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2023-11-29 11:01:27 +00:00
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"comment": "○動機・マスターへの態度(後編)\n―――とはいえ。\nマスターへの対応は、セイバーの時と変わらない。\n我侭のように見えて従順なサーヴァント。\nFGOにおいてはセイバー時と同じくマスターと恋愛には発展しない。「恋」の手前が好感度マックスとなる。\nただし鈴鹿御前は距離感がとても近く、親しく接してくるタイプなので勘違いしないよう注意したい。\n\nコイバナなどで盛り上がるとぐっと仲良くなれる。\n\n  ◆\n\nハワトリア島において、マスターと楽しくリゾート地で遊ぶ気満々だったが、マスターが秘密裏に任務を受け、それを責任感からこなそうとしている事を知り、\n「それはなんか違うじゃん」\nとご機嫌ななめだった。\nマスターの任務は手伝わないようにしていたが、マスターが『自分も夏をめいっぱい楽しみたい』と気持ちをあらわにした事で鈴鹿御前も上機嫌になり、ともに特異点解決に乗り出した。\n\n  ◆\n\n最後は夏を我が物にする為、\n太陽を背負い始める始末。\n\n「サマバケをマジ堪能しようとするじゃん\n やっぱ空で威張ってる太陽がポイントじゃん\n つまり、私が太陽の如く輝くってのがマストなワケ。\n\n あー。太陽が駄狐と被ってるって言いたいんでしょ\n だからさ、その太陽ポジを私が貰ってアゲルって事。\n 強欲 いーじゃん\n はいつだってワガママ言っちゃうんだから♪」",
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"comment": "戦国最強と謳われた騎馬軍団を率い、乱世にその名を轟かせた甲斐の戦国大名、武田信玄。\n\n巧みな軍略と外交で数々の戦を制し、その強大な力は諸国の大名達を恐れさせた。\n\n「人は城、人は石垣、人は堀、\n      情けは味方、仇は敵なり」",
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"comment": "戦国時代の大名。甲斐守護・武田信虎の嫡男で名を晴信。一般的に知られる信玄の名は法号。不仲であった父の信虎を駿河に追放して家督を継ぎ、次いで信濃に攻め入ってそこら辺の奴らをボコりまくり平定。\n\nその後は越後の上杉謙信と川中島で何度も合戦。ちょっと決着がつかないので、目標を塩留めとかしてくれた今川に変更。今川義元が桶狭間で斃れ、ざわついていた駿河に侵攻し、武田の最盛期を築いた。\n\nさらに軍を率いて西上、織田信長、徳川家康の連合軍を三方ヶ原で滅茶苦茶にボコり家康に生涯消えないトラウマを植え付け、さらに三河に侵攻したが、病を得て陣没。志半ばに斃れた。\n\n「瀬田に旗を立てよ……、か」",
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"comment": "ことの発端はBBが作り出した特異点だった。\n新しい南国特異点の異常を感知したはこれを解決するため、自らはサバフェスのシステム運営側に回り、\nアルトリア・キャスターをマスターと共に事態を解決する当事者として送り出した。\n\nは特異点の問題、大精霊ワンジナの嘆きを知っていたがそれをアルトリア・キャスターと共有する事はせず、あくまで『友人たちと夏を楽しむ少女』として切り離した。\nそれが彼女にとってもワンジナにとっても良い結果になると願って。\n\nかくして何も知らないアルトリア・キャスターはマスターと共に意気揚々とハワトリアにレイシフト。\n数々の冒険とトラブルを乗り越えて、無事、南国のハッピーエンドに辿り着いた。\n\n何もかも輝かしい、妖精國ではなかった日々。\n―――夏の記憶は、このように。",
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"comment": "新選組では試衛館時代からの古参。剣術の流派は局長の芹沢鴨と同じ神道無念流の免許皆伝であり、芹沢とも親しかった。同じく局長である近藤勇に対しては局長としては立てるが、家臣ではなく対等な同志であるという事にこだわっていた。後にこれが原因で新選組と袂を分かつ事となる。\n\n池田屋事件では近藤、沖田、藤堂と共にたった人で斬り込み、傷を負いつつも最後まで戦い続けた。鳥羽伏見の戦いでも銃砲が飛び交う戦場で決死隊として刀一本で突撃するなど、その戦いぶりを仲間から我武者羅新八「ガムシン」とあだ名された。\n\n斎藤と同じく幕末の動乱を生き延び天寿を全うした数少ない隊士であり、永倉の言によって新選組の記録が今に伝わってるといっても過言ではない。\n\n「新選組を知らねえ奴らが好き勝手な事をいうのは、許\n せねぇんだよ」",
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"comment": "豪胆で気持ちのいい性格、情に厚く、隊士にも慕われたが、それ故、上の者とも度々問題を起こす。局長である近藤とは同志であるという立場を主張し、家臣としての扱いには異を唱え続けた。\n\n新選組が京を離れ、東へと転戦する中で、自分の中での折り合いをつける事が出来ず、甲州での戦いの後、仲間と袂を分かつ事になった。\n\n今でもあの時の自分が正しかったのか間違っていたのか、と自問自答を繰り返している。\n\n本来全盛期での姿で召喚されるのが、サーヴァントの常であるが、永倉新八は老年期と青年期の二つの霊基を併せ持つ。\n\nそれもこれも、どちらの自分も本当の自分と認めきれない、どちらの自分も本当の自分と言い切れない、深刻な自己矛盾を抱えるが故のもの。\n\n「ところで沖田と斎藤がセイバーで、何で俺はバーサー\n カーなんだ ああん、馬鹿だからだと どうい\n う意味だてめぇ」",
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"comment": "○我武新:A\nガムシン。我武者羅新八とあだ名された後先考えない直情一直線思考。\nとにかく飛び出してから考える、斬ってから考えると命知らずで豪胆な戦いぶり。\n\n○剣伐怒頂\n爆発寸前まで気を高めて、斬り込みの刹那に炸裂させる爆砕剣術。剣術は爆発なんだよなぁ。\n\n神道無念流免許皆伝という凄腕であるが、その真の力は仲間に「ガムシン」とあだ名された我武者羅な戦いぶりにある。相手を屠るためなら、傷を負う事も辞さないという、まさに肉を切らせて骨を断つを体現した豪剣使い。体に刻んだ無数の傷跡はその証である。\n\n「お国のために受けた傷だ、こいつは儂の誇りよ」",
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"comment": "『龍飛剣』\nランクなし 種別対人魔剣\nレンジ 最大捕捉人\n\nりゅうひけん。\n永倉新八の必殺剣。龍が尾を跳ね上げるが如き斬り上げで敵を吹き飛ばし、回避不能の状態で颪の斬りおろしを叩き込む問答無用の豪剣。沖田の猛者の剣、斎藤の無敵の剣に並ぶ、永倉新八の真骨頂。\n\nそれは斬り合いにおける技術というよりは、永倉新八の覚悟の発露。常人には踏み込めぬ狂気の領域。\n\n生死定かならぬギリギリの踏み込みから、凄まじい斬り上げで敵を無防備にし、限界まで高めた気を込めて振り下ろす颪の剣は魔力爆発を伴う文字通りの爆砕剣。\n\n「龍の尾、踏んで後悔しやがれ……」",
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"comment": "ワンジナが被っている、透明なヘルメット状のモノ。\n実は宝具である。\n\n大気中の水、雨の概念が凝集した常時発動型宝具であり\nワンジナはこれを「雫」と呼んでいる。\n常人が被ると、水の中に頭を突っ込んだように、\nびしょ濡れになってしまうものの……\n不思議と窒息はしない。\nワンジナは命を祝福する精霊だ。\nその装備に人が触れても、傷付くことはない。\nむしろ元気になる―――生命力が賦活されるのだ。\n\nでも、どうか気を付けて。\nこの「雫」、権能から一、二歩手前の宝具である。\nもしもワンジナから奪おうとしようものなら、\nまず間違いなく大変なことになるだろう。\nワンジナが怒らなかったとしても、\n他の精霊や妖精、或いは神霊が激怒する可能性が高い。\n\nたとえ、そのへんにポイッと置いてあったとしても、\n扱いには注意しよう……",
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"comment": "―――俺が武田だ。\n\n強き家に生まれ、強き男たらんと己を鍛え、強き武田の大将となった、それが俺だ。\n\n戦国最強を誇る騎馬軍団、懐刀たる隻眼の軍師、そして我が弟。その全てがあの女……、女か本当に。いやそも人かあれは そいつの前に今、崩れ去ってゆく。\n\nひとつ、啄木鳥が策を見抜き。\nふたつ、夜陰に乗じ山を下り。\nみっつ、霧の陰に軍を配し。\nよっつ、兵貴神速の車懸り。\nいつつ、鶴の双翼食い破る。\nむっつ、股肱之臣の命を屠り。\nななつ、首へと迫る白の煌めき。\n\nこれほどに打ち破られ、これほどに打ちのめされた。\n我が生涯最大の危機に、命を分けたは一扇の軍配、\n代々の武田の男が背負い受け継いできた覚悟。\n\n俺が重荷と思い、煩わしくさえ感じていた武田の血が最後の最後で俺を支えた。\n\n人は好きと嫌いにかかわらず、その身に責を背負わなければならない時が必ず来る。\nそれがおまえに訪れるというのなら、俺を支えたあいつらのように、俺がおまえを支えよう。\n\nそれこそが武田の、いや……、\n\n―――俺の誇りだ。",
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"comment": "欠けた切っ先は儂があの日置いて来た誠の欠片。\n\nどんなに傷つこうが、どんなに血を流そうが、恐れるものなんざ何ひとつねぇ。仲間の為に受けた傷なら、むしろこいつは儂の自慢てなもんだ。\n\nだが人間、心に受ける傷はどうにもこうにも耐えられるもんじゃあねえのさ。刀で斬られるよりもよっぽどたちが悪い。そうやって心に負ったいくつもの傷は少しずつ体を蝕んで、やがて俺の足に絡みつき、前へ前へと我武者羅に生きて来た俺の足をついには止めちまった。\n\nもう、ここまでだ、終わりにしよう、ここで倒れちまおう。だが、そうして倒れようとする俺に何かが引っ掛かった。そう、欠けちまったこの刀が俺を支えたのさ。\n\n刀が俺を支えたのか、俺が刀を支えたのか。そうしてあの日を生き延びた。あいつらを置いて来たままで。\n\nそうさ、儂は恥知らずの新選組。なに、今さら惜しむ名も残っちゃいねえ、生き恥上等、喚き散らしてやろうじゃねえか。儂の、俺たちの誠をな。\n\nそいつが俺の、男の意地だ。",
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"comment": "風が吹きました。\nふわりと雲は流れました。\n\n道標はありません。\nけれど川はどこかへ向かいます。\n\n足あとはいつまで残るでしょうか。\n誰のものかなんて明日にはもうわかりません。\n\nそれでも、だから―――心ゆくまで愛おしむのです。",
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"comment": "疾るは業の到来を告げる陣鐘。\nそれは静かに忍び寄り、やがて後戻りの道を掠め、\nついには身動きも、ままならず。\n\n峠を駆ける狼の遠吠え。\nそれは鬨の声か、はたまた慟哭か。\n\n時代の袂が分かたれたその先で、\n天より下る裁定や、如何に―――",
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"comment": "春の裏。\n桜にはまだ遠く。\nあの日辿り着く事のなかったその土地で、\n何かを探すように耳を澄ませる。\n\n誠の旗の夢の果て。\nそれでも街の灯りはあたたかく、\nあるがままに、煌々と。",
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"comment": "湖の輝きを追い越し、そよぐ草木を置き去って、\n颯然と、爽快に。\n\n回る翼に力を込めれば、\n一歩が数歩に、\n数歩は天まで届くよう。\n\n物言わぬ馬の手綱はいつも以上に従順。\n思うまま、思いつくまま、\nさて、どこまでいきましょう。",
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"comment": "秋の魅力をひとところに。\n山の景色も移ろい易いものなれば、\nその幸との出逢いも一期一会といえるもの。\n\nこの鍋を前にしてはいかなる伝家の宝刀も、\n箸にも劣る無用の長物。\n\nたとえ譲れぬ道先も、腹空かせては何するものぞ。\n錦が幾ら美しかろうと、頬いっぱいの恵みに比べれば。\n満たされる、胸いっぱいの喜びに比べれば。",
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"comment": "これは『今』を刻みつけた、一夏の創作壁画。\n集いも集った兵つわものたちの、\n笑いと涙と野望と努力、そういう面倒くさいのが\nごちゃまぜになった、最高の夢の跡。\n夏はいずれ終わるけれど、\n\n楽しかったこと、\n苦しかったこと、\n笑いあったこと、\n競いあったこと、\n\nそのすべてを、どうか忘れることのないように。\n\n\n「それじゃあまた、いつか\n みんな、おつかれさまでしたー」",
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"comment": "いざ! 風林火山の旗のもとに!\n\n宿命の地、川中島にて、\n今、赤き虎と白き龍が激突する。\n\n晴信「いいだろう、武田が相手をしてやる」\n\n為せば成る。やる前から諦めるなぞ話にならん。たとえその一歩が小さくとも積み重ねてきた奴は強い。\nわかったらこのカードでレベル上げをしておくことだ。",
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"comment": "―――これより雑賀を開始する。\n\n戦場あるところ雑賀あり。戦国きっての鉄砲集団、\n雑賀衆が誇る火縄銃の超テクロジー。\n\n孫一「依頼は了解。任せて、雑賀が味方する以上、\n   必ずあなたを勝たせてみせるから」\n\nところで戦場では経験が一瞬の生死を分ける。このカードで充分に訓練を積んでおいてほしい。出来ればおやつも用意しておいてほしい。",
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