサーヴァントだ。\n\nならば我が王がいたとしても、\n騎士として忠誠を誓うことに何の躊躇いもない。\n我が敬愛するマスターよ。\n我が命を懸けて、我が誇りを懸けて、\nここに全身全霊を以て守り抜くことを誓おう。\n\nははは。\nたまには騎士らしいところを見せられたかな?\n\n―――もう、充分なほどにね。",
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"comment": "張角からのお返し。\n\n「どうかの? ダンディーじゃろ?」\n\nと問われればダンディーだと答えざるをえない、\n黄色いスーツによく似合う硬派なネクタイ。\n実は元々別の色をしていたネクタイを\n特殊な技術で染めて真紅に見せているだけである。\n元々が何色なのかは推して知るべし。\n\n意図的かどうかは明らかにされていないが、\nわりとすぐ色落ちして元の色に戻るので注意。\nなお返品は受け付けてくれない模様。\n\nちなみに日本ではある時期から頭にネクタイを巻いた\nサラリーマンが酔っ払いのテンプレートな姿として描かれるようになっており、それをライブラリで見た張角が「マスターの国にはこんな風習が……ぐふふ……」と\nほくそ笑んでいたという目撃証言があるとかないとか。",
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"comment": "曲亭馬琴親子からの差し入れ。\n\n馬琴直筆の新作掌編(短編)と、\n義理の娘お路が手づくりした水まんじゅう。\n掌編のタイトルは\n『迦勒底即興傳(かるであそっきょうでん)』。\nマスターと共に語らい、こぼれ出た\n荒唐無稽の思いつきをまとめた短編小説。\n読書のお供には可愛いくてもちもちぷるぷるの\n水まんじゅうを召し上がれ。",
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"comment": "源為朝からのお返し。\n\nスマートフォン形態と小為朝形態があり、\nスマートフォンの際は本来のスマートフォンとしての\n機能を活用でき、画像スキャンや狼煙通信も可能。\n小為朝形態の際は、為朝の攻撃パターンを再現でき、\n小出力ながら宝具を撃つことすら可能。\n当然ながら威力はそれに準じたものであり、\nせいぜい半径三メートル程度を焼き払うに留まる。\n護身用には充分……というか、護身用としては\n火力が過剰すぎる上に、放つと数時間は触れることも\n出来ないほど機体が熱を発するため、攻撃手段は\n基本的に封印されている。\nなお、そこまで熱せられても破損はせず、\nスマートフォン機能も問題ないのが一番の謎。",
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"comment": "アーキタイプ:アースからのバレンタインチョコ。\n\n地球半分、月半分、の模様の円形のチョコレート。\n月の方にはなぞの亀裂が走っている。\n箱入りお嬢様ならぬ、星の内海入りお姫さまによる\nはじめての手作りお菓子。\n\nなのだが、亀裂が入っている方のチョコレートは\nはじめてのものではなく、中々に手慣れている。",
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"comment": "徐福からのバレンタインチョコ?\n\n虞美人へのチョコレートを共同で作製していた際の\n風景。もちろん、徐福からは手伝いの返礼として\n別途にチョコレートを貰っている。\n(彼女はその辺の義理は欠かさない性格である)\n\nそのチョコレートもありがたかったが、\nそれ以上に思い出に残っているのは、\n虞美人にチョコを渡すために悪戦苦闘する彼女の姿。\n笑い、泣き、怒り、完成して喜び合った時間。\n\nあの光景を思い出す度に、温かなものを感じるのだ。",
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"comment": "スカサハ=スカディ(ルーラー)からの贈り物。\n\n北極圏特異点に存在していた氷をモデルにして\n魔力で再現した氷……\nから作られた、特製のかき氷。\n女神が手ずからかき氷器を回して作ってくれたとか。\n\n口にするたび、あの夏の日々の思い出が蘇る。\nシロップは『ブルー・ルルハワ』。\nブルーハワイの亜種で、同じ味らしい。",
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"comment": "伊吹童子(バーサーカー)からの贈り物。\n\n升とグラスになみなみと注がれた、甘い香りの清酒。\n紛うことなき最高級の純米大吟醸であり、\n濃厚な甘みが特徴のオリジナル純米酒なのだとか。\n\n升の脇に置かれた、\n一口大のフランボワーズチョコと召し上がれ。\n\n……勿論、オトナになってから。",
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"comment": "レディ・アヴァロンからのバレンタインチョコ。\n\nそれは、明るい色合いのチョコレートで出来た花束だ。\n綺麗……\nそしてまぶしい!\nよく見ると本当にキラキラと煌めいている。\n光学機器で確認してもやっぱりキラキラしている。\n\nどうして\nチョコが\nキラキラしてるんだろう?",
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"comment": "オルトリンデ(アサシン)&イルスからの\nバレンタインチョコ。\n\n神鉄の盾を模したお皿の上にゴロリと置かれた、\n大型のチョコレート。でっかい。\n戦闘中の彼女たちが使用しているミサイル\n(正式名称はソウェルミサイル)の弾頭を模して\n作られているらしい。\n\nさすがにこれだけでは可愛くないかも……\nということになったようで、\nハイビスカスの花が添えてある。",
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"comment": "スルーズ(アサシン)&リンドからの\nバレンタインチョコ。\n\n神鉄の盾を模したお皿の上にこんもりと盛られた、\n薬莢付き弾丸型チョコレートの山。\nひとつずつ丁寧に、金色の包み紙に覆われている。\n戦闘時の彼女たちが使用している\nサブマシンガンの弾丸を模しているらしい。\n\n本物の弾丸ではないことを証明するために、\nひとつだけ包装が剥がされているのは……\n「完成度が高すぎてチョコと気付かれないかも」\nと心配したスルーズの発案。",
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"comment": "ヒルド(アサシン)&エルンからの\nバレンタインチョコ。\n\n神鉄の盾を模したお皿の上にゴロゴロと置かれた、\nハンドグレネード型チョコレート。\n戦闘時に使うところを見たことはないものの、\n現在の霊基の彼女たちにとっての標準装備とのこと。\n\n可愛いリボンで装飾するかどうか、\nをテーマとして二騎の間で一悶着あったようだ。",
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"comment": "ガレス(セイバー)からの贈り物。\n\nキンキンに凍らせた、\nペットボトルに入ったスポーツドリンク。\n夏場はやっぱりこれ!\n水分補給だけでなく、暑さを凌ぐのにもぴったり!\n\n猛暑をしのぐためのガレスの秘策。\n二月にはちょっと冷たすぎるかもしれないけれど、\nそれはそれ!\nこれはこれ!",
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"comment": "武則天(キャスター)からのバレンタインチョコ。\n\nもち米には邪を払う力があるとされており、\n投げつければキョンシーにダメージを与え、\n無理矢理口にねじ込めば内部から爆散させ、\n噛まれた人間の傷口に押しつければ\nその毒を吸ってくれる便利アイテムである。\nコスパもバツグン。\n\nしかし昨今の風潮から、投げたら投げっぱなしではなく、掃除と回収もきっちり行われている。\n投げた短刀(ダーク)を回収するハサンと\n投げたもち米を拾い集める酷吏の姿は\nカルデアのMOTTAINAI精神の象徴。\n\n「だから、別に特別に用意したわけではなく……\n 『えこ&りさいくる』というやつじゃからな!」\n\n本当にリサイクルもち米を使ったものかは定かではないが、味はとっても美味しく食べ応えも満点。\n\nあとは自分がいつのまにかキョンシーになっていて\n爆散しないことを祈るばかりだ。",
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"comment": "宇津美エリセ(アヴェンジャー)からの\nバレンタインドーナツ。\n\n突発的に開催された考古学クイズの賞品。\n優秀な成績をおさめたマスターへのご褒美。\nお菓子作りの本と首っぴきでエリセが手作りした。\nチョココーティングのドーナツもあるから歴とした\nバレンタインのお菓子だよ、と本人は言い張っている。\n\n「見ればわかるけど……\n わかってくれると思うんだけど……\n モチーフは星と惑星だよ。あともちろん浮き輪も。\n あ、それは自信作で、\n 中のジェリーがちょっと零れちゃってるね。\n ある種の衛星には火山活動があるって\n フライバイでボイジャー探査機が発見したんだ。\n だからそのマグマを表現してみたつもり。うん」",
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"comment": "駒姫からのバレンタインチョコと千利休のもてなし。\n\n抹茶ばかりの三時のおやつに業を煮やした駒姫が強引に霊基を切り替え、ミルクをぶち込んで作製しているとかいないとかいう彼女の抹茶ラテの腕前はかの茶聖、千利休も眉を顰め舌を巻くほどのものらしい。\nその腕前を活かした駒姫お手製の抹茶チョコラテ。\n脇に添えられたふの焼きチョコは素朴ながらも心安らぐ味わいのお茶請け。\n\nバレンタインというこの日、互いをもてなし、楽しむ。野に咲く花のように、今ひと時の思いをここに。",
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"comment": "壱与からのバレンタインチョコ。\n\n森で拾い集めてきたどんぐりをクランチにして傘に見立てるという割と手の込んだもの。\nとにかく生まれてからこういった普通の女の子っぽいことに無縁だった彼女が、バレンタインというイベントにウッキウキで挑んだ末に完成した珠玉の逸品である。\nちなみに味わいは割と素朴で、気が付くといくつもつまんでしまう飽きの来ないもの。\n\n終末にこんな素敵なことが待っているなんて、思ってもいなかった一人の少女の想いを込めて。",
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"comment": "山南敬助からのバレンタインのお返し。\n\n山南の私物のようだが、取り立てて名品というわけでもなく、ごくありふれた筆と硯。不思議と凛とした雰囲気を漂わせている。\n\n暖かな陽の光の中、頬を撫でる風の音を聞き、こうして心穏やかに書に向かう。貴方はそんな何でもない事の大切さを、私に思い出させてくれたのです。\n\n儚くも美しく舞い散る、ひとひらの山桜と共に。",
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"comment": "呼延灼からのバレンタインチョコ。\n\nチョコレート自体は細かな作業が嬉しい手作りのもの。\n味も一級であり、これだけでも満足できる逸品。\n\nが、呼延灼はこのチョコレートを渡す前に、\n散々とマスターの耳元で囁き続けるという愚行を犯し、\nその犯行もデジタル録音されてしまった。\n\nチョコレートの傍にある端末は、\n呼延灼ボイスの再生専用機器。\nアポロン(のぬいぐるみ)がひっそりと、\n完璧に録音した代物である。\n\nなお、呼延灼はギニャーと叫びながらも、\n『これをバレンタインに含めるなら、私にも囁いて\nくださいよ!!』と図太く要求した模様。\n\n互いに極秘とすることで、無事に協定は成立した。\nもちろんアポロン(のぬいぐるみ)は知っている。\n\nきよひーがそのことを知るまで、後わずか。",
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"comment": "九紋竜エリザからのバレンタインチョコ。\n\nクレヨンチョコは九紋竜エリザの着想の下、\nブーディカが製作し、ゴルドルフが防虫の術を\n施したもの。\n(そしてエジソンが大量生産を企てた)\nチョコの味に変化はなく、\n耐性年数はおおよそ2000年ほど。\n\nお絵描きイラストは九紋竜エリザが考える限りの\n大好きな人たちを描いたが、まだまだ物足りない模様。\n本当は108人描きたかったとか。\n\n「たいせつにちてね、しゅりょー!」\n\n額縁に入れて飾りたい、と思ったが\n恥ずかしがった九紋竜エリちゃんにより却下された。",
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"comment": "黄飛虎からのお返し。\n\n彼が身に着けているものと似たような外套。\nあからさまに華美ではないが、\n見る者が見ればわかる立派な仕立てとなっている。\n\n特徴はその実用性で、武人である彼のお墨付き。\n防刃性、耐火性、耐衝撃性に優れ、\n慣れれば矢や投擲物も弾き落とせる。\nさすがに宝貝は……難しいが……。\n大事な戦場にはぜひ着ていきたい一品。\n\n実は一目で黄家に縁のものだとわかる部分があり、\n一部地域に着ていくと、黄家に恩がある人たちに\nたいそう持て成されるという。",
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"comment": "ブリトマートからのバレンタインチョコ。\n\nブリトマートの想像する、\n妖精國の様子を見立てて形作られた一皿。\nさまざまな色合いのチョコレートやクッキーで\nお城と人物が再現されている。\n\nブリトマートはたった一晩でこれを何皿も作った……\n訳ではない。\n\n厨房組の英霊たちから作り方を教わりながら、\n何日も練習して、ようやく納得いくものを\n作れるようになったのだった。",
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"comment": "言峰神父からのお返し。\n\n小さな、男女兼用のアンティーク系の腕時計。\n故障していないのに、なぜか時計の針は動かない。\nその日付は2015年の某日に合わせられている。\n\nいつかこの時計が動き出す時。\n何を失い、\n何を手に入れ、\nそして、どんな風景を見る事になるのだろう。",
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"comment": "ニトクリス〔オルタ〕からのバレンタインチョコ。\n\nお皿を囲む\n\nメジェド様たちと\n\nお犬様\n\nニトクリス・オルタとしては単に\n一枚羽の形のチョコレートを作っただけとのことで、\nなぜこれらの方々がおわすのかは不明。\nお犬様はアヌビス神の分霊と目されるが、\nなにひとつ言葉を発さない。\n\nさあ……\nキミの勇気が……\n試される時だ……",
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"comment": "ククルカンからのバレンタインチョコ。\n\n手のひら大の、つるつるの球体チョコ。宇宙船のコアみたい。\nとにかくカカオをぎゅっと凝縮して造られた。\nその圧縮密度は地球上では再現できない。つまり食べられない。まあ、なにかの記念に。\nおまけの恐竜チョコ(マシュ手伝い)が四体ほどある。\n\nチョコ以外の機能も備わっているが、それはククルカンがいないと発動しないので安心してほしい。",
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"comment": "テノチティトランからのバレンタインチョコ。\n\n都市型エンジンロボ・テノチティトランの\nコクピットに入る鍵。\n合鍵ともいう。ハチドリを模した銀の鍵と、\nその鍵を模したチョコレートのセット。\n\n以後、シミュレーションルームでのトレーニングを\n終えてマイルームに戻ろうとするマスターに、\n「道を間違えていますよ。こちらの部屋の方が\n 上質の休息がとれます……よね?」\nと勧誘する自称神霊の姿が目撃されるようになった。",
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"comment": "テスカトリポカからのお返し。\n\n高級グラスに注がれているのはアルコールではなく、\nどろっどろのホットチョコレート。\n疲れが吹き飛ぶ極上の甘味、\n甘味を飽きさせない玄妙な苦味、\nそして、確かな未来と希望を胸に抱かせる、\n闘志湧き立つ力強さに満ちている。\n\n「おまえさんにはこっちがお似合いだろ。\n 酩酊で未来への不安、恐怖を\n 受け流すのは大人になってからでいいさ」\n\n外見も言動も怖いが、導きという名の面倒見の良さは\nまぎれもなく神様なのだった。",
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