Version: 2.38.0 DataVer: 1225

This commit is contained in:
atlasacademy-sion
2021-09-08 12:02:24 +00:00
parent d1025be727
commit 487ca8dcac
124 changed files with 51532 additions and 371 deletions

View File

@@ -2878,6 +2878,76 @@
"comment": "弱肉強食のルールを絶対とするからか、\n“強い”と感じたものには気を許し、親しくなり、\n恋人になってしまう。実はとても寂しがり屋で\n惚れっぽいのである。\n過去、様々な種族……男女、妖精人間問わず……の恋人を作ってきた。だがその関係は一月と続かず、すぐ独り身に戻ってしまう。\nそのため愛の多い妖精と言われるが、妖精騎士トリスタンからは『私は飽きやすいだけでアナタほど惚れっぽくはないけどね』と嫌みを言われている。\n\n妖精氏族の出身で、人間風に言うのなら伯爵令嬢。\n妖精騎士として気丈・冷血に振る舞ってはいるが、\n根は優しく、涙もろい。",
"condType": 9,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [0],
"script": {},
"svtId": 105100,
"id": 1,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "ただ一度の輝きのために調整された決戦英霊のはずなのだが、何の因果か水着に着替えて夏を満喫するまじんさんスタイルに謎進化。\n別名『水着魔・沖田総司オルタナティブ』。\n\nところで脇にいる君、誰 もしかして迷子かな",
"condType": 0,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [1],
"script": {},
"svtId": 105100,
"id": 2,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "身長体重156cm・42kg再臨\n      163cm・51kg再臨\n出典Fate/Grand Order\n地域日本\n属性中立・中庸  性別女性\n「煉獄が人形態の時はその分、霊基を分けているので、いつもより少し軽く小さくなっています。ちなみに煉獄のデータはこちらです」\n\n身長体重83cm・13kg再臨\n      ??cm・??kg再臨\n出典Fate/Grand Order\n地域日本\n属性混沌・善  性別\n「剣形態のサイズは主の状態に合わせるから特に決まってないぞ。って、剣形態ってなんだよ どっちかってーと、この人形態が異常なんだからな」",
"condType": 9,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [2],
"script": {},
"svtId": 105100,
"id": 3,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "沖田総司の別側面であり、抑止力の行使のために霊基を改変、調整された極めて特殊な英霊のはずなのだが、今回、戦場を南の島のバカンスと定め、再構成。というか基本ステータスに始まり、外装から武装に至るまで新規金型で作り直したレベルの新英霊としてモデルチェンジ。いうなら、まじんさん玖式ぐらいである。\n\nいわゆる水着姿ではあるものの、本来の適性クラスであるセイバーとして顕現。第再臨は単騎投入による戦線の完全崩壊を目的とする、超パワー型の殲滅形態。\n\n若くしてこの世を去った沖田総司が到達しえたかもしれない可能性の末路の水着姿。\n\n―――いやいや、どこに向かってんだよ、俺の主は。",
"condType": 9,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [3],
"script": {},
"svtId": 105100,
"id": 4,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "○単独行動:A\n抑止の守護者の水着姿として夏休みにおける単独での行動が可能。絶望的な状況下の渚に顕現させ、単騎で目標を殲滅、もしくは駆け落ちでの対消滅を目的として調整されたため高ランク。\n\n○対魔力\n外装そのものがセイバークラス用に再構成されているため、本来の沖田とか足元にも及ばないレベルの対魔力。病弱 そんなものは実家に置いてきた。好きなかき氷のシロップはブルーハワイ。煉獄ちゃんは貫禄のイチゴミルク。\n\nちなみに煉獄は良く眠くなっちゃったりするんですよ、可愛いですね。\n\n俺がうとうとしててもなんも可愛くないでしょ にしても、まったくなんだこの扱い辛い霊基は",
"condType": 9,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [4],
"script": {},
"svtId": 105100,
"id": 5,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "○魔剣:B++\n沖田オルタが到達するであろう剣の極み。長い、永い戦いの果てに集積された悠久無敗の剣が持つ術理。\n完成しつつも未完というよくわからない理念。沖田総司という煌めきから遥か彼方へと至った成れの果て。\n\n○煉獄\n専用装備である『煉獄』による総合戦闘オペレーティングシステム。そもそも武装というよりは、サポート用の補助システムといった方が近い。\nというわけで、わりといいことをいうのだが、肝心の主がよく話を聞きそびれるので十全の効果を発揮してはいない。\n\n○日月\nあらゆる光を束ね黒きに輝く、魔セイバー専用の概念礼装。日盾と月鎧の形をとり、次元違いの防御力を発揮。",
"condType": 9,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [5],
"script": {},
"svtId": 105100,
"id": 6,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "『絶剱・無穹一閃』\nランク 種別対界宝具\nレンジ 最大捕捉\n\nぜっけん・むきゅういっせん。\n日月を超える光、塵刹を照らし、蒼き狭間を啓け。\n超日月光が虚空を穿ち、無穹の空を斬り開く超絶魔剣の一閃。あらゆるものを両断し無尽へと還す概念としての宝具の一面も持つ。\n\n霊基が安定しない状態で放つのは難しく、その場合霊基第、第は本体の維持は僅かな時間にとどまる。\n\nそんなわけで、煉獄独立行動形態である霊基第、第では二人の仲良しお手てつなぎフィニッシュとなり、それはとてもカワイイ\n\n―――いや、だからそういうの良いから。\n\nちなみに煉獄の基本人格人格といっていいのか微妙なところであるがは雄剣であり、煉獄ちゃん時に持っている短剣はそれが表面化した姿。それゆえ本来のサポート音声は男性を思わせる凛々しくカッコいいイケメンボイス。……のはずなのだが、煉獄ちゃん時にはとてつもなくカワイイ系ボイスになってんだが、どうしてこうなった、俺\n\n―――ふふ、とっても可愛いですよ、煉獄。",
"condType": 9,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [94060412],
"script": {},
"svtId": 105100,
"id": 7,
"priority": 0,
"condMessage": "カルデア・サマーアドベンチャー! 夢追う少年と夢見る少女クリアおよび絆Lv.5で開放",
"comment": "",
"condType": 1,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [0],
"script": {},
@@ -5618,6 +5688,76 @@
"comment": "大抵のコトに興味はなく、場を荒らすコトだけを趣味にしていたバーヴァン・シーだが、\nベリルの語る『汎人類史の文明』の話に目を輝かせ、\n汎人類史の真似事をするのがマイブームになってしまった。\n\n「歴史あるお城で軍隊行動のトーナメントとかやったら面白くなぁい\n もちろん一位以外は罰ゲームで皆殺し☆」\n\nその過程で汎人類史の「靴ヒール」の魅力に\n憑り付かれ、靴のコレクターとなる。\n靴に関しての事なら真摯に、純粋に努力し、\n将来は汎人類史のどんな職人よりカッコイイ靴を\n作るのだ、と夢を抱いている。\n……そんなバーヴァン・シーのお姫様寝室には、\nカカトから切り落とされてコレクションにされた\n妖精たちの生足が宝物のように鎮座している。",
"condType": 9,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [0],
"script": {},
"svtId": 204400,
"id": 1,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "水着霊基にクラスチェンジを果たした氷の皇女。\n「夏 私はロシアの人間よ。ちょっと暑い程度何とも\n 思わなあっつい」\n油断するとぐだるので、かき氷を常備している。\nたまに食べ過ぎて頭が痛くなる。\nヴィイもアナスタシアに合わせて\n可愛らしい姿に着替えているが、\n相変わらず目が怖いことに変わりはない。",
"condType": 0,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [1],
"script": {},
"svtId": 204400,
"id": 2,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "身長体重158cm・40kgアナスタシア\n出典史実・伝承ヴィイ\n地域ロシア\n属性混沌・夏  性別女性\nヴィイの身長は3050cm。不思議なことに測る度に身長が違う。体重は不明だが、瞼が重たいのは確かだとかなんとか。",
"condType": 9,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [2],
"script": {},
"svtId": 204400,
"id": 3,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "夏、水着霊基ということで悪戯好きの少女という部分が全面的に押し出されている。\nただし、そのせいで普段ならやらない無謀なことでも\n平気でやろうとするので、注意が必要。\n笑いながら浮かれ歩いて溶岩に突っ込みかねない。\n単独行動よりも友人・仲間・マスターと連れだって歩く方が楽しい模様。\n\nマスターに対しては猫のように懐き、\n猫のように気紛れに翻弄し、\n猫のように雑に扱い、猫のように甘えたいのだとか。",
"condType": 9,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [3],
"script": {},
"svtId": 204400,
"id": 4,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "○単独行動withヴィイ\nヴィイがいる限り、\n割とどこでも別行動が取れる。\n宝具使用もお手の物。\nが、本人はあまりマスターの傍から離れたがらない。\n\n○妖精契約\n水着用の契約は別扱いとなっております。\n\n○シュヴィブジック\n夏用シュヴィブジック。\nアナスタシアが夏的だと認識するもの、\n全てを操作、具現化、生産可能。\n強力であるが「夏的なもの」に攻撃の\n役に立ちそうなものはなかなか含まれない。\n「海の家で焼きそば作ってる鉄板くらいかしら」\n\n○フリージング・サマータイム\n―――あまりに楽しくて。\n時が凍って欲しいと願ってしまいそう。\nヴィイの魔眼による強制停止。\n他者ではなく、己にまとうことで一定時間、\nあらゆる攻撃を届く前に停止させる。\n\n○加速・精霊眼球\nヴィイの魔眼を常時発動に切り替えたもの。\n周囲の魔力は渦巻き、\nアナスタシアに有利な環境を与え続ける。\nゲーム的に言うなら、高い場所から\n一方的に相手を狙い撃つ状態がずっと続く。",
"condType": 9,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [4],
"script": {},
"svtId": 204400,
"id": 5,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "『雪夏、麗しきは霧氷の滴』\nランク 種別対人宝具 \nレンジ 最大捕捉人\n\nスニエクレータ・スネグーラチカ。\nスネグーラチカは伝承の雪娘であるが、\n宝具と特に関係がある訳ではない。\nヴィイの魔眼によって、一時的に季節を反転させ、その際に生じる膨大なエネルギーをまるっと攻撃に置き換えた宝具。\n見た目の華麗さとは裏腹に、かなり苛烈。\n\n\n『氷塊投擲・絶殺野球』\nランク 種別対人宝具 \nレンジ 最大捕捉人\n\nアンダースロー・フリーズシンカー。\n皇女必殺のアンダースロー投法から、\n一見は雪玉と思しきそれを投擲。\nただしそれは圧縮された氷塊にパウダースーをまぶしただけの代物であり、回転が加わることによって、想像以上の破壊力を持つ。\nそれだけでもアレなのにヴィイの魔眼によって\nストレートの球威のまま、強引に曲がりくねる。\n『FGO』では基本的に使用されていない。たぶん。",
"condType": 9,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [5],
"script": {},
"svtId": 204400,
"id": 6,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "夏が引き籠もりインドア系をサバゲーアウトドア系に変えるように、アナスタシアもアウトドア悪戯大好きシシシ系少女に変えてしまった。\n暴走する彼女を止めることができるのは、マスターだけかもしれない。\n\nキャスターのアナスタシアが皇女としての側面を押し出したものならば、こちらの彼女は本来の彼女が持っていた自由闊達な属性が強調されている。\n\nそのせいかパーソナルスペースも近く元から絆を深めれば深めるほど距離感が物凄く近付いていくのだが、自分にドギマギする様を見て楽しむからかい好きな一面も持っている。\n\nただ、皇女としての側面が引っ込んだせいか、姉や弟たちのいない寂しさも強化されてしまったらしい。\nマスターとして彼女と親しくなりたいのであれば、\nその寂しさを紛らわせるように努力するべきだろう。",
"condType": 9,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [94060412],
"script": {},
"svtId": 204400,
"id": 7,
"priority": 0,
"condMessage": "カルデア・サマーアドベンチャー! 夢追う少年と夢見る少女クリアおよび絆Lv.5で開放",
"comment": "",
"condType": 1,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [0],
"script": {},
@@ -13870,6 +14010,76 @@
"comment": "……すべてに疲れ果て、魔力も底を突きました。\nもう、ダメなのでしょう。ここまでなのでしょう。\nけれど、窮地において救いの手に「巡り合う」のは私の定め。\nふと、優しい声をかけられました。\n見れば、綺麗なお顔立ちの殿方。優しそうだけど、同時に、ほわっとゆるっと、しまらない雰囲気。\nただ、なぜか……何かをとても頑張っておられる風にも見えるような。とにかく不思議な殿方です。\n初対面の方にどう接するか戸惑うなんて、私にしては珍しいこと。まごつくうちに、優しく保護されました。\n\n   ◆\n\n―――カルデア、と云うのだそうです。\nとても難しく、大切な仕事をしている場なのだと。\nそこの一室、「ロストルーム」と呼ばれる部屋に、私は住むことになりました。\n誰も近づかず、覗く者がいないのだとか。\nああ、あの天窓……パリの下宿を思い出しますね。\n今はここで羽を休ませていただきましょう。\nですが、ですが、新たな恩人の方。いつか必ず、恩返しをさせてくださいまし。\nドレスの仕立ては不要でも、あらん限りの魔術と努力を尽くし、アナタの「願い」を叶えてさしあげます。\n……どうしてそんな、困った風にお笑いになるのです\n本当に、不思議な方。\n\n   ◆\n\nああ\nああ\nああ\n失われた。消えてしまった。どうして。なぜ、また。\n戻らない。戻るはずがない。\nでも、せめて。せめてせめて、届けたい。\n\nたとえ、「座」がアナタを永遠に忘れようと。\n私は、忘れない。\nカルデアの皆様だって、きっとそう。\nだから……かつて在りしアナタへ「証」を贈ります。\n\n失われたものに、失われるものを。\n彼方にいるものに、輝かしいものを。",
"condType": 9,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [0],
"script": {},
"svtId": 504800,
"id": 1,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "水着……というよりは手品霊基とでも呼ぶべき、\nビックリクラスチェンジしたサーヴァント。\nクラスは一応キャスターであるが、キャスター\nらしいことは何一つできない。\n手品で鳩は出せる。鳩は非生物のエーテル体だが、\nぱっと見は鳩そっくり。\n戦闘時を除くと不器用なのは変わらない。\nいつか観客とマスターの前で優雅に手品を\nこなすため、日々日々練習である。",
"condType": 0,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [1],
"script": {},
"svtId": 504800,
"id": 2,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "身長体重166cm・43kg\n出典史実\n地域フランス\n属性混沌・夏  性別女性\n眼鏡をかけるとインテリジェンスが高まる、\nと刑部姫にアドバイスされて一部再臨で装着している。",
"condType": 9,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [2],
"script": {},
"svtId": 504800,
"id": 3,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "アサシンからキャスターへと転身した彼女であるが、\n特にアサシン時と違いはない。\n服装は露出が多いことに若干恐れおののいた\nものの、幾人かの「全然問題ないから」という\n言葉に勇気づけられている。\n手品師になった動機は自分でも不明だが、\nシルクハットから鳩を出した際に受けた拍手に、\n割と適職なのではないか、とガッツポーズした。\n後日、トランプを上手く捌くことができずに\n落ち込むことになるのだが",
"condType": 9,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [3],
"script": {},
"svtId": 504800,
"id": 4,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "○マジックショー・フィールド:EX\n陣地作成の変種スキル。\n手品を演出するのに相応しい環境を構築する。\n技量の拙さをフォロー。\n謎の天使仮称によって、手品のミスは\n大抵誤魔化せるぞ。\n\n○マジックグッズ・クリエイト\n道具作成の変種スキル。\n高ランクになればなるほど、\n一瞬で手品のために必要な品物を作成可能。\n\nコルデーは手品師見習いのため、\n簡単な手品道具しか扱えない。\n\n○イリュージョニスト\n魔術に頼らない、純粋な技量としての幻惑スキル。\n稀に優れた技巧の持ち主がとして\n獲得することもある。\n見えないもの、あるはずのないものを見させる、\nあるいは体感させる。\nコルデーは後天的マジシャンなので、\n技量は他のマジシャン英霊より明確に劣っている。\n\n○でたらめショー・プランニング\n割とその場のリと勢いでショーを開催するが、\nなぜか場がドッカンドッカン盛り上がる。\n多少の失敗も許容され、最終的に観客は満足するとか。\n\n○奇術の天使\n謎の天使仮称が手品のフォローをしてくれる。\nよく考えてみると、この天使が一番謎だな……\nとコルデー含めて思っている。\n観客の警戒心を消し、娯楽への許容範囲を広げ、\n場を盛り上げてくれるのだが……。\n恐ろしいことに、それは戦闘中でも変わりはない。",
"condType": 9,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [4],
"script": {},
"svtId": 504800,
"id": 5,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "『喝采されるは一夜の夢』\nランク 種別対人宝具 \nレンジ 最大動員数人\n\nラ・フェーリ・デュン・ニュイ。\nマジックショーによる幻惑と攻撃を同時に行う宝具。\n通常、彼女の技量では良くてランク程度の破壊力、\nランクの幻惑効果であるはずなのだが、\nスキル謎の天使仮称の相乗効果によって\n空恐ろしい攻撃に成り得ることがある。",
"condType": 9,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [5],
"script": {},
"svtId": 504800,
"id": 6,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "水着の派手さに照れつつも、\nこの夏こそ勝負の夏……とばかりに、\nぐいぐいと主人公を圧してくる。\n\n性格が劇的に変わった訳ではないが、\n弾けることを恐れなくなったため、\n前より積極的だとサーヴァントの一部には\n極めて警戒されている。\n\nなお、手品に必要な技術は\n胡散臭いダンディバーテンダーや\n謎の賢者ケンタウロスから教わった。\n\n才能はないがひたすらの努力で補うことにより、\nどうにか手品師ヅラができている。",
"condType": 9,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [94060412],
"script": {},
"svtId": 504800,
"id": 7,
"priority": 0,
"condMessage": "カルデア・サマーアドベンチャー! 夢追う少年と夢見る少女クリアおよび絆Lv.5で開放",
"comment": "",
"condType": 1,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [0],
"script": {},
@@ -19690,6 +19900,76 @@
"comment": "『Fate/hollow ataraxia』……というより、\n『フェイト/タイガーころしあむ』のカレン。\n監督役として教会の職務についている時のカレンは無口で、『自分の意見、自分の都合』を語らない少女だが、\n今回のように『シスターとしての役職』のしばりがない時は、よく語り、よく働き、よく謀る事件の黒幕的なムーブをとる。\n黒幕と言っても邪悪な心から事件を起こすのではなく、人々にとって善い結果になる事をしているだけ\n\n……のだが、それはそれとして、\n人々の苦しむ姿を見るのが大好きであり、\n自身の体が苦しむ事も大好きという、\n加虐性と被虐性が両立した、まことに面倒くさい性格をしている。\nそのため、人々の善き生活を計画しつつも、その達成のためにひたすらハードな責め苦を用意する。\n\n集金を良しとするが、それはお金が『人々を支配するもの』『権力の象徴』であるから。\n神とは即ち、人々を愛し、支配するよう望まれたもの。\n極限の祈りの中、主の御心とたまに一体化している本人談カレンにとって、お金を積み重ねる事は歓びになるのである。\n\n教会の教えには『地に富を築いてはならない』があるが、カレンは「お金富」とは考えておらず、また集めた金銭に固執していない。\n積み重なっていく事に興奮するだけで、別に『お金で好きな物を買おう』『お金で贅沢をしよう』という考えは一切なく、用が済めば燃やしてしまう、まであるようだ。\n\n   ◆\n\n悪魔を祓うために多種多様な人間・動物に体を捧げ、つねにその相手の幸福を想ってきたが、人間らしい素朴な愛……自分のために幸福を願った相手はただひとりであり、その思い出と願いを、今も心の奥に秘めている。",
"condType": 9,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [0],
"script": {},
"svtId": 901200,
"id": 1,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "今年の夏は冒険の予感……!\nそんな感じで水着霊基を獲得した\n少女体ダ・ヴィンチちゃんである。\n今までにあった様々なイベントの記録を調べ上げ、\n全力で楽しむつもり。",
"condType": 0,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [1],
"script": {},
"svtId": 901200,
"id": 2,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "身長体重144cm・36.5kg\n出典史実、Fate/Grand Order\n地域2017年・南極\n属性秩序・夏  性別少女体\n真名はグラン・カヴァッロ。\nレオナルド作による未完の馬の彫像、『巨大な馬Gran Cavallo』より",
"condType": 9,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [2],
"script": {},
"svtId": 901200,
"id": 3,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "水着霊基であるものの、\n本来の少女体ダ・ヴィンチと何ら変わりはない。\nクラスもライダーからルーラーに変化しているが、\n性格に影響がある訳ではないようだ。\nただ特異点にいるせいか、通常より好奇心が旺盛で、\nそわそわと走り回りたがっている。\n今まで傍観するしかなかったイベントを、\n共に体感できるせいなのだろう。\n\nお土産話を聞かせて欲しい、といつものように\n言おうとして、今回は同行できることを思い出した\nダ・ヴィンチは照れ笑いを浮かべるのだった。",
"condType": 9,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [3],
"script": {},
"svtId": 901200,
"id": 4,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "○夢見る機械:A\nダ・ヴィンチが寝る間も惜しんで開発した、\nサポート型恐竜メカ。\n単純ではあるが独自の思考とある程度の自律機能を有し、それぞれが恐竜らしい動き方をする。\n\nトリケラトプスフィアンマイタリア語で炎\nフタバスズキリュウマーレイタリア語で海\n始祖鳥ヴェントイタリア語で風\nである。\n\n○トレジャー・チェッカー\n初めての財宝探索、ということで獲得した財宝追跡スキル。本来は金、銀、その他の鉱物などの探知を行うが、\n戦闘においてはアクティブソナー的な役割を果たす。\n\n○黄昏に輝く\n全ての冒険に終わりはある。\n特異点が消失すれば、その冒険であったことはなかったことになる。\nけれど、どれほどの黄昏であっても輝きはあったのだ。\n星に夢を、と似て非なる効果を持つ。",
"condType": 9,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [4],
"script": {},
"svtId": 901200,
"id": 5,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "『忘れえぬ夏休み、白亜の夢』\nランク 種別対人宝具\nレンジ 最大捕捉人\n\nダイナソア・サマー・グッドバイ。\nメカ恐竜たちを弾丸に変化させ、愛用の魔銃に籠めて\n撃ち放つ。\nメカ恐竜たちの種類によって、様々な効果を発揮する。\n神秘は古ければ古いほど強力だが、あいにくとダ・ヴィンチちゃんのメカ恐竜は最新のカテゴリに入るため、神秘としての力は今ひとつ。\nそれをダ・ヴィンチちゃんの創意工夫などで補っている。",
"condType": 9,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [5],
"script": {},
"svtId": 901200,
"id": 6,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "微小特異点の記録を見ることは、\n少女体ダ・ヴィンチにとっての数少ない娯楽である。\n一体何があったのか、どうしてこんなトンデモない\n特異点が成立したのか。\nそこに籠められたサーヴァントたちの想いを考え、\nあるいは前任者たちが記録で愚痴る姿に\nいけないと思いつつも笑う。\n\n憧れつつも自身とは縁遠いもの、と思っていた\nダ・ヴィンチにとってこの特異点はまさに奇跡に\n等しい存在であり、全力で楽しみ、全力で解決に\n挑むつもりである。",
"condType": 9,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [94060412],
"script": {},
"svtId": 901200,
"id": 7,
"priority": 0,
"condMessage": "カルデア・サマーアドベンチャー! 夢追う少年と夢見る少女クリアおよび絆Lv.5で開放",
"comment": "",
"condType": 1,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [0],
"script": {},
@@ -27612,6 +27892,46 @@
"comment": "七つの特異点での戦いを遂行し、\nついに聖杯探索グランドオーダーの最終地点―――\n終局特異点、冠位時間神殿ソロモンへと到達した\n人理継続保障機関・カルデア。\n\n全ての元凶である魔術王ソロモンを倒し、\n未来を取り戻す。\nそのときを間近に控えた一行は、\nそれぞれの時間を過ごしていた。\n\nこれまでに得た多くの出会い、\nそして多くの未来を賭け、\n藤丸とマシュはついに最後の作戦へと赴く……。",
"condType": 0,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [0],
"script": {},
"svtId": 9305640,
"id": 1,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "―――かつて名もなき英霊が\n振るったと言われる雌雄剣。\n\n始まりはとても小さな火であったが、やがて炎となり、煉獄と呼ばれる強大な力を得た。そしてそれは長い戦いの中で、己を自覚し、人に似た意思のような何かを持つに至った。\n\nなーんて偉そうな事を言ってはいるが、まあ、いわゆるしゃべる剣ってやつだな俺は。そんなに珍しい剣でもないさ。ちなみに実際の性能は合体している時のほうが上だぞ、本人が言うんだから間違いない。あくまで俺が独立行動形態の時に個々の戦闘スタイルを考慮して、雌雄剣として分かたれているだけに\n過ぎないんだな、これが。\n分かれている時は、主の力としての側面を短いほうの雄剣、技としての側面を長いほうの雌剣がつかさどっている。\n\n本来は許されない、存在もしなかったかもしれないとても、とてもささやかな夏のひと時。\n\nなに、あんだけひどい目にあったんだ。それくらいの奇跡は許されたっていいはずさ。\n\n\n―――なあ、我が終生の主よ。",
"condType": 0,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [0],
"script": {},
"svtId": 9305650,
"id": 1,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "カラカラに乾いた日差し。\n綺麗な海から聞こえる波の音。\nそしてそこで食べる冷たいアイスクリーム\nバニラ チョコ ストロベリー メロン\nえーとそれから……これはマスターのリクエストね。\nグリーンティー 最高の夏ってやつね\nさあヴィイ 片っ端から食べて食べて食べるわよ\n\nああ、マスターはどうか動かないでくださいね。\n私がヒナに餌を与えるが如く、食べさせてあげるから。\nえーとつまりね、こうよ。\n\nはい、あーん♪\n\nどう、美味しい 私はもちろんとても美味しいわ。\nああ、でもどうか私の褒め言葉は信用なさらないで。\n\nだって、あなたと一緒に何かを食べられるなら、\nなんだって美味しくなってしまうんだもの。\nだから責任取ってくださいね、マスター",
"condType": 0,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [0],
"script": {},
"svtId": 9305670,
"id": 1,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "これをこうして、ここをああして……ふぅ。\n\n結局のところ、手品師になったところで\n器用になる訳ではないのです。\n得意じゃないものが得意になる訳ではないのです。\nだとするならば、やるべきことは練習あるのみ。\n\nどうかわたしの、拙い演技を見抜かないで。\n震えを止められない手を見つめないで。\n\nどんなに才能がなくとも、\n人生は手持ちのカードで戦うしかないのですから。\n\n決して上手くはないけれど。\nこれはあなたへのささやかな贈り物。\n\n万雷の拍手、歓声、笑顔。\n華やかな幻影を魅せる、夢のひととき。\nわたしのすべて。\n\n\n",
"condType": 0,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [0],
"script": {},
"svtId": 9305700,
"id": 1,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "旅は終わり、帰還して、荷物を片付けていく。\n胸に刻まれた思い出以上のものはないけれど。\n作ってもらったぬいぐるみを見る度に、\nあの穏やかさに満ち溢れた別れを思い出し、\n次に夏の特異点を想起する。\n\n騒々しくて、けたたましく、汗水を流して大声で笑い、\n走って、転んで、また走って、ぐるぐる巡って迷って。\n楽しいという言葉では語れない、\n大変という言葉では説明できない。\n喜びも怒りも哀しみも楽しさも、全てが詰まったもの。\n他の誰にも存在しない、私だけの物語。\n\n煌めいて輝く星空を仲間と共に見た。\n透き通る青空を仲間と共に見た。\n精緻に思い出すことはできなくとも、\n美しいものを私たちは確かに共有したのだ。\n\nそして私は、片付いたような片付いてないような\n荷物を前にして。\n「よし」と一言呟いた。\n\n\n",
"condType": 0,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [0],
"script": {},
@@ -33202,6 +33522,86 @@
"comment": "もし『未来』を見ていなければ。\nもし女王の責務を継がなければ。\nもし楽園の使命が違っていれば。\n\nそして、もし。\n彼女が夢に描き続けた、妖精國が続いていれば。\n\n\n『輝ける砦』には多くの妖精が訪れるでしょう。\n目映いばかりの日射し。\n笑い合える気の置けない友人。\n大通りですれ違ういくつもの幸福。\n着飾った服はないけれど、\nそこにはいつかの、ほしのような髪飾り。\n\n―――春の記憶は、このように。\nたとえ叶わない未来でも、きっと、\nそういう日々が、あったのです。",
"condType": 0,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [0],
"script": {},
"svtId": 9405240,
"id": 1,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "夕陽が波の随に漂う。\n\n天使のような女神は、\nこれ以上はないほど鮮やかで美しい。\n\nその魅惑的な眼差しは、\nきっと愛の悪戯―――",
"condType": 0,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [0],
"script": {},
"svtId": 9405250,
"id": 1,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "現世の何処かには、\n珊瑚の色をした砂浜があるという。\n\n人ならざる者が二人、\n寝そべれば殊更それは夢のようだ。\n\nそしてそれは、\n夏の泡沫に消える幻かもしれない……",
"condType": 0,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [0],
"script": {},
"svtId": 9405260,
"id": 1,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "お宝と聞けば探さずにはいられない。\n\n底知れぬジャングルだろうと、\n未知の生物に遭遇しようとお構いなし。\n\nだってそれが海賊の矜持だもの",
"condType": 0,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [0],
"script": {},
"svtId": 9405270,
"id": 1,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "残された宝を求め、\nどこまでも果てのない海を征く。\n\nそれが宝と呼ぶにふさわしいか\nこの目で確かめるために。\n\nなぜなら宝とは―――\n見つけた時にしか分からないものだから。",
"condType": 0,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [0],
"script": {},
"svtId": 9405280,
"id": 1,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "こんな陽気な夏の日だ。\n兄貴だってゴールデンな装いで、自分が守った今の世界の姿を感じるべきだと、マスターもそう思わねーか\n\n―――まぶしい太陽の下で、同じ空の下、\n生ける者たちに喜びが満ち溢れている。\n\nそうだよな、大将",
"condType": 0,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [0],
"script": {},
"svtId": 9405290,
"id": 1,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "潮風が香る海の街。\n\n色鮮やかな建物が、\n次々現れては過ぎ去っていく。\n\n隣にはお気に入りの数々。\n今も昔もこれさえあれば海賊はご機嫌なのだ。",
"condType": 0,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [0],
"script": {},
"svtId": 9405300,
"id": 1,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "竜に怖いものなどない。\nどんな場所でも不敵に、優雅に微笑むのみ。\n\n挙句楽しんでみせよと、\n手を引かれ更なる空へ。\n\n夏の困難の先にあるものは、はたして―――",
"condType": 0,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [0],
"script": {},
"svtId": 9405310,
"id": 1,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "いつでも 溺れそう なのです\nけ れど\n\n沈みゆく その刹那  浮かぶ\nカケラ  集めて\n\nほら もう 大丈夫……",
"condType": 0,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [0],
"script": {},