Version: 2.118.0 DataVer: 2313
This commit is contained in:
@@ -31858,6 +31858,76 @@
|
||||
"comment": "○性格(霊基第三)\n外向的・能動的。\nビーストになった事に戸惑わず、甘さを良しとし、宙の女神として気持ちを新たにしたエレシュキガル。\n汎人類史のエレシュキガルとユニヴァースのエレシュキガルが融合した事で互いの欠点を自覚し、弱さを認め愛する事で、地底であっても眩しく輝く、純白の似合うお嬢様となった。\n\n気軽に、華麗に、そして自由に。\n自身の役割を卑下せず、自分の考えに自信を持ち、素直な気持ちを隠さない。\nビーストを『正しい』とは決して言わないが、ビーストである自分を『悪』とは考えない。\nむしろ人類もビーストも私が正しく冥府に送る、と華麗に言い放つスーパー女神。\nそれがスペース・エレシュキガルである。\n\n口調は通常のエレシュキガルのものだが、ネガティヴな発言はせず、ポジティヴで優雅な言動をするようになる。「~なのだわ」もここで復活。\n『この娘、自分の人生楽しんでる!』感がすごい。",
|
||||
"condType": 1,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [0],
|
||||
"script": {},
|
||||
"svtId": 4000100,
|
||||
"id": 1,
|
||||
"priority": 0,
|
||||
"condMessage": "",
|
||||
"comment": "ゆゆしき事態がやってきた。今、宇宙の法則が乱れる。\n如何なる目的があってか、ある時は深窓の令嬢。\n複雑怪奇な経緯によって、ある時は謎の大統領。\nそして忘れがちだけど正しくはカルデアの二代目所長。\n\n何が正解なのか分からないまま、\nオルガマリー・アニムスフィアがやってきた!\n\n※物語上の整合性・設定等、多大な疑問があると思われますが、時空が乱れているため回答できません。予めご了承ください(カルデアスタッフ談)。",
|
||||
"condType": 0,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [1],
|
||||
"script": {},
|
||||
"svtId": 4000100,
|
||||
"id": 2,
|
||||
"priority": 0,
|
||||
"condMessage": "",
|
||||
"comment": "身長/体重:\n 霊基第一、第二:測定不許可!\n 霊基第三:162cm・53kg\n出典:Fate/Grand Order\n地域:\n 霊基第一、第二:地球\n 霊基第三:欧州\n属性:\n 霊基第一、第二:秩序・悪\n 霊基第三:秩序・善\n副属性:\n 霊基第一、第二:星\n 霊基第三:人\n性別:女性\n「はあ?\n どの霊基がどの私だか分からない、ですって?\n 信じられない、そんなの一目瞭然でしょう!?\n 遊びがないのが私で、\n 大真面目なのが私で、\n 常に完璧なのが私!\n 忘れないよう毎朝復唱するように!」",
|
||||
"condType": 9,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [2],
|
||||
"script": {},
|
||||
"svtId": 4000100,
|
||||
"id": 3,
|
||||
"priority": 0,
|
||||
"condMessage": "",
|
||||
"comment": "○ウルトラマニフェスト(空前絶後):EX\n固有結界一歩手前と言える空間支配力。\n数秒ではあるが、あらゆるものがオルガマリーに優位に\n働く宇宙に作り替える。\n\n○アトミックプラント(驚天動地):B\n地球大統領の魔術回路は魔力炉心と同レベルの\n魔力生成量を持つ。\nちょっと本気で魔術回路に魔力を走らせれば、\nその時点の霊基の最大値まで魔力をチャージする。\nが、臨界寸前でもあるので自身と周囲の物体に多大な\nダメージを与える。ちょっとだけ補充する、といった細かな操作はできない。\n\n○アルテミット・U(天衣無縫):EX\n天体科アニムスフィア家の秘匿、星辰操作。\n人の作り出した宇宙図を魔術回路として\n使用する理想魔術。\nキリシュタリア・ヴォーダイムは隕石を呼び込む\n『惑星轟』(過去への干渉を含む)を行ったが、\nオルガマリーは個人の運命力を強化する『惑星劫』を\n行い、その姿、発言、行為、すべてにおいて\n一切の綻びのない至高の存在となる。\n彼女だけでなく、その発言下にあるものは天の星に\n守られ、支援される。",
|
||||
"condType": 9,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [3],
|
||||
"script": {},
|
||||
"svtId": 4000100,
|
||||
"id": 4,
|
||||
"priority": 0,
|
||||
"condMessage": "",
|
||||
"comment": "【クラススキル】\n○陣地作成:A\n工房を構築するスキル。\n今の自分にあったサイズの執務室を作る事ができる。\n獣冠(角)で壁をひっかいたり、\nヒールが高すぎて獣冠で天井を傷つけたりする事もない。\n余談ではあるが、グランマリーの時に箪笥に飾られていたストーム・ボーダー模型は1/1スケールである。\n\n○道具作成:B\n魔術品を作成するスキル。\nこう見えて大統領は手先が器用なのだ。\nだが忍耐力、集中力がまだ成長途中のため、\n長時間作業はできない。\n\n○神性:EX\n『異星の神』としての神性。\nどのような経緯で人類から『神』として認識されたのかは不明。\n\n○単独顕現:-\n単体で現世に現れるスキル。\nビーストであれば必ず持つスキルだが、召喚事故でカルデアに顕現した際、このスキルは失われた。\n\n○人理の防人:EX\n『汎人類史』を外敵から守護する事で得られる、一時的な特権。\n『人類の脅威』と戦う場合、ガッツが発動する。",
|
||||
"condType": 9,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [4],
|
||||
"script": {},
|
||||
"svtId": 4000100,
|
||||
"id": 5,
|
||||
"priority": 0,
|
||||
"condMessage": "",
|
||||
"comment": "『すでに過ぎし人理の終』\nランク:EX 種別:対界宝具\nレンジ:1~99 最大捕捉:限定なし\n\nプラネット・オルガマリー。\n極小の地球環境モデル・カルデアスで実行された\n人類の滅亡。\n限定的ではあるが、これを実在の地球上で\n再現する『異星の神』としての権能。\n人類滅亡は可能である事を証明するものであるが、\n同時に、あくまで空想にすぎないと反証する\n『人理補正式』である。\n地球上で発生するあらゆる災害を再現し、\n地球上で発展したあらゆる文明を認可する。\n\n原理は第一の獣・ゲーティアの人理焼却砲と同じものだが、根底にあるものは廃絶ではなく守護である。\n\n\n『いまも在りし四権の神』\nランク:EX 種別:対人宝具\nレンジ:― 最大捕捉:―\n\nフォーエレメンツ・ザ・グレートエネミー。\n発動条件は不明だが、何かの拍子で四属性の\nオルガマリーに分離する事ができる。\n否、分離してしまう場合がある。\n仕事にしろ遊びにしろ、大統領をあまり追い詰めてはいけないぞ。",
|
||||
"condType": 9,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [3001327],
|
||||
"script": {},
|
||||
"svtId": 4000100,
|
||||
"id": 6,
|
||||
"priority": 0,
|
||||
"condMessage": "Lostbelt No.7クリアおよび絆Lv.5で開放",
|
||||
"comment": "○性格(霊基第一、第二)\n外向的、能動的。\n厳格、真面目。その上で激情家。\n尊大、自己中。その上で社交的。\n高圧的な態度、言動で常に他の生命体を上から\n見下ろしている。……が、本気で見下しているわけ\nではない。ただマウントをとりたいだけのようだ。\n『自分が地球で最強の存在である』\nという自己アピールが強い。\n実際それだけの能力がある事は明らかなのだが、褒められ慣れていないため、つい声高になっている。\n\n地球人類を『庇護・監督対象』と考えているので対等の存在とは思わないようにしている……だけで、\n本当はもっと喋りたい、対話したい、理解したいと思っ\nている。\n尊大でありながら根底にあるフレンドリーさがにじみ出ているのが地球大統領の長所であり弱点だ。\n\n味方には寛大な措置を、\n敵には容赦のない戦いを以てあたる。\nひとたびバトルになると体温・言動・嗜好、すべてが強火になっていき、『異星の神』の束縛から解放され、生前のオルガマリーが立場上できなかった『他者への素直な尊敬』願望が浮き彫りになる。\n\n「地球人類の分際で、\n この私に戦いを挑む、だと―――?」\n「面白い! その愚かさ、逆に燃えてきた!」\n\nこのように、相手を低スペックと見下しながらも、その上で戦いを挑んでくる精神性を高く評価する。\n本人は『異星の神』のプライドから『星が望んだ、異星の神の正しい在り方』を忠実に再現しているが、その内面では南米異聞帯であった数々の体験記録を重視している。",
|
||||
"condType": 1,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [3001327],
|
||||
"script": {},
|
||||
"svtId": 4000100,
|
||||
"id": 7,
|
||||
"priority": 0,
|
||||
"condMessage": "Lostbelt No.7クリアおよび絆Lv.5で開放",
|
||||
"comment": "○性格(霊基第三)\n内向的、受動的。\n自分が正しいと信じる独善者。典型的な『貴族として育てられた令嬢』。\n気位が高く、身分の低い者を下に扱い、自分の意見を曲げる事はしない。周囲の不満ばかりが目に付くので、自然、小言が多くなる。\n視野が狭く、認めるのは自分が格上と認めた相手だけ\n……だったが、ある一般人マスターの『白紙化地球での作戦』を見届けた事で価値観が変わり、たとえ能力が劣る者でも成果は認め、尊敬するようになった。\n\n魔術師として育てられたので冷静かつ冷酷だが、根が甘い&臆病なのでいざ残虐な行為を求められると腰が引けてしまう。\n弱気ではあるがプライドの高さから常に強気な態度をとっている。\n“常に相手を威嚇する”“偉ぶっている”をしていないと不安になって精神が安定しなくなってしまうのだ。自律神経が弱い。\n\nオルガマリーの臆病さは幼少からの被害妄想が原因。\n何をしても褒められず、認められなかった彼女は\n「自分は劣っているのではないか」\n「みんなに嫌われているのではないか」\nという不安が深層意識に根付いてしまっている。\n\nカルデア所長になってからは『天才と言われた父を継いだ』という責務から余計に自己中心的になり、他人への攻撃性が増してしまった。\n少女時代のまま大人になってしまったので、たまにポロッと16歳の少女らしい本音が漏れる。",
|
||||
"condType": 1,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [0],
|
||||
"script": {},
|
||||
@@ -42188,6 +42258,16 @@
|
||||
"comment": "貴方が歩んできた軌跡、\n紡いだ時とその想いに心からの感謝を込めて。\n\n祝・「Fate/Grand Order」十周年―――",
|
||||
"condType": 0,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [0],
|
||||
"script": {},
|
||||
"svtId": 9310440,
|
||||
"id": 1,
|
||||
"priority": 0,
|
||||
"condMessage": "",
|
||||
"comment": "それは忘れ物のような宝物。\n誰もが立ち去った後、\n閉館を迎えた資料館の所長室、\nその机の上に置かれた特別職員のID。\n\nこれ一枚で所長室以外はフリーパス。\n自由気ままな職務態度を戒めながら、\nその活躍を誇らしく眺め続けた彼女の証。\n\n\nとはいえそれは過去の話。\nこのIDには、もう何の意味もないけどね。",
|
||||
"condType": 0,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [0],
|
||||
"script": {},
|
||||
@@ -50818,6 +50898,46 @@
|
||||
"comment": "其は高みに至り、冠を戴きしもの。\nその槍を翻し、敵を穿て。",
|
||||
"condType": 0,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [0],
|
||||
"script": {},
|
||||
"svtId": 9408660,
|
||||
"id": 1,
|
||||
"priority": 0,
|
||||
"condMessage": "",
|
||||
"comment": "掲げよ、武器を―――\n\n王国は歓声に包まれた。\n貴方の歩みが、今この地を決したのだ。\n\n喝采は止まない。\nその歩みが[#天:そら]に届くまで。",
|
||||
"condType": 0,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [0],
|
||||
"script": {},
|
||||
"svtId": 9408670,
|
||||
"id": 1,
|
||||
"priority": 0,
|
||||
"condMessage": "",
|
||||
"comment": "舞踏会が宴に興を添える。\n\n踊る輪の中で少女が一礼すると、\n大きな花が咲いた様に華やいだ。\n\n向けられた微笑みも輝かしく、\n全てが大天使の名にふさわしい御業であった。",
|
||||
"condType": 0,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [0],
|
||||
"script": {},
|
||||
"svtId": 9408680,
|
||||
"id": 1,
|
||||
"priority": 0,
|
||||
"condMessage": "",
|
||||
"comment": "記念日の城下町は大賑わい。\n\n美味しそうなさくら餡ブレッド、\n新鮮な野菜や珍しい果物……。\n豊富な品揃えに小悪魔系町娘は目を細めた。\n\n「ふふっ、まさに完璧な幼なじみ系ヒロインです♡\n 覚悟してください、センパイ!」",
|
||||
"condType": 0,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [0],
|
||||
"script": {},
|
||||
"svtId": 9408690,
|
||||
"id": 1,
|
||||
"priority": 0,
|
||||
"condMessage": "",
|
||||
"comment": "その英霊には違和感があった。\n\nかつて極東の地で、\n征服王が見せた鮮烈な光景。\n王の軍勢と駆け抜けた記憶が答えを導く。\n\n確信と共に時計塔の魔術師は宿敵へ告げた。\n\n歴史の影に隠された真相、\n神代の魔術師が秘めた憎しみ、\nそれらを激風に乗せて暴き出されていく。",
|
||||
"condType": 0,
|
||||
"condValue2": 0
|
||||
}, {
|
||||
"condValues": [0],
|
||||
"script": {},
|
||||
|
Reference in New Issue
Block a user