Version: 2.82.2 DataVer: 1785
This commit is contained in:
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"comment": "○アリアドネについて\nテセウスはアリアドネについて意図的に語ることを\n避けており、戦闘の際に漏れるか、あるいは糸について言及する程度である。\n\n確かに愛したはずの彼女を忘れて置き去りにした、\nという事実は加害者であるはずのテセウスに深い傷を\n刻み込んでいた。\n\n故に彼はアリアドネについて語らない。\n語る資格がないと思っている。\n\nもし語ることができたなら―――\nテセウスは第二の生で何かを得ることができた、\nという証明になるだろう。",
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"comment": "『灰燼の叡智』\nランク:EX 種別:対史/対城宝具\nレンジ:1~99 最大捕捉:1000人\n\nソーテール。\nギリシャ語では『ΣΩТΗΡ』。\n厳密には、第三宝具ではなく『王の書庫』と『月は知らず、久遠の光』の二重融合宝具である。\n『王の書庫』に眠るアトラス院の情報を、『月は知らず、久遠の光』によってすべて魔力の光に変換して放出するというもの。\nプトレマイオスの体中に結晶の樹木が絡みついて、彼を固定。その後、光をさらに拡大するための結晶レンズを複数生み出し、プトレマイオスというサーヴァントを砲門の一部につくりかえてしまう。\n\nアレクサンドリア大図書館が最後に燃え落ちたという伝承から生まれるその光は、人類史を熱量に変えた、かのビーストの光と本質的に同じものである。\nただし、前提から分かるように、この宝具の使用は『王の書庫』へのアクセスを不可能にしてしまい、『月は知らず、久遠の光』さえも破壊し、さらにプトレマイオス自体の霊核も砕いてしまう。\nつまりは、[#三重の壊れた幻想:トリプル・ブロークン・ファンタズム]である。\nソーテールとはプトレマイオスの二つ名であり、救世主、救済者、守護者という意味。全身全霊で守ってきた叡智の何もかもを燃やし尽くすその瞬間にこそ、真なる救済は現れる。",
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"comment": "杉谷善住坊は経歴不明ながら、鉄砲撃ちの名人\nとして名高く、空飛ぶ鳥を撃ち落としたことも\nあるという。\n\n「信長公記」の記録によれば、六角承禎の依頼に\nよって信長暗殺を企てる。\n約20メートルの距離から得意技であった二つ玉\nによって狙撃を敢行したものの失敗。\n\n善住坊は逃亡し、三年もの間潜伏し続けたが、\n捕縛され、鋸挽きの刑に処された。\n\n豪放磊落(ごうほうらいらく)、\n生臭坊主であることを気にも留めない。\n基本的にプロ意識が強く、最後まで任務を\n全うしようとする。\n\nなお、善住坊の肉体が女性なのはこの逃亡中の際、\n果心居士という謎の妖術師に出会い、変装を\n願ったが故。\n\n「こうしろとは! 言ってなかった!!」",
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"comment": "それは偶然の出会いであった。\n逃亡の最中、迷い込んだ深山にて善住坊は\n闇を見通すが如く透き通った目を持つ謎の\n絡繰(からくり)少女と遭遇したのだった。\n\nはてさて、これは物の怪の類いかと思えば、\n何と果心居士だという。\n正直、逃亡生活に疲れていた善住坊は、\n果心居士に乞うて、自分の見た目を変える\nことにした。\n\n果心居士は快諾、善住坊はやっと人生が\n拓けてきたな、と思ったが、お出しされたのは\n性別ごと変わった肉体であった。\n\n「ノークレームノーリターンで」\n「クーリングオフ!!」\n\nそんなやりとりは特になかったが、\nどちらにせよ、善住坊はこちらの性別で\n生きていく他なかった。\n\nが、割とすぐ体に馴染んだ。\nこれには善住坊もビックリである。",
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