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2021-12-31 15:01:43 +00:00
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"condMessage": "非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリ エピローグクリアおよび絆Lv.5で開放",
"comment": "―――なぜ、その場に英霊が現界できたのか?\n抑止力の具現によるものか。\n何らかの奇跡によるものか。\n聖杯戦争に類する、何らかの召喚儀式によるものか。\n\n何分、本人が語らないため事実は不明であるが、\nドブルイニャ・ニキチッチ或いは\nドブルイニャ・ニキチッチを名乗るこの英霊は、\n1908年のツングースカ大爆発の直後、現地を訪れていた可能性がある。\n\nそこで、生命として成立したばかりのビースト幼体に、\nこの英霊は名前を付けたのだという。\n\n名は、ヤースカヤ。\n\nこの説が事実であるとすれば、\n九つの尾を持つ人類悪、金色白面の似姿となった\nタマモヴィッチ・コヤンスカヤの……\n「コヤンスカヤ」部分の名付け親こそがこの英霊である\nということになるだろう。\n\n   ◆\n\nカルデアにおけるニキチッチは、\nコヤンスカヤのことをともかく気にしている。\n機会があれば仲良くしたいと思っているようだが―――",
"comment": "―――なぜ、その場に英霊が現界できたのか?\n抑止力の具現によるものか。\n何らかの奇跡によるものか。\n聖杯戦争に類する、何らかの召喚儀式によるものか。\n\n何分、本人が語らないため事実は不明であるが、\nドブルイニャ・ニキチッチ或いは\nドブルイニャ・ニキチッチを名乗るこの英霊は、\n1908年のツングースカ大爆発の直後、現地を訪れていた可能性がある。\n\nそこで、生命として成立したばかりのビースト幼体に、\nこの英霊は名前を付けたのだという。\n\n名は、ヤースカヤ。\n\nこの説が事実であるとすれば、\n九つの尾を持つ人類悪、金色白面の似姿となった\nタマモヴィッチ・コヤンスカヤの……\n「コヤンスカヤ」部分の名付け親こそがこの英霊である\nということになるだろう。\n\n   ◆\n\nカルデアにおけるニキチッチは、\nコヤンスカヤのことをともかく気にしている。\n\n光のコヤンスカヤのことも、\n闇のコヤンスカヤのことも、\nともかく気にしている。\nなお、二人のことは「双子か何か」と思っている。\nそして、機会があれば仲良くしたいようだ。",
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"comment": "バーサーカーのヴィランであった自分と比べると、\nひょうひょうとした態度や口調には\nあまり変化は無いものの、その心情は軽くほぐれ、\n自然に微笑んだり、自分から冗談を言ったりもする。\n人を喜ばせ、楽しませたいという気持ちが前面に表れる。\nその反面、他人に見せまいとしてきた弱さやいらだちも\n思わず見せてしまう。\n剣を振るうにはただ邪魔でしか無かった心の揺らぎ、\nそういった感情が自分にもあったのだと驚き、\n作詞や作曲に活かせれば面白いかも……\nと気づき始めている。\nヴィラン悪役として恐怖と暴力に頼らず、\n歌や音楽によって人を動かせるのならば、\n自分に素直になってみるのもいいかもしれない……と。",
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"comment": "ロストベルト:ビーストⅣの封神のおり、\n二つに分かれたコヤンスカヤの片方。\n闇のコヤンスカヤ。\n『異星の神』の使徒風に振る舞っていた頃より、さらに邪悪になっている。人理を嘲笑し、人間に辛い方。\n\n良妻願望のない玉藻の前……いやそれ玉藻の前 という疑念は置いておく……であり、破壊者、悪霊自然霊としての側面が強い。",
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"comment": "身長体重168cm・55kg\n出典Fate/Grand Order\n地域ロシア\n属性混沌・悪  性別女性\n「聞きわけのない生物の管理。\n 欲に負けやすい生物の飼育。\n 能無し無駄飯な生物の訓練。\n 全て私にお任せを。愛玩の獣ですので♡」",
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"comment": "『厳格服従な野性』をポリシーとし、残酷に、\nそして妖艶に人間を手玉に取る魅惑の美女。\n強いものとは敵対し敗北させて弱者に貶める、\n弱きものには愛情をそそいで管理する。\nまさに『獣の群の女王トップ』のスタンス。\n残酷な美女ではあるが、色恋沙汰を“余分なもの”とは\n考えていない。野性だからこそ愛情直感を\n大切にするべきです、というのが本人の弁。\n\n本性は残忍、冷酷だが、表向きはあくまで理知的な\n“できる女”を愉しんで演じている。\n弱いものをいたぶることを趣味とするが、それは『弱肉強食』という獣の性が前に出ているだけ。弱者には絶対服従を強制するも、『遊び心』は忘れない。\n\n「人類の皆さまを絶滅させるのに真剣になる、\n というのも格好が悪いでしょう\n どうせ潰すのなら愉しみながら。\n 貴方たち人間は、私の『遊び』で殺されるのです♡」\n\nこのように、何事でも愉しむ性格なため、人類への攻撃もまわりくどいものになる。\n色々と人類を弾圧する方法を考えたが、最終的に「愛玩動物のように絶対的強者に飼育される事が幸せでは」と至り、人類を追い詰めるに相応しい『愛玩の女神』として進化する道をチョイスした。",
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"comment": "○性格(霊基第3)\n雷天日光・火皇野比売神。\nらいてんにっこう・ほのすめらぎのひめのかみ。\n姿は普段のコヤンスカヤから一転して、自然神として厳粛な言動、性格になっているが……\n根本は何も変わっていない。むしろちょっとおおらか霊基のスケールが上がって大雑把になっている。\n\n冷酷な支配者でありながら、大局より個人の感情を優先しがちな野性重視の神でもある。\nよろしくてよ、ございます、といった、秘書官としての口調はなりを潜め、原始的プリミティブな獣としてストレートな言動をとる。\nテキストセリフだけ見れば『玉藻の前タマモキャット』だが、優雅さ、したたかさはコヤンスカヤのままなので、そこは注意されたい。\n\n○契約者への態度\n人間大好きなので、契約者をないがしろにしたり、破滅させたりしようと企む事はない。\nコヤンスカヤは自分の愛情がおもむくままに契約者に奉仕し、結果として、契約者が『人間としての自分』を忘れてしまうだけである。\n\nカルデアのマスターも弾圧対象だが、それはそれとして助けられた恩は忘れない。\n動物は相手がなんであれ信条を変えないものだからだ。\nカルデア人類に協力するのではなく、カルデアのマスターに協力するサーヴァント。\nカルデアのマスターが死ねば、あっさりと人類の敵に戻るか消滅する。",
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"comment": "○NFFサービス:EX\n自身を新たな『金色白面』にしようと企んだコヤンスカヤのオリジナルスキル。\nまつろわざるもの、汎人類史から弾き出された『存在を許されないもの』を自らの手足とする、まさに次代の大化生に相応しい権能。\n……と言えば聞こえはいいが、ようは『使い魔作成』である。体毛のある生命であれば自らの尾のライブラリに取り込み、新たな使い魔として生成・従える。\n九尾の狐が管狐たちの総元締めであるように、コヤンスカヤもロストベルトでのみ誕生した異形たちの女王になろうと企んだのだ。\n\n○領域外の生命\n地球に落下した隕石に端を発するこのビーストⅣは、自らの起源となる宙域と空間を繋げる権能を持っていた。\nこのスキルはその影響でついたもの。外宇宙から来たフォーリナーが持つものとは本質が異なる。\n\n○ドミネイター・フォックス\n支配のために生み出されたシステムをよりよく使い、\nあらゆる動物人類含むを愛玩動物として飼い慣らす\n権能……と本人は冷淡に語るが、ただの趣味、本能である。マネジメントによる支配、とも言う。\n\n○殺戮獣団\nタマモヴィッチ・コヤンスカヤが持っていた『殺戮技巧』が変化したもの。動物を操る事に特化した殺戮技巧。\n体毛を持つ獣であれば、魔獣、幻獣、神獣のランクを問わず絶対の支配下に置き、これを完成された兵器として酷使する。\nとはいえ、超強力な神獣は完全には服従させられず、その力を向上させるだけに留まる。",
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"comment": "『雷天日光・禍音星落火流錘』\nランク 種別対界宝具\nレンジ 対象一都市\n\nらいてんにっこう・まがねぼしらっかりゅうすい。\nツングースカ・ナインドライブ。\nこれまで配下におさめた異形たちを取り込み、自らを大化生に変貌させて跳躍、宙から堕ちる隕石となって敵陣を粉砕する質量攻撃。\nロシアに落下したとされる隕石、ツングースカ大爆発を模したもの。ちなみに落下した隕石の質量は10万トンに達すると言われている。\n\nシンにおいて始皇帝は『10万トン近い霊基』と大雑把に計測していたが、データとしてコヤンスカヤの正体を見抜いていたのだろう。さす朕。\n\n○女神変生\n変化スキルの最高位。\nフィールドを『殷獄』に変化させる。\n殷獄において人は獣に落ち、理性は失われ、被虐はその深度を増していく。\n殷の紂王を堕落させた酒池肉林の再現とも言える地獄絵図。\nコヤンスカヤの原型である玉藻の前の余罪を明らかにするような、そうでもないようなスキル。",
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"comment": "ビーストとは『人類が発展する際に生み出される業』によって生まれる悪であり、ビーストⅣ候補であったコヤンスカヤもそのひとつ。\nこちらのコヤンスカヤは『人類に迫害されたもの・人類が迫害に使ったもの』のうち『人類に迫害されたもの』……即ち、『まつろわぬ獣たち』を使役する魔神となった。\n\n人類の生存圏実際の生活圏、想像上の創作物で生まれた獣たちの頭になる権利があり、また、この性能を極限まで発揮する権能を持つ。\n\n闇属性になっているのだが、光のコヤンスカヤと違って人間大好き。\nただし、その愛情は『虐待・捕食・飼育の対象』として向けられる。\nなので人間を排除する気はまったくない。\nもっともっと沢山繁栄させて、もっともっともっと従わせたい、という願望を持つ。\n\n『動物たちの訴え』が集合した裁定者。\n自然界の報復機構が擬神化したものではあるが、玉藻の前を原型にした為か、\n「とはいえ人間も動物ですよねぇ」という、自分の趣味を全肯定して好き勝手やる柔軟性がヤバい。\n\nまた、光と闇のコヤンスカヤは性質が真逆のシンメトリーな在り方だが、どちらも共通している事がある。\nどれほど人類の敵対者であり良妻願望がなかったりしても、玉藻の前が持つ『奉仕体質』だけは無くならない。",
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"comment": "この冬は、あなたに会いに―――\n各地へ赴き、現地から配信番組をお届け\n\n福岡・静岡・高知・北海道へ、\n賑やかにカルデアの放送スタッフがやってくる",
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"comment": "知ってた、マスター?\nシシマイとやらに噛まれると厄除けになるらしいね。\n……僕の趣味ではないけど。\n新年なんだし、試してみるのはいい事だ。\nそれじゃ……いくよ\n\n『がぉ がぶり\n ……これでいい』\n\n人目がないからとマリーンのような\n振る舞いを見せる小獅子を、\n今年も微笑ましく見守る錬金術師であった。",
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"comment": "「NFFサービスの企業理念?\n それはもちろん、\n 人類の皆さんへの先鋭的な奉仕です。\n 衣食住だけでなく、夢、希望、愛情、欲望。\n それら愛すべきニーズにお応えするため、\n は創られたのです」\n\n奉仕とは支配であり、\n提供とは管理である。\n商品化された『理想のサービス』はやがて\n人々の生活の一部になり、\nその飴なしでは立ち行かない社会を形成する。\n彼女が目指すものは\n人種、思想による国家ではなく、\n企業、経済による支配圏。\n\n「種の限界による衰退などもってのほか。\n 怒り、妬み、恨み、辛み。\n そういった“悪いもの”は我々がすべて\n 買い取ってさしあげます。\n 私がいる以上、滅亡など許しません。\n 皆さんはただ、\n 与えられる商品を求め続ければよいのです」\n\n帽子にしか見えない巨大工場では、\n今も沢山の商品が作られている。\n家庭。成功。幸福。未来。\nただ一つ。『自由』という名の商品だけは、\n永遠に品切れだが。\nこの星すべての動物を手玉に取りながら、\n愛玩の美女はほくそ笑む。\n\n「とはいえ、思い上がる事のないように。\n 人類の皆さんの可能性など、\n しょせん私の帽子に包まれる程度のもの。\n 不快になればひっくり返して森に捨てるだけ。\n くれぐれも、自分たちはできる子だ―――\n などと、調子に乗らないでくださいね」",
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"comment": "遠吠えは高く遠くの空に響き渡る。\n\n醒める者よ、何処かに在るか。\n何処かにしぶとくまだ、在るか。\n\n寝息は未だ聞こえず。\n朝は、廃墟の向こうへと追いやられたまま。",
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"comment": "謹賀新年! おめでとうございます。\n描き初めアヴェンジャーが新年のご挨拶。\n\n抱負 知らないわよ、そんなもの。\nでも、これは私が筆を入れた世界に一つの凧。\n\n―――有難く頂戴しなさい",
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"comment": "カルデアスタッフの皆と、\nいつも頑張ってくれているサーヴァント達へ。\n\n日頃の感謝を込めて作った御節料理を、\n今年は藤丸立香がお届けします。\n\n味の方は……\n料理の顧問が教えてくれたのできっと大丈夫",
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"comment": "屏風に描かれた虎を捕まえてみよと\n義満に命じられた一休さんは\nまず虎を屏風から出してくださいと\n半笑いで切り返しました。\nそれにカチンときた義満は\n屏風から引きずり出した虎と融合し\n恐怖の暴走殺人マシンと化しました。\n\n執拗な煽り運転から逃げる一休さんたちが\n一休みできる場所はもう\n地球上のどこにもありません。",
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"comment": "数多の蘭丸の中でも最も優れた蘭丸だけが、\n名乗ることを許された蘭丸Xの称号を持つ蘭丸。\n\n―――謎の蘭丸Xであります\n\n蘭丸X「お待たせしました主様 謎の蘭丸X、\n    銀河の果てまでお供するであります」\n\nそもそも何が謎で何が蘭丸で何がXなのか\n\nそれを知る者は、もはやこの銀河系には存在しないのかもしれない。だが、これだけは言える。\n\n蘭丸カワイイヤッター\n\nささ、主様、古今東西、礼装のレベル上げも\nこの蘭丸にお任せでありますよ",
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"comment": "「なぜこんなことになったのだろう。\n 分からぬ、まったく何事も我々には分からぬ」\n「もっと大きなボートが要る」",
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