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"comment": "『異星の神』とカルデア。\nどちらが敗れようが、その両方を取り込み、新しい人類悪として君臨する事を最終目的にする……\nそれがビーストⅣとしてではなく、コヤンスカヤの思惑だった。\nコヤンスカヤとしては是非ともカルデアに勝利してもらい、『人類を救ったマスター』を第九の尾に生きたまま縫い付け、滅びていく人類の光景を見届けさせる予定だった。「これこそ最高のデザートです♡」\n\n―――が。\n第六ロストベルトで通じ合った友人・ムリアンから『どうか、ブリテンを守って』との依頼を受け、その仕事を完遂するために『ブリテンを救える唯一の可能性をもつカルデアストーム・ボーダー』を祭神ケルヌンスの手から守護するものの、その直後、オベロンの企みによってケルヌンスが溜め込んだ『淀み』を注入されてしまい、霊基が増大。自分の力をコントロールできなくなり、第六ロストベルトから撤退する。\nその後、暴走状態になったコヤンスカヤは白紙化地球上に隠蔽・展開させていた『非霊長圏』に逃げ込み、\n不本意ながら羽化するしかない状態まだ早いが、もう\nなるしかないになった。\n\n   ◆\n\n人類悪として成立はしていたが、根本は最後まで幼体のままであり、人類に対しての災害にならなかった愛玩の獣として、誇りにかけて人類を直接攻撃する手段を選ばなかったため、獣としての銘はない。\n\n以上の結末をもって彼女のクラスは否定された。\n傾国の美女なぞ偽りの名。\n其は人間が捨てきれなかった、\n人類史と歩み続ける生命圏。\n\nその名をビーストⅣLost。\n七つの人類悪にはならなかった、『愛玩』の理を持つ獣である。",
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"comment": "身長体重242cm・数値未公開\n出典Fate/Grand Order\n発生地大西洋異聞帯付近\n属性秩序・善  副属性  性別女性\n好きなもの挑戦、交戦。\n嫌いなもの撤退、避難。\n他の遺分體エレメンツにも言える事だが、\n身長は『角50cm 体長162cm ヒール30cm』の合計。\n魔術回路の属性は火。",
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"comment": "異星の使徒、伯爵によって目覚めた\nオルガマリーの残骸のひとり。\n神の亡骸を分けたもの、という意味で遺分體エレメンツと名付けられた。\nオルガマリーに搭載されていた『喜怒哀楽』の\nうち、『哀』の記録を基に構成されている。\n\n温和、上品。その上で情熱的。\n相手を認め、立てるエレガントな性格。\nどのような相手であれ、嘲笑する事も、\n差別する事もない。\n味方には寛大な措置を、\n敵には容赦のない戦いを以てあたる。\nひとたびバトルになると体温・言動・嗜好、すべてが強火になっていき、『異星の神』の束縛から解放され、生前のオルガマリーが立場上できなかった『他者への素直な尊敬』願望が浮き彫りになる。\nバトルで最後まで耐えきるあるいは打ち克つと心の底から相手を尊敬し、味方になってくれるタイプ。\n\nなのだが、第一遺分體の時はまだ言語回路が繋がっていなかったので『物言わぬ脅威』として登場した。残念。",
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"comment": "身長体重約242cm・検閲につき不明\n出典Fate/Grand Order\n発生地バミューダトライアングル\n属性中立・善  副属性  性別女性\n好きなもの高気圧海が荒れにくい\n嫌いなもの低気圧海が荒れやすい\n為政者として公正である事を信念とするが、\n自分の身長・体重についてはそのかぎりではない。\n魔術回路の属性は水。",
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"comment": "異星の使徒、伯爵によって目覚めた\nオルガマリーの残骸のひとり。\nオルガマリーに搭載されていた『喜怒哀楽』の\nうち、『楽』の記録を基に構成されている。\n\n厳格、真面目。その上で激情家。\n本人は知的であろう、冷静であろうと努めているが、褒められる・馬鹿にされるといった言動を受けると超上機嫌・超激昂といった反応をする。\n感情の沸点が低い。本人も自覚している。\n口調は完全に『異星の神』のもの。\n女性的な柔らかさはない例外として、カルデアのマスターをいじる時は素に戻る。\n\n「地球人類の分際で、\n この私に戦いを挑む、だと―――」\n「面白い その愚かさ、逆に燃えてきた」\n\nこのように、相手を低スペックと見下しながらも、その上で戦いを挑んでくる精神性を高く評価する。\n本人は『異星の神』のプライドから『星が望んだ、異星の神の正しい在り方』を忠実に再現しているが、その内面では南米異聞帯であった数々の体験記録を重視していた。",
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