Version: 2.36.0 DataVer: 627
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atlasacademy-sion
@@ -6,11 +6,11 @@
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[soundStopAll]
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[enableFullScreen]
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[charaSet A 5045000 1 マシュ]
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[charaSet B 2008002 1 トリストラム]
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[charaSet C 1098208900 1 名なしの妖精]
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||||
[charaSet A 5045000 1 玛修]
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[charaSet B 2008002 1 崔斯特拉姆]
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[charaSet C 1098208900 1 无名的妖精]
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[charaSet H 98115000 1 エフェクト用]
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[charaSet H 98115000 1 特效用]
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[sceneSet J 10000 1]
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[charaScale J 1.01]
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@@ -26,12 +26,12 @@
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[charaFace B 0]
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[charaFadein B 0.1 1]
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＠トリストラム
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……残酷ですが。[r]あえて、痛みが強く残る箇所を狙いました……
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||||
＠崔斯特拉姆
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……虽然很残酷，[r]但我故意瞄准了会留下强烈痛觉的部位……
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[k]
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||||
＠トリストラム
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||||
これで獣たちも“この場所は危険だ”と[r]覚えてくれるといいのですが……
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||||
＠崔斯特拉姆
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||||
要是这样做能让野兽们记住[r]“这个地方很危险”就好了……
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[k]
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[charaFadeout B 0.1]
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@@ -41,18 +41,18 @@
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[charaFace A 6]
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[charaFadein A 0.1 1]
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||||
＠マシュ
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||||
はい、的確な措置です。
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＠玛修
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||||
嗯，这是很恰当的措施。
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[k]
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＠マシュ
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||||
トリストラムさん、やっぱり元軍属ですか？[r]それとも猟師とか。
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＠玛修
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崔斯特拉姆先生果然是退伍军官吗？[r]还是猎人呢。
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[k]
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[charaFace A 1]
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＠マシュ
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なんにせよ、すばらしい腕前です！[r]仕えられていた王様は鼻が高かったと思います！
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＠玛修
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||||
无论如何，你的本领都很出色！[r]相信你以前侍奉的王一定非常自豪吧！
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[k]
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||||
[charaFadeout A 0.1]
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||||
@@ -61,8 +61,8 @@
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||||
[charaTalk B]
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[charaFace B 1]
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||||
[charaFadein B 0.1 1]
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||||
＠トリストラム
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||||
それは…………はい。[r]そうだといいのですが。
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||||
＠崔斯特拉姆
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||||
这……是啊。[r]如果是这样就好了。
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[k]
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||||
[charaFadeout B 0.1]
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@@ -73,12 +73,12 @@
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||||
[charaFadein A 0.1 1]
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||||
[charaFadeTime J 0.2 0.5]
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||||
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||||
＠マシュ
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||||
（あの、ポロロン……で風が起きる時、[r] 魔力が[#働:はたら]いてないのはワケわかんないけど）
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＠玛修
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||||
（不过我搞不懂他叮叮咚咚弹琴……掀起风时，[r] 为何并没有魔力运转的迹象。）
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[k]
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||||
＠マシュ
|
||||
（このヒト、風の氏族なのかな？[r] でも魔力量少ないし……）
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||||
＠玛修
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||||
（这个人难道是风之氏族吗？[r] 可他的魔力量很少……）
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||||
[k]
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||||
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||||
[messageOff]
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@@ -91,17 +91,17 @@
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||||
[charaFadein C 0.1 1]
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||||
[wt 0.5]
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||||
？1：とにかく、追っ払えてよかった
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？2：大丈夫だった？
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？1：总之，幸好将它们赶跑了。
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？2：你没事吧？
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||||
？！
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||||
＠名なしの妖精
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||||
……？[r]あ、あれ？ もしかして……
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||||
＠无名的妖精
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||||
……？[r]咦，奇怪？ 难道说……
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||||
[k]
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||||
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||||
＠名なしの妖精
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||||
いまの、わたしのため、だったんでしょうか……？
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||||
＠无名的妖精
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||||
刚才那样做，是为了我吗……？
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||||
[k]
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||||
|
||||
[charaFadeout C 0.1]
|
||||
@@ -117,81 +117,81 @@
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||||
[charaFadeinFSR A 0.1 2]
|
||||
[charaFadeinFSL C 0.1 0]
|
||||
|
||||
＠マシュ
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||||
はい。[&ライサンダー:ハーミア]がどうしてもと聞かないので、[r]あなたの様子を見にきたのです。
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||||
＠玛修
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||||
是啊，[&拉山德:赫米娅]怎么劝都不听，[r]执意要来探望你。
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||||
[k]
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||||
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||||
＠マシュ
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||||
獣たちに襲われていたようですが、[r]怪我はありませんか？
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||||
＠玛修
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||||
你好像遭到了兽群的袭击，[r]没受伤吧？
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||||
[k]
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||||
[charaFace C 0]
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||||
＠名なしの妖精
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||||
は、はい。[r]いつものコトなので、平気です。
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||||
＠无名的妖精
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||||
是，是的。[r]这种事很稀松平常，不要紧的。
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||||
[k]
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||||
|
||||
＠名なしの妖精
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||||
それで、な、なんの御用、でしょう？[r]村の案内は、もう終わってしまいましたけど……。
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||||
＠无名的妖精
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||||
所以，找我是有何贵，贵干呢？[r]村庄的向导工作我已经完成了啊……
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||||
[k]
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||||
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||||
？1：あ……いや、とくに用はないんだけど……
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||||
？2：（バカだな[&オレ:わたし]……他に考えていなかった）
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||||
？1：啊……不，也没什么事啦……
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||||
？2：（我这个笨蛋……没有想好其他理由。）
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||||
？！
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||||
＠マシュ
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||||
わたしたちは昨日のお礼に来たのです。
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||||
＠玛修
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||||
我们是来为昨天的事道谢的。
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||||
[k]
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||||
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||||
＠マシュ
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||||
親切にしていただいたので、せめて、[r]あなたの住みかの獣除けをしてあげたくて。
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||||
＠玛修
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||||
你对我们一番好意，所以至少，[r]让我们帮你驱逐掉住处的野兽吧。
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||||
[k]
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||||
|
||||
[charaFace C 2]
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||||
|
||||
＠名なしの妖精
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||||
[line 6]。
|
||||
＠无名的妖精
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||||
[line 6]
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||||
[k]
|
||||
|
||||
[charaFace C 3]
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||||
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||||
＠名なしの妖精
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||||
えへ。えへへ。えへへへ……。[r]嬉しいなあ。嬉しいなあ……
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||||
＠无名的妖精
|
||||
哎嘿，哎嘿嘿，哎嘿嘿嘿……[r]好高兴，好高兴啊……
|
||||
[k]
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||||
|
||||
＠名なしの妖精
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||||
わたし、お役に立てたんですね。[r]久しぶりだなぁ。嬉しいなぁ。
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||||
＠无名的妖精
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||||
我派上用场了吧。[r]好久都没派上用场了，好高兴。
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||||
[k]
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||||
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||||
[charaFace C 0]
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||||
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||||
＠名なしの妖精
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||||
そうだ、お礼に幸運の祝福を[line 3][r]祝福を[line 3]
|
||||
＠无名的妖精
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||||
对了，用祈运的祝福当作谢礼[line 3][r]当作谢礼吧[line 3]
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||||
[k]
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||||
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||||
[charaFace C 4]
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||||
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||||
＠名なしの妖精
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||||
…………ごめんなさい。[r]祝福、どう使うか忘れちゃって……
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||||
＠无名的妖精
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||||
…………对不起。[r]我忘记该怎样使用祝福了……
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||||
[k]
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||||
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||||
＠名なしの妖精
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||||
屋根もないから……返せるもの、[r]何もなくて……
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||||
＠无名的妖精
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也没有房屋……所以没有任何东西，[r]可以回报给你们……
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[k]
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||||
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||||
？1：いいんだ。お礼はもうもらってる[&し:よ]
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||||
？1：没关系，谢礼我们已经收到了。
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||||
？！
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||||
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||||
[charaFace C 2]
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||||
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||||
＠名なしの妖精
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||||
そうなんですか？
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||||
＠无名的妖精
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||||
是这样吗？
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||||
[k]
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||||
|
||||
＠名なしの妖精
|
||||
なんだろ……朝に摘んだお花とか、[r]あげたのかな……？
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||||
＠无名的妖精
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||||
是什么呢……难道我把早晨采摘的花朵[r]送给你们了吗……？
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||||
[k]
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||||
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||||
[messageOff]
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||||
@@ -205,12 +205,12 @@
|
||||
[charaFadein A 0.1 1]
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||||
[wt 1.0]
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||||
[charaFace A 7]
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||||
＠マシュ
|
||||
[&ライサンダー:ハーミア]、トリストラム。
|
||||
＠玛修
|
||||
[&拉山德:赫米娅]、崔斯特拉姆。
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||||
[k]
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||||
|
||||
＠マシュ
|
||||
後はわたしが獣除けの結界を張ります。[r]時間がかかるので、ふたりは村に戻っていてください。
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||||
＠玛修
|
||||
稍后我会铺设驱逐野兽的结界。[r]得花上一点时间，你们两位先回村子吧。
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||||
[k]
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||||
|
||||
[charaFadeout A 0.1]
|
||||
@@ -226,29 +226,29 @@
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||||
[charaFadeinFSL B 0.1 0]
|
||||
[charaFadeinFSR A 0.1 2]
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||||
|
||||
＠トリストラム
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||||
[FFFFFF]？[-] それでしたら、私たちも残りましょう。[r]先ほどの獣たちが来ない、ともかぎりません。
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||||
＠崔斯特拉姆
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||||
[FFFFFF]？[-] 既然如此，我们也留下来吧。[r]难保刚才的兽群不会回来。
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||||
[k]
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||||
|
||||
＠トリストラム
|
||||
結界を張るのでしたら、[r]それまで私と[&ライサンダー:ハーミア]でお守りしますが。
|
||||
＠崔斯特拉姆
|
||||
既然要铺设结界，[r]铺设期间就由我和[&拉山德:赫米娅]充当护卫吧。
|
||||
[k]
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||||
|
||||
＠マシュ
|
||||
だいじょうぶ、先ほどの獣くらいなら[r]わたしだけで充分です。
|
||||
＠玛修
|
||||
没问题啦，刚才那种野兽的话，[r]靠我一个人就绰绰有余了。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠トリストラム
|
||||
……そうですか。[r]……よろしいですか、[&ライサンダー:ハーミア]？
|
||||
＠崔斯特拉姆
|
||||
……这样啊。[r]……您觉得可以吗，[&拉山德:赫米娅]？
|
||||
[k]
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||||
|
||||
？1：……そうだね。マシュがそう言うなら
|
||||
？1：……好吧。既然玛修这样说。
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||||
|
||||
？！
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||||
|
||||
[charaFace A 6]
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||||
＠マシュ
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||||
それではまた後で！[r]おふたりは村の妖精たちと、良い交遊を！
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||||
＠玛修
|
||||
那待会再见啦！[r]两位要和村里的妖精们和睦相处哦！
|
||||
[k]
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||||
|
||||
[messageOff]
|
||||
@@ -290,8 +290,8 @@
|
||||
[charaFace C 2]
|
||||
[charaFadein C 0.1 0,-50]
|
||||
|
||||
＠名なしの妖精
|
||||
[line 6]。
|
||||
＠无名的妖精
|
||||
[line 6]
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[charaFadeout C 0.1]
|
||||
@@ -307,59 +307,59 @@
|
||||
[charaFadeinFSR A 0.1 256,-50]
|
||||
[charaFadeinFSL C 0.1 -256,-50]
|
||||
|
||||
＠マシュ
|
||||
お待たせしました。[r]これでこの一帯に獣は近寄りません。
|
||||
＠玛修
|
||||
让你久等了。[r]这样一来野兽就不会靠近这一带了。
|
||||
[k]
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||||
|
||||
[charaFace A 8]
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||||
|
||||
＠マシュ
|
||||
まあ、秘蹟ではなく魔術なので、[r]そう長くは続かないのですが……
|
||||
＠玛修
|
||||
不过我用的并非神秘，而是魔术，[r]所以无法维持很久……
|
||||
[k]
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||||
|
||||
[charaFace A 6]
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||||
|
||||
＠マシュ
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||||
それでも数週間は保つはずです。[r]夜は安心して眠れますよ。
|
||||
＠玛修
|
||||
但应该还能撑几个礼拜。[r]夜晚你可以放心地入眠了。
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||||
[k]
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||||
|
||||
＠名なしの妖精
|
||||
『魔術』……[r]女王陛下がお使いになる、不思議な力……
|
||||
＠无名的妖精
|
||||
『魔术』……[r]是女王陛下所使用的，不可思议的力量……
|
||||
[k]
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||||
|
||||
[charaFace C 0]
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||||
＠名なしの妖精
|
||||
マシュさんもお使いになるのですね。
|
||||
＠无名的妖精
|
||||
原来玛修小姐也能使用呀。
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||||
[k]
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||||
|
||||
＠名なしの妖精
|
||||
もしかして、[r]外ではそれが今の“流行”なんですか？
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||||
＠无名的妖精
|
||||
难道说，[r]现在外面“流行”这种吗？
|
||||
[k]
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||||
|
||||
[charaFace A 8]
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||||
|
||||
＠マシュ
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||||
あー……どうかなぁ、流行るかなぁ……[r]わたしのは半分独学だしなぁ……
|
||||
＠玛修
|
||||
啊～……不知道呢，有在流行吗……[r]因为我有一半是自学的……
|
||||
[k]
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||||
|
||||
＠マシュ
|
||||
そもそも、[r]それがイヤで逃げ出したようなものだし……
|
||||
＠玛修
|
||||
再说了，[r]我就是因为讨厌这个才会逃出来的……
|
||||
[k]
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||||
|
||||
[charaFace A 12]
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||||
|
||||
＠マシュ
|
||||
こんな『魔術』なんかで、ブリテンを救えとか[r]言われても無茶ぶりがすぎるというか……
|
||||
＠玛修
|
||||
竟然让我用什么『魔术』拯救不列颠，[r]简直是给我出了个天大的难题……
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[charaFace C 4]
|
||||
|
||||
＠名なしの妖精
|
||||
……マシュさん？
|
||||
＠无名的妖精
|
||||
……玛修小姐？
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠名なしの妖精
|
||||
ごめんなさい……[r]わたし、よくない事を聞きましたか？
|
||||
＠无名的妖精
|
||||
对不起……[r]我是不是问了不该问的问题？
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[messageOff]
|
||||
@@ -367,106 +367,106 @@
|
||||
[charaFace A 10]
|
||||
[wt 1.0]
|
||||
[charaFace A 6]
|
||||
＠マシュ
|
||||
[line 3]ううん。[r]今のはわたしの悪い癖。
|
||||
＠玛修
|
||||
[line 3]不。[r]刚才那是我的坏毛病啦。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠マシュ
|
||||
わたしが落ち込んだのはあなたのせいじゃないよ。[r]だから気にしないで。
|
||||
＠玛修
|
||||
我会消沉并不是你的错哦。[r]所以不必在意啦。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠マシュ
|
||||
それより……
|
||||
＠玛修
|
||||
更重要的是……
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[charaFace A 0]
|
||||
|
||||
＠マシュ
|
||||
……あなたは、[r]あの村から移動した方がいいんじゃないかな。
|
||||
＠玛修
|
||||
……你是不是离开那座村庄比较好呢。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠マシュ
|
||||
村の妖精たちが悪いワケじゃないけど、[r]向いてないよ、あの村。
|
||||
＠玛修
|
||||
不是说村里的妖精们有哪里不好，[r]只是你不适合待在那座村庄啦。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[charaFace C 4]
|
||||
|
||||
＠名なしの妖精
|
||||
…………。
|
||||
＠无名的妖精
|
||||
…………
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠マシュ
|
||||
ソールズベリー……はよくないか、[r][#翅:はね]の傷ついた風の氏族には当たりがきついし。
|
||||
＠玛修
|
||||
索尔兹伯里……不太好呢，[r]那里对翅膀有伤的风之氏族比较苛刻。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠マシュ
|
||||
ノリッジはどう？[r]なんでも、妖精と人間が共存しているんだって。
|
||||
＠玛修
|
||||
诺里奇如何？[r]我听说那里是妖精和人类共存的。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠マシュ
|
||||
そこなら新しい“目的”も見つかるんじゃないかな。[r]あなたに合う人間がいれば。
|
||||
＠玛修
|
||||
去那边说不定还能找到新的“目的”哦。[r]只要有与你合得来的人类。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[charaFace C 7]
|
||||
|
||||
＠名なしの妖精
|
||||
ありがとうございます。[r]でも、わたしはここでいいんです。
|
||||
＠无名的妖精
|
||||
感谢关心。[r]但我留在这里就行了。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠名なしの妖精
|
||||
……だって。新しい“目的”が見つかっても、[r]もう名前が無いですから。
|
||||
＠无名的妖精
|
||||
……毕竟，就算能找到新的“目的”，[r]我也已经失去了名字。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠名なしの妖精
|
||||
きっと、わたしは疲れてしまったんです。[r]何をしても、何をされても、成果はなくて……
|
||||
＠无名的妖精
|
||||
我肯定早已疲惫不堪。[r]无论做什么，无论被做什么，都毫无成果……
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠名なしの妖精
|
||||
いちばん大切な、自分の[#真名:なまえ]を忘れるくらい、[r]自分に絶望したのでしょう。
|
||||
＠无名的妖精
|
||||
恐怕我对自己已经绝望到甚至忘记了[r]自己最为重要的[#真名:名字]吧。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠名なしの妖精
|
||||
だから……ここでいいんです。[r]ここなら誰も、昔のわたしを責めません。
|
||||
＠无名的妖精
|
||||
所以……这里就行了。[r]只要在这里，就不会有人责备过去的我。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠名なしの妖精
|
||||
“目的”を果たせなかった落ちこぼれ。[r]これまでの年月を無駄にした、ひどい妖精だと、誰も。
|
||||
＠无名的妖精
|
||||
不会有人责怪我是没能实现“目的”的吊车尾，[r]不会有人非难我是浪费了过去岁月的差劲妖精。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[charaFace A 4]
|
||||
|
||||
＠マシュ
|
||||
…………。
|
||||
＠玛修
|
||||
…………
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[charaFace C 4]
|
||||
|
||||
＠名なしの妖精
|
||||
でも……そうですね。[r]悲しいのは、悲しいです。
|
||||
＠无名的妖精
|
||||
只不过……也是。[r]要说悲伤，我还是很悲伤的。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠名なしの妖精
|
||||
村のみんなから仲間はずれにされる事じゃなくて。[r]そんなに大切だった自分の“目的”……
|
||||
＠无名的妖精
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并不是因为遭到村里大家的排挤，[r]而是因为想不起自己曾经那么重要的“目的”……
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[k]
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＠名なしの妖精
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自分の名前を思い出せない事が、とても……
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＠无名的妖精
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想不起自己的名字，这令我非常……
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[k]
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[charaFace A 4]
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＠マシュ
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…………。
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＠玛修
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…………
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[k]
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[charaFace A 6]
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＠マシュ
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そうですか。[r]名前がないコトがそんなに悲しいのですね。
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＠玛修
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是这样啊。[r]原来没有名字会令人如此悲伤啊。
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[k]
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＠マシュ
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なら、こういうのはどうでしょう。[r]本当に、今だけの思いつきなのですが[line 3]
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＠玛修
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要不，你看这样如何。[r]其实这也是我刚想到的[line 3]
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[k]
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[messageOff]
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@@ -503,8 +503,8 @@
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[charaFace C 3]
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[charaFadein C 0.1 0,-50]
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＠C：妖精の少女
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……ありがとう、マシュさん。[r]こんなに嬉しいのは、わたし、生まれて初めてです。
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＠C：妖精少女
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……谢谢你，玛修小姐。[r]有生以来，我还是第一次这么高兴。
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[k]
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[charaFadeout C 0.1]
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@@ -514,28 +514,28 @@
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[charaFace A 13]
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[charaFadein A 0.1 0,-50]
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＠マシュ
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えー。照れるなあ。[r]さすがにそれは言い過ぎ[line 3]
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＠玛修
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哎～，真不好意思。[r]你这话未免太夸张[line 3]
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[k]
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[messageOff]
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[charaFace A 36]
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[wt 2.0]
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[charaFace A 6]
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＠マシュ
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[line 3]はい。[r]そうであれば、わたしも嬉しいです。
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＠玛修
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[line 3]嗯。[r]既是如此，我也很高兴。
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[k]
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＠マシュ
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でも、これはわたしたちだけの秘密ですね。[r]村のみんなに知られたら怒られます。
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＠玛修
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不过，这是只属于我俩的秘密哦。[r]要是被村里的大家知道了，会惹他们生气的。
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[k]
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＠マシュ
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“こんな捨てられた村でも規律はあるんだ、[r][f small] [f -]コーンウォールにおかしな習慣を作らないで！”
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＠玛修
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他们应该会训斥说，
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[k]
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＠マシュ
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って。
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＠玛修
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“这种遭抛弃的村庄也是有规矩的，[r][f small] [f -]别在康沃尔整些奇奇怪怪的习俗啦！”
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[k]
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[charaFadeout A 0.1]
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@@ -545,16 +545,16 @@
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[charaFace C 1]
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[charaFadein C 0.1 0,-50]
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＠C：妖精の少女
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ですね。ハロバロミアさん、ああ見えて[r]オーロラ様のおつきでしたから。
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＠C：妖精少女
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说得对。别看哈罗巴洛米亚先生那样，[r]其实他以前曾是欧若拉大人的侍从哦。
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[k]
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＠C：妖精の少女
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『上品な妖精の在り方』に[r]今でも憧れているんですよ。
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＠C：妖精少女
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直到现在，他依然很崇拜[r]『高贵妖精的形式』哦。
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[k]
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＠C：妖精の少女
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わたし、ハロバロミアさんのそういうところ、[r]とても好きです。
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＠C：妖精少女
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我非常喜欢哈罗巴洛米亚先生这一点。
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[k]
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[charaFadeout C 0.1]
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@@ -570,24 +570,24 @@
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[charaFadeinFSR A 0.1 256,-50]
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[charaFadeinFSL C 0.1 -256,-50]
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＠マシュ
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うん、それはわたしも同感！ 偉ぶってるけど、[r]村を大切に思っている事は一目で分かったし！
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＠玛修
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嗯，这我也有同感！ 虽然总是趾高气扬，[r]但一眼就能看出他很重视村子！
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[k]
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[charaFace A 6]
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＠マシュ
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……と、ずいぶんと話してしまいました。[r]わたしは村に戻りますね。
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＠玛修
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……哎哟，不知不觉聊了这么久。[r]我得回村里去了。
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[k]
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＠マシュ
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また明日、会いに来ます。[r]今夜はゆっくり休んでください。
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＠玛修
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明天我会再来找你的。[r]今晚请好好休息吧。
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[k]
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[charaFace C 0]
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＠C：妖精の少女
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うん、バイバイ、マシュ。[r]また明日、会いたいな。
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＠C：妖精少女
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嗯，拜拜，玛修。[r]希望明天还能再见面。
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[k]
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[messageOff]
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@@ -603,8 +603,8 @@
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[bgmStop BGM_EVENT_123 1.0]
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＠C：妖精の少女
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[line 3]また、明日[line 3][r]……っ、え[line 3]？
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＠C：妖精少女
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[line 3]明天，再见[line 3][r]……呜，咦[line 3]？
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[k]
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[messageOff]
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@@ -619,14 +619,14 @@
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[se ad144]
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[seVolume ad144 0 0.5]
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[wt 1.0]
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[charaSet C 1098208910 1 名なしの妖精_モース化a]
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[charaSet C 1098208910 1 无名的妖精_摩耳斯化a]
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＠C：妖精の少女
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い、た……[r]なんだろ、右目が、すごく痛んで……
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＠C：妖精少女
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好，痛……[r]怎么回事，右眼，非常痛……
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[k]
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＠C：妖精の少女
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水たまり、水たまり……あった。[r]わたしの目、どうなって[line 3]
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＠C：妖精少女
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水坑、水坑……找到了。[r]我的眼睛，怎么了[line 3]
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[k]
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[messageOff]
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@@ -635,18 +635,18 @@
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[charaFadein C 0.4 0,-50]
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[wt 0.4]
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＠C：妖精の少女
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あ[line 3]
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＠C：妖精少女
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啊[line 3]
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[k]
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[charaFace C 4]
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＠C：妖精の少女
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……そっか。[r]わたし、黒くなっちゃったんだ。
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＠C：妖精少女
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……是这样啊。[r]我，变黑了啊。
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[k]
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＠C：妖精の少女
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……もうダメなのかなぁ。[r]いいこと、あったばかりなのになぁ……
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＠C：妖精少女
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……已经不行了吗。[r]明明，刚遇到了一件好事……
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[k]
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