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2024-07-24 02:15:58 +00:00
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@@ -1783,6 +1783,258 @@
}, {
"id": "1000900_0_S010",
"serif": "마스터…… 마스터…… 얼터에고, 킹프로테아. \n당신에게, 소환되었습니다…… 저, 크나요? 작나요……?"
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"serif": "理解できる? これが質量の差です……!"
}, {
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"serif": "どこまでもどこまでも、プロテアの花は成長する。命の海に沈みなさい!『巨影、生命の海より出ずる(アイラーヴァタ・キングサイズ)』!"
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"serif": "キングプロテア・オルタ。破壊の巨人として、出撃します"
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"serif": "本当に目障り。私、自分より小さい生き物、嫌いなの"
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"serif": "悔しがる必要はありません。何よりも強く、何よりも大きい。それが、私を構成するエッセンスです"
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}, {
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}, {
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"serif": "正常なプロテアと違い、私は巨人であることに誇りを持っています。強さとは私のことであり、強さとは絶対である……。私の主は私です。あなたはあくまで、戦闘環境を提供するパートナー。不快だと判断すれば、つまんで河に捨てます。そのことを、忘れないように"
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"serif": "이렇게요?"
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"serif": "받아보시죠!"
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"serif": "이 검은 태양의 현신.\n모든 부정을 정화하는 불꽃의 아지랑이..\n──엑스칼리버 갈라틴!"
"serif": "이 검은 태양의 현신.\n모든 부정을 정화하는 불꽃의 아지랑이.\n──엑스칼리버 갈라틴!"
}, {
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"serif": "그 호흡을 흩뜨린다!"
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"serif": "아직…… 끝날 수, 없다……!"
}, {
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"serif": "보구기동─── 모든 것을 갈라 찢어라, 나의 팔! ‘일섬하라, 은색의 팔’!!"
"serif": "보구기동─── 모든 것을 갈라 찢어라, 나의 팔! \n‘일섬하라, 은색의 팔’!!"
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"serif": "끝내겠습니다!"
@@ -7686,7 +7938,7 @@
"serif": "자, 간다!"
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"serif": "진정한 무지개를 보여주지―― 칼라드볼그!"
"serif": "진정한 무지개를 보여주지── 칼라드볼그!"
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"serif": "어떠냐?"
@@ -12426,7 +12678,7 @@
"serif": "콘티…… 뉴……"
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"serif": "VR이라 실례. 적병 발견! 지금! VR 신음류 오의・토모에가후치 태양검."
"serif": "VR이라 실례. 적병 발견! 지금! \nVR 신음류 오의・토모에가후치 태양검."
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"id": "104500_0_B840",
"serif": "토모에, 맥시멈!"
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"serif": "나무묘법법화경── 으음! ‘오백나한보타락도해’!!"
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"serif": "으으음!\n오백나한보타락도해."
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"serif": "자, 받도록 하지. 8개 도구!"
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"serif": "설교의 시간입니다!\n트윈 암 리틀 크런치!"
}, {
"id": "302600_0_B050",
"serif": "성스러운 밤, 멋지고 무적인 기적의 순간!\n라 그라스피유 노엘!\n샹샹샹, 샹샹샹~♪"
"serif": "성스러운 밤, 멋지고 무적인 기적의 순간!\n라 그라스피유 노엘!\n샹샹샹, 샹샹샹~♪ 샹샹샹, 샹샹샹~♪"
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"serif": "산타로서!"
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"serif": "별로 구미가 당기지는 않는구나."
}, {
"id": "304600_0_B800",
"serif": "하늘이여, 변환의 비늘에 닫힐 하늘이여. \n땅이여, 아귀 같은 턱에 삼켜질 땅이여. \n그 탄식조차 가로막는 것이 위대한 뱀——— \n마여, 모조리 천지를 막아라(아수라슈레스타)!"
"serif": "하늘이여, 변환의 비늘에 닫힐 하늘이여. \n땅이여, 아귀 같은 턱에 삼켜질 땅이여. \n그 탄식조차 가로막는 것이 위대한 뱀─── \n마여, 모조리 천지를 막아라(아수라슈레스타)!"
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"serif": "뭐, 적당히 놀아줄까. 응~? 이 정도면 되겠느냐? \n조금 더? ……뭐냐, 벌써 끝나버린 게냐? 재미없다, 재미없다, 재미없어~!"
@@ -55327,9 +55576,6 @@
}, {
"id": "401400_0_B050",
"serif": "이것이야말로 나의 전설 중 하나. \n나의 육체는, 새와 같이 수면을 난다── ‘단노우라・팔척도’!!"
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"id": "401400_0_B052",
"serif": "단노우라 팔척도!"
}, {
"id": "401400_0_B060",
"serif": "이것이 바로 나의 전설 중 하나. \n키이치에게 전수받은 병법. 자재천안 육도간파! 타앗!"
@@ -58149,7 +58395,7 @@
"serif": "[오료] : 간다.\n[료마] : 이것으로…… 끝이다!"
}, {
"id": "403000_0_B050",
"serif": "[료마] : 아마사카호코에 꿰뚫린, 이 땅의 오로치…… \n내가 이루는 일은 나만이 아나니──하늘을 나는 용과 같이!\n[오료] : 하아아아아아아아앗!"
"serif": "[료마] : 아마사카호코에 꿰뚫린, 이 땅의 오로치…… \n내가 이루는 일은 나만이 아나니── 하늘을 나는 용과 같이!\n[오료] : 하아아아아아아아앗!"
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"id": "403000_0_B080",
"serif": "[오료] : 헤이헤이, 쫄아있는 거냐~이.\n[료마] : 아니아니, 도발하지 마."