Version: 2.78.0 DataVer: 1735
This commit is contained in:
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"comment": "○FGOにおける人物像\n家族の絆を想う一族の主にして、忠義の士。\nしかし「真の忠義とは何か?」という想いにいつも囚われている。\n\n妻と妹を殺された怒りにより殷を脱し、周へと向かった黄飛虎であるが、関を越える最中にも迷いを見せる様子が幾度となく描かれている。\n正統なる王が紂王であることは間違いない。七代に渡って王朝に仕えた一族の者として、裏切りは正しいことなのか。\n妻と妹の死、悪政、紂王の暴虐は確かに許しがたいことである。だが、だからといって、それを理由に臣であることを止めてよかったのか―――と。\n無論太公望たちはその後幾度も「悪逆無道の限りを尽くし、人心が離れた王の命運は既に尽きている。臣が外国に逃げ出すのは当然のことである」と語り、黄飛虎も納得し心から彼らと共に戦ったのであるが、それでも心の奥底に「自分は本当に正しいのか。何が正しいのか」という武人としての疑問を抱え続けたままでいた。\n\nサーヴァントとしての彼は、現界すると、その想いが晴れているどころか強くなっていることに気付く。\n当然である。サーヴァントはマスターを選べない。\n眼前にいるマスターが、かつての紂王のごとき悪逆の徒である可能性はゼロではない。\nその場合、自らはどうすべきなのか。\n何が「正しい」ことなのか―――?\n家族想いの武人は、真摯な眼差しでマスターを見定めようとしながら、いつまでもその問いと向き合い続けるのであった。",
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"comment": "鈴鹿は悩んでいた。\nサンタになるか……水着になるか……\nJKには似合うモノが多すぎる。\nそんな彼女が出した答えは、夏を満喫することでした!!\nつまりこれぞ「鈴鹿御前〔サマバケ〕」―――\n\n元々ライダー適性をそなえていた鈴鹿御前だが、\n夏の開放感! 開放感のある乗り物!\n風を感じたい! やっぱコレっしょ!\n……という流れでバイクをチョイスした。\n折角なのでレースクイーンの姿にもなった。\n一石二鳥である。\n\n「待ってろサマー今行くし!!」",
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"comment": "身長/体重:164cm・51kg\n出典:鈴鹿の草子、田村三代記、等\n地域:日本\n属性:中立・夏 性別:女性\n「夏と黒ギャル、相性マジ抜群っしょ?」",
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"comment": "○性格\n基本はいつもの鈴鹿御前。\n本来は生真面目で思慮深い性格だがそれが表に出てくる事はなく、我侭で短絡的、ギャルギャルしい女子高生という立ち回りを良しとする。\nただ根が奉仕体質なので、我侭な振る舞いに見えたものが、実は相手のために良かれと思っての行動だった場合もある。\n\n鈴鹿御前が水着になると開放的な気分になり、誤差ではあるがセイバーの時より少し自分本位な思考に寄る。\nちなみにもしサンタとなった場合は、奉仕体質がより前面に押し出される。\n\n\n○動機・マスターへの態度(前編)\n鈴鹿御前の目的は「恋をしたい」「恋に備えての自分磨き、美の追求」である。\nつまり水着霊基はおあつらえ向きの姿なのだった。\n普段より開放的な気分をノセノセで、目指せビーチの視線独り占め。\n敵(他の水着サーヴァント)は強いぞめげるな鈴鹿。\n\n―――と目的はセイバー時と変わらない様にみえるが、\n水着時には、ひとつ大きな前提が存在する。\n\n「夏、マジ満喫」\n\nつまり恋も自分磨きもすべて夏に含まれているのだった。\n恋の期待に胸を弾ませ、夏の日々を友と過ごす。\nもし結果的に恋と出会えなかったとしても、それもまたキラキラした大切な夏の思い出として鈴鹿御前は受け入れることだろう。",
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"comment": "○対魔力:D\n一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。魔力避けのアミュレット程度の対魔力。\nセイバー時よりもランクが相当下がっている。\n夏の魔力に惑わされたい酔いしれたい……そんな意気込みの表れだというのが本人の主張である。\n\n○騎乗:A\n騎乗の才能。\n幻獣、神獣ランクを除くすべての獣、乗り物を自在に操れる。獣には魔眼を以て、乗り物には神通力を以て乗りこなす。\nビーチフロート捌きも自在といえる。ビーチフロート捌きとは。\n\n○神性:A\nその体に神性属性があるかないかの判定。\nビーチの視線を独り占めするため、手段は選ばない。\n神の威光をも利用し、ビーチで一際輝く華となるのだ。\nなお第三再臨時は、太陽を模した羽衣が物理的に眩しく輝きとても目立つ。\n苦情がきたので普段は光量を落としている。\n本人は少しションボリしている。\n\n○陣地作成:C\nそこのけそこのけスズカが通る。\nこの浜辺こそが私の輝くステージじゃん!\n……という覚悟と勢いによって、陣地作成スキルを獲得してしまった。\n自分勝手なスキルのため、本来の鈴鹿御前では少々獲得しづらい能力。\n夏の魔力に惑わされた成果といえる。",
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"comment": "○BF・スーパーサマー:EX\nスキル『ビーチフラワー』の2023年版。\n海辺において人々の視線を集める陽の気。\n通常のビーチフラワーから進化せしめたのは水着玉藻へのライバル心故である。\n\n○神通力(夏):A\n神の力の一端。周囲の物体を自由に動かす事が出来る。\n夏の開放感にあわせ、ドサクサに紛れてランクをAまで上げた。なんとかなった。\n(夏)となったのはその時の影響か。\n\n○サマーフラッグ:B\nレースクイーンとしてこの旗を振るステージこそ、鈴鹿の輝く舞台の証である。\nこれぞ陣地作成の成果といえる。\nなお\n「何をどうしようが私は『立烏帽子』。\n むしろ私が着ればどんなものでもそれは\n 『立烏帽子』スタイルじゃん!」\nと主張をする鈴鹿さんなので、旗を持たなくても、なんならレースクイーンの姿をしていなくてもスキルを発動できる図々しさを持っている。\nずるい。",
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"comment": "『夏盛浄土・光輪庭園』\nランク:A+ 種別:対軍宝具\nレンジ:2~99 最大捕捉:50人\n\nなつもりじょうど・こうりんていえん。\n鈴鹿御前の空飛ぶ愛車による超高速飛行突貫“光”撃。\n鈴鹿が突き抜けた後、敵は七色の光に巻き込まれる。\n水着霊基に変化するにあたり、征服的な意味で敬意を払う王様や、人類最速を謳うライダー、自分と同じ現代かぶれのライダーからヒアリングした結果、\n「やっぱライダーたるもの宝具は乗り物で突撃っしょ!\n 爆発も盛りに盛ったらマジ映えるじゃん!」\nとウッキウキの結論に辿り着いた。\n……自撮りが真の目的で、ついでに敵を巻き込めば一石二鳥と思ってる節もある。\n\n生前愛用していたという光輪車だが、今回はそこに太陽要素を盛った。\nピカピカ光る様はまさにゲーミング光輪車。\n地上も走るし空も駆ける。そして驚くべき事に、海中さえも激走する万能牛車である。\n\n普段はこの光輪車に顕明連を組み合わせ、\nスーパースポーツタイプのバイクに仕上げている。\n名前は「KMR3000-MH」。\nKMRは「けんみょうれん」、MHは「マジ ひかる」。\n3000は顕明連繋がりでノリでつけたもので、排気量とは何の関係もない。そもそもガワはバイクであるものの動力は神通力である。",
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"comment": "盲目の王ドリタラーシュトラとガーンダーリーの間には、100人の兄弟たちに加えて、ただ1人の女子がいた。\nその名はドゥフシャラー。\nドゥフシャラーは母の「男子だけでなく女の子もいたらいいのに」という想いを受け、聖仙が最後に準備した101個目の肉塊から生まれたのだという。\n\nのちにドゥフシャラーはサインダヴァ族のジャヤドラタ王のもとに嫁ぐ。\nジャヤドラタ王はクルクシェートラの大戦争の際、ドゥリーヨダナ(カウラヴァ)側の味方として参戦し奮戦したが、最終的にはアルジュナにその首を取られた。\n\n戦争後、アルジュナたちはアシュヴァメーダ(馬祀祭)のために各地を巡ったが、そこでサインダヴァ族の地も訪れることになった。\n当然ながら一触即発となったものの、ドゥフシャラーの勇気ある懇願により、アルジュナは戦闘を中止したという。\n\n百人の兄弟たちを殺され、夫を殺され、義理の家族たちを殺された。\n恨みはあっただろう。憤りもあっただろう。\nそれでも、彼女は選んだのだ―――\n憎しみの連鎖を終わらせることを。\n\n血はもはや、充分すぎるほどに、流れていた。",
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"comment": "南国の特異点に起きた事件を解決するため、\n霊基を変えて夏デビューを果たした異聞帯の魔術師。\n身につけた魔術を音楽と踊りに変えたことで、\n今まで同様、いやそれ以上の高難度魔術(本人曰く)を自在に扱えるようになったと言う。\n―――聖剣の守護者は、\nここに盛夏のエンジョイ勢となった。\n\n「名前はキャスターなのにバーサーカークラスだなん\n て、みんな、わたしへの疑惑を隠しきれないかも\n ね!」\n\n嬉しそうに語るアルキャスの横を、スン……という顔で通り過ぎていくフォウくんであった。\n(特別意訳:いや別に……いつも通り……)",
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"comment": "身長/体重:154cm・42kg\n出典:アーサー王伝説、Fate/Grand Order\n地域:潮騒のティンタジェル\n属性:中立・善 性別:女性\n言うまでもないが、クラスがバーサーカーなのはモルガンへの対抗心から。\n霊基第三の姿は『聖剣の守護者』であり、A・Aという名称になる。\n\n通常のアルトリア・キャスターとA・Aの関係は『同一存在』と言えるものだが、今回にかぎり、きっかり『アルトリア・キャスター』と『A・A』とに分かれ、それぞれ別個体として活動している。",
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"comment": "○性格\n基本的には普段のアルトリア・キャスターだが、リゾート地という事でテンションが高くなっている。\n今まで『楽しそうなこと』『やりたいこと』があっても「でもわたしなんかがやっても失敗するだろうし……」と躊躇いがちだったが、今回は「いいじゃん、やってみよう! 失敗したらそれはそれで!」と前向きになっている。ブレーキがなくなったのだ。\n素のお転婆さ、猪突猛進さが隠せなくなっている、とも。\n\nカジュアルな水着姿でハワトリアの謎を解明する\n名探偵役の霊基第一、\n色々あって着替えさせられた\n不思議の国仕様の霊基第二、\nそして「夏ですし、災害も現れているようなので、仕方なく」なんて言いながら内心ドヤァ……顔が止まらないA・Aの霊基第三。\n\nバーサーカーになっても修得した魔術は健在で、\n時に踊り子のように体を動かし、\n時に使い魔の皆さんを突撃させ、\n時に思い出したように魔術品を使って夏のバトルをリードする。\n\n ◆\n\n○対魔力:B\nバーサーカーになった事で対魔力は下がっている模様。\n\n○道具作成:E\n破壊工作系のものしか作れない事が判明したため、\n著しくランクが低い。世界認定である。",
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"comment": "○狂化:A\nアルトリア・キャスターはいたって平和的、\nA・Aは理性の塊であるのだが、\n高い狂化スキルを持っている。\n不可解な話ではあるが、理性の塊であるはずのA・Aが「夏だから」という理由で職務を放棄する時点で今回の異常事態っぷりを察してほしい。\nアルトリア・キャスターに関しては霊基第二において\n正式に狂化スキルを獲得した。\n\n○妖精眼:?\nヒトが持つ魔眼ではなく、妖精が生まれつき持つ\n『世界を切り替える』視界。\n高位の妖精が持つ妖精眼は、あらゆる嘘を見抜き、真実を映す眼と言われている。\n\n○春の鼓動:EX\n通常のアルトリア・キャスターの第1スキルが夏の解放感によって変化したもの。パーティ全員を援護していたスキルからアルトリア個人のみを強化するものに。\nとにかくハッピー! バトルもバカンスも超楽しい!\n\n○夏の妖精:B\n通常のアルトリア・キャスターの第2スキルがクラスチェンジによって変化したもの。\nではあるが、他のスキルと違いこのスキルだけはあまり変化はないようだ。夏の楽しさをまわりに振りまく、バカンスの妖精とも言う。",
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"comment": "『宿願接ぐ希望の剣』\nランク:A+ 種別:対神宝具\nレンジ:1~90 最大捕捉:1体\n\nホープウィル・キャメロット。\nかつて妖精國ブリテンは罪都キャメロットに建造された護国の槍、ロンゴミニアド。\nその術式を再現した対厄災粛正宝具。異聞帯ブリテンにおいて、呪いの厄災を祓った術式。エクスカリバーとロンゴミニアドの重ね技。\n本来ならその魔力量から爆発は広域に及ぶものだが、あくまで対象は『1体』と限定し、他に被害を出さない高度な結界魔術でもある。\n『混沌』『神性』『人類の脅威』に特攻。\nこの宝具を扱う時ばかりは夏の陽気に浮かれていない、純度100%の『予言の子』であり、『聖剣の守護者』となる。\n\n○聖剣操縦:A\n聖剣から摘出された使い魔を強化するスキル。\n『聖剣作成』の自分だけ版。\n聖剣の概念であり、人理を守るA・Aであろうと\nバーサーカーになると自分しか強化しないのである。\n戦闘時に現れる使い魔は聖剣の基型(エッセンス)から作られたもので、それぞれ\nシャチ:十束剣\n名前はエクター。\nイヌワシ:ミストルティン\n名前はマッハ。\nに対応している。",
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"comment": "本来の人類史では召喚し得ない存在。\n聖杯戦争やカルデア召喚式によって召喚することは本来、不可能。\n南米異聞帯で縁が結ばれなければ、カルデアで召喚されることはなかっただろう。\n\n南米異聞帯では、カマソッソに立ち向かうため、ニトクリス自身を殺す=心臓を捧げることで「兄弟を助けられなかった罪はもちろん、逆臣たちを殺したことも罪には違いなく、その償いとして自死した」ニトクリスから変質・派生し、冥界の女王としての異霊(オルタ)の霊基―――復讐者、アヴェンジャーと化した。",
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"comment": "あのサバフェスが帰ってくる!\nむせ返る熱気と、それを上回る創作の熱量。\nああ、今度はどんな本に出会えるのだろう……。\nなどとウッキウキで待っていたのだが、なぜだか作家たちが一向に原稿を描いてくれない。\n\n「久々のイベントで体力が心配。明日から本気出す」\n「焦ってもネタは降りてこない。明日から本気出す」\n「だるい。今日はゲームやって、明日から本気出す」\n\nクロエは激怒した。\nかの邪智暴虐の作家を管理せねばならぬと決意した。\nそんなわけでクロエは復讐者……ではなく、編集者へとクラスチェンジしたのである。",
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"comment": "自ら有能美少女編集者を名乗るクロエ。\nスケジュールを立てたり、印刷所と交渉したり、企画を練ったり、あるいは食事や身の回りの世話をしたりと、創作外のあらゆる雑務を担当する。\n徹底的に作家をサポートし、読者に作品を届けることを己が使命と定めたらしい。\nなかなか言うことを聞きやしない作家たちに振り回されたりしつつも、ポジティブ思考と行動力で想定以上の結果を出してくれるだろう。\n\n作家と読者の架け橋となるべく、ちびっこ編集者は今日も奔走する。",
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"comment": "通常のクロエ(アーチャー)と比べ、ちょっと相手を管理したがりがち。\nもともと好意を持った相手に対してはよく尽くし、甘やかす傾向にあったが、アヴェンジャークラスによりその特性がほんの少しずれた模様。\n\n「ポモドーロ・テクニックって知ってる?\n 25分の集中と5分の休憩を繰り返すの。\n 途中、長めの休憩を挟むとして……うん、\n これなら一日18時間は働けるわね!」\n\n作家に逃げ場などない。",
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"comment": "○進捗いかがですか:B\n作家に作業の進捗を伺うスキル。スキルか?\n予定通り進行している作家にとってはただの進捗確認であるが、作業が遅れている作家にとっては致死性の呪言となりえる。\n虚実入り乱れる作家の曖昧な返答から真実を見抜き、作家のケツを叩くのか印刷所に土下座をするのかを判断するのだ。\n\n○差し替え間に合いますよ:D++\nどうしても完成原稿が間に合わない場合、いったん仮の原稿で入稿し、ゲラチェックの段階で完成原稿に差し替えるという禁断のスキル。\n差し替えには料金が発生する場合もあり、事故も起こりやすいのでやめた方がいい。\nにもかかわらず、このような悪行がどこかでは横行しているという……。\n\n○玉稿賜りました!:A\nすべての原稿のチェックが終わり、校了となるスキル。\nスキルってなんだ。\n作家や編集者にとっては作業終了を告げる言葉だが、印刷所にとっては輪転機を回す開戦の言葉である。",
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"comment": "『貴方へ届け、極彩色の白と黒』\nランク:B++ 種別:対人宝具\nレンジ:1~10 最大捕捉:1人\n\nモノクローム・インパルス。\nクロエがマンガを通じて得た様々な感情が、白黒の衝撃となって迸る。\n発動時、クロエの主観において世界の描写はモノクロになり、事象は『細切れ』となって不連続に発生。\nまるでマンガのコマのように、敵を攻撃した瞬間のみが切り抜かれる。\n解除時、攻撃は現実のものとなり、事象の重ね合わせによる大爆発を生じる。\n\nクロエは動作の流れや整合性よりも、決めゴマで魅せるタイプのマンガが好きなようだ。",
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"comment": "祝・「Fate/Grand Order」八周年!!\n\n記念すべき今日という特別を、\nあなたの笑顔と、彼らの笑顔と共に。\n\n世界各地のお祭りで、\nみんなで一緒に、賑やかに楽しもう。",
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"comment": "かくて一夏の冒険は終わった。\n\n楽しい時間はあっという間に過ぎ去ったけど、\n残した記憶はこの通り。\n\nもう出会う事はないと思った友人との買い物。\n気の置けないライバルたちとの交友。\n新しい仲間との団らん。\nまったくもって素直じゃない知人の油断した姿。\nそれと―――\n\nそれと、大切なひととはしゃぐように走った、\nどこまでも広がる夏の浜辺。\n\nたとえこの夏かぎりの『わたし』であっても、\nこの青空はずっとずっと輝いている。",
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"comment": "夕焼けに夏が溶けていく。\nそうはさせじと一筋の轍を引いて、\n沈みゆく太陽を追いかけた。\n\n「ほら。\n こうすればいつまでも今日(なつ)が続くっしょ!」\n\nそしてとっぷり日が暮れて。\n顔を見合わせ、そりゃそうだと笑い合う。\n大事なのはこういう事だ。\n\nそう。いつか夏は終わる。だからこそ全力で。\n終わらせないためでなく、終わるために。\nそんな当たり前の事を再確認して、\nアクセル全開、波を切る。\n\n\n「全部やりきった? 後悔ゼロ?\n いーじゃんいーじゃん、マジ羨ましいし!\n そういう夏の積み重ねこそが\n セーシュンをきらきら彩ってくってカンジ!\n\n やりたい事が多くて全部は無理だった?\n 全力だったんでしょ? なら問題なし。\n そんな想い出こそが、\n かけがえのない夏の宝物じゃん! かしこまり?」\n\n ◆\n\n雨が止み、桜舞い散る月の庭にて鈴鹿は想う。\n『終わらせないためでなく、終わるために。』\nそれこそが生きるという事なのだと。\n彼女は認め、その愛しい手をとった。\n\nだから今を駆けるのだ。",
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"comment": "あれは確か、〆切りの前日。\n\n連日の追い込み作業で肉体は疲れ果てていたけれど、\n逆に精神は研ぎ澄まされていた。\nまるで時間が際限なく圧縮されていくような感覚。\n疲労感はやがて万能感にすり替わって、\nああもう今ならなんだってできる気がする!\n……そう、あれがいわゆる、\n修羅場ハイってやつだったのね。\n\n気がついたら、わたしたちはナイトプールにいた。\nいや、どう考えても遊んでいい状況じゃないし、\n1分1秒だって惜しい、\nギリギリの修羅場だったはずなんだけど。\n\n2人で部屋を抜け出して。\nスマホの電源も切って。\n\nただただ意味もなく、\n水を掛け合って遊んだあの時間が―――\n\nすごく、楽しかったよ。",
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@@ -41864,6 +42104,86 @@
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"comment": "森域の奥深くにて石偶に棲まう息吹の繭玉。\n大地のしとねに身を寄せ合い、誰人の訪れを待つ。",
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"comment": "「夏の日射しと海?\n だーいじょうぶ、得意得意!\n 寒い海で蛸を獲ったコトもあるんだから!\n それじゃあ真祖、いっきまーす!」\n\n夏の空に現れた吸血姫。\nその姿は太陽のように眩しいと言わざるを得ない。\n\nこのお姫さまを振り回せる人類がはたしているのだろうか、と訝しむ我々だった。",
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"comment": "眼下に広がる無数の“石のサボテン”。\nそれは人々の栄華の象徴。\n\n崇めたまえ讃えたまえ。\n\n空を泳ぎ、露と戯れ、\n夏に羽ばたき煌めき唄う、\nその頂に咲く花を。",
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"comment": "それは水飛沫とのセッション。\nくるくるくるりとワルツのように。\n\nギラリとした夏をアクロバティックに、\nロマンティックは少しばかり遠ざけて、\n潮騒が遠のくほどに高く、\n跳んで、飛んで、どこまでも。\n\n灼けるような陽射しよりも、もっと。\n最高潮な、テンションで。",
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"comment": "「長い銃身もいいな。威力が上がるし、\n 命中精度が上がるのもポイントが高い。\n ありていに言って最高の気分だ。今なら間違いなく\n 標的をブチ抜ける。そうに違いない。\n 右脚はどうしたのかって? せっかくのバカンスだ。\n 見てくれは整えておくのが礼儀だろう?」\n\n戯れに立ち寄ったショップではあったが、\n思いの外気に入ったオモチャが見つかったようで、\nご満悦な黒き太陽である。",
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"comment": "再び訪れたこの場所で、\n二人の騎士が手を差し伸べる。\n\n一人は執事のようなエスコートを、\n一人は兄のような甲斐甲斐しさで。\n\n早くしないと紫と赤と金の髪の人にも、\n声を掛けられてしまいますよ。",
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"comment": "ジャンルが限定されようと、\n推しへの愛は変わらない。\n\n衣装は違えど同じ乙女の物、\nであれば聖女も許されよう。\n\nこうして正常化委員会の仕事が\nまたひとつ増えるのであった。",
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"comment": "奏でる音に誘われて来てみれば、\nそこには仲睦まじい姉妹の姿があった。\n\n弾く弦の響きと鈴みたいな笑い声は、\n聞くだけで耳に福が舞い降りるよう。\n\nそんな真夏の昼下がり。\n",
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"comment": "海は外の世界へ繋がっている。\n\n波音に耳を傾け灼熱の潮が香れば、\n嗜む杯の旨味も増すというもの。\n\n恩師と酌み交わせれば、猶の事。",
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@@ -47194,6 +47514,126 @@
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"comment": "マシュからのバレンタインの贈りもの。\n\nその愛くるしい形がどこか懐かしくて、あたたかい。\nいつも無理しがちな心を解きほぐしてくれるような、\n優しさが詰め込まれた手作りシュークリーム。\n\n最初は生地が上手く膨れてくれなかった、なんて話を聞\nかされても、この出来栄えからは全然想像もつかない。\nさくさくに焼けた器に、今回はたっぷりの生クリーム。\n小さく添えられたチョコレートも、バレンタインを一緒\nに楽しんでくれているようだ。",
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"comment": "カルデアゲーム部発行の同人誌。\n電源ありゲームを遊ぶカルデアのサーヴァントが\n総力を挙げた……\nという訳ではなく、単に巴御前が\n―――サバフェスへさあくる参加してみましょう!\nと思い立った際、近くにいた面々でサークル結成し、\n発行された同人誌第一号である。\n\n第一号は「アルトリアをテーマとしたゲーム」、\n『妖精界の村』\n『人生できるかなゲーム』\n『アルトリアクラフト』\nについてのよろず合同誌となっている。\nレビュー、ファンアート、四コママンガ、\n絵日記、攻略法、キャプチャー集、など\n内容は多岐に亘る。",
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"comment": "カルデアゲーム部発行の同人誌第二号。\n電源ありゲーム系よろず合同誌とでも言うべきもの。\n今回の内容は、\n\n『血の恋愛ゲーム十選』\n『VRチャンバラ入門コラム』\n『続・アルトリアクラフト絵日記』\n『戦乙女イラストコラム~アルトリアクラフト~』\n『掌編小説 アイドル源平伝・決意と蜂起』\n『掌編小説 貴公子の憂鬱』\n\nなど、さまざま。\n第一号に負けない賑やかな本となっている。",
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"comment": "サークル『ヨロシク梁山泊』が総力を結集して送り出し\nた、ラブコメヒロイン全部アルトリア同人誌。\n\n2~3ページで出会いから恋に落ちるまでが\nスペシャルショートカットで描かれる様は、\nまさにファストラブコメ。\nそして当然のように人数も半端ない、マジで半端ない。\nだって梁山泊だからね。108人用意した。\n\n名前も当然、全員アルトリアであるため、\nファンの間では「俺はこのツンデレアルトリアが好き」\n「俺はこの不定形概念アルトリアが好き」という\n言葉が飛び交ったとか。",
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"comment": "サークル『ヨロシク梁山泊』のリーダー、\n呼延灼がどうしても描きたくなった同人誌。\n主人公、自分! の夢小説ならぬ夢漫画。\nしかもジャンルはラブコメ。\nある意味で究極の暗黒史ともいえる。\nちょっとだけお色気シーンも入れてみたので、\n恥ずかしさは三倍増し。\n\n主人公が恋をする相手に特定のモデルはない、と\nされているがもちろんそんな訳がない。\nバリバリにモデルがいる。\n\n描いた際は「気付いていないのかもしれない」と\n思っていたが、後になって「気付かない訳がないの\nでは?」と愕然とする。\n\n気付いているのならいじわるで、\n気付いていないのならにぶちんです。\n\nああ、でも。\n私はそんなあやふやな状態が楽しいのかもしれません。\nだからどうか、このままでいさせてください。\n\nなお、タイトルはノリで決めたため、\n作中にアイアンウィップは特に出てこない。",
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"comment": "ちょっと乱暴でぶっきらぼう、\n冬でも半ズボンで元気な少年アルくん。\n彼のことが少し気になる活発朗らか少女アルトちゃん。\n二人を中心とした仲良しメンバーが送る賑やかな日々の中、健康とお薬のことは何でもお任せ! たまに笑顔が怪しいぞ! な謎のマスコット、健康博士が二人の健康に関する疑問に答えたり豆知識を授けたりする姿をわかりやすくも可愛らしいタッチで描く健康啓蒙漫画。\n\n一見子供向けのように見えるが、描かれた健康知識は正確であり実践的。万人のタメになる一冊。\n\nなお第一稿ではアルトリア換算表なる巻末付録があると表紙に記されていたが、諸事情により実際に頒布された本の表紙からは消され、巻末の換算表は黒塗りにされている。\nしかし欄外に小さく書かれている案内に従って奥付の連絡先に電話すれば、ぶっきらぼうなお医者さんのような口調の誰かが問題なく換算値を教えてくれるという。\n\n『最終的に正しい知識、正しいデータが伝わるのであれば、別に経路にはこだわらずとも良い。……だろう?』",
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"comment": "まことしやかに囁かれている噂がある。\n\n何でもこの世には、一つところには留まらない、\n旅をし続ける凄腕の光の闇医者がいるという。\n西に奇妙な咳をする者あれば「聞いたことのないリズムだ」と唇を曲げ、\n東に事故で腕を岩に挟まれた者あらば「見たこともない角度だ」と歩み寄る。\n嬉しそうに見えるのは多分気のせいだ。\n\n常に更新され続ける最新の医療技術と、白衣の下に隠された、実は鍛え抜かれている肉体から繰り出される古代ギリシャ闘法パンクラチオンにて、\n金のためでも名誉のためでもなく、ただ医者の使命として患者に向き合い続けるその男の名は―――\n\nスーパーなドクター、A!",
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"comment": "~サークル『美少年』謹製\n 『えっちゃん anko 写真集』~\n\n“えっちゃん”こと、\n謎のアイドルX〔オルタ〕のファースト写真集。\n桜餅のように愛らしく、水無月のように爽やかに。\n旬の甘味を彩る、七色の銘菓をとくとご賞味あれ♪\n\n「和菓子の心を知る―――\n それには私自身が餡子となるのです!」\n\n収録和菓子(コスプレ):\n桜餅、水無月、琥珀糖、金平糖、三笠、有平糖、\n水まんじゅう、水羊羹、菱餅、最中、練切、他。",
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"comment": "~サークル『美少年』謹製\n『犬世説美少年録』(けんせせつびしょうねんろく)~\n\n戯作者・曲亭馬琴が晩年に手がけた\n未完の読本『近世説美少年録』。\nその選りすぐりの名場面を、\n八犬士たちが威風堂々と演じる短編映像作品。\n朱之介(あけのすけ)と杜四郎(もりしろう)、\n二人の美少年を見舞う運命や如何に!?\nカルデア有志による吹き替えも必聴。\n (総天然色 三十八分)\n\n○出演/吹き替え\n“末朱之介晴賢” シノ 【シグルド】\n“大江杜四郎成勝” シンベエ【高杉晋作】\n“日高景市” ソウスケ【レオニダス一世】\n“峯張㭍六郎通能” ゲンパチ【項羽】\n“黄金” ケノ 【赤兎馬】\n“安保箭五郎直行” ダイカク【オベロン】\n“十三屋九四郎” ドウセツ【張角】\n“舌兪/鉄屑鍜治郎”コブンゴ【コロンブス】",
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"comment": "芸能事務所カルデアプロダクション所属の叛逆系アイドル・モードレッド。\nカムランスーパーアリーナを超満員にしたデビューライブ以来、その勢いは留まることを知りません!\n1st写真集『泡影-Phantasma-』が発売されるべきタイミングは、まさに今をおいて他にはございません。\nここには、モードレッドの養成所時代から現在に\n至るまで、そのキセキ/軌跡=奇跡のすべてが収められています。\n勇猛、なれど繊細。強かに、なれど儚く。\n―――駆け抜ける―――\n嗚呼、アナタは流星=étoile filante\n嗚呼、アナタは閃光=éclair\n写し切り取られた現在は、既に遠い過去。\nクォ・ヴァディス?\nいつか消え去る遠き日にさえ、きっとアナタは笑うのでしょう……。\n(『カルデア週報』より抜粋/文責:鶴女)\n\n……という体で作られた『架空のアイドル写真集』。\nモーさんが! アイドルになった!\nそんな強火の幻覚が、遂に同人誌になってしまったよ。\nもちろん、あくまでも『そういう設定』だ。\nしかしミス・クレーンはすっかり脳を焼かれてしまって\nこいつはもうダメだ。\n使用された衣装すべての型紙と、仕立ての説明書までついてくるという豪華仕様。これでキミも今日からモーさんスタイル!",
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"comment": "忌まわしき神殺暦/ガッデム・イヤー99999年。\n倫敦が光を忘れ去って凡そ千世紀/サザニアム。\n月が陽を喰み、狂気が理性を蝕む、世はまさに闇の永劫/ダーカイオーンであった。\n人類/ヒューマは、家畜として邪霊族/デモンズに飼われるだけの惨めな存在と成り果てていた……。\n\nしかし、ここに聖銃を手に立つ影ひとり。\n\nヴラド三世! 人よ、その名を讃えよ!\n彼こそは巨大十字架型ライフル・浄化兵装カズィクル・\nベイを携えた、人類最強の祓魔銃士/デウス・エクソ・\nシストである。\n対するは、邪霊皇子/ドゥームガイ・モードレッド。禁断の人魔交配/デモノシンスの果てに生まれた、恐るべき予言の子/カサンドラ・ウィープである。\nふたりの運命が交錯する時、永劫の果てに闇すら死する朝が来る……!\n超未来オカルティック・ヴィクトリアンゴシック・ガンアクション、ここに開幕!\n(同人誌の表4に掲載された説明文より抜粋)\n\nそんな感じでモリアーティが仕立て上げた物語と、豊富\nな写真を組み合わせたピクチャーノベル風味の同人誌。\nヴラド三世とモードレッドを主軸に、他のサーヴァント\nらもノリノリで参加してくれた豪華なコスプレ写真集。\n演者たちの本物の超人アクションが満載の一冊となって\nいる。もちろん衣装の型紙つきだ。\n撮影完了後、「これで映画も撮りません?」と言い出すサーヴァントがいたとかいないとか。",
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"comment": "『いま、妖精國にさわやかな夏が訪れる―――』\n\n軽い気持ちで日本からイギリス留学に来た主人公は、\nバスの乗り違えで妖精國に迷い込んでしまった。\n見るものすべてがファンタジー!\n会うヤツ全部がなんか(秘密が)ある!\n\n使命を蹴っ飛ばして夢いっぱいな予言の子。\n妖精國に転生した祈りの王女マシュ姫と、\n姫のために妖精聖杯を探す3人の騎士の珍道中。\n城を追われた悪役令嬢と、その世話をするメイド長。\n科学漫画つよつよアルビオン図鑑。\n海水をチョコに変えて君臨する悪の女王と、\nその野望をくじく勇ましい水着のトトロット。\nそして、それらすべての事件に遭遇してはなんとか\n解決してくれる、とんがり帽子の優しい魔女。\n\nあんなこといいな。\nあったらいいな。\nそんな気持ちで右も左も分からない\n主人公が引き起こす、\nたくさんの冒険譚をお楽しみください!",
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"comment": "これは『今』を刻みつけた、一夏の創作壁画。\n集いも集った兵(つわもの)たちの、\n笑いと涙と野望と努力、そういう面倒くさいのが\nごちゃまぜになった、最高の夢の跡。\n夏はいずれ終わるけれど、\n\n楽しかったこと、\n苦しかったこと、\n笑いあったこと、\n競いあったこと、\n\nそのすべてを、どうか忘れることのないように。\n\n\n「それじゃあまた、いつか!\n みんな、おつかれさまでしたー!」",
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