Version: 2.95.0 DataVer: 1982
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"comment": "とある並行世界において、\nソドムズビーストはゲーティアの『人理焼却』を\n模倣した証明世界を生み出し、無数の並行世界から\n“カルデア”を引き寄せた。\n多くのカルデアの願いを集めることで真体と成った\nソドムズビーストだが、とあるカルデアによって\n打ち倒され、証明世界は崩壊する。\nドラコーは自ら幕を閉じるため、ビーストを討つ\nサーヴァントたちを召喚。第六の獣による物語は\nここで終わるはずだった。\n\nしかしその際、壊れた証明世界は、\nオリジナルと呼ぶべき世界のカルデアと接続。\n死を拒む魔獣赫たちによって、\nマスターは証明世界へ連れ去られてしまう。\nかくしてドラコーとマスターの、\n螺旋証明世界を巡る新たな物語が幕を開けた。\n\n落陽を超えたドラコーは、汎人類史では排斥されるイフ。\n世界を呪うバッドエンドへと続くルートだ。\n故にドラコーは、ビーストのまま召喚される。\nそれが何を意味するのか。\nどんな結末にたどり着くのか。\n全ては、浪漫織りなす悲劇と喜劇の中に。\n\n祈りも呪いも。傷も愛も。\n正しきもの、悪しきもの、全て呑み込みソラを上がれ。",
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"comment": "「これは一生に一度のワガママ、そして夢なのだわ」\n\nそう自分を勇気づけて、冥界の女主人は夏の祭典にエントリーした。\nとはいえ、水着になってもその在り方は変わらない。\n手にした槍檻は死者の魂を囚え、鎮め、支配する。\n死を約束されたすべてのものよ。\n冥界の絶対的支配者、エレシュキガル女神を讃えよ。",
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"comment": "身長/体重:159cm・??kg\n出典:古代メソポタミア神話\n地域:サーヴァント・ユニヴァース、メソポタミア\n属性:混沌・善 副属性:獣 性別:女性\n\nスペース・エレシュキガルは宇宙のビーストである。",
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"comment": "○霊基第一\nまだ自分がビーストになるなんて夢にも思っていない、幸福度100点満点のエレシュキガル。\n冥界の女神としてクールに振る舞おうと努めるが、水着、夏という言葉の前に喜びを隠しきれない。\n面倒見がよく、トラブルに巻きこまれると真剣に対応する。\n2016年、2017年、2023年に絶賛を\n浴びたエレちゃんと並ぶ珠玉のエレちゃん。\n\n○ゴッデス・シュガー:A\n陰気な冥界の空気は深淵に置いてきた。\n「大丈夫、サマー・リゾートには憧れていたもの。\n 冥界の女主人であっても、みんなに笑顔と興奮を振り\n まく事だってできる! はず!」\n初めてのサマー・リゾートを成功させるため、普段以上に張りきるエレシュキガルなのだった。\nパーティ全体への強力な攻撃バフとNP配布と即死耐性を付与するが、なぜかみんな毒状態になる。砂糖も摂り過ぎると体に悪いんだよエレちゃん。",
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"comment": "○霊基第二\n詳細は省くがビーストになったエレシュキガル。\nまるで敵に回ったかのようなクールなスタンスで\nドジ(コメディ)成分は控えめになっている。\nシリアスもいける、というか、もともとシリアスなヒロインである事を証明する恐るべきエレちゃん。\n\n○霊基第三\nそんなエレシュキガルがどのような経緯でこの結論に至ったのか、知る者はまだいない。\n一つだけ確かな事は、原始宇宙の復讐の女神であるアシュタレトと同格の権能を持つ、という事だ。",
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"comment": "○II:EX\nインフィニティ・インジケーター。\nサーヴァントとして召喚された際、スキル『ネガ・スペース』はこのように変化する。\n召喚者がある特定の行動をする度に、スペース・エレシュキガルの性能は上がっていく。\nそう。『人類の繁栄を邪魔してやるモチベーション』が『マスター好感度システム』に変化したのである。\n\n好感度はバトルごとにリセットされる。\n何度でも恋愛体験が味わえるシステム。",
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"comment": "『蒼天落陽る深淵の河』\nランク:A 種別:対軍宝具\nレンジ:20~50 最大捕捉:100人\n\nそうてんおちるしんえんのかわ。\nナム・アブズ・グガルアンナ。\nグガルアンナは『運河の監督役の神』の名で、エレシュキガルの夫神であるネルガルと同一視されることもある。\n深淵(アブズ)に繋がっている冥界で太陽が没するという事は、太陽神と深淵は一つになる、という意味合いを持つ。\n冥界に落ちる太陽。\n「天に監獄、地に蒼天。深淵にひたれ我が心臓! 落ち\n よ、太陽黒点!」\n夏に水着、と聞いて張りきったエレシュキガルが編み出した新宝具だったのだが……?",
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"comment": "『臨終篝火す女神の都』\nランク:EX 種別:対界宝具\nレンジ:10~100 最大捕捉:500人\n\nりんじゅうともすめがみのみやこ。\nウル・ナナム・ニンキガル。\nニンキガルはエレシュキガルの別名である。\nひとりでこつこつ魂たちの住みかを築いていったエレシュキガルの努力を宝具にしたもの。\n冥界にある槍檻すべての篝火がより強くともり、エレシュキガルに光を収束させ、これを受けたエレシュキガルが超ビームを放つ、というもの。\n暗い冥界で輝く幾千もの槍檻は、宙で輝く星のようにも見える。\nイシュタルが天の宙ならエレシュキガルは地の底の宙となったのだ。\nドゥムジは語る。\n「宝具の中でも一、二を争うほど美しいでしょう。\n もっとも、今のエレシュキガルでは使えませんが」",
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"comment": "祝・「Fate/Grand Order」九周年!!\n\n記念すべき日の祭典であなたを迎えるのは\n普段と装いを変えた英霊たち。\n\n今までの冒険を形に留めて、\n今日は目いっぱい盛り上がろう。",
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"comment": "暗黒の航路の先に、\n果てしない距離の先に、\nそのおしまいは待っている。\n\n永眠を約束していた夜空は晴れやかに染まり、\n欲望を刈り取った荒地には栄華の跡が並び立った。\n\nこの場所に訪れる者はもういないかもしれない。\nこの冥界を恐れる者はもういないかもしれない。\n\nそれを承知で、ひとり苦笑しながら\n彼女は花の咲く楽園を創りあげた。\n\nいつか新しい可能性が来訪する事を確信して。\n\n\nこれは今の人類が滅亡した後の、\n彼らの歴史と、その時間を収めた慰霊碑。\n銘をエピタフ。星の剣、終局の刻に輝く花。",
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"comment": "様々な機種が陳列された携帯電話ショップ。\n最新のタッチパネル型から二つ折り型まで、\n機能も含めて考えれば選定には骨が折れそうだ。\n\nそんな中ふと手にした赤いガラケー。\n何故だか妙に不思議な感覚に襲われる。\n\nいつかどこかで、\n何かろくでもない目に遭ったような―――",
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"comment": "地上には祝宴の煌めき。\nかつて共に在った者たちの、変わらぬ賑わいのさま。\n\nふたりの復讐者は言葉なく、\nただ視線のみを送る。\n\n己が旅路を進む者よ。\n今を生きる者よ。\n祝宴を終えた夜明けにはまた、\n歩み始めるだろう輝きよ。\n\n喝采を。\n喝采を。\n今は、彼方より。ただ、喝采を。",
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"comment": "世界を巡る「私の中」に見つけた「アナタ」。\n\n自分という可能性に笑顔が溢れ\nその一瞬一瞬にシャッターを切る。\n\nこの旅の始まりに抱えた想いを、\nいつでも思い出せる様に―――",
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"comment": "ようこそ、記念すべき博覧会へ。\n\nあの日あの時の思い出を形にしたパビリオンが\nアナタの来訪を今や遅しと待っている!\n\n巡ろう、追憶の祭典を。",
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"comment": "月の裏に囚われても、王は変わらない。\n\n記憶が失われ、\n出口の見えない世界にあっても\n王聖は曇らなかった。\n\nむしろ表にいるときよりも、\n溌溂と輝いてすらいる。\n\n逆境の中で彼は生徒会を立ち上げる。\n\n皆と青春を駆け抜けるため、\nそして聖杯戦争へ戻るため、\n校舎の玉座で穏やかな笑みと共に在り続ける。",
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"comment": "今度こそ圧倒的な勝利を手に入れてやる。\n\n月の迷宮でゲームチャンプは\n新たな切り札を手に入れた。\n\n自ら設計、開発した究極の兵器に\n強力なサーヴァント、そして天才の自分。\nこれ以上にない勝利フラグが立っている!\n\nなお、結果は……",
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