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2022-04-27 11:31:44 +00:00
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"comment": "『今は知らず、無垢なる湖光』\nランク 種別対人宝具\nレンジ 最大捕捉匹\n\nイセンス・アロンダイト。\n自らの外皮から『妖精剣アロンダイト』を精製し、\n対象にたたきつけるシンプルな宝具。\nランスロットのアロンダイトの槍版。\nダメージは低いが、回転率はトップランク。\nまるで通常攻撃のような気軽さで展開される宝具。\nなぜダメージが低いかというと、メリュジーヌにとってこの宝具はあくまでランスロットの宝具であって自分の宝具ではない借りもの偽物だからだ。\n\n\n『誰も知らぬ、無垢なる鼓動』\nランク 種別対界宝具\nレンジ 最大捕捉匹\n\nホロウハート・アルビオン。\n第三スキルによって『本来の姿』になったメリュジーヌが放つドラゴンブレス。\n『本来の姿』になったメリュジーヌはもはや妖精と呼べるものではなく、その威容の心臓からこぼれる光は広域破壊兵器となる。\nその様は境界にかかる虹とも、世界に開いた異界へのゲート異次元模様ともとれる。\n使用後、メリュジーヌは『そうありたい』と願った妖精の器に戻れず、人知れず消滅する。\n\n異聞帯のアルビオンは『無の海』を飛び続け、やがて死に絶えたが、どの人類史であれ『星に帰り損ねた竜』は無残な最期を迎える、という事の証左でもある。",
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"comment": "古生物界に知らぬ者のない最強の化石屋。\n\n幼い頃から家族と共に化石を発掘し、家計の足しにしていたが、弱冠12歳で魚竜イクチオサウルスの化石を掘り当て注目を集める。その後も数々の貴重な化石を掘り出し、自ら学者や貴族に売り込んで暮らしの糧とし、また人脈も築いた。\n\nけれど、束の間の名声は、ほどなく時の流れに呑まれ、\n忘却の砂泥に埋もれて―――\n\n―――それでも消え去りはしなかった。何かが残った。何かが。\nそう、さながら彼女が生涯にわたって追い求めた、あの謎めいた石たちのように。",
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"comment": "身長体重152cm・50kg自己申告\n出典史実\n地域イギリス\n属性中立・中庸  性別女性\n生まれ故郷は田舎町ライム・リージス。\n海水浴が売り物の小保養地で、化石の産地としても知られた。",
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"comment": "相棒の首長竜(プレシオサウルス)と組んだのは、サーヴァントとなってからのこと。\n\nむろん彼女の生前にも浅からぬ縁はあったが、その頃、竜は死んでいた。遥か昔に滅びて埋もれ、石になって眠っていたのだ。\n\n彼女が見つけた。\nいや―――\n出会ったのだ。そう言っても許されるだろう。\n忘れ去られた古い骨は、再び地上へ連れ戻されても、\nむろん目覚めはしなかったけれど―――",
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"comment": "またの名を“稲妻(ライトニング)”メアリー。赤ん坊の頃に落雷の直撃を受け、蘇生した逸話に由来する。\n生前の彼女を象徴するようなエピソードではある。\n\n田舎町の住人たちにとっては、お高くとまった変わり者。貴族や学者に取り入っては、とかくの噂の種となる名物女。\n\n上流階級のお歴々―――すなわち化石商の顧客となる人々―――にとっては、まるで奇跡を見るようだ。\n\n愛想良く如才なく、お世辞も使うが歯に衣は着せない、魅惑的な話術の持ち主。\n彼女の案内で化石採掘の小冒険へ繰り出せば、\n驚くなかれ、必ず何かが『発見』されるのだ\n\nどうしてだろう 田舎町の住人たちは首をひねる。\n日曜学校で読み書きを学んだ程度で、まともな教育を受けてはいないはずなのに、お歴々と丁々発止やり合うのだから。\n\nあの稲妻か そうとも あれ以来、あの子はめっきり利発になって、物怖じしない性格になったんだ……\n\nお歴々も不思議がる。彼女が見せる神がかった手際と、それを裏づける確かな知識。\nいったいぜんたい、どうやって学んだのだろう\nやはり、あの伝説のとおり―――なのか",
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"comment": "○海百合のカリスマ:C\n周囲の女性を味方につける天賦の才一部の男性にも効果がある。彼女のエキセントリックでチャーミングな性格に惹かれ惜しまず協力するようになる。\n\n○化石婦人の大発見\n探し物を見つけ出す才能。偵察にも便利。\n\n○商才\n巧みな話術で商談を有利に進める。相手がたいして欲しくない物でも、興味を掻き立て、その気にさせるのが得意。",
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"comment": "『在りし世のドーセット沿岸』\nランク 種別対軍宝具\nレンジ 最大捕捉人\n\nドゥリア・アンティクィオル。\n古生物を模した使い魔たちを召喚し、敵めがけて一斉に解き放つ。本当は固有結界でジュラ紀の海を再現するような、かっこいい宝具が理想だったのだが、彼女の英霊としての格ではこれが限界だった。\n\n馳せ参じる面々は、首長竜プレシオサウルス、魚竜イクチオサウルス、翼竜ディモルフォドン、蛇石アンモナイト、矢石ベレムナイト、それに愛犬トレイ。\nいずれも生前、ゆかりの深かったものたちである。",
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"comment": "……すべてに疲れ果て、魔力も底を突きました。\nもう、ダメなのでしょう。ここまでなのでしょう。\nけれど、窮地において救いの手に「巡り合う」のは私の定め。\nふと、優しい声をかけられました。\n見れば、綺麗なお顔立ちの殿方。優しそうだけど、同時に、ほわっとゆるっと、しまらない雰囲気。\nただ、なぜか……何かをとても頑張っておられる風にも見えるような。とにかく不思議な殿方です。\n初対面の方にどう接するか戸惑うなんて、私にしては珍しいこと。まごつくうちに、優しく保護されました。\n\n   ◆\n\n―――カルデア、と云うのだそうです。\nとても難しく、大切な仕事をしている場なのだと。\nそこの一室、「ロストルーム」と呼ばれる部屋に、私は住むことになりました。\n誰も近づかず、覗く者がいないのだとか。\nああ、あの天窓……パリの下宿を思い出しますね。\n今はここで羽を休ませていただきましょう。\nですが、ですが、新たな恩人の方。いつか必ず、恩返しをさせてくださいまし。\nドレスの仕立ては不要でも、あらん限りの魔術と努力を尽くし、アナタの「願い」を叶えてさしあげます。\n……どうしてそんな、困った風にお笑いになるのです\n本当に、不思議な方。\n\n   ◆\n\nああ\nああ\nああ\n失われた。消えてしまった。どうして。なぜ、また。\n戻らない。戻るはずがない。\nでも、せめて。せめてせめて、届けたい。\n\nたとえ、「座」がアナタを永遠に忘れようと。\n私は、忘れない。\nカルデアの皆様だって、きっとそう。\nだから……かつて在りしアナタへ「証」を贈ります。\n\n失われたものに、失われるものを。\n彼方にいるものに、輝かしいものを。",
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"comment": "日本では七福神の一柱としておなじみの福の神。\nただし、このたびサーヴァントとして現界したのは神そのものではなく、使わしめの鼠ども。\nよって本来の姿より霊格はかなり低く、出来ることも限られている。具体的には―――\n\n「おにぎりでしたら、たーんと握って差し上げましょう」\n「繁殖でしたら、お任せください」\n\n―――やれ、めでたやな、めでたやな。",
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"comment": "鼠浄土の住人たちが、なにゆえ欧風メイド装束に身を包み、優雅な作法をわきまえたのかは謎である。が、そのお仕着せは、少なくとも強いられたものではあるまい。\n\n「旦那様にお仕えすることは、すなわち私どもの喜び」\n「いっぱいご奉仕させてください」\n\n彼女らは神ならぬ使わしめの鼠どもに過ぎず、ゆえにこそメイドの務めは天職と言っていい。\n個体ごとに多少の差はあれ、いずれ劣らず心優しく骨身を惜しまぬ働き者たちであり、遍く福を分け与えることは出来ないが、旦那様のお望みとあらば精いっぱいに叶えようとする。\n\n「むろん、旦那様は多ければ多いほどよろしゅうございます」\n「この世の衆生の皆様に、みーんなお仕えできればいいのに」\n\nもっとも、鼠の本性は今なお残り、油断すると欲求の赴くままに行動しがち。\nメイドの仕事もパーフェクトとは言い難く、しょっちゅう粗忽なやらかしをしては叱られている。",
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"comment": "天竺由来の忿怒神マハーカーラは鬼神調伏を務めとする戦闘神であった。\nが、中国への伝来過程で厨の守護神へと変化。\nさらには最澄によって日本へ伝えられて以降、民間信仰化して神話の大国主と習合し、親しみ深い福の神の姿に近づいていった。\n\n以上は一般的に言われる説であるが、さて大黒天の実像は\n\n「主の昔のお姿は、生まれる前にて定かには存じ上げません。\n また、ただ今のお姿も、使わしめの身で語るのは畏れ多いことかと」\n「え おっかないのかって\n いえいえ、そんな、まさかひくひく」\n\n―――少なくとも、おめでたいばかりの神様ではなさそうである。\n\nいずれにしても、大黒天は鼠どもにとって旦那様、ご奉仕するべき主だ。\nその偉大なる力の一端を召喚してのけたカルデアのマスターは、彼女たちにとって旦那様の旦那様、すなわち大旦那様であり、末永くお仕えしたいと願ってやまない存在なのだ。",
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"comment": "○功徳のご奉仕:A\n家事全般を行うスキル。なんでもこなすが、お手並みは程々。ただし、おにぎり作りの腕前だけは卓越している。\n善行を積むことで功徳を得、霊格を少し高められる\n―――と、本人たちは信じているとか。\n\n○利益衆生\n大黒天に敬服し供物を捧げる儀式を行うことで、その福徳を一時的に授かる。\n多忙な主に力を借りる畏れ多さからか、使用時は緊張しまくる。\n\n○子の国\n地中に穴を掘る。魔術工房や地下通路、シェルターなどを構築することもできる。\nある時は逃げ道、またある時は落とし穴。\n攻防自在、工夫次第のトリッキーなスキル。",
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"comment": "『鼠浄土』\nランク 種別対軍宝具\nレンジ 最大捕捉人\n\nねずみじょうど。\n地下に広がる鼠たちのテーマパークを固有結界により再現する。敵を閉じ込め消耗させたり暗闇で一斉攻撃したり等、個々は卑小ながら多勢を頼んだ鼠ならではの戦法を繰り広げる。やられるほうにはトラウマものだろう。\n鼠の繁殖力も象徴するこの宝具の力で、個体の繁殖分身を可能にしている。魔力の都合上、無限に繁殖はできない。30体程度が限界\n\n  ◆\n\n『打ち出の小槌』\nランク 種別対軍宝具\nレンジ 最大捕捉人\n\nうちでのこづち。\n膨大な魔力を蓄積した魔力炉であり、豊富な出力によって固有結界・鼠浄土を瞬時に現出してのける。\n大黒天本体が所持するアイテムそのものではなく、瞬間的な魔力供給の要素のみを分離させ具象化したもの。",
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"comment": "ほら話(トール・テイル)から生まれた英雄(ヒーロー)、巨人ポール・バニヤン。\nその新たなる姿は―――\n\n性別やっぱりなぜか女子\n年頃ティーンエイジャー\n体格ごく普通の人間並みなんで\n内面フクザツ\n役割みんなのリーダー大統領\n\n―――いやいやいやいや。\nちょっと待って。どういうこと\nでも、わりと……かなり……すっごく、いいネ\n……いいよネ ねっ",
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"comment": "ほら話(トール・テイル)から生まれた英雄(ヒーロー)、巨人ポール・バニヤン。\nその新たなる姿は―――\n\n性別やっぱりなぜか女子\n年頃オリジナルとおんなじくらい\n体格ちびっこ並みなんでなんで\n内面フクザツ\n役割偉大な大統領リーダー\n\n―――大統領って、自称だよね\n細かいことは気にしない\nみんなの思いが集まれば、\nどんな夢だってかなうんだもの",
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"comment": "身長体重156cm・47kg\n出典伝承\n地域北アメリカ大陸アメリカ、カナダ\n属性中立・中庸  性別女性\nちょっぴりオトナになって、大きくなった……\nはずなのだが、オリジナルに比べると、なんかスケール感が……",
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"comment": "身長体重135cm・35kg\n出典伝承\n地域北アメリカ大陸アメリカ、カナダ\n属性中立・中庸  性別女性\n大統領になって、ますますビッグでグレートに……\nうん、存在感は増したかな",
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"comment": "かつては木樵(きこり)の親方として、先頭に立って皆を引っ張るタイプだったが、そういう汗臭いやり方は卒業した。\n今の彼女は、みんなのリーダー。\n応援してくれる“愉快な仲間アンプロワイエ”が大勢いるのだ。\nだったら、かれらに励んでもらおうじゃないか。\n夢を語り、ビジョンを掲げ、適切な道を示せばいい。\nそれがリーダーの仕事だ。\nあとは、みんなが成し遂げてくれるだろう\n\nでも、ついてきてくれるかな\n離れていったりしないかな\n\nだいじょうぶ\nだって私は、とってもかわいいし\n\n……かわいいよね\nねっ",
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"comment": "かつては木樵(きこり)の親方として、先頭に立って皆を引っ張るタイプだったが、そういう汗臭いやり方は卒業した。\n今の彼女は、みんなが選んだ大統領。\n支持してくれる“愉快な仲間アンプロワイエ”が大勢いるのだ。\nだったら、かれらに励んでもらおうじゃないか。\n夢を語り、ビジョンを掲げ、適切な道を示せばいい。\nそれがリーダーの仕事だ。\nあとは、みんなが成し遂げてくれるだろう\n\nでも、ついてきてくれるかな\n離れていったりしないかな\n\nだいじょうぶ\nだって私は、とってもかわいいし\n\n……かわいいよね\nねっ",
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"comment": "○大統領令:C\n大統領の命令は絶対。ことあるごとに無茶振りをして仲間をあたふたさせる。\n\n○ビジョンクエスト\n叡智の結晶である眼鏡を通じ、様々な神秘に触れ、洞察を得る―――らしい。\nなお伊達眼鏡のもよう。\n\n○メイプルシロップをかけよう\nメイプルシロップが大好きで何にでもかける。直に飲むことも頻繁にある。\n当人いわく、「すごく懐かしい味」なのだそうな。",
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"comment": "『闇を拓く星条の象り』\nランク 種別対軍宝具\nレンジ 最大捕捉人\n\nアメリカズ・スイートハート・オブ・ダークネス。\nやみをひらくほしすじのかたどり。\n支持者たちの一票いいねを概念宝具とし、その思いを力に変え一時的に巨大化、圧倒的パワーで敵を薙ぎ払う……という設定の、自分で考えた必殺技。ただ殴っているだけのようにしか見えないが、ちゃんと強い。",
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"comment": "目覚めはいつも、空を想う。\n\n今まで自分がいた土の中とは対照的な、\n清々しさと広がりに満ちた世界。\n自分の対たる星が歩む場所。\n\n羨んでいるわけではない。\n求めているわけではない。\n\n自らの居場所は地。\nその摂理を破った者たちに祟りを与えるのが定め。\nそれを疑問に思ったことはない。\n\nそれでも、目覚めたときに目に飛び込んでくるのは、\nいつだって―――\n肉塊にはけっして手の届かない、空であったから。\n\n一度くらいは、その自由な空の下で、\n日向ぼっこというものをしてみたいなと。\n\nそんなことを、想っていた。",
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"comment": "精霊たちが渦巻く彼の地から\n私はこの世界に生まれ出で、\nあなたがたに名前と言葉と知恵を授けた。\n\nその中にはメイプルシロップの作り方も含まれていた。\nなので、もっと私に感謝するべきだと思うぞ。",
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"comment": "まわる、まわる、世界(フィルム)がまわる。\nドラマティックでスリリング。\nサイコロジーなラブコメディ。\nどれがお好み\nなんでも。\nシナリオはすべてアドリブで。\nだってキミはンフィクションだもの。\n\n約束事はひとつだけ。\nスペクタクルでエモーショナルな、\nかつてない“愉快”を、さぁ撮りましょう",
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"comment": "大きな川を、いざ進もう。\nちいさな身体におおきな期待を詰め込んで。\n速い流れも、冷たい風も。\nときに激しく揺れたって。\n\n大好きなトモダチと一緒なら、\n頼りない筏だって立派で誇らしい―――\n\n世界にたったひとつの、素敵な豪華客船さ。",
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"comment": "そこは密林、そして秘境。\n\n何もない\nいいえ。\nすべてが新鮮な出会いという喜びがあるわ。\n道なき道\nいいえ。\nどこに進もうと構わない自由があるのです。\n\nここは人跡未踏の世界。\n夢に覆われた、陸の海原。",
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"comment": "地中に置き去りにされた、太古の記憶。\nただの“モ”に成り果てた、時の忘れ形見。\n\nある人はその塊を欲望という。\nだがある人はそれをもっと美しい言葉で形容する。\n\nさてキミは、\nそれを手にして、なんと呼ぶ",
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"comment": "マナナン・マク・リール〔バゼット〕からの贈り物。\n\n俵藤太氏より仕入れた美味しいお米を蒸し、ジャブ、\nストレート、フック、アッパー、前蹴り、膝蹴り、\n回し蹴り、フラガラックなどの料理法を用いて\n米粒の形がなくなるまで繰り返し搗き、\nその中にあんこを注入したオリジナルの和風甘味。\n\n隠し味はインパクトの瞬間に加える捻り込みだと彼女は得意げに語った。",
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"comment": "かわいいスーパーバニヤンちゃんが\nさっそく概念礼装になったよ やったね\n\nえ EXPカード……\n他の概念礼装に食べさせるアレ そう……\n\nで、でも、1枚くらいは保管室に置いとくんだゾ\n次はいつ手に入るか分かんないからね",
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"comment": "国民的美少女メアリー・アニングちゃんの\n激レア概念礼装が登場しちゃったよ\n\nもんのすごいバフが付いてモテモテ間違いなし\nさっそく装備して出かけちゃお\n\n……もうちょっといい写真なかったの\n なんか余計なネズミも写ってるし",
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