Version: 2.64.0 DataVer: 1540
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"comment": "○トラオムにおいて\n大規模特異点であるトラオムにおいて、数少ない汎人類史側のサーヴァントとして召喚された……という建前であるが、実際には異聞帯アトランティスにて召喚されたサーヴァントの一騎である。\n\n並み居る英雄たちと共にアトランティス攻略、オリュンポス到達のための戦いを続けていたが、ヘラクレスが消滅したのを見て戦意喪失。\nサンチョは怯える彼を見て、宝具使用を決断。アトランティスから逃亡することに成功するが、彼らはそのまま特異点トラオムへと迷い込んでしまう。\n\n人理への叛逆を企てるサーヴァントの軍勢を前に、サンチョはどうにかして生存を図り、カール大帝を僭称して王道界域を成立させる。\nそれから汎人類史側のサーヴァントなどを密かに集めて、堅実な戦いを繰り広げていたが事情が事情だけにサーヴァントたちを集めにくく、このままでは形勢不利になることが明白だった。\n\nそこへレイシフトしてきたカルデアと組み、王道界域として復権・復讐界域への戦争に挑むが……。\n\nなお、ドン・キホーテがずっとカルデアのマスターに言いたげだったのは、謝罪である。サンチョは『自分たちが頑張ってもどうにもならなかったのではないか』と考えており、実際にはそれが正しいのだがドン・キホーテにとっては騎士道に背く、あるまじきことだったのだ。\n\nトラオムでも善良性を決して失わず、最後の最後までサンチョと共に戦い続けた。",
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"comment": "叙事詩『妖精の女王』に登場する騎士。\n修業時代のアーサー王の友人であり、冒険の仲間。\n槍の名手。\n運命の相手を探すために旅立ち、冒険を繰り広げた。\n\n―――という女騎士ブリトマートを母に持ち、\nその名を継承した妖精騎士。\n言わば二代目ブリトマートである!",
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"comment": "身長/体重:300cm・300kg(鎧込み)\n 162cm・??kg(鎧なし)\n出典:『妖精の女王』など、Fate/Grand Order\n地域:イギリス\n属性:秩序・善 性別:女性\n汎人類史の存在であり、妖精女王グロリアーナに仕えているとのこと。",
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"comment": "誇り高くまっすぐで、裏表のない女騎士。\n母曰く「若い頃の自分にそっくり」とのこと。\nすなわち、人生で最も冒険と戦いに明け暮れていた女騎士ブリトマートの精神性である。\n強きに立ち向かい、弱きに優しい。\n何処かで誰かの愛が失われようとしているのなら、颯爽と駆け付けて助け出す。\n生まれながらの誇り高き騎士。\n\nよく笑い、よく泣く。\n感受性が強い。",
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"comment": "○貞淑の美徳:A\n母である初代ブリトマートから受け継いだ美徳。\n愛や貞淑、貞節にまつわる冒険に際して、妖精騎士ブリトマートは常時のボーナス値を得て華やかに活躍する。\n\n○妖精騎士(妖精郷):C\n妖精女王グロリアーナ麾下の妖精騎士としての在り方を示すスキル(ここで言う妖精騎士は汎人類史における概念であり、異聞帯の妖精騎士とはよく似ているが非なるモノである)。\n本来は、低ランクの受肉精霊スキルの効果を有する。妖精騎士ブリトマートは自然のマナを汲み上げて己が魔力へと一定量変換する。\n\n○魔力放出(風):B\n魔力放出スキルの亜種。\nブリトマートの魔力放出は風の形態を取る。\nスキル使用時には一時的に妖精の翅が背に出現する。\n本作では基本的に使用されない。",
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"comment": "かつて、女騎士ブリトマートは冒険の旅に出た。\n若き騎士アーサーと決闘を経て友誼を結び、巨人や魔術師と戦い、乙女を助け出し―――\nやがて運命の相手アーティガルと出逢ったブリトマートは、幾多の冒険の果て、遂に彼と結ばれた。\nその後は騎士アーサーと合流。\n力を合わせ、妖精女王グロリアーナの命のもと暴君グラントートーを打ち倒すのだった。\n\n以上、叙事詩『妖精の女王』で語られる女騎士ブリトマートは最後まで人間だが、本作におけるブリトマートは「冒険の後、妖精女王グロリアーナによって妖精に召し上げられた」という背景を有している。\n\nすなわち女騎士ブリトマートは冒険をすべて終え、\n妖精騎士へと変成した後、運命の相手アーティガルと愛を育み……\nそして、運命の愛し子たちを産み落とした。\nうち一人はアウレリウス・コナヌス。『ブリタニア列王史』における後のブリテン王。\nうち一人は名を同じくするブリトマート。妖精の母から生まれた、生まれついての妖精騎士。",
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"comment": "『妖精騎士・魔風吶喊』\nランク:B 種別:対人/対軍宝具\nレンジ:1~70 最大捕捉:1人/50人\n\nペネトレイト・ブレイダッド。\n古きブリトン王の魔槍を、母から譲り受けたモノ。\n必ず相手を馬から突き落とす、という強力な呪詛じみた魔術が仕掛けられている。\nブリトマート自身(鎧未着用時)の身長そのものに匹敵する程の巨大武器。\n\n真名解放の際には、魔槍としての真の姿が顕れる。魔槍を携えたブリトマートは、妖精の翅を一時的に出現させ、魔風を纏った猛烈な攻撃を見舞うのである。\n\n ◆\n\n『女王城塞・波濤鎧殻』\nランク:C+ 種別:結界宝具\nレンジ:― 最大捕捉:1人\n\nフォートレス・アンジェラ。\n母の実家の城に安置してあった魔鎧。\n先代ブリテン王ウーサー・ペンドラゴンと相争ったサクソンの女王アンジェラが戦場で纏った名鎧であり、先述の魔槍と並んで女騎士ブリトマートの装備となった。\n真名解放すれば人間城塞もかくやの陣営防御能力を発揮するが、本作では基本的に真名解放は行わず、スキルとして表現される。",
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"comment": "史進君はね、史進君はね!\nすっごいんだよ!\n\nにょろーーんって、すっごく伸びるのよ!\nくるくるーってお空も飛べるのよ!\nぼーぼーぼーって炎だって吐けちゃうの!\n竹馬になって遊ぶことだってできちゃうの!\n\nでも、一番の秘密はね……。\n史進君、お喋りできるの!\nあまり長くはお喋りできないけど、\nあたちがさみしい時は、いっぱいお話してくれるの!\nだから、あたち。史進君のことが大好きなの!\nこれからもずっと一緒だからね!\n\n\n\n―――無論だ、我が友。我が相棒。\nたとえ揺籃の夢が終わり、正しい姿に戻った時、\n覚えている事は叶わぬ絆であったとしても。\n我が魂は、地獄の底まで付き添おう。",
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"comment": "このドレスは、母上様―――\n初代妖精騎士ブリトマートの正式な装いです。\nああ、前にもお伝えしたでしょうか?\n\nとても特別なものなのです。\nこれを纏うことで初めて、\n私は妖精騎士としての真の力を発揮できる。\n\nつまり……\n未熟な私では、まだ母上様の力を借りねば\n一人前ではないということでもあります。\n\nえ、なんです?\n“一緒に頑張っていこう”ですって?\n\nふふ!\nおかしなマスターですね!\nでも承知でしてよ、\nブリトマート、粉骨砕身頑張りますとも!",
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"comment": "白亜の壁に燦然と懸かる武功の印旗。\n偉大なる騎士のみが帯び得るその威光は、眩くも重い。",
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"comment": "高みを目指して登り続ける。\n運命の導をこの手に掴んで。\n\n人の上に立つのは当然の事。\n格闘者としても裁定者としても……",
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"comment": "溶岩の熱に体が灼け、沼の毒に頭が痺れる。\n妨害は休む事を知らず、頂は果てしなく遠い。\n\nそれでも漲る力を脚と拳に込めてひた走る。\n\n鍛え抜かれた筋肉と最後まで屈しない闘志を、\n男は信じている。",
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"comment": "いーち、にー、さん!\nいーち、にー……あれ? 違った?\n\nえ? そうじゃなくて痛い?\nもー、マスターってばこのくらいで……\n\nってごめん!\nこれガウェイン卿式ストレッチだったかも!?",
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"comment": "祭事の開催に運営はつきもの。\n\n怪我人を治療する医療班や、\nアスレチックを整えるコーディネーター。\n現場を盛り上げる実況やレポーター、\nサポートするアシスタントも欠かせない。\n\nただ―――\n一部スタッフがあまりにも胡散臭いことに関して、運営側はノーコメントを貫いている。",
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