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2020-05-25 11:12:46 +00:00
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"comment": "北米で彷徨っていた武蔵。\n西部グランドキャニオンでたまたま聖杯を手に入れ、ものは試しに聖杯でごはんを炊いて食べたところ、修行で長年培ってきた仏性が聖杯との相性の悪さで霊基から分離し、天魔となって独自に暴れ出してしまった。\n武蔵は天魔を見なかった事にしてその場を離れるも、このまま天魔武蔵を放っておいては大災害を巻き起こす……と責任を感じ、いぜん知り合ったうさんくさい魔術師マーリンに相談したのであった。\n\n……といった事情を、武蔵ちゃんは語らない。\n西部を崩壊に導く『謎の天魔』が自分である事を知られないよう、うまく立ち回って事態を収束させられたらいいなっ と考えている。\n自分の失敗を知られないようにしているのは、単純に「マスターに怒られると思って。てへ」というもの。\n悪い事をした、とか、自分の体面を守ろう、といった考えではない。\n\nラスベガスでは一介の水着剣豪として登場。\n北斎と戦った後は「宮本伊織」と名乗る。あくまで自分は武蔵ではない、と白を切るが、これは実際に「今の私は武蔵とは呼べない。半人前なので弟子の伊織君ぐらい」という意味合いである。",
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"comment": "伝承の鬼女。\n平安時代、戸隠山で平維茂に討ち取られたとされる。\n朝廷に歯向かう盗賊集団の首領であったとも、\n里人に読み書きを教え、病を治す貴女であったとも\n伝わる。\n能や浄瑠璃、歌舞伎の演目『紅葉狩』として広く\n上演される。",
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"comment": "身長/体重:\n 234cm・450kg再臨・ツを含まない体高\n 172cm・56kg再臨\n 178cm・69kg再臨\n出典紅葉伝説、Fate/Requiem\n地域日本・信州戸隠\n属性中立・悪  性別女性\nマスターには唸り声の意味がなんとなく解る。",
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"comment": "―――鬼女紅葉の生涯。\n幼名を“呉羽”と云い、上洛の折に“紅葉”と改める。\n生来才気に溢れ美しく、諸人を惹きつけ、\n琴をよく奏でて源経基の御台所正妻に認められた。\nじきに経基の寵愛を受けるが、御台所の呪殺を謀った\nとの嫌疑をかけられ、死罪となる。が、\nすでに経基の子を宿していた為、信濃に配流となる。\n水無瀬の里後の鬼無里で里人に迎えられた紅葉は\nやがて周辺の山賊を従え“鬼女”として恐れられる。\n\n征伐を命じられた武将・平維茂は山中にて紅葉と邂逅\nするが、おおいに苦戦する。神仏に祈念した維茂は\n降魔の霊剣を授かり、旅僧に扮して単身紅葉に挑み、\n遂に討ち取る。",
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"comment": "子に恵まれぬ父母が、第六天の魔王に祈り授かったと\nされる紅葉は、若き頃より妖術の素質を有していた。\n配流された信濃の戸隠山は、九頭竜神の示現を得て\n行者に開山された修験の山である。\nまた戸隠山と隣接する飯縄山は天狗信仰の盛んな\n妖術・外法の地として知られる。\nこうした背景で紅葉は、朝廷を恨む平将門の残党や\n怪力健脚で知られるもう一人の鬼女“鬼のお万”を\n配下としていた。",
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"comment": "○変化(恐竜):C\n麗しき上臈身分の高い女官から、\n恐ろしい鬼女の姿に変化する。\nさらには自ら狂化を欲した為に、\n異形なる竜の巨体を持つに至った。\n\n○九頭竜の雷火\n荒ぶる鬼にして水神である九頭竜大神を奉る、\n祈祷と神楽。天の万象の猛威を静め操る。\n\n○命の綱\n病患を退け長寿をもたらす、飯縄権現の守護の呪法。",
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"comment": "『紅葉狩』\nランク 種別対人宝具\nレンジ 最大捕捉人\n\nもみじがり。\n奪われ裏切られ、最期には鬼として討ち取られた\n紅葉の無念の生涯を、憎しみと復讐の炎を纏いながら\n息も吐かせぬ猛撃として発露する。\nだが、紅葉自身は狂気の目前で流されず踏みとどまり、\n大きな苦しみの代償を払う非情なる宝具。",
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"comment": "1977年、無人宇宙探査機ボイジャーは、\nフロリダの空軍基地からロケットで打ち上げられた。\n木星、土星などの太陽系内の惑星の調査を行い、\nその後は果てしない星間ミッションへと旅立った。\n今も彼は太陽圏を離れた星の海を飛び続けている。",
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"comment": "身長体重127cm・26kg再臨\n      148cm・40kg再臨\n出典Fate/Requiem、史実\n地域北米・アメリカ合衆国\n属性中立・善  性別男性\n金のスカーフはいつもゆらゆら。",
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"comment": "ボイジャーはまだ二つの意味で幼いサーヴァントだ。\nきわめて歴史の浅い現代の英霊であり、\n八歳ほどの少年の肉体を持つ。\n本来はアルミニウム合金の観測機器の集合体である\n彼は、聖杯戦争を戦い抜き、マスターと意思疎通を\nはかるために人間と同等の霊体を獲得した。\n奇跡の反動として、導入される一般知識は欠落し、\n語彙はやや足りず、肉体も頑強とは言えない。\nその外見の素描には彼と関係の深いマスター\n“宇津見エリセ”の主観が大きく影響している。\n\nされども今後カルデアにおいて、再臨を重ねた彼は\n人理の守護者にふさわしい成長を遂げると推測される。",
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"comment": "探査機らしく好奇心は旺盛。\n率先して色々な体験をしたがる。\n匂いや味の感覚に新鮮な興奮があり、\n美味しい料理や珍しいデザートには目がない。\n\n未知の場所であっても、\n絶対的な方向感覚と空間把握能力を発揮する。\n聴力にも優れ、見聞きした一切を記憶している。\n語彙は少ないものの、様々な言語にも通じている。\nあらゆるジャンルの音楽を好んで聴き、\nライブの演奏に遭遇するとついつい惹かれてしまう。\n入浴はちょっと苦手らしい。",
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"comment": "\n満天の星―――\n夜空に浮かぶ数多の、無数の輝きたち。\nそして、輝きのすべてを受け止めるかのように伸ばされた、誰かの両腕。\n\n君は思う。\nこの腕は、かの最高神の腕に違いないと。\n\n君は見る。\nこの腕は、かの最高神の腕であり……\n\n君は知る。\nこの腕は、いずれソラへと届く、君と契約を交わした最高神の腕であり、君自身の腕であり、君の後に続く誰かの腕であり、明日であり、未来であり……\n\n愛であり、\n浪漫であり、\nヒトの夢のカタチであるのだと。\n\n",
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"comment": "ろけっとだ。ぼくのろけっとだ。\nふろりだは、まだ、なつだった。\nうみはまっさおで、なみしぶきがきらきらしてた。\nどんどんちいさくなっていく、ぼくのほーむ。\nちきゅうのまぢかでみた、さいごのけしきだ。\n\nぼくを、そらへはこんでくれた、かれは、\nもとはね、あいしーびーえむ、というみさいるだった。\nたいりくかんだんどうみさいるが、\nわくせいかんろけっと、になったんだ。\nふふっ、ちょっといいでしょう\n\nありがとう―――あとは、まかせて。\nちゃんと、とどけてみせるから―――。",
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"comment": "\n哀れとも君だに言はば恋ひわびて\n          死なむ命も惜しからなくに\n\n六弦の和琴やまとごとの名手であった紅葉。\n琴は彼女が宮仕えの女房となるきっかけでもあった。\n紅葉にとりその音色は、都での風雅な暮らしの追想と\n罪人として京を追われた慚愧、重なる記憶の表裏である。\n\n―――いま、異形のバーサーカー鬼女紅葉として\nもはや彼女は琴を爪弾く細やかな指先を\n持ち合わせてはいないが、何も思い煩うことなく、\nただ琴の響きに身を委ねることが出来る。\n満ち足りて、狂うた心を慰めることが出来る。\n\n雲井なる人を遥に思ふには\n          わが心さへ空にこそなれ\n",
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"comment": "「ええ、名案も名案。フツーに名案!\n 破神作戦のすべてが順調に進んで、無事終わったら、\n みんなで、酒宴を開きましょう。\n 美味しいお料理を用意して」\n\n勝利は手に入れたが、その約束は果たせなかった。\n過ぎ去った記録。\n胸に残る輝かしい思い出たち。\nそれでも、そんな未来があったのならと、アナタたち人間は思い、立ち上がる力にするのだろう。\n\n無明の棺の中で。\nひとりのマスターとして数多の“もしも”を達成してきた、何でもない彼のように。",
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"comment": "わけのわからない世界。\nわけのわからない状況。\n\n大切なものを取り戻すため、\n死神は遊戯界に降り立った。\n\n今、つの驚異が目を覚ます。",
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"comment": "闘技場に観客の喝采が沸き起こり、\n舞い散る花びらが勝者を祝福する。\n\n円卓の騎士と幼き魔術師は、\n圧倒的な強さを見せつけた。\n\nその目的とは果たして……。",
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"comment": "世界が再編されようと、\n美味しいものは変わらない。\n\n異貌のサーヴァントである鬼の姫も、\n心臓に聖杯を持つ新人類のマスターも、\n\n一口飲めばご満悦。",
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"comment": "澄んだ空と満天の星に、\nきみは何を想うだろう。\n\n暗闇に灯る光の軌跡。\nきっと鈴のように笑って―――",
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