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"comment": "『聖人交叉拳』\nランク 種別対人宝具\nレンジ 最大捕捉人\n\nグラハラージャ・サンタクロス。\nこのカルナがフィニッシュブローとして編み出した、\n一撃必殺のクロスカウンターパンチ。\nサンタになった途端にボクシングスタイルに開眼したことに加え、ボクシングにはクロスカウンターという必殺パンチがあることを知ったカルナが、なぜか「サンタの必殺ブローはクロスカウンターであり、だからこそサンタクロースという名であるに違いない」という結論に至ったため生み出された。\nこの技を目で捉えるのは不可能。\n敵の攻撃に完璧に合わせて放たれる拳は、太陽の煌めきじみた一条の軌跡を描いてビームのように敵のアゴを撃ち抜く。\nその様は星の聖剣の斬撃にも似て、すなわちこれは必殺拳であり必殺剣なのである。\n\n「グラハラージャ」とは「星宿の王」の意味で、太陽神スーリヤの別名である。",
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"comment": "水などの絶対必要なものが堰き止められることは、\n人間にとってもちろん苦痛である。\n邪で、悪である。ゆえに邪竜。\nが、実のところ、世界にはそれも必要なのであった。\nダムの放流のように、春の芽の息吹のように、「一度堰き止めなくては生まれない勢い」というものがこの世にはある。\n「障害を乗り越えた先には必ず進化が待つ」「進化のための必要悪である障害」が、実は彼女が本当に司っているもの。\n\n彼女は人間たちが、あるいは世界そのものが、自分の用意した苦難や障害を乗り越え成長する様を見るのを何よりの愉しみとしている。\n慈愛ではない、一方的なまさに神じみた上から目線での悦楽を感じるのだ。\nだから手加減はしない。遠慮もしない。\n絶対的な悪とすら見える障害を用意するが、それは別に人間に絶滅してほしいからではない。\nより靱つよい未来、より靱い世界、より靱い人類が見たいだけ。\nつまりは世界に対するドなのである。\n言い換えれば厳しすぎる世界トレーナーにして観客。\n人間の強さを「悪側から」信じているということ。\n\nガネーシャも元々は障害神だが、今は信仰の結果、大部分が「障害を除去する福の神」の性質になっている。\nヴリトラはそうではなく、あくまでもストイックに\n「障害を発生させる」のがメイン。\nそこに甘えはない。慈悲もない。\nただ―――ヒトが、世界がそれを乗り越える様を、成長する姿を見て、自分が我儘に愉しみたいだけである。",
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