Version: 2.45.2 DataVer: 1314

This commit is contained in:
atlasacademy-sion
2021-12-31 09:01:38 +00:00
parent 09fb9a3ed2
commit 881254dba3
40 changed files with 6639 additions and 330 deletions

View File

@@ -11294,8 +11294,8 @@
"svtId": 404300,
"id": 7,
"priority": 0,
"condMessage": "非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリクリアおよび絆Lv.5で開放",
"comment": "",
"condMessage": "非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリ エピローグクリアおよび絆Lv.5で開放",
"comment": "ツングースカでの現界にあたっての太公望は、\n妲己との再会もとい妲己退治にやる気を出していたが、\nコヤンスカヤはまさかの完全別人であった。\nそのことについて……\n太公望は特に感想を言わない。\nがっかりしたとも、ほっとしたとも言わない。\nただ、曖昧に微笑むのみである。\n予想を外してごめんなさいと言いなさい、と\nニキチッチが迫っても、断固として微笑むのみである。\n\n   ◆\n\n過去、太公望が妲己と心を交わしたという記録はない。\n『封神演義』に語られる通り、彼は妲己を倒し、\n天数の尽きた殷王朝を打倒した。\n彼と共に戦った仲間たちも、口を揃えて言うだろう。\n太公望が妲己に籠絡されることはありえない、と。\n\n実際、彼は籠絡されていない。\nむしろ妲己からは憎まれているし、\n結局のところ、太公望は彼女を自ら倒している。\n\n「籠絡 まさか。\n それ彼女に言ったら殺されますよ。\n ただ、そうですね。\n ―――彼女は美しかった。それだけは事実です」\n",
"condType": 1,
"condValue2": 0
}, {
@@ -11364,8 +11364,8 @@
"svtId": 404400,
"id": 7,
"priority": 0,
"condMessage": "非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリクリアおよび絆Lv.5で開放",
"comment": "",
"condMessage": "非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリ エピローグクリアおよび絆Lv.5で開放",
"comment": "―――なぜ、その場に英霊が現界できたのか?\n抑止力の具現によるものか。\n何らかの奇跡によるものか。\n聖杯戦争に類する、何らかの召喚儀式によるものか。\n\n何分、本人が語らないため事実は不明であるが、\nドブルイニャ・ニキチッチ或いは\nドブルイニャ・ニキチッチを名乗るこの英霊は、\n1908年のツングースカ大爆発の直後、現地を訪れていた可能性がある。\n\nそこで、生命として成立したばかりのビースト幼体に、\nこの英霊は名前を付けたのだという。\n\n名は、ヤースカヤ。\n\nこの説が事実であるとすれば、\n九つの尾を持つ人類悪、金色白面の似姿となった\nタマモヴィッチ・コヤンスカヤの……\n「コヤンスカヤ」部分の名付け親こそがこの英霊である\nということになるだろう。\n\n   ◆\n\nカルデアにおけるニキチッチは、\nコヤンスカヤのことをともかく気にしている。\n機会があれば仲良くしたいと思っているようだが―――",
"condType": 1,
"condValue2": 0
}, {
@@ -17190,6 +17190,16 @@
"comment": "空気を読める女として、6周年を記念して一足先に\nカルデアに現れた謎のサーヴァント。\nその力、その魅力、いまだ謎に包まれた。\nどこからどう見てもカルデアと敵対していたコヤンスカヤだが、もうビースト幼体ではなく、ただの万能美人秘書です、と本人は語っているが……",
"condType": 0,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [0],
"script": {},
"svtId": 604200,
"id": 1,
"priority": 1,
"condMessage": "",
"comment": "ロストベルト:ビーストⅣの封神のおり、こぼれ落ちたコヤンスカヤの二つの欠片。その片方。\n光のコヤンスカヤ。\nカルデアと敵対していた頃より少しだけ\n人理を尊重し、人間に甘い方。\n結婚願望のない玉藻の前……いやそれ玉藻の前 という疑念はおいておく……であり、支配者、神霊自然霊としての側面が強い。",
"condType": 0,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [1],
"script": {},
@@ -17250,6 +17260,16 @@
"comment": "ビーストとは『人類が発展する際に生み出される業』によって生まれる悪であり、ビーストⅣ候補であったコヤンスカヤもそのひとつ。\nこのコヤンスカヤは『人類に迫害されたもの・人類が迫害に使ったもの』のうち、『迫害に使ったもの』\n……即ち、『人類が創り出した殺傷道具』を網羅する神霊となった。霊基第三になると、玉藻の前を形成する文化をリスペクトし、兵器大神いくさうつわのおおみかみを自称する。\n\n人類が創り出した全ての兵器を使う権利があり、また、この性能を極限まで発揮する権能を持つ。\n光属性になっているとはいえ、\n人間嫌いなのは変わらない。\n『人類掃討』まではいかないまでも、『そろそろ図に乗った人類に分からせるか』といったスタンス。\n\n『■■■■■■■』が集合した復讐者。\n自然界の報復機構が擬神化したものではあるが、玉藻の前を原型にした為か、『それはそれとして自分の人生も楽しみますね☆』というエンジョイ力が強い。\nそして一番重要な秘密として、どれほど人類の敵対者であり結婚願望がなかったりしても、玉藻の前が持つ『奉仕体質』だけは無くならない、というものがある。\n\nちなみに、狐フォックスではなく兎バニーである。",
"condType": 9,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [3001101],
"script": {},
"svtId": 604200,
"id": 7,
"priority": 1,
"condMessage": "",
"comment": "ビーストとは『人類が発展する際に生み出される業』によって生まれる悪であり、ビーストⅣ候補であったコヤンスカヤもそのひとつ。\nこのコヤンスカヤは『人類に迫害されたもの・人類が迫害に使ったもの』のうち、『迫害に使ったもの』\n……即ち、『人類が創り出した殺傷道具』を網羅する神霊となった。霊基第三になると、玉藻の前を形成する文化をリスペクトし、兵器大神いくさうつわのおおみかみを自称する。\n\n人類が創り出した全ての兵器を使う権利があり、また、この性能を極限まで発揮する権能を持つ。\n光属性になっているとはいえ、\n人間嫌いなのは変わらない。\n『人類掃討』まではいかないまでも、『そろそろ図に乗った人類に分からせるか』といったスタンス。\n\n『動物たちの痛み』が集合した復讐者。\n自然界の報復機構が擬神化したものではあるが、玉藻の前を原型にした為か、『それはそれとして自分の人生も楽しみますね☆』というエンジョイ力が強い。\nそして一番重要な秘密として、どれほど人類の敵対者であり結婚願望がなかったりしても、玉藻の前が持つ『奉仕体質』だけは無くならない、というものがある。\n\nちなみに、狐フォックスではなく兎バニーである。",
"condType": 1,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [0],
"script": {},