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2025-11-12 04:01:59 +00:00
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"comment": "○単独行動:EX\nキングエリザと魔力的に因果線が結ばれているため、\n実質ほぼあらゆるサーヴァントとしての軛から\n逃れている。\nエリちゃん野放し あぶなくない\n\n○カ星を継ぐ者\nカ星火星にある膨大な火山エネルギー。\nキングエリザが取り込んだエネルギーを、\nパーフェクトなエリザベートもまた、\n自由に行使することができる。\nただし、あまりに強い力のため、出会った当初は\n封じられている。\n\n○エリザベート・エヴォルツィオ\nパーフェクトなエリザベートは無限に進化する。\nそれ故にパーフェクトなのである。\n蒼輝銀河とは……エリザ粒子とは……\n\nエヴォルツィオ、とは\nハンガリー語で「進化」を指す。\n\n○エリザ粒子\nエリザ粒子はエリちゃんによる変質魔力の一種である。\nこの魔力は大量に取り込んだ存在をエリザベートに\n変質させていく。\n\nそう……すべてがエリになる、のである。\n\nそしてその場合、キングエリザへの精神的抵抗が\n難しくなってしまう。\nパーフェクトなエリザベートは言うまでもなく免疫を\n持っているため、どれだけ大量に取り込んでも\nまったく問題はない。",
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"comment": "『不完全・鮮血惑星』\nランク 種別対■■■■■■宝具\nレンジ 最大捕捉なし\n\nバートリ・メグシェールト。\n本来あるべき宝具の封印状態。\n逆流が上手くいっておらず、威力に欠ける。\n\n『完全なる血の惑星へ』\nランク 種別対キングエリザ宝具\nレンジ 最大捕捉なし\n\nかんぜんなるちのほしへ。\nヴェールマールシュ・エルジェーベト。\nアマゾネス・ドットコムの倉庫に保管されていた\n伝説の槍を触媒として発動。\n本来キングエリザの魔力を吸収する注射器としての\n役割だが、彼女はそれを自身へ逆流させる術を\nいつのまにか身に付けていた。\n\n星を食い荒らす竜に対して、\n同じパワーの攻撃を返す応報の槍といえよう。\n\n『虚無統べる星の錨』\nランク 種別対キングエリザ宝具\nレンジ 最大捕捉三頭\n\nヴォイドアンカー。\nパーフェクトなエリザベート第三再臨で保持している槍\n……ではなく、錨。\n本来は虚無という謎空間を通して、\n火山にいるキングエリザを繋ぎ止める錨と、魔力を吸収する注射器の役割を果たす武器であった。\nサーヴァント・ユニヴァースのアポロン謹製。",
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"comment": "『エリザベート・バートリーが\n パーフェクトに至るまでの軌跡』\n\n○第二章\nエリちゃんが終わりのエリザベートと暮らして二年半、\n歌姫第二再臨の地位を確保してもなお、彼女の\nアイドルにかける情熱は失われることがなかった。\n\nそして終わりのエリザベートと意見が決定的に\n対立。\n\n「母様 アタシはパンクでのし上がって\n いくんだから」\n「許しません、エリザベート あなたにパンク\n は似合わないのだから……」\n\nこうしてエリザベートは家出を敢行。\nカ星における居住区、アマゾネス・ドットコムの倉庫\nに潜り込んでひとまず暮らし始める。\n\n「アイドルにつきものの苦労話ってやつね\n ここからビッグに成り上がってやるわ」\n\nエリザベートの決意は固かった。\nだが現実は厳しい。彼女の歌は、サーヴァントたちの\n心に響かなかったのである。\n\n「……まだまだ私アタシの歌は、\n 伸びしろがあるってことよね」\n\nエリちゃんはポジティブだった。\nやがてその衝撃を求めて、ファンも集まり始めた。\n\nあの衝撃がクセになって、とは古代火星人の弁。\nそう、軟体の生命体である彼らには、エリちゃんの\n衝撃波うたが全身に響いたのであった。",
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"comment": "『エリザベート・バートリーが\n パーフェクトに至るまでの軌跡』\n\n○終章\n色々あってハロウィンイベントシナリオ、\nエリザベートはカ星を救った。\n\n三つ首の邪竜キングエリザは倒され、\n星を救いし槍を手にしたエリザベート・バートリーは\n威風堂々とカルデアに凱旋する。\n\nその様子は刑部姫や清姫をして、\n「エリちゃんが……エリちゃんが精悍に見える……」\nと震え戦おののいたほど。\n\nだが完璧になったエリちゃんは思った。\n「完璧、と思った瞬間に私アタシはアイドルと\n して停滞するのよね、たぶん」\n\n「だから……まだまだエリザベートのアイドル人生\n に終わりはないというワケ。じゃ、今度は木星とか\n 救っちゃおうかしら あ、その前に地球」\n\nファイブスターズからのさらにもう一つ星を狙う\nエリちゃんの戦いは、つづく",
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"comment": "終わりのエリザベートは二年半の間、\nエリザベート・バートリーを世話していた。\n\n言うなれば擬似的な親子関係である。\n\n何シーズンか前に、一時期パンクに嵌まっていた\nことがあり、二年半の間で時折エリザベートに\nパンクがいかなるものかを零していた。\n\nそれがパーフェクトなエリザベート第一再臨の姿に\n繋がっていくが、本人はパンク及びアイドルポップ\nには大反対である。\n\n物語はここから始まる。\n星の終わりの物語が。",
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"comment": "終わりのエリザベートはキングエリザとは\n特殊な関係にある。\nかつて三つ首の邪竜には四本目の首があった。\nエリザ・オリュンポス。\n彼女はかつてそう呼ばれていた存在である。\n\n諸事情によりキングエリザから離れて幾星霜。\n彼女は何シーズンにも亘ってカ星で\nキングエリザの復活を画策していた。\n\nだが、それはキングエリザとしての統一意識では\nなく、終わりのエリザベートとして独自の思考を\n持つ、ということである。\n\n彼女は少しずつであるが、\nキングエリザとズレが生じていった。\n\nそれが決定的となったのは、\n三年前にエリザベート・バートリーをカルデアから\n召喚した時。\n\n記憶を失った彼女を世話している内に、\n終わりのエリザベートはキングエリザにない\n感情を抱くことになる。\n\n物語はこれで終わる。\n星の始まりの物語が。",
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"comment": "[FFff20]あるクエストをクリアした時に明かされます[-]",
"comment": "という訳で紹介するわ。これが私(アタシ)の槍、\nあの恐るべき竜を討った、伝説に残るであろう、\nパーフェクトな私アタシのパーフェクトな槍よ\n\nちょっと待ってね、仕様書があったから。\nまず材質ね。えーと、『アルトリウムとレアルタ合金、\nエリザ粒子を適当に合成させました』ですって\n道理で頑丈な訳ね よくわかんないけど\n\nえーとえーと……『主から離れてもすぐに駆けつける\n自動追尾機能搭載、朱槍も真っ青』。\nすごいわね あ、でも敵の追尾はできないんだ。\n\nそれから……『本槍は太陽神アポロンの祝福を受けた、\n大変霊験あらたかな商品です』。\nアポロン……アポロンか……いや、すっごい神様だ\nとは思うんだけど……アポロンかー……。\n\n『クレームは24時間体制でお受けいたします』\nとっても親切ね\n『なお、現時点で最短でクレームメッセージを\n 承ることが可能なのは、138年後となります』\n不親切ね\n\n『という訳でこの槍を預かった人、\n キングエリザをよろしくね。さもないと祝福する。\n 太陽神アポロン』\nなんで祝福するが警告になるのかしら、不思議ね\nでももう大丈夫、万事解決したわ\n\n『あ、キングエリザを倒したらこの槍返してね』\n……見なかったことにするわね\nさ、子イヌ子ジカ。次の星を救いに行きましょうか",
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