Version: 2.32.1 DataVer: 1126
This commit is contained in:
@@ -350,4 +350,16 @@
|
||||
"commandCodeId": 8400880,
|
||||
"comment": "人々の救済を願った青年が、あるものを救い出すために扮することとなった怪盗衣装の帽子。\n\nただの成り切りセットではなく、れっきとした霊衣としての機能を有しているという。\n\n「お約束は大事ですからね」",
|
||||
"illustratorId": 304
|
||||
}, {
|
||||
"commandCodeId": 8400890,
|
||||
"comment": "自称・アイドルのサーヴァントが、\nコンサート衣装に身を包む際にかぶる帽子。\n\nその音楽センスはあまりにも先鋭的すぎるがゆえに、\n人々にとっては魔曲であり拷問でありふぐ毒に等しい。\nだが、もし彼女が“他人のために歌う”とき、\nその歌声は歌姫(ディーバ)のそれになるという。",
|
||||
"illustratorId": 304
|
||||
}, {
|
||||
"commandCodeId": 8400900,
|
||||
"comment": "ある宮廷魔術師いわく、\n「星の涙」\nまたは\n「この星に在らざるもの故、旅人の星も知り得ない\n 希望の欠片」\nとも評した、遙かな過去、地上に落ちたとされる霊石。\n\nそれを使い薔薇の皇帝自らの手で作り上げられた、\n最高級プレミアもの。\n宝具ではないが、主の感情の昂ぶりに呼応し炎を纏う、\n空気が読める宝剣。",
|
||||
"illustratorId": 304
|
||||
}, {
|
||||
"commandCodeId": 8400910,
|
||||
"comment": "「わたし以外のセイバーがいるときいて!\n 颯爽と愛機ドゥ・スタリオンⅡで来―――\n いえ今回は故障したわけではないですよ? ええ。\n\n ところでセイバーはどこですかセイバーは。\n 赤でも白でも黒でも消し去ってみせましょう!\n マスターにとって最優の剣はわたし一人で充分です!\n\n はい? アサシン? なんのことです?」",
|
||||
"illustratorId": 108
|
||||
}]
|
||||
Reference in New Issue
Block a user