Version: 2.113.0 DataVer: 2267

This commit is contained in:
atlasacademy-sion
2025-06-04 11:01:50 +00:00
parent d34ba9b036
commit 69d704fd40
139 changed files with 41736 additions and 139 deletions

View File

@@ -31284,6 +31284,76 @@
"comment": "○ホテル・デノヴォにおいて\n召喚された後、なぜかホテルのコンシェルジュとして\n就職する。本人曰く、「フフ……流された……」\nとのこと。\n\nコンシェルジュとしてホテルを右往左往する日々は、\nそれなりに楽しかったとか。\n\n○奏章Ⅳにおいて\n最初に召喚され、天国・煉獄・地獄の基礎を作った。\nが、その過程でベアトリーチェの召喚を試みるも\n失敗。代わりにジャンヌ・ダルクを外殻とし、\nメタトロンが魂の核となった恐るべきサーヴァントが\n召喚されてしまったのだ。\n\n彼女はダンテを特異点の支配者から引きずり下ろし、\n自身を頂点とする権力構造を成立させる。\n\nかくして追放されたダンテは煉獄にて不遇の状態で\nあったが、ヤング・モリアーティに拾われたことで\n共同生活を営み始める。\n\n二人は煉獄と地獄に続々と集まる住人たち―――\n即ち罪人たち相手に弁護士という商売を営み始めたので\nある。\n\nそして二人はカルデアのマスターから依頼を受ける。\nこの特異点の終わりを感じながら、\n二人の新米弁護士は大罪を背負った三人のために\n煉獄と地獄を奔走するのであった。",
"condType": 1,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [0],
"script": {},
"svtId": 2801100,
"id": 1,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "身長体重152cm・43kg\n出典ギリシャ神話\n地域ギリシャ\n属性混沌・悪  副属性  性別女性エフェメロスは女性、テュフォンは不明\n幸運のパラメーターはがテュフォンであり、がエフェメロスである。",
"condType": 0,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [1],
"script": {},
"svtId": 2801100,
"id": 2,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "神を裁く、純血の竜の、(偽りの)頭脳体。\nアルビオンが地球上に起きる自然現象の中を一生命として飛翔し続けた竜ならば、テュフォンはもとは他星系の宇宙船でありながら地球上に起きる自然現象のままで存在を維持した竜なのである。",
"condType": 9,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [2],
"script": {},
"svtId": 2801100,
"id": 3,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "その正体は、プリテンダー、テュフォン・エフェメロス。\nゼウスを降した太祖竜テュフォンと、そのテュフォンが喰らった願いが叶わなくなる果実「無常の果実」が入り混じった存在。\n本体としては無常の果実側なのでプリテンダーであり、ゆえに偽りの頭脳体。\n\n無常の果実の持つ「願いが叶わなくなる」という性質の通り、ある種の反聖杯。反願望機である。",
"condType": 9,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [3],
"script": {},
"svtId": 2801100,
"id": 4,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "○竜炉点火:太祖竜:A\n竜の太祖たるテュフォンと同化したことで得た、竜の炉心に点火する。\n事実上、彼女は呼吸するだけで膨大な魔力を生み出せる。\n\n○竜路展開テュフォン\n体中にテュフォンとしての魔術回路を展開する。\nすなわち竜種としての出力を保証する。\n\n○無常の果実\nエフェメロスの本体。反願望機。\n運命の女神モイライによって食べさせられた、「願いが叶わなくなる果実」。彼女の前では、あらゆる願いが反転して叶ってしまう。\nこの影響でテュフォンの幸運はとなっているのだが、彼女は無常の果実であるため、無常の果実として幸運のが適用されている。",
"condType": 9,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [4],
"script": {},
"svtId": 2801100,
"id": 5,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "『汝、宙を裂く雷霆』\nランク 種別対星宝具\nレンジ 最大捕捉人\n\nネガ・ケラウス。\n主神より簒奪せし雷霆。つまりはゼウスサンダー・テュフォンバージョン。\n真体であるテュフォンが、ゼウスの設計図をハックして、新たに作り上げた破壊機構。仕様上、ゼウスが制限していたところまでしか出力はあげられないが、むしろテュフォンとしては好都合だったカオスを呼び寄せずに済むため。\n\n基本的にはテュフォンの竜体のブレス。\n炎と風の元素をもって、反転した魔力を帯びた荷電粒子を誘導。紫に純化された稲妻を、一気に対象に向けて放出する。\n\nテュフォン・エフェメロスにおいては、テュフォンの竜体を仮想構築し、エフェメロスの反聖杯と同調・共有。雷霆のブレスを放つが、あらゆる意味で自滅ギリギリの行為。この場合、ほぼすべての魔力と魔術回路を動員して、外殻『灰燼灼鎧』の半分を主砲へと変換する。\n\nテュフォン本体ではなくエフェメロスが使っているため、ランクは落ちている。",
"condType": 9,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [5],
"script": {},
"svtId": 2801100,
"id": 6,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "天より墜ちた太祖竜。竜種にして神獣であるが、もはや枠外。\nギリシャ神話では巨神たるティターン神族の一柱としてガイアから生まれた巨人とも怪物とも伝えられ、魔術世界における異説では一部の竜種の祖となった巨竜だとも伝えられている。\n\n\n……と、ここまでが表向き。\n\nその実態は、かつてのティタマキアで滅びたはずのティターン系列艦の残骸が、地球に落下し、\nゼウスたちの神話体系に組み込まれて「古の巨神」「怪物たちの祖」としてあらわれたモである。\nゼウスと互角以上の勝負ができたのも、一部とはいえ真体の機能が残っていたため。しかし、最終的には敗れ、真体はエトナ火山の地下に封印されることとなる。\n\nテュフォンは極めて多くの怪物の因子を保持しており、ネメアの獅子、スフィンクス、ラドン、ケルベロス、金羊毛の竜など、幾多の子を持つこととなる。",
"condType": 9,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [94144713],
"script": {},
"svtId": 2801100,
"id": 7,
"priority": 0,
"condMessage": "落涙の翼クリアおよび絆Lv.5で開放",
"comment": "",
"condType": 1,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [0],
"script": {},
@@ -40708,6 +40778,16 @@
"comment": "ミュージカルアイドル、超A級小姓、梁山泊の小竜娘。\nあの日の宴で交わした言葉を撚り、縁を紡ぐ。\n\n“巡霊の祝祭”第12弾\nライジング昭和キ神がリベリオンを起こす、\nそんな出逢いをいま再び―――",
"condType": 0,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [0],
"script": {},
"svtId": 9309100,
"id": 1,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "かつて運命の女神が、テュフォンを騙して与えた、あらゆる願いが叶わなくなる果実。\nある種の反願望機。\n\n「もちろん、これはそのレプリカなのだけど……どう\n 食べてみる」\n\n言ってきた彼女は、なんだか嬉しそう。\nどうしてそんな顔をしているのかと訊いてみたら、ほんの少し恥ずかしそうに返した。\n\n「だって、これは私の一部だもの。おまえに食べさせる\n のは悪くないわ。それでおまえが不幸になるなら、\n もっと悪くない。味はきっと好みだわ。どんな不幸に\n 遭っても構わないと思えるぐらい」\n\n物騒なことを楽しげに話す彼女に、さて、どう答えたものか。",
"condType": 0,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [0],
"script": {},
@@ -49038,6 +49118,46 @@
"comment": "其は高みに至り、冠を戴きしもの。\nその剣を掲げ、敵を討ち滅ぼせ。",
"condType": 0,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [0],
"script": {},
"svtId": 9408550,
"id": 1,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "テラスを吹き抜ける風が心地よい。\n\nカラフルな街並みを眺めていると、\n程なくして手料理が運ばれてきた。\n\nその甘さと酸味には、\n作り手の想いが込められていた。",
"condType": 0,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [0],
"script": {},
"svtId": 9408560,
"id": 1,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "憧れる[#会社:カルデア]の行事とあって、\n気付けば新人は山頂近くまで進んでいた。\n\n周囲を見渡してみれば、\n大地の息吹と満天の星が目を覆う。\n\nそのまま耳を澄ますと、\n遠くで同族の声が聴こえた……気がした。",
"condType": 0,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [0],
"script": {},
"svtId": 9408570,
"id": 1,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "縁の土地というものは厄介だ。\n時に、古の敵すら呼び寄せる。\n\nだが出会ってしまえば仕方ない、\n今は同じマスターの下にある者として対峙する。\n\nただ思い出話に花が咲いたかどうかは、\n定かではない。",
"condType": 0,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [0],
"script": {},
"svtId": 9408580,
"id": 1,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "その島には白い海岸があるという。\n千々に砕けた砂の先に、広がる青。\n\n海が見たいとあなたが言うなら、\nいつ如何なる時も駆け付けよう―――",
"condType": 0,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [0],
"script": {},