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2023-05-02 09:01:22 +00:00
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"condMessage": "螺旋証明世界 リリムハーロット 喝采なき薔薇クリアおよび絆Lv.5で開放",
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"comment": "英霊セタンタは『ここではないカルデア』からやって来たサーヴァントであるという。\n「詳しい話はティアマトかマーリ……あの白い女にでも聞けばいいんじゃねーか」\nと本人談※説明して貰えるかどうかの保証はない。\n詳細については彼自身よく分かっていないらしい。\n\nともかく、セタンタは「仮初めの客」として\nカルデアに留まっているようではある。\nとはいえ、召喚される英霊とはおしなべて現世にとって仮初めの客であり、それを彼も自覚しているようだ。\nつまり、仮初めではあれど……\nサーヴァントとしてマスターと命運を共にすることを、英霊セタンタは覚悟しているし、受け入れているし、\nそうしてもいいと思うくらいには『こちらのマスターとカルデア』を気に入っているようだ。",
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"comment": "偉大なる皇帝ネロに、安らかなる死を。\nそれがロクスタの目的である。\n狂気に囚われたロクスタは気づかない。\nそれさえも、本当の願いではないことを。\n\nもしも何らかの奇跡が、ネロをあの落陽の先へと\n導いてくれたのならば。\nそんな奇跡を起こす誰かと巡り会えたのならば。\nその時こそロクスタは、真に心を開くだろう。\n\nそう。ロクスタは、本当はあの美しい少女に―――\n生きていてほしかった。\nただ生きていてほしかったのだから。\n\n「まあ、それはそれとして毒は盛ります。絶対にだ」",
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"comment": "とある並行世界における“カルデア”と共にソドムズビーストを倒したティアマトは、生き延びたドラコーを追って\n再びこちらの世界に現れる。\n螺旋証明世界に連れ去られたマスターを救うため、\nビーストⅥを討たんとするティアマト。\nしかし旅を通じて、彼女はドラコーの想いに\n触れてゆく。\n\nそして気づくのだ。たとえビーストだとしても、\n彼女は愛すべき子供なのだと。\n愛する我が子を決して見捨てない―――\nそれがティアマトのたどり着いた答えだった。\n\nドラコーが見せた旅の結末は、\nティアマトにとっても道標となる。\n獣であった自分が、これからどうやって\n人類と共に歩いていくのか―――\n彼女の新しい物語もまた幕を開けたのである。\n\nでも難しいことは後まわし。\n今はたくさん我が子を甘やかす。\nだってお母さんなのだから",
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"condMessage": "螺旋証明世界 リリムハーロット 喝采なき薔薇クリアおよび絆Lv.4で開放",
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"comment": "○性格(天動説体)\n基本的な性格は第一、第二再臨である地動説体を参照。\n第三再臨では、一つの証明を経てマスターと信頼で結ばれ、新しきドラコーになる。\n結果として、本来の『薔薇の皇帝』の性質が表に浮かび上がり、性格がそちらに引きずられつつある。\n\n不機嫌そうな態度は鳴りをひそめ、\n肯定的で情熱的な側面が垣間見える。\n人類の欲深さを肯定し、無駄や驕奢を許容し、マスターの苦闘を称賛する。\nマスターのことを、獣である自分を駆るに相応しい相手として認め、その爪牙たらんと十全の力を惜しみなく振るう。\nしかし本来の性質に寄っているため、いっぱいかまってあげないと、途端に不機嫌になる。素直でないため、一度拗ねるとかなりめんどくさい。\n\n傲慢で献身的、冷酷で愛情深く、神経質で寂しがり屋。\n人の世を貪り喰らう獣でありながら、それでも人と共に歩まんとする、人類悪にして人類愛。\n\n『―――悪しき宇宙の在り方において。\n 黙示録の獣は地を離れ、\n 薔薇は燃え尽きながら宙を駆け、輝く星となった』\n\n\n○動機・マスターへの態度\nマスターと信頼で結ばれた時のドラコー。\nつまり第一、第二再臨時とは違い、第三再臨のドラコーはマスターに対して大いにデレている。\n元のドラコーは第三再臨時の自分を恥と思っているため「アレは余ではない」「忘れろ。余もすぐに忘れる」と、ものすごい圧をかけてくる。",
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"condMessage": "螺旋証明世界 リリムハーロット 喝采なき薔薇クリアおよび「終局特異点」クリアおよび絆Lv.5で開放",
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"comment": "とある並行世界において、\nソドムズビーストはゲーティアの『人理焼却』を\n模倣した証明世界を生み出し、無数の並行世界から\n“カルデア”を引き寄せた。\n多くのカルデアの願いを集めることで真体と成った\nソドムズビーストだが、とあるカルデアによって\n打ち倒され、証明世界は崩壊する。\nドラコーは自ら幕を閉じるため、ビーストを討つ\nサーヴァントたちを召喚。第六の獣による物語は\nここで終わるはずだった。\n\nしかしその際、壊れた証明世界は、\nオリジナルと呼ぶべき世界のカルデアと接続。\n死を拒む魔獣赫たちによって、\nマスターは証明世界へ連れ去られてしまう。\nかくしてドラコーとマスターの、\n螺旋証明世界を巡る新たな物語が幕を開けた。\n\n落陽を超えたドラコーは、汎人類史では排斥されるイフ。\n世界を呪うバッドエンドへと続くルートだ。\n故にドラコーは、ビーストのまま召喚される。\nそれが何を意味するのか。\nどんな結末にたどり着くのか。\n全ては、浪漫織りなす悲劇と喜劇の中に。\n\n祈りも呪いも。傷も愛も。\n正しきもの、悪しきもの、全て呑み込みソラを上がれ。",
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