Version: 2.86.1 DataVer: 1853
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"comment": "『聖人交叉拳』\nランク:A 種別:対人宝具\nレンジ:1~2 最大捕捉:1人\n\nグラハラージャ・サンタクロス。\nこのカルナがフィニッシュブローとして編み出した、\n一撃必殺のクロスカウンターパンチ。\nサンタになった途端にボクシングスタイルに開眼したことに加え、ボクシングにはクロスカウンターという必殺パンチがあることを知ったカルナが、なぜか「サンタの必殺ブローはクロスカウンターであり、だからこそサンタクロースという名であるに違いない」という結論に至ったため生み出された。\nこの技を目で捉えるのは不可能。\n敵の攻撃に完璧に合わせて放たれる拳は、太陽の煌めきじみた一条の軌跡を描いてビームのように敵のアゴを撃ち抜く。\nその様は星の聖剣の斬撃にも似て、すなわちこれは必殺拳であり必殺剣なのである。\n\n「グラハラージャ」とは「星宿の王」の意味で、太陽神スーリヤの別名である。",
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"comment": "ジャンヌ・ダルクには天啓による使命感が、\nジャンヌ・オルタには絶望による復讐心があった\nが、ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィには\nどちらも存在しない。人理が不安定なために、\nかろうじてその存在を許されていた少女だが、\nそれでも本来はクリスマスを乗り越えることも\nできなかっただろう。\n聖夜の奇跡とでも呼ぶべき存在。\n\n少女は己の有用性を証明するために\nサンタクロースに挑んだが、\n本当はその必要こそなかった。\n彼女はプレゼントを待つだけで良かった。\n傍にいる誰かが、\n必ず贈り物を届けてくれたのだから。\n\n……でも、生まれついて欲がない彼女には\n贈り物が分からず、自分がプレゼントを貰える\nことすらも分かっていなかった。\n厳しく、荒々しく、壮大な海。大人になった\nジャンヌの記憶からは、とうに消え去った\nささやかな願い事。\nそれは、思っていたものとは違う光景だったの\nかもしれない。\nだけど、確かに願いは叶ったのだ。\n願いが叶えられることが、この世界には\n存在すると―――そう理解した瞬間、\n彼女の物語は始まるのだ。",
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"comment": "ジャンヌ・ダルクには天啓による使命感が、\nジャンヌ・オルタには絶望による復讐心があった\nが、ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィには\nどちらも存在しない。人理が不安定なために、\nかろうじてその存在を許されていた少女だが、\nそれでも本来はクリスマスを乗り越えることも\nできなかっただろう。\n聖夜の奇跡とでも呼ぶべき存在。\n\n少女は己の有用性を証明するために\nサンタクロースに挑んだが、\n本当はその必要こそなかった。\n彼女はプレゼントを待つだけで良かった。\n傍にいる誰かが、\n必ず贈り物を届けてくれたのだから。\n\n……でも、生まれついて欲がない彼女には\n贈り物が分からず、自分がプレゼントを貰える\nことすらも分かっていなかった。\n厳しく、荒々しく、壮大な海。大人になった\nジャンヌの記憶からは、とうに消え去った\nささやかな願い事。\nそれは、思っていたものとは違う光景だったの\nかもしれない。\nだけど、確かに願いは叶ったのだ。\n願いが叶えられることが、この世界には\n存在すると―――そう理解した瞬間、\n彼女の物語は始まるのだ。",
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"comment": "黒き極光、無色の聖幼女、虹の軍神、施しの拳士。\nあの日の宴で交わした言葉を撚り、縁を紡ぐ。\n\n“巡霊の祝祭”第7弾!\nほぼ週間で二代目な冥界が栄光を拓く、\nそんな出逢いをいま再び―――",
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