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2020-10-23 09:04:47 +00:00
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"comment": "新選組最初期からの隊士であり、局長である近藤や副長の土方の信頼も厚く、重要な任務の数々を務め、数多の激戦を潜り抜けた彼であるが、やがては隊を離れ、新政府に与し、その生涯を全うする事となった。\n\n晩年は口数も少なく、とりわけ新選組時代の事については多くを語らずこの世を去った。\n\n剣士としてよりも間者としての働きが多く、その本心を明かす事のない飄々とした生き様は、敵からも仲間の隊士からさえも、武士としての信念のない男と誹られる事も多かった。\n\n「ま、実際その通りなんでなんともね。あっちへふらふら、こっちへふらふら、その時その時で面白そうな方についてりゃいいのよ。人間死んだら負けなわけでしょ、つまり死ななきゃ負けないってわけよ。これ無敵の剣の極意なりってね。知らねーけど」\n\n―――だが、誰が知ろうか。彼はその最後の時まで、心中に一本の旗を掲げ続けて新しい時代を生き抜いたのだ。",
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"comment": "『魔王回天・曼殊沙華』\nランク 種別対人宝具\nレンジ 最大捕捉人\n\nまおうかいてん・ひがんばな。\n己の消滅と引き換えに対象を強化する自害宝具。\n己の死をもって、姉を人ならぬ魔王の道へと歩ませた信勝が唯一持ちえた宝具。\n\n本来であれば霊基ごと消滅してしまう宝具であるが、とある名も無き霊基と同化したことによりその身を繋ぎとめることを可能としている。\n\nその名も無き霊基もかつて己の姉を救う事を願った弟であったという。\n\n「そう、姉弟とは助け合う者なのですから」",
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"comment": "姉上は凄いんだ! 城下でいじめられてた僕を助けて、あいつらを半殺しにしてくれたんだ!\n\n姉上は凄いんだ とても高い木の上にあっという間に登って僕に柿を投げてくれたんだ\n\n姉上は凄いんだ 河原で僕に考えもつかなかった新しい世の形を語ってくれたんだ\n\n姉上は凄いんだ 僕なんかには想像もつかない戦の形を教えてくれたんだ\n\n姉上は凄いんだ 母上には姉上の凄さが分からないみたいだけど、いずれ分かってくれるだろう\n\n姉上は凄いんだ 何故お前たちには分からない 一体この僕のどこに姉上を凌ぐものがあるっていうんだ\n\n姉上は凄いんだ ああそうか、ようやく分かった、こいつらはそう、馬鹿なんだ\n\n姉上は凄いんだ こんな奴らに姉上の家臣が務まるわけがない、もちろん僕にも務まるわけがないんだ\n\n姉上は凄いんだ 姉上の邪魔になるものは全て纏めて燃やし尽くそう、もちろん僕も\n\n姉上は凄いんだ 何故僕をお許しになるのですか 何故僕を殺してくださらないのですか\n\n姉上は凄いんだ ようやくこの無能で何の役にも立たない僕を殺してくれるんだ\n\n―――姉上、本当にありがとうございます",
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"comment": "星辰は深淵を現し、深淵はまた星辰を象る合わせ鏡。\n\n「それ」が聞こえたのはとある夜の事。\nとても遠く、とても近く。囁くように、高らかに。\n儚むように、朗らかに。己が身は映し身の如く、映し身は己が身を深く。やがては見ゆる悠久の彼方、此方へ繋ぐは久遠の叡智。\n\n人ならざる叡智を映す合わせ鏡として現し世に生まれ落ち、人の身に余る力をその身に宿す原始の異能者。\n\n人としての当たり前の生を捨て、人の笑顔の為にその身を捧げた。その生に悔いはなく、その果てに訪れる闇でさえ受け入れ、やがては時の彼方へと消え去るとしても―――。\n\n「とまあ、聖杯への願い事とかは特にないんだけど……。嘘 嘘です あります 願い事。実はその、聖杯クンもご存じの通り生前は女王としての責務に追われ、なんていうかその、運命の人 的な存在にとんと縁がなかったと申しますか、何と申しますか。ええ、人の恋占いとかは、見える見える、見る気も無いけど見えてます、はいはいお幸せに ってくらいしっかりばっちり占えたんですが、自分の事となるとまるでダメな卑弥呼、略してダミコ。というわけで、ドラマチックエキサイティングな運命の人との出会い的なのを所望します します」\n\n―――そう、彼女こそが光の裁定者にして、邪馬台国初代女王、卑弥呼。",
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