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"comment": "あくまで人の枠に収まっていた\nローマ建国の英雄ロムルスが、\n遂に神としての側面を明らかにした姿。\n通常、神霊がグランドクラスの霊基で召喚される事はあり得ないが、深く人類史に関わり、人間でありながら最高神となった超例外の存在である彼は、幾つもの奇跡の果てにグランドランサーとして第五の異聞帯にて召喚された。\n\n第五の異聞帯では、数多くの人理の英霊たちが異聞帯の王ゼウスに立ち向かったが、悉く敗北。\nいずれ来たるであろうカルデアへ希望を託すため、英霊たちは最後の力を振り絞って一大計画を遺した。\nそれこそが「破神作戦」。\n一神話大系の最高神でありながら人間としての側面を有し、人理の側に立ち、全知全能と時に称されるギリシャの主神ゼウスの振るう雷霆と同質の力を秘めた英霊神霊ロムルスクィリヌスの召喚である。\n\nそしてカルデア一行は来訪し、「破神作戦」は成った。\nロムルスクィリヌスは異聞帯に現界し、\nカルデアと共に戦い、\nオリュンポスの機神群を打ち倒すに至ったのである。\n\n破神と共に彼は消えた。\n二度と現界を果たす事はないかに思えたが……\nしかし、マスターとの縁を交わし、ひとたびウム・カルデアのトリスメギストスに記録されたその霊基は、冠位霊基ではない状態での召喚が可能となった。\n召喚された彼は、再び、\nその光の槍が如き腕を人理のために振るう。",
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"comment": "近未来の聖杯戦争終結後の日本。\nモザイク市《秋葉原》で、夜警ナイトウォッチを\n務める十四歳の少女。\nサーヴァントを狩る苛烈な仕事ぶりから、\n“死神”と呼ばれて疎まれ恐れられている。",
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"comment": "身長体重158cm・48kg\n出典Fate/Requiem\n地域日本・モザイク市《秋葉原》、《新宿》\n属性秩序・中庸  性別女性\nファッションと味覚のセンスは先生譲り。",
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"comment": "カルデアの歩みとは異なる未来史において、\n世界で最後に召喚されたサーヴァント“ボイジャー”と\n共に聖杯戦争に身を投じる。その結末は本人も知らない。\n\n幼少期から“邪霊”と呼ぶ悪霊に取り憑かれている。\nその霊障は、体表に染み出す黒い粘液状の疑似物質\nとして現れる。\n霊障は徐々に深刻化していったが、その扱いにも順応し\n“魔王エルケーニッヒ”と自ら命名して自在に操る\nまでになる。\n死の気配や殺気を感知する超感覚としても有効な反面、\n邪霊たちは生贄を常に欲し、満たされなければ\nエリセ自身の肉体を蝕む。",
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"comment": "効率重視。機能的で実用的なツールや服装、\n質実剛健なものを好む。\n食べ物では、辛いもの、栄養価の高いものが好き。\n味についてはわりとどうでもよい。\n魔術師を毛嫌いし、本人は“魔術使い”のつもり\nでいるが、さて。\n\n古今東西の英霊にかなり詳しい。\n余暇の時間はもっぱら英霊関連の書物や映像資料に\n目を通す。それらの知識を活かし“死神”として冷酷に\n対処する一方で、サーヴァントの生前の生涯を尊重し、\n深い敬意もはらう。とりわけ未知の世界を見いだした\n航海者や冒険者の英霊たちを敬愛している。\n「べつに……モザイク市じゃ普通だったから……」と\n余裕ぶりつつも、カルデアでは毎日ひそかにエキサイト\nして鼻血が出るほどのぼせたり興奮しているらしい。",
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"comment": "○巫邪霊媒:A\nエリセの血脈に潜む邪悪な霊を憑依させ、\n特に霊体へ効果的な武器として駆使する。\n\n○魔弾の射手模造\nボヘミア伝承の悪魔ザミエルの弾丸を再現し\n鋳造した魔術的な模造品。\n\n○死神\n暴走し規範を外れたサーヴァントを狩らんとする妄執。\n英霊や反英雄にまつわる広範囲な知識。",
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"condMessage": "『Fate/Requiem』盤上遊戯黙示録クリアおよび絆Lv.5で開放",
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"comment": "ろけっとだ。ぼくのろけっとだ。\nふろりだは、まだ、なつだった。\nうみはまっさおで、なみしぶきがきらきらしてた。\nどんどんちいさくなっていく、ぼくのほーむ。\nちきゅうのまぢかでみた、さいごのけしきだ。\n\nぼくを、そらへはこんでくれた、かれは、\nもとはね、あいしーびーえむ、というみさいるだった。\nたいりくかんだんどうみさいるが、\nわくせいかんろけっと、になったんだ。\nふふっ、ちょっといいでしょう\n\nありがとう―――あとは、まかせて。\nちゃんと、とどけてみせるから―――。",
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"comment": "  \n登録名“”\n作家アントワーヌ・ド・サンテグジュペリの搭乗機。\nその精巧な木製模型。宇津見エリセが父の形見として\n保管していたもの。\n\nテグジュペリは本機でパリ・サイゴン間の航空レースに\n挑戦しリビア砂漠に墜落不時着した。その遭難時の体験\nから小説『星の王子さま』の着想を得たと云われる。\n根っからの飛行機好きであったテグジュペリは、\n墜落後も借金を負ってまで、また新たな機体を購入した。\nそんなふうに生涯に幾度も墜落や事故を経験した彼は、\n歳では事故が原因となり婚約を破棄されている。\n歳では砂漠に墜落し遊牧民ベドウィンに救助される\nまで日分の水で日間を生き抜いた。\nそして歳では軍の偵察任務として非武装の機体で\n出撃するものの撃墜され、遂に帰らぬ人となった。\n既に著名な小説家でありながら、\nひたすらに空を求めた、愛すべき飛行士だった。\n\n「……まあ、そういう逸話もあるってこと。\n 墜落した飛行機の模型なんてかっこ悪いけどさ、\n 私は結構気に入っているんだ」",
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