Version: 2.78.5 DataVer: 1747
This commit is contained in:
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"comment": "「今年の夏は南国のリゾートで過ごすので、貴女たちも\n 準備するように」\n\nバーゲストの仕える主、女王モルガンは他に説明もなく、リゾート地で夏休みを過ごす、と宣言した。\n「モルガン陛下がそう仰る以上、異論はありませんが\n ……南国で、リゾート?」\n『もしや、モルガン陛下による他国遠征ではないのか?』とハワトリア到着まで生真面目に考えていたバーゲストだが、南国に敵はおらず、\nモルガンは島の西部に高級ホテルを造り上げのんびりバカンスを楽しみ、\n島はサバフェスなる祭りが開かれ平和そのものだった。\n他の妖精騎士たちも思い思いの夏を満喫し、水着姿で夏を楽しむ始末。\n\n「……水着……白い砂浜……とても楽しそう……。\n い、いや、何を抜けているのだ私は。\n 私はモルガン陛下の懐刀、妖精騎士ガウェイン。敵が\n いない、というだけで隙を晒す事などできん!」\n\nこのように、お堅いバーゲストは他のサーヴァントのようにヒャッホー! と水着には着替えず、このいっときの駐屯地で自分がすべき事を探し始めた。\n\n ◆\n\nUDKを組織したのは森の動物たちを気遣っての事ではあるが、同時に自らの業から目を背けての事だった。\n都市を炎上させ雷雲を呑む魔犬バーゲスト。そんな自分の本性にフタをするため、都市部から離れ、森林地帯で消火活動を行っていた。\nカルデアの面々との創作活動やモルガンからの言葉はあったものの、最終的には自分の意志で『魔犬』と向き合い、妖精騎士ガウェインではなく妖精騎士バーゲストとして炎上する都市を鎮火させた。\n\n ◆\n\nそれはそれとしてマスターへの態度について。\n南国においてマスターは守るべき保護対象であり、\nUDK団員である時は同僚として、\n給仕服である時はメイドとして、宿泊客であるマスターに快適なバカンスを提供する。",
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"comment": "○動機・マスターへの態度(後編)\n―――とはいえ。\nマスターへの対応は、セイバーの時と変わらない。\n我侭のように見えて従順なサーヴァント。\nFGOにおいてはセイバー時と同じくマスターと恋愛には発展しない。「恋」の手前が好感度マックスとなる。\nただし鈴鹿御前は距離感がとても近く、親しく接してくるタイプなので勘違いしないよう注意したい。\n\nコイバナなどで盛り上がるとぐっと仲良くなれる。\n\n ◆\n\nハワトリア島において、マスターと楽しくリゾート地で遊ぶ気満々だったが、マスターが秘密裏に任務を受け、それを責任感からこなそうとしている事を知り、\n「それはなんか違うじゃん」\nとご機嫌ななめだった。\nマスターの任務は手伝わないようにしていたが、マスターが『自分も夏をめいっぱい楽しみたい』と気持ちをあらわにした事で鈴鹿御前も上機嫌になり、ともに特異点解決に乗り出した。\n\n ◆\n\n最後は夏を我が物にする為、\n太陽を背負い始める始末。\n\n「サマバケをマジ堪能しようとするじゃん?\n やっぱ空で威張ってる太陽がポイントじゃん?\n つまり、私が太陽の如く輝くってのがマストなワケ。\n\n あー。太陽が駄狐と被ってるって言いたいんでしょ?\n だからさ、その太陽ポジを私が貰ってアゲルって事。\n 強欲? いーじゃん!\n JKはいつだってワガママ言っちゃうんだから♪」",
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"comment": "○性格(A・A)\n基本的には普段のA・Aだが、リゾート地&初の黒幕側の出番という事でテンションが少しおかしな事になっている。\n守護者として理性と平静を保ち、公正であり、もと楽園の妖精として淑女である事を好み、悪には容赦のないA・Aは浜(なつ)で死にもうした。\nサバフェス正常化委員会を発足し、村正をボディガードに任命し、ハワトリア各地を視察する姿はとても知人には見せられないエンジョイぶりだったと言う。\nA・AがDAY1にしか本部にいなかったのはそういう事なのだった。\n後にアルキャスが知ってマジギレする。",
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"comment": "ことの発端はBBが作り出した特異点だった。\n新しい南国特異点の異常を感知したA・Aはこれを解決するため、自らはサバフェスのシステム運営側に回り、\nアルトリア・キャスターをマスターと共に事態を解決する当事者として送り出した。\n\nA・Aは特異点の問題、大精霊ワンジナの嘆きを知っていたがそれをアルトリア・キャスターと共有する事はせず、あくまで『友人たちと夏を楽しむ少女』として切り離した。\nそれが彼女にとってもワンジナにとっても良い結果になると願って。\n\nかくして何も知らないアルトリア・キャスターはマスターと共に意気揚々とハワトリアにレイシフト。\n数々の冒険とトラブルを乗り越えて、無事、南国のハッピーエンドに辿り着いた。\n\n何もかも輝かしい、妖精國ではなかった日々。\n―――夏の記憶は、このように。",
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"comment": "レイシフトしてすぐの話。\nハワトリアで行われるサバフェスには参加する事ができない(創作活動がまるでダメ)ので落ち込んでいたメリュジーヌにモルガン様はこう仰られた。\n\n「ではレスキューはどうです?\n 貴女の翼であればどんな海難事故も解決です」\n\nこの提案で一気に立ち直り、ハワトリアにおける唯一の海上保安騎士として活動する事に。\nとはいえ生来のさぼり癖は変わらず、午前中はカーテンを閉めたVIPルームで微睡み、午後はビーチでのんびり日光浴をしている。\n海水が嫌いなので海には入らないが、浅瀬でマスターと水かけぐらいは嗜む。\n\n今回は竜に変身する事はなく、そのリソースを自身ではなく外部―――様々なレスキュー用具を生成する事に切り替えている。\nなのでミサイル、ウォータースキー、救急セットと外付けユニットがたくさんある。\n\n ◆\n\nアースマンレースではモルガンの名代として参加。\n常識として『メリュジーヌの勝利=優勝賞品はモルガンのもの』とモルガンは考えていたが、メリュジーヌは名代の意味も立場も知ろうとせず、普通に\n\n「こんな結果のわかりきったレースまで開いて、マス\n ターと私のバカンスを用意してくれるなんて、モルガ\n ン陛下、ほんと太っ腹~☆」\nと胸を弾ませていた。\n\nマスターの優勝によって、この悲しいすれ違いが発覚せずに済んだのは不幸中の幸いである。",
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"comment": "クロエには絵もお話も書けない。\nそれ故に、創作に対する敬意と憧れは強かった。\n作家がより良い作品を描くためなら何でもする。\n産みの苦しみを越えて生まれた作品は、きっと誰かの心を打つ。\nある意味では、作家以上に作品の持つ力を信じていたのかもしれない。\n\nだが、そうして魂を削って世に出したものが、読者に受け入れられるとは限らない。\nそれは、『炎上』という形で現れる災害。\n火種となった作品は、暗い感情によって焼き尽くされ、灰になる。\n感情は燻ったまま霧散し、そしていつか忘れ去られる。\nそんな未来を、結末を知ってしまったクロエは、絶望とともに変容した。\n\n編集の災害―――デンジャラス・ビーストへと。\n\n……なんで?\nちなみに、先にハワトリア入りしたイリヤが、何十日も遊び呆けてまったく原稿が進んでいなかったことも、変容の原因になっていたのかもしれない。\n\n ◆\n\n『獣神クロエさま』であった頃の記憶はまったくない、とは本人の弁。かわいそうだから触れてあげないでね。",
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"comment": "身長/体重:154cm・41kg\n出典:アボリジニー神話、Fate/Grand Order\n地域:妖精國・エディンバラ\n属性:混沌・悪 性別:女性\n「私は基本、なんでもアリだけど、醜いもの、醜い行為\n には容赦なく罰を下してあげる。判断基準? もちろ\n ん世の中の法じゃなく、私から見て醜いもの、ね♡」",
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"comment": "『永久機関・妖精帝国』\nランク:EX 種別:対軍宝具\nレンジ:1~50 最大捕捉:50人\n\nクイーンズ・メルティハート。\nそれまで酷使してきた体を捨て、新しい体に新生する転生儀式。\n大妖精マヴが行った事を簡易的に行ったもの。古い肉体はそのまま女王都市を護る魔力として大地に宿り、新生したノクナレアはそれまで受けた傷や呪いをリセットし、万全の状態に戻る。\n転生の際、心臓(新生体)に魔力を圧縮するが、その余波で周囲に魔力嵐が吹き荒れるのはご愛嬌。\n「女王都市に住む皆さまにおかれましては、ノクナレア\n さま新生の際は厳重な戸締まりと、室内待機を徹底し\n ていただければ」\n\n○南天の星:EX\nヤラアーンドゥとは、アボリジニー神話における南十字星の呼び名である。\nノクナレアは宇宙からやってきた生命体ではないが、『地球から見える南十字星』の化身となっている。\n人類が南十字星から作り上げたもの(航海技術、文化)の恩恵を受けているため、疑似的なフォーリナーとして成立している。\n「もちろん、王の氏族としての神秘も残してあるわ。\n 使いどころが難しいから気をつけて♡」",
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"comment": "○性格\n外向的・能動的。\n自信に満ちた表情、態度は性格が表れたもの。\n善と悪のどちらも『ヒトそれぞれでしょ』と考えるが、醜いものは絶対に認めず、許さない。\nノクナレアにとって醜いものとは、\n『自分の価値を考えない・向上させる気のないもの』\n『他人の努力を食い物にする・台無しにするもの』\nそしてもちろん、\n『ノクナレアの邪魔をするもの』。\n完璧主義者で何事も手は抜かない。自分に厳しく、他人にも厳しいが、決して他人を軽んじる事はない。\n努力が足りていない者には必要なだけの課題を課し、\n能力が適していない者は必要とされる場所に送り込む。\n自分の役割・責務を『最高のもの』と信じ、そのために必要な事はすべて行う。努力を表には出さない努力家。\n\n利発(頭の回転が速い)、\n快活(物怖じしない)、\n爆発(行動する時は途方もない)の三拍子、とは\n親友のアルトリア・キャスター談。\n\n女王メイヴは相手を苦しめる事も喜びなので\n敗者を追い詰めるが、\nノクナレアはまだ自分の喜びを後回しにしているため、敗者にムチを打つ事はない。\n\n女王メイヴも努力家で行動的な性格だが、メイヴの根底にあるものは『自分の快楽最優先』であること。\n「自分にとって最高の状態が、国にとっても最高の状態である」と確信し、実行していた。\nノクナレアはその逆で、国のために自分を鍛える妖精だった。ふたりは行動や言動は同じものだが、その一点が真逆となっている。\n自分に課した『使命』を果たした時、ノクナレアも女王メイヴ同様、『自分優先』の生き方を楽しめるようになるだろう。",
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"comment": "○2部6章 妖精國において\n妖精國ブリテンにおいて、『王の氏族』として北の妖精たちを統治していた大妖精。\n先代の大妖精マヴの後継者。\n死期を悟ったマヴは自らの『体』を都市に変え、北の妖精たちの都・エディンバラを作り上げた。\n何千年も続いたその『妖精たちの腐葉土』の中から、\nノクナレアは誕生した。\n\n大妖精マヴの複製(クローン)として生まれ落ちたノクナレアは北の妖精たちだけでなく、妖精國ブリテンすべての妖精を護る事を自らの『使命』とした。\n\n多くの犠牲のもと生まれたノクナレアは、理想の国を作るまでは自分の人生は求めない、と固く誓った。\nノクナレアは恋に憧れながらこれを封印し、\n女王都市エディンバラで『王の氏族』の臣下を増やしていく。\nそのおり、自分と同じように使命に縛られた妖精の少女、アルトリア・キャスターと出会い、意気投合。\n「どちらが先に使命をはたしてハッピーになるか」\nというライバル関係になる。\nノクナレアにとって『マヴの後継者』としての時間は辛いものだったが、同じような環境にありながらへこたれないアルトリア・キャスターの存在は唯一の救いになっていた。\n(マヴの後継者としての責務は辛い事ではあったが、嫌ってはいなかった。プライドの高いノクナレアにとっては、その使命もやり甲斐のあるものだったからだ)",
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"comment": "妖精國で別離したはずのノクナレアがサーヴァントとして現れた!\nはたして敵か味方か委員長か。\nその正体は本当にノクナレアだったとさ。\n\nハワトリアを俯瞰する大気の大精霊ワンジナ。\n人間と意思疎通のできない彼女の訴えを聖剣の守護者は感知し、『ワンジナと人間の仲介役になれるもの』として無二の親友を紹介した。\n\nノクナレアは汎人類史に存在しない妖精だが、\n彼女を選び、託したのはA・Aの個人的な願望だった。\nたとえ仮初めであっても。\n華やかな祭りを、もう一度、彼女に味わってほしいという。\n\n本来なら汎人類史に英霊として認知されないノクナレアは、こうしてハワトリアの地に現れた。\n\n○動機・マスターへの態度\n男性マスターには『一目惚れ』状態に。一目でバッチバチに好きになる。\n女性マスターには『めっちゃ気の合う友人』状態に。「どっちが先にいい男を捕まえるか勝負よ! アナタが勝ったら世界一周旅行のチケットを用立てするわ!」くらいの関係。\n\n「サーヴァント・サマー・フェスティバル2023!」登場時は妖精國での記憶は思い出していないものの、マスターには積極的に関わってくる。\nノクナレアは先代であるマヴの大恋愛に憧れて育ったため、「今度こそ人間と結ばれて超絶ハッピーになる」という願望があるのである。",
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"comment": "異聞帯・妖精國ブリテンにおける円卓の騎士、その一角。汎人類史における円卓の騎士・トリスタンの霊基を\n着名した妖精騎士。\nブリテンを支配する女王モルガンの『娘』、後継者として優遇されている。\n(モルガンの娘になる前は『吸血鬼』の妖精だった)\n魔術の必要がない妖精國ブリテンにおいて、魔女として育てられたふたりのうちひとり。\n(もうひとりはアルトリア・キャスター)\n\n……といった過去から、サーヴァントとして召喚される事で少しだけ変化したバーヴァン・シー。\n「今年の夏は南国のリゾートで過ごすので、貴女たちも\n 準備するように」\n敬愛する母であり、仕える主人であるモルガンは他に説明もなく、リゾート地で夏休みを過ごす、と宣言した。\n「南国ぅ? 他のサーヴァントどもにまじって観光とか\n ありえなくない?」\nと悪態をつくものの、\n「ま、お母様と一緒に行けるならいっか! リゾートで\n 浮かれるクソザコ(※マスター)をコキ使うのも面白\n そうだしな!」\nと内心は期待爆アゲで南国に向かうバーヴァン・シー。\n\nしかし、現地についた翌日、バーヴァン・シーは謎の声に誘われて森の奥地に迷い込み、そこで行き場のない怨念として苦しむ祭神を発見。\n「なんかお腹いたいノス」\nとばかりにうずくまる祭神を見捨てる事はできず、祭神の権威を取り戻すため『祭神の巫女』にクラスチェンジした。\n\n『祭神の巫女』となったバーヴァン・シーは自らの名前を『ケット・クー・ミコケル』と改名。\n(ケット・シー、クー・シー。それぞれ猫の妖精、犬の妖精という意味。バーヴァン・シーと同じスコットランドはハイランドの妖精。ミコケルは巫女としてバーヴァン・シーがつけた名称)\nサバフェスを妨害する謎の魔法少女として、カルデアの前に立ちはだかるのだった。\n\n ◆\n\n霊基第一:\n『祭神の巫女』。サバフェスを妨害するために敵に回る悪役。イベントでは序盤のボス。しかし『この方法ではうまくいかない』と賢く悟り、暴力以外の方法を模索しはじめる。\n\n霊基第二:\n『魔女の家』での姿。つまりオフの姿。\nミコケルと和解するために『魔女の家』に訪れたアルトリア・キャスターと主人公が出会う姿。\n話し合いの末、ミコケルは偽りの名であり、真の名はバーヴァン・シーと判明する。\nみんな「うん、知ってた」\n\n霊基第三:\n自らの意志で妖精騎士を選んだ姿。\nかつては『そうなるしかなかった』バーヴァン・シーだが、今回は祭神のため、サバフェスのため、なにより自分のため、妖精騎士として戦う道を選んだ。\n純白の包帯にはもう以前のような出血の跡はなく、『呪いの厄災』を打ち払うアンチカースの妖精になっている。",
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"comment": "[FFff20]あるクエストをクリアした時に明かされます[-]",
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"comment": "えー、こほん。\n一度しか言わないので、意識を集中して、目もバッチリ見開いて、この宣誓を聞くように。\n\n「宣誓。私、王の氏族ノクナレアは\n あなたの誠意と忠誠を認め、\n これに最大の親愛をもって相応しい証を授与します。\n 生涯変わりない友情と、\n 生涯離さない愛情を誓って。\n 我が心とも言うべき王冠(ティアラ)を、\n その頭に載せましょう―――」\n\nどう、綺麗でしょう? 今までずっと、妖精である私を信頼してくれてありがとう。\n調子のいい戦いの時も、全滅寸前の戦いの時も、私を少しも疑わなかったあなたの心に感謝します。\nあなたとはなんていうか、前世? 妖精國での事が前世になるなら、前世から縁があったっていうか、気になってたっていうか、一目惚れだったっていうか……\nとにかく! ここまで親密になったんだから、観念して王冠を受け取ること。\n……む。なによ気後れしちゃって。王冠といっても結婚指輪みたいなものなんだから、さして重くは―――\n\n「え? 物理的に重い、というか、大きい?\n そりゃあ大妖精の王冠だもの。大きいわよ?\n 妖精國にあった王冠は持ってこれなかったから、\n こっちの王冠で我慢してね、私のマスター(ハート)」",
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"comment": "[FFff20]サーヴァント・サマー・フェスティバル2023!クリアで開放[-]",
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"comment": "それは南国に一夜にして建てられた高級ホテル。\n女王の、女王による、女王の伴侶のための離宮。\n\n外観だけを見れば丘に造られた宮殿だが、\nホテルの向こう側は一面のプライベートビーチに\nなっている。\n入り口のある正面の棟は吹き抜けになっており、\n海岸側に壁はないため、\n入り口からロビーに入った瞬間、訪れた者は\n視界いっぱいに広がる南国の海を一望する事になる。\nその美しさ、開放感は、\n日常とかけ離れた別天地と言えるだろう。\n\n全室オーシャンビュー、五つ星レストラン、\n最新スポーツジム、ゴルフ場、カート場を備えた、\nまさに楽園を超えた楽園。\nモルガンの美意識とプライド、そして、\nパートナーへの感謝がカタチになったもの。\n\n\n「たとえ一夏で消えるものだとしても―――\n 『楽園で過ごした』という事実だけは、貴方の記憶に\n 残り続けますように」\n\n ◆\n\nそれはそれとして。\n国興しのために貯蓄していた魔力リソースを私用で\n使ってしまった事を聖剣の守護者に\n「女王として恥ずべき行為では?」\nと咎められたが、本人は\n「必要国費です」と即答したという。",
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