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"comment": "断罪の具現―――\n通常霊基時にも有している『怒れる神罰執行者』としての側面が例外的なまでに強く顕れる時、英霊ニトクリスはオルタ霊基として現界を果たす。\nすなわちは砂漠の暗夜に凍てつく風が如きモ、\nニトクリス・オルタ。\n天空神ホルスの化身でありながら冥府を統べるファラオではなく、\n冥府神アヌビスの顕現、冥界の女王でありながら天空にも座すファラオである。\n\n本来の人類史では召喚し得ない存在。",
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"comment": "身長体重162cm・51kg\n出典史実\n地域エジプト\n属性混沌・悪  性別女性\n幸運の値は自己申告。",
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"comment": "異霊化の上に半ばまで神霊化し、氷の如き冷静な心となったニトクリス。\n……業火にも似た憤怒の激しさは、感情の多くを欠落させ、結果としてニトクリス・オルタは氷の如き冷静さを獲得したのである。\n\n断罪のファラオを名乗るその姿に迷いは微塵もない。\n他のファラオ系英霊に対しても物怖じしないその堂々たる姿は、自決せずに支配者としての明日を歩んだ「もしも」のファラオ・ニトクリスを思わせる。\n\nオルタ霊基の成立にあたり、神霊アヌビスはニトクリスに多くの加護と祝福を与えた。\n神核こそ形成されていないが、規格外の神霊適性を有したニトクリス・オルタは、神霊サーヴァントに匹敵する魔力を有している。\n\n……神核を有したアヌビス神の分霊という霊基とならずにいるのは、或いは、古代エジプト第六王朝のファラオたちの想いによるものなのかもしれない。",
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"comment": "○狂化:E\nニトクリス・オルタは狂気を秘めてはいるが、逸話にある通りの計画的犯罪を遂行するだけの理性を充分に有している。\n理性と言語能力には何の欠落もなく、ステータス上昇効果はごく薄い。\n本来はバーサーカーのクラススキル。\n英霊ニトクリスは恩讐なき復讐者であり、本来、純正のアヴェンジャーとして召喚されることはない。ただし、何らかの特殊な理由でオルタ霊基として成立した場合にのみ、ニトクリスは例外的に、バーサーカーのクラススキルを保有した特殊なアヴェンジャーとして召喚されることになる。",
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"comment": "○冥府神の裁定:A\n冥府神アヌビスの権能の一部がスキル化したもの。\n『死者の書』によれば、アヌビス神は死者の心臓を量って生前の功罪を裁定するという。\n本物の権能よりもランクダウンしているため、使用しても霊核は破壊されない\n\n○砂漠の夜の風\n皇帝特権が変化したスキル。\n夜の砂漠を吹きすさぶ凍てつく風が如く、ニトクリス・オルタは夜の領域を支配する。",
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"comment": "『美しきわが冥府、その道を開け』\nランク 種別対人対軍宝具\nレンジ 最大捕捉人\n\nネフェルウ・スエン・アヌビス。\n冥府神の地上における顕現としての、\nニトクリスが放つ全身全霊。\n\n冥府の神、死の神そのものとしてのアヌビス神の巨大な分霊が一時的に現界し、無慈悲なる裁定と断罪を地上にもたらす通常霊基の際の真名解放時に出現する『冥鏡宝典』の守護者としてのアヌビス像よりも、更に強力な分霊である。\n\n真名解放時には、砂漠の夜の風スキル使用時と同様の神聖文字が浮かび上がる。\nそれは、アヌビス神および冥府の威にニトクリスの魂すべてが飲み込まれてしまわないようにと願う、古代エジプト第六王朝の歴代ファラオたちの加護なのかもしれない。",
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"condMessage": "Lostbelt No.7クリアおよび絆Lv.5で開放",
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"comment": "このドレスは、母上様―――\n初代妖精騎士ブリトマートの正式な装いです。\nああ、前にもお伝えしたでしょうか\n\nとても特別なものなのです。\nこれを纏うことで初めて、\n私は妖精騎士としての真の力を発揮できる。\n\nつまり……\n未熟な私では、まだ母上様の力を借りねば\n一人前ではないということでもあります。\n\nえ、なんです\n“一緒に頑張っていこう”ですって\n\nふふ\nおかしなマスターですね\nでも承知でしてよ、\nブリトマート、粉骨砕身頑張りますとも",
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"comment": "古代エジプトの神獣。\nニトクリス・オルタが戦闘時に召喚・行使する。\n生物というより法則や現象に近く、冥界を住処とする。ワニに似た頭部を有する。\n最大級のサイズになると、スフィンクスを遥かに超える\n体躯になるという。\n\n「契約者、契約者。\n ファラオ・オジマンディアスに伝えてあげなさい。\n 私のアメミットは、彼のラムセウム・テンティリス\n 基部に格納されている超大型個体とは別物なのです。\n まったく、勘違いなどされて、甚だ迷惑というもの。\n\n はい\n 直接言えばいいのに……ですか\n\n いいですか契約者。\n 私はあれです、ちょっぴり忙しいのです。\n ちょっぴりですが忙しいことに変わりはなく。\n このような些事にかかずらっている暇はなし。\n というわけで伝えておくように。\n 頼みましたよ。\n 頼みましたからね」",
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