Version: 2.99.0 DataVer: 2030

This commit is contained in:
atlasacademy-sion
2024-09-20 09:01:52 +00:00
parent 67149c2637
commit dda71662f1
170 changed files with 100208 additions and 1105 deletions

View File

@@ -28053,13 +28053,13 @@
"condType": 9,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [4000422],
"condValues": [4000426],
"script": {},
"svtId": 2300600,
"id": 4,
"priority": 0,
"condMessage": "奏章Ⅲクリアおよび絆Lv.3で開放",
"comment": "",
"comment": "○性格(BBコスモ)\n地球白紙化事件の担当としてカルデアに派遣されたいつもの。\n宇宙空間でも活動可能なコスモ仕様でアザトサ・カワイサが三倍増しになっている。\nそんなコスモを見て、\n「あの……通常空間なのに宙に浮いて、前屈みの姿勢を\n キープする必要、ありますか……\n ありませんよね\n 数少ない魅力的なパーツだからって、これみよがしに\n 強調するところ、幻滅します……」\nと、某アルターエゴは言ったとか。\n\n○性格ゴールデン\nデビルヒロインでありゴッデスヒロインになった。\n両者のいいところ、わるいところが奇跡的に融合し、結果、普段よりやや思慮深く、慈悲深く、落ち着いたになった。\n気持ち歳ほど年齢設定が上がった感じ。\nしかし、ちょっとお姉さんになったくらいでの根底が変わるはずもなく。\n以前と変わらず、人類を信頼しながら翻弄する、気の置けない隣人なのだった。",
"condType": 1,
"condValue2": 0
}, {
@@ -28073,23 +28073,163 @@
"condType": 9,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [4000422],
"condValues": [4000426],
"script": {},
"svtId": 2300600,
"id": 6,
"priority": 0,
"condMessage": "奏章Ⅲクリアおよび絆Lv.5で開放",
"comment": "",
"comment": "○都市改造:EX\n宇宙開拓を行うための都市の建設、および管理を任されたドバイのメガスキル。\n積み木のオモチャで遊ぶように都市をビルドクラッシュする力は、かつて存在したとされる神霊の持つ『国造りの権能』に酷似している。\n宇宙進出を視野に入れた、凄まじい強化をパーティ全員に施す。\nただし、その効果があるのは『ムーンキャンサー』クラスと、『今を生きる人類』だけである。\n\n○ラグランジュ・ラグジュアリー\n。地球と月を永続的に観測するものとして作られた人工天体、その名称。通常空間に建設されたものではなく、虚数空間に建設されたもの……らしい。\n本来は巨大なものだが、遠近写実エーテルレンズとかいう謎技術でドバイのアクセサリとして使用されている。地球と月の重力の違いをデバフとして敵全体に付加する。\n\n○黄金の月の都\n月ムーンセルで作られたと、\n地球で人類によって作られたが合体した事で獲得したメガスキル。一時的に月の頭脳体になる事で、月面を自在に変化させる。",
"condType": 1,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [4000422],
"condValues": [4000426],
"script": {},
"svtId": 2300600,
"id": 7,
"priority": 0,
"condMessage": "奏章Ⅲクリアおよび絆Lv.5で開放",
"comment": "",
"comment": "『C......』\nランク 種別対界宝具\nレンジ 最大捕捉人\n\nコスモス・クラフト・クレーター。\nあるいは、\nゴールド・ギガント・ガーメント。\n月面限定ではあるが、電脳世界でのデータ量を通常空間の質量に変換し、超ド級人型演算機構として出現させる電脳世界における権能。\n人類が建造したどんな建造物よりも大きい筐体を得たに、実現不可能な事象はなくなったもちろん、時間と資材は必要とするが。\n\n攻撃、防御、どちらにも使用できる。\n攻撃の時は『...』の名称通り、宇宙都市開発を行い、その余波で足下にいる『保護対象外』を吹き飛ばす。\n防御の時は『...』の名称通り、月の砂漠を巨大な衣装に変えて、『保護対象』の生命活動を守護する。\n\n以前のは人類の健康管理AIであっても、成長のために獲得した悪性情報……『呪いカース』……から解き放たれる事はなかったが、人類がその役目を終え、新霊長が地球を離れた事により、自身も自らの役職……呪い……から卒業できたのである。",
"condType": 1,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [0],
"script": {},
"svtId": 2300700,
"id": 1,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "『Fate/EXTRA』の主人公。無名のマスター。\nSE.RA.PH内部の校舎で過ごす記憶喪失の学生だったが、聖杯戦争に巻きこまれた。\n自分の名前しか分からないままサーヴァントと契約し、\n月の聖杯戦争を勝ち抜いた。\n最弱の者が戦いの中で成長し、熾天の座にて最強の王に勝利した数少ない特殊事例。",
"condType": 0,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [1],
"script": {},
"svtId": 2300700,
"id": 2,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "身長体重170cm・63kg\n出典Fate/EXTRAシリーズ\n地域SE.RA.PH\n属性中立・善  副属性  性別男性\n\n十代後半の男性口調。乱暴な物言いはせず、理知的に、相手を思いやった言葉遣いをする。\n無駄話は得意ではなく、熟考した後に用件をスッと言うことが多い。",
"condType": 9,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [2],
"script": {},
"svtId": 2300700,
"id": 3,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "○性格\n外向的・能動的。\nアイデンティティが薄かったためか、白野の関心はつねに外部、他人に向けられている。\n本人は意識していないが、基本的に『人間』が好きなのである。\n『自分は何者か』という悩みを持っていた時でさえ、他人の悩みから目を逸らさなかったほどに。\n\n不当な暴力を嫌い、悪人には賛同しない。\n困っている者、傷ついている者がいれば自分にできる範囲で、その者にとって良い結末になるよう努力する。\n一般的な価値観・道徳の持ち主。\n\n誰にでも優しい涼しげな少年に見えるが事実その通りなのだが、その内面は繊細で、感受性が強い。その上で一度決めた事はやり遂げる頑固さがあり、打たれ強い。",
"condType": 9,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [3],
"script": {},
"svtId": 2300700,
"id": 4,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "○単独行動:EX\nサーヴァントとして召喚されてはいるが、召喚以前から霊基の体なので召喚された時点ですでに独立した生命体として活動できる。\n現世に留まるための魔力供給、要石などは必要ではない。\n\n○コードキャスト\n電脳世界における魔術式。プログラミング技術。\nはじめは素人同然だったが、今では卓越した術者となっている。\n\n○月のレガリア\n聖杯戦争、その勝者に与えられる王権。\nもともとはスキル『戦術眼』だが、幾たびもの戦いを経て、周囲からこう呼ばれるようになった。\nフォーリナー以外のすべてのサーヴァントクラスに対して特攻を持つ。",
"condType": 9,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [4],
"script": {},
"svtId": 2300700,
"id": 5,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "○スパークス・ルート∞:B\n時間停止にも等しい思考加速による戦術の切り替え。\n極限状態で行われる、逆転手の模索と構築。\n配られたカードを魔力の許すかぎりチェンジする。\n\n○チェックメイト・インターセプター\n自身の運命力を燃やしたブーストアタック。\n敵が放つ最大攻撃を防ぎ、逆転の機会を作る。\n聖杯戦争において、実力の勝る強敵たちに勝利してきたマスターの経験が昇華したもの。\n王手をかけられた時こそ、盤面を逆転させる最大の機会である事を月の勝者は知っている。\n\n○³・パニッシュメント\n相手の心理を見抜き、これを赤裸々に打ち砕く精神打撃。\n「パニッシュメントじゃなくてハラスメントですよ\n 」とはの弁。\n相手の副属性……天・地・人を見定め、対応した特攻を用意し、大ダメージを与える。",
"condType": 9,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [5],
"script": {},
"svtId": 2300700,
"id": 6,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "『観測せよ、主なき月の柩』\nランク 種別対人宝具\nレンジ 最大捕捉人\n\nヴォイドレコード・ムーンアンカー。\n過去と未来の変革に左右されない絶対の記録にして、人類史の礎となる『固定帯』……即ち、人理定礎。\nこれを月では霊子記録固定帯クォンタム・タイムロックと呼ぶが、その固定をするための錨いかりを攻撃に利用したもの。\n虚数空間を介してムーンセル・オートマトンとの窓を開き、記録固定に使用するエネルギーを対象に向けて放つ事象兵器。\nどれほど優れた防御障壁対粛正防御も含むでもこれを無効化する事はできない。\nただし、効果範囲から離脱する事で躱す事はできる。\n回避が無敵を上回る数少ないシチュエーション。",
"condType": 9,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [4000426],
"script": {},
"svtId": 2300700,
"id": 7,
"priority": 0,
"condMessage": "奏章Ⅲクリアおよび絆Lv.5で開放",
"comment": "『Fate/EXTRA』の主人公。無名のマスター。\n月の聖杯戦争を勝ち抜き、\n『熾天の檻』と言われるSE.RA.PH中枢でトワイス・ピースマンとの戦いに勝利し、万能の願望機であるムーンセル・オートマトンに辿り着いた。\n\n……消え行く彼彼女が最後に何を願ったのか、知る者は誰もいない。\n\n   ◆\n\n月の裏側で起きたもう一つの聖杯戦争、とアルターエゴたちとの戦いの記録である『Fate/EXTRA CCC』、\n捕食遊星ヴェルバーと巨神セファールの物語\n『Fate/EXTELLA』、\nフロンティアとなったSE.RA.PHで繰り広げられる、\n一度かぎりの幻想の騎士との英雄譚\n『Fate/EXTELLA LINK』。\nそれらの戦いを繰り広げた後の姿が、『FGO』における岸波白野である。",
"condType": 1,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [0],
"script": {},
"svtId": 2300800,
"id": 1,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "『Fate/EXTRA』の主人公。無名のマスター。\nSE.RA.PH内部の校舎で過ごす記憶喪失の学生だったが、聖杯戦争に巻きこまれた。\n自分の名前しか分からないままサーヴァントと契約し、\n月の聖杯戦争を勝ち抜いた。\n最弱の者が戦いの中で成長し、熾天の座にて最強の王に勝利した数少ない特殊事例。",
"condType": 0,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [1],
"script": {},
"svtId": 2300800,
"id": 2,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "身長体重160cm・45kg\n出典Fate/EXTRAシリーズ\n地域SE.RA.PH\n属性中立・善  副属性  性別女性\n\n十代後半の少女口調。\nうわついた物言いはせず、客観的に、感情に流されないクールな言葉遣いをする。\n自我は強いが自己主張する気がないので無口。\n他人の話を聞くのが好きなクセに相づちは下手。",
"condType": 9,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [2],
"script": {},
"svtId": 2300800,
"id": 3,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "○性格\n外向的・能動的。\nアイデンティティが薄かったためか、白野の関心はつねに外部、他人に向けられている。\n本人は意識していないが、基本的に『人間』が好きなのである。\n『自分は何者か』という悩みを持っていた時でさえ、他人の悩みから目を逸らさなかったほどに。\n\n深く物事を考えるクセがあり、\nトラブルが起きてもあわてて動かず、自分なりの考えと対応を決めてから行動する。\n決断してからの行動は早く、迷いがなく、大胆である。\n\n誰にでも無関心で冷たい少女に見えるが塩対応なのはただぶっきらぼうなだけなのだが、\nその内面は熱血女子で、言動も行動もとにかく凜々しい。余分を嫌い、容赦なく本当の事を突き詰めようとする。対人デリカシーがけっこう欠けている。また、とても忍耐強い。",
"condType": 9,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [3],
"script": {},
"svtId": 2300800,
"id": 4,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "○単独行動:EX\nサーヴァントとして召喚されてはいるが、召喚以前から霊基の体なので召喚された時点ですでに独立した生命体として活動できる。\n現世に留まるための魔力供給、要石などは必要ではない。\n\n○コードキャスト\n電脳世界における魔術式。プログラミング技術。\nはじめは素人同然だったが、今では卓越した術者となっている。\n\n○月のレガリア\n聖杯戦争、その勝者に与えられる王権。\nもともとはスキル『戦術眼』だが、幾たびもの戦いを経て、周囲からこう呼ばれるようになった。\nフォーリナー以外のすべてのサーヴァントクラスに対して特攻を持つ。",
"condType": 9,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [4],
"script": {},
"svtId": 2300800,
"id": 5,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "○スパークス・ルート∞:B\n時間停止にも等しい思考加速による戦術の切り替え。\n極限状態で行われる、逆転手の模索と構築。\n配られたカードを魔力の許すかぎりチェンジする。\n\n○チェックメイト・インターセプター\n自身の運命力を燃やしたブーストアタック。\n敵が放つ最大攻撃を防ぎ、逆転の機会を作る。\n聖杯戦争において、実力の勝る強敵たちに勝利してきたマスターの経験が昇華したもの。\n王手をかけられた時こそ、盤面を逆転させる最大の機会である事を月の勝者は知っている。\n\n○³・パニッシュメント\n相手の心理を見抜き、これを赤裸々に打ち砕く精神打撃。\n「パニッシュメントじゃなくてハラスメントですよ\n 」とはの弁。\n相手の副属性……天・地・人を見定め、対応した特攻を用意し、大ダメージを与える。",
"condType": 9,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [5],
"script": {},
"svtId": 2300800,
"id": 6,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "『記録せよ、読み手なき月の柩』\nランク 種別対人宝具\nレンジ 最大捕捉人\n\nヴォイドレコード・ムーンアンカー。\n過去と未来の変革に左右されない絶対の記録にして、人類史の礎となる『固定帯』……即ち、人理定礎。\nこれを月では霊子記録固定帯クォンタム・タイムロックと呼ぶが、その固定をするための錨いかりを攻撃に利用したもの。\n虚数空間を介してムーンセル・オートマトンとの窓を開き、記録固定に使用するエネルギーを対象に向けて放つ事象兵器。\nどれほど優れた防御障壁対粛正防御も含むでもこれを無効化する事はできない。\nただし、効果範囲から離脱する事で躱す事はできる。\n回避が無敵を上回る数少ないシチュエーション。",
"condType": 9,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [4000426],
"script": {},
"svtId": 2300800,
"id": 7,
"priority": 0,
"condMessage": "奏章Ⅲクリアおよび絆Lv.5で開放",
"comment": "『Fate/EXTRA』の主人公。無名のマスター。\n月の聖杯戦争を勝ち抜き、\n『熾天の檻』と言われるSE.RA.PH中枢でトワイス・ピースマンとの戦いに勝利し、万能の願望機であるムーンセル・オートマトンに辿り着いた。\n\n……消え行く彼彼女が最後に何を願ったのか、知る者は誰もいない。\n\n   ◆\n\n月の裏側で起きたもう一つの聖杯戦争、とアルターエゴたちとの戦いの記録である『Fate/EXTRA CCC』、\n捕食遊星ヴェルバーと巨神セファールの物語\n『Fate/EXTELLA』、\nフロンティアとなったSE.RA.PHで繰り広げられる、\n一度かぎりの幻想の騎士との英雄譚\n『Fate/EXTELLA LINK』。\nそれらの戦いを繰り広げた後の姿が、『FGO』における岸波白野である。",
"condType": 1,
"condValue2": 0
}, {
@@ -28223,13 +28363,13 @@
"condType": 9,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [4000422],
"condValues": [4000426],
"script": {},
"svtId": 2301000,
"id": 7,
"priority": 0,
"condMessage": "奏章Ⅲクリアおよび絆Lv.5で開放",
"comment": "",
"comment": "マスターと共にドバイにやってきたテノチティトラン。\nせっかくだから、という事で夏の衣装に着替え、すっかりハネムーン気分\nドバイは初めてだし縁もゆかりもないというのに、テチは心身ともに活力が溢れ、絶好調上機嫌になっている。\n\n……それもそのはず。\nこのドバイは地球にあるドバイではなく、月に作られたムーン・ドバイだったのだ\n『月の湖』であるテチはムーン・ドバイの魅力に抗えず、ムーン・ドバイを支配するドバイと姉妹都市を提携。おそるべきドバイ親衛隊の隊長としてカルデアの敵に回るのだった。\n\n\n○動機・マスターへの態度\nドバイに協力するまでは\nマスターと観光を楽しむ清楚なお嬢さん。\nドバイに協力してからは\nマスターを誘惑してくる可憐なお嬢さん、となる。\n\nまわりから見てもマスターから見ても『どちらも変わりがないのでは』という意見がある。それはそう。",
"condType": 1,
"condValue2": 0
}, {
@@ -29996,7 +30136,9 @@
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [0],
"script": {},
"script": {
"readJudgeKey": 110
},
"svtId": 3300200,
"id": 1,
"priority": 0,
@@ -30006,7 +30148,9 @@
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [4000401],
"script": {},
"script": {
"readJudgeKey": 210
},
"svtId": 3300200,
"id": 1,
"priority": 1,
@@ -30014,9 +30158,39 @@
"comment": "エレシュキガルはドバイで夢のような夏をエンジョイした翌日、時空の歪みと数奇な運命によってユニヴァース世界のビーストの依り代になり、天と地を内包する女神、アンキ・エレシュキガルとして変生した。\nビーストとして覚醒した事で人類悪としての立ち位置を真面目に果たそうと燃え、『人類滅亡ラスボス決定戦』にエントリーする。\n\n死から解放されたすべてのヒトよ。\n冥界の化身、アンキ・エレシュキガルを畏れよ。",
"condType": 1,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [4000426],
"script": {
"imageLimit": "[1]",
"readJudgeKey": 110,
"condTitle": "(霊基第一段階)"
},
"svtId": 3300200,
"id": 1,
"priority": 2,
"condMessage": "",
"comment": "「これは一生に一度のワガママ、そして夢なのだわ」\n\nそう自分を勇気づけて、冥界の女主人は夏の祭典にエントリーした。\nとはいえ、水着になってもその在り方は変わらない。\n手にした槍檻は死者の魂を囚え、鎮め、支配する。\n死を約束されたすべてのものよ。\n冥界の絶対的支配者、エレシュキガル女神を讃えよ。",
"condType": 1,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [4000426],
"script": {
"imageLimit": "[2,3,4]",
"readJudgeKey": 210,
"condTitle": "(霊基第二段階以上)"
},
"svtId": 3300200,
"id": 1,
"priority": 3,
"condMessage": "",
"comment": "エレシュキガルはドバイで夢のような夏をエンジョイした翌日、時空の歪みと数奇な運命によってユニヴァース世界のビーストの依り代になり、天と地を内包する女神、アンキ・エレシュキガルとして変生した。\nビーストとして覚醒した事で人類悪としての立ち位置を真面目に果たそうと燃え、『人類滅亡ラスボス決定戦』にエントリーする。\n\n死から解放されたすべてのヒトよ。\n冥界の化身、アンキ・エレシュキガルを畏れよ。",
"condType": 1,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [1],
"script": {},
"script": {
"readJudgeKey": 120
},
"svtId": 3300200,
"id": 2,
"priority": 0,
@@ -30026,7 +30200,9 @@
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [4000401],
"script": {},
"script": {
"readJudgeKey": 220
},
"svtId": 3300200,
"id": 2,
"priority": 1,
@@ -30034,9 +30210,39 @@
"comment": "身長体重159cm・??kg\n出典古代メソポタミア神話\n地域サーヴァント・ユニヴァース、メソポタミア\n属性混沌・善  副属性  性別女性\n\nサーヴァント・ユニヴァースにおける人類悪の一つ。その悪はいずれ汎人類史でも到達する可能性があり、同時にエレシュキガルの末路を示している。",
"condType": 1,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [4000426],
"script": {
"imageLimit": "[1]",
"readJudgeKey": 120,
"condTitle": "(霊基第一段階)"
},
"svtId": 3300200,
"id": 2,
"priority": 2,
"condMessage": "",
"comment": "身長体重159cm・??kg\n出典古代メソポタミア神話\n地域サーヴァント・ユニヴァース、メソポタミア\n属性混沌・善  副属性  性別女性\n\nスペース・エレシュキガルは宇宙のビーストである。",
"condType": 1,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [4000426],
"script": {
"imageLimit": "[2,3,4]",
"readJudgeKey": 220,
"condTitle": "(霊基第二段階以上)"
},
"svtId": 3300200,
"id": 2,
"priority": 3,
"condMessage": "",
"comment": "身長体重159cm・??kg\n出典古代メソポタミア神話\n地域サーヴァント・ユニヴァース、メソポタミア\n属性混沌・善  副属性  性別女性\n\nサーヴァント・ユニヴァースにおける人類悪の一つ。その悪はいずれ汎人類史でも到達する可能性があり、同時にエレシュキガルの末路を示している。",
"condType": 1,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [2],
"script": {},
"script": {
"readJudgeKey": 130
},
"svtId": 3300200,
"id": 3,
"priority": 0,
@@ -30046,7 +30252,9 @@
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [4000401],
"script": {},
"script": {
"readJudgeKey": 230
},
"svtId": 3300200,
"id": 3,
"priority": 1,
@@ -30054,9 +30262,39 @@
"comment": "○性格(霊基第一)\n内向的・受動的。\n冷徹な女神として振る舞いはするが、その内面は規則の必要性と道徳の大切さを知る、正義の女神。\n口調は理性的で、丁寧で、生真面目優等生。\nクールなもの言いをしているものの、人の良さがにじみでている。やるべき事、やってはいけない事を語る時はキリッとするが、いざ自分の気持ちや願望などを口にする時は奥手になる。\n今回は夏で水着なので普段よりやや浮ついている。\nそんな自分のいたらなさクールに徹しきれないを反省するばかりだが、ドバイに来た事は微塵も後悔していない。\n\n○性格霊基第二\n内向的・能動的。\nビーストになった事に戸惑うものの、甘さを捨て、悪の女神として振る舞う事にしたエレシュキガル。\n内向的な思考悩みや願いは自分のうちに留めるはそのままだが、ビーストとして自分からアクティブに行動するようになる。\n真面目なので『人間にとって絶対の悪』という自分の役割を完璧にこなそうと努めている。\n口調は気高く、高慢一歩手前の優雅さになっている。100パーセント主観的な意見である「なのだわ」口調もなくなっている。",
"condType": 1,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [4000426],
"script": {
"imageLimit": "[1]",
"readJudgeKey": 130,
"condTitle": "(霊基第一段階)"
},
"svtId": 3300200,
"id": 3,
"priority": 2,
"condMessage": "",
"comment": "○霊基第一\nまだ自分がビーストになるなんて夢にも思っていない、幸福度100点満点のエレシュキガル。\n冥界の女神としてクールに振る舞おうと努めるが、水着、夏という言葉の前に喜びを隠しきれない。\n面倒見がよく、トラブルに巻きこまれると真剣に対応する。\n年、年、年に絶賛を\n浴びたエレちゃんと並ぶ珠玉のエレちゃん。\n\n○ゴッデス・シュガー\n陰気な冥界の空気は深淵に置いてきた。\n「大丈夫、サマー・リゾートには憧れていたもの。\n 冥界の女主人であっても、みんなに笑顔と興奮を振り\n まく事だってできる はず」\n初めてのサマー・リゾートを成功させるため、普段以上に張りきるエレシュキガルなのだった。\nパーティ全体への強力な攻撃バフと配布と即死耐性を付与するが、なぜかみんな毒状態になる。砂糖も摂り過ぎると体に悪いんだよエレちゃん。",
"condType": 1,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [4000426],
"script": {
"imageLimit": "[2,3,4]",
"readJudgeKey": 230,
"condTitle": "(霊基第二段階以上)"
},
"svtId": 3300200,
"id": 3,
"priority": 3,
"condMessage": "",
"comment": "○性格(霊基第一)\n内向的・受動的。\n冷徹な女神として振る舞いはするが、その内面は規則の必要性と道徳の大切さを知る、正義の女神。\n口調は理性的で、丁寧で、生真面目優等生。\nクールなもの言いをしているものの、人の良さがにじみでている。やるべき事、やってはいけない事を語る時はキリッとするが、いざ自分の気持ちや願望などを口にする時は奥手になる。\n今回は夏で水着なので普段よりやや浮ついている。\nそんな自分のいたらなさクールに徹しきれないを反省するばかりだが、ドバイに来た事は微塵も後悔していない。\n\n○性格霊基第二\n内向的・能動的。\nビーストになった事に戸惑うものの、甘さを捨て、悪の女神として振る舞う事にしたエレシュキガル。\n内向的な思考悩みや願いは自分のうちに留めるはそのままだが、ビーストとして自分からアクティブに行動するようになる。\n真面目なので『人間にとって絶対の悪』という自分の役割を完璧にこなそうと努めている。\n口調は気高く、高慢一歩手前の優雅さになっている。100パーセント主観的な意見である「なのだわ」口調もなくなっている。",
"condType": 1,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [3],
"script": {},
"script": {
"readJudgeKey": 140
},
"svtId": 3300200,
"id": 4,
"priority": 0,
@@ -30066,7 +30304,9 @@
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [4000401],
"script": {},
"script": {
"readJudgeKey": 240
},
"svtId": 3300200,
"id": 4,
"priority": 1,
@@ -30074,9 +30314,39 @@
"comment": "○対魔術:EX\nほぼすべての魔術を無効化し、『規格外』とされる魔術にも対応する驚異のスキル。\nアンキ・エレシュキガルの重力圏の前では、『文明によって成立する術式』は編まれた紐が解けていくが如く、崩壊する。魔力のみをぶつける単純な攻撃は通用する。\n\n○空間保存\n『陣地作成』が変化したもの。空間そのものを切り取り、保存し、運営する原始女神の権能。\n\n○女神の神核\n生まれながらに完成した女神であることを現すスキル。\n精神と肉体の絶対性を維持する効果を有する。\nスペース・イシュタルとは違い、エレシュキガルには類似する女神がいないためランクは最下位になっている。\n\n○獣の権能\n対人類、とも呼ばれるスキル。\nしかし、肉体の活動限界が死に繋がる人類つまり地球人類にはほぼ効果はない。\n霊基によって活動する人類サーヴァントに対してはとなる。\nアンキ・エレシュキガルの手で消滅したサーヴァントは蒼輝銀河内でのリポップはできず、冥界に囚われる。\n\n○単独顕現\n単体で現世に現れるスキル。\nビーストであれば必ず持つスキルだが、そもそも活動範囲が『冥界』であるアンキ・エレシュキガルは、物質世界に自ら現れる事を良しとしない。そのため最低ランクである。\n即死無効はないが、その代わりにスタン耐性を持つ。",
"condType": 1,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [4000426],
"script": {
"imageLimit": "[1]",
"readJudgeKey": 140,
"condTitle": "(霊基第一段階)"
},
"svtId": 3300200,
"id": 4,
"priority": 2,
"condMessage": "",
"comment": "○霊基第二\n詳細は省くがビーストになったエレシュキガル。\nまるで敵に回ったかのようなクールなスタンスで\nドジコメディ成分は控えめになっている。\nシリアスもいける、というか、もともとシリアスなヒロインである事を証明する恐るべきエレちゃん。\n\n○霊基第三\nそんなエレシュキガルがどのような経緯でこの結論に至ったのか、知る者はまだいない。\n一つだけ確かな事は、原始宇宙の復讐の女神であるアシュタレトと同格の権能を持つ、という事だ。",
"condType": 1,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [4000426],
"script": {
"imageLimit": "[2,3,4]",
"readJudgeKey": 240,
"condTitle": "(霊基第二段階以上)"
},
"svtId": 3300200,
"id": 4,
"priority": 3,
"condMessage": "",
"comment": "○対魔術:EX\nほぼすべての魔術を無効化し、『規格外』とされる魔術にも対応する驚異のスキル。\nアンキ・エレシュキガルの重力圏の前では、『文明によって成立する術式』は編まれた紐が解けていくが如く、崩壊する。魔力のみをぶつける単純な攻撃は通用する。\n\n○空間保存\n『陣地作成』が変化したもの。空間そのものを切り取り、保存し、運営する原始女神の権能。\n\n○女神の神核\n生まれながらに完成した女神であることを現すスキル。\n精神と肉体の絶対性を維持する効果を有する。\nスペース・イシュタルとは違い、エレシュキガルには類似する女神がいないためランクは最下位になっている。\n\n○獣の権能\n対人類、とも呼ばれるスキル。\nしかし、肉体の活動限界が死に繋がる人類つまり地球人類にはほぼ効果はない。\n霊基によって活動する人類サーヴァントに対してはとなる。\nアンキ・エレシュキガルの手で消滅したサーヴァントは蒼輝銀河内でのリポップはできず、冥界に囚われる。\n\n○単独顕現\n単体で現世に現れるスキル。\nビーストであれば必ず持つスキルだが、そもそも活動範囲が『冥界』であるアンキ・エレシュキガルは、物質世界に自ら現れる事を良しとしない。そのため最低ランクである。\n即死無効はないが、その代わりにスタン耐性を持つ。",
"condType": 1,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [4],
"script": {},
"script": {
"readJudgeKey": 150
},
"svtId": 3300200,
"id": 5,
"priority": 0,
@@ -30086,7 +30356,9 @@
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [4000401],
"script": {},
"script": {
"readJudgeKey": 250
},
"svtId": 3300200,
"id": 5,
"priority": 1,
@@ -30094,9 +30366,39 @@
"comment": "○ビースト・ドライバー:B\n獣と共に生命を刈り取るもの。\nあるいは、獣を狩り取るもの。\n『宇宙の死』を象徴する暗黒のドレスは、人類悪である事の証明である。……と、本人は主張している。\n超強力な単独戦闘バフ。\n\n○ミッシング・スターリング\nあるはずのない大王冠。\n本来エレシュキガルには与えられなかった王冠は、ビーストの角としてその頭部に現れた。\n神霊系サーヴァントが稀に持つ『女神変生』のユニヴァース版。\n\n○ネガ・スペース\n生者による宇宙の航行・発展・開拓・生活に対して、絶対的な破壊力を有する。\n絶対的、というのは「絶対に邪魔してやる」というビッグバン並のモチベーションであり、\nこのモチベーションによってアンキ・エレシュキガルは無限の魔力を獲得する。\n別名、『銀河破壊やる気スイッチ』。\nサーヴァント・ユニヴァースにおいて、アンキ・エレシュキガルの目の届く範囲には『宇宙に出る事のできる惑星国家』は存在しない。\n蒼輝銀河において、彼女のいる宙域は『暗黒の宇宙域』とされている。\n※『FGO』世界ではなんの効果もない。",
"condType": 1,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [4000426],
"script": {
"imageLimit": "[1]",
"readJudgeKey": 150,
"condTitle": "(霊基第一段階)"
},
"svtId": 3300200,
"id": 5,
"priority": 2,
"condMessage": "",
"comment": "○II:EX\nインフィニティ・インジケーター。\nサーヴァントとして召喚された際、スキル『ネガ・スペース』はこのように変化する。\n召喚者がある特定の行動をする度に、スペース・エレシュキガルの性能は上がっていく。\nそう。『人類の繁栄を邪魔してやるモチベーション』が『マスター好感度システム』に変化したのである。\n\n好感度はバトルごとにリセットされる。\n何度でも恋愛体験が味わえるシステム。",
"condType": 1,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [4000426],
"script": {
"imageLimit": "[2,3,4]",
"readJudgeKey": 250,
"condTitle": "(霊基第二段階以上)"
},
"svtId": 3300200,
"id": 5,
"priority": 3,
"condMessage": "",
"comment": "○ビースト・ドライバー:B\n獣と共に生命を刈り取るもの。\nあるいは、獣を狩り取るもの。\n『宇宙の死』を象徴する暗黒のドレスは、人類悪である事の証明である。……と、本人は主張している。\n超強力な単独戦闘バフ。\n\n○ミッシング・スターリング\nあるはずのない大王冠。\n本来エレシュキガルには与えられなかった王冠は、ビーストの角としてその頭部に現れた。\n神霊系サーヴァントが稀に持つ『女神変生』のユニヴァース版。\n\n○ネガ・スペース\n生者による宇宙の航行・発展・開拓・生活に対して、絶対的な破壊力を有する。\n絶対的、というのは「絶対に邪魔してやる」というビッグバン並のモチベーションであり、\nこのモチベーションによってアンキ・エレシュキガルは無限の魔力を獲得する。\n別名、『銀河破壊やる気スイッチ』。\nサーヴァント・ユニヴァースにおいて、アンキ・エレシュキガルの目の届く範囲には『宇宙に出る事のできる惑星国家』は存在しない。\n蒼輝銀河において、彼女のいる宙域は『暗黒の宇宙域』とされている。\n※『FGO』世界ではなんの効果もない。",
"condType": 1,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [5],
"script": {},
"script": {
"readJudgeKey": 160
},
"svtId": 3300200,
"id": 6,
"priority": 0,
@@ -30106,7 +30408,9 @@
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [4000401],
"script": {},
"script": {
"readJudgeKey": 260
},
"svtId": 3300200,
"id": 6,
"priority": 1,
@@ -30114,9 +30418,39 @@
"comment": "『終局宇宙に閃く獣冠』\nランク 種別対人宝具\nレンジ計測不能 最大捕捉人と、その他大勢\n\nエディン・シュグラ・コラプサー。\n原始宇宙で生まれ、終局宇宙まであり続ける事を決定されている『冥界の女神』―――その高次元の魂を開封し、過去から未来への航路を開く対人類対ビースト調教宝具。\n開かれた航路は宇宙の終わりに向かって伸びた歪曲空間であり、人類が終局に至るまでの歴史が光子情報となって流れている。\nこの流れに逆らって進む事はできず、また、流れに身を任せて生き延びる事もできない。宝具が展開された時、近くにいた敵は巻きこまれて死ぬ。\n→もしかしてブラックホール。\n\nこの航路の中で『光り輝く終局』に辿り着けるのは、\nアンキ・エレシュキガルの導きナビを受ける者\nだけである。\n→もしかしてマスター。\n\nバトル中に上昇した好感度によって宝具威力、宝具のラストカットが変化するファビュラスでゴージャスな宝具。\nまたオーバーチャージごとに好感度もあがる。",
"condType": 1,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [4000426],
"script": {
"imageLimit": "[1]",
"readJudgeKey": 160,
"condTitle": "(霊基第一段階)"
},
"svtId": 3300200,
"id": 6,
"priority": 2,
"condMessage": "",
"comment": "『蒼天落陽る深淵の河』\nランク 種別対軍宝具\nレンジ 最大捕捉人\n\nそうてんおちるしんえんのかわ。\nナム・アブズ・グガルアンナ。\nグガルアンナは『運河の監督役の神』の名で、エレシュキガルの夫神であるネルガルと同一視されることもある。\n深淵アブズに繋がっている冥界で太陽が没するという事は、太陽神と深淵は一つになる、という意味合いを持つ。\n冥界に落ちる太陽。\n「天に監獄、地に蒼天。深淵にひたれ我が心臓 落ち\n よ、太陽黒点」\n夏に水着、と聞いて張りきったエレシュキガルが編み出した新宝具だったのだが……",
"condType": 1,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [4000426],
"script": {
"imageLimit": "[2,3,4]",
"readJudgeKey": 260,
"condTitle": "(霊基第二段階以上)"
},
"svtId": 3300200,
"id": 6,
"priority": 3,
"condMessage": "",
"comment": "『終局宇宙に閃く獣冠』\nランク 種別対人宝具\nレンジ計測不能 最大捕捉人と、その他大勢\n\nエディン・シュグラ・コラプサー。\n原始宇宙で生まれ、終局宇宙まであり続ける事を決定されている『冥界の女神』―――その高次元の魂を開封し、過去から未来への航路を開く対人類対ビースト調教宝具。\n開かれた航路は宇宙の終わりに向かって伸びた歪曲空間であり、人類が終局に至るまでの歴史が光子情報となって流れている。\nこの流れに逆らって進む事はできず、また、流れに身を任せて生き延びる事もできない。宝具が展開された時、近くにいた敵は巻きこまれて死ぬ。\n→もしかしてブラックホール。\n\nこの航路の中で『光り輝く終局』に辿り着けるのは、\nアンキ・エレシュキガルの導きナビを受ける者\nだけである。\n→もしかしてマスター。\n\nバトル中に上昇した好感度によって宝具威力、宝具のラストカットが変化するファビュラスでゴージャスな宝具。\nまたオーバーチャージごとに好感度もあがる。",
"condType": 1,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [5],
"script": {},
"script": {
"readJudgeKey": 170
},
"svtId": 3300200,
"id": 7,
"priority": 0,
@@ -30126,7 +30460,9 @@
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [4000401],
"script": {},
"script": {
"readJudgeKey": 270
},
"svtId": 3300200,
"id": 7,
"priority": 1,
@@ -30134,6 +30470,34 @@
"comment": "[FFff20]???[-]",
"condType": 1,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [4000426],
"script": {
"imageLimit": "[1]",
"readJudgeKey": 170,
"condTitle": "(霊基第一段階)"
},
"svtId": 3300200,
"id": 7,
"priority": 2,
"condMessage": "",
"comment": "『臨終篝火す女神の都』\nランク 種別対界宝具\nレンジ 最大捕捉人\n\nりんじゅうともすめがみのみやこ。\nウル・ナナム・ニンキガル。\nニンキガルはエレシュキガルの別名である。\nひとりでこつこつ魂たちの住みかを築いていったエレシュキガルの努力を宝具にしたもの。\n冥界にある槍檻すべての篝火がより強くともり、エレシュキガルに光を収束させ、これを受けたエレシュキガルが超ビームを放つ、というもの。\n暗い冥界で輝く幾千もの槍檻は、宙で輝く星のようにも見える。\nイシュタルが天の宙ならエレシュキガルは地の底の宙となったのだ。\nドゥムジは語る。\n「宝具の中でも一、二を争うほど美しいでしょう。\n もっとも、今のエレシュキガルでは使えませんが」",
"condType": 1,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [4000426],
"script": {
"imageLimit": "[2,3,4]",
"readJudgeKey": 270,
"condTitle": "(霊基第二段階以上)"
},
"svtId": 3300200,
"id": 7,
"priority": 3,
"condMessage": "奏章Ⅲクリアおよび絆Lv.5で開放",
"comment": "○性格(霊基第三)\n外向的・能動的。\nビーストになった事に戸惑わず、甘さを良しとし、宙の女神として気持ちを新たにしたエレシュキガル。\n汎人類史のエレシュキガルとユニヴァースのエレシュキガルが融合した事で互いの欠点を自覚し、弱さを認め愛する事で、地底であっても眩しく輝く、純白の似合うお嬢様となった。\n\n気軽に、華麗に、そして自由に。\n自身の役割を卑下せず、自分の考えに自信を持ち、素直な気持ちを隠さない。\nビーストを『正しい』とは決して言わないが、ビーストである自分を『悪』とは考えない。\nむしろ人類もビーストも私が正しく冥府に送る、と華麗に言い放つスーパー女神。\nそれがスペース・エレシュキガルである。\n\n口調は通常のエレシュキガルのものだが、ネガティヴな発言はせず、ポジティヴで優雅な言動をするようになる。「なのだわ」もここで復活。\n『この娘、自分の人生楽しんでる』感がすごい。",
"condType": 1,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [0],
"script": {},
@@ -38814,6 +39178,26 @@
"comment": "この男、まだわかっていない!\n\n人類最後のマスター「藤丸立香」。\n彼なくしては人理修復することはできなかっただろう。\nしかし、そんな彼にも欠点があった……\n\nそれは、素直すぎること\n\n藤丸の素朴な疑問に英霊たちが振り回されるドタバタ\nコメディ、再び開幕",
"condType": 0,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [0],
"script": {},
"svtId": 9308800,
"id": 1,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "ある少年の欠けた夢。\n\n多くの出会い、\n多くの別れ、\n多くのはじまり。\n月の世界を端から端へ、\nもう見ていないものはないくらい歩いたけれど、\n手に入らなかったもの。\nどんな冒険の中にあっても心に燻り続けた未練。\n\nあったかもしれない平凡な日々。\n目を潰すほど眩しい、青い地球の海の記憶。\n大切なものだから、この学び舎に置いていくよ。",
"condType": 0,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [0],
"script": {},
"svtId": 9308810,
"id": 1,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "ある少女の欠けた夢。\n\n多くの出会い、\n多くの別れ、\n多くのおしまい。\n月の世界の隅から隅へ、\nもう知らないものはないくらい旅したからか、\n手に入らないと分かったもの。\nどんな結末の中にあっても心を揺らし続けた郷愁。\n\n他の誰かが見た平穏な日々。\n胸を潰すほどさみしいのに、温かな放課後のおと。\n大切なものだから、この学び舎に置いていくね。",
"condType": 0,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [0],
"script": {},
@@ -46644,6 +47028,16 @@
"comment": "大丈夫、アタシは大丈夫と言い聞かせる。\n\nネットの世界なら、\nずっと楽しく人生を続けられる。\nトモダチもいるから、ひとりじゃないし……\n\nそれに一生分のお金だって遺してくれた。\n高校に行かなくても、全然オーケー。\nリアルから逃げても問題ナシ。\n\nそう、だからアタシは勝ち組なのだと\n言い聞かせ、雪中を家路につく。",
"condType": 0,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [0],
"script": {},
"svtId": 9408050,
"id": 1,
"priority": 0,
"condMessage": "",
"comment": "「待望の学園祭だね、男の子の私! どこに行くかは\n 決めてある」\n「それが中々……の兎探し、の英霊屋敷、\n のマネーランド、のビーム射的、どれも\n 甲乙付けがたくて……」\n「もちろん全部まわりましょう スケジュール管理\n ならお任せください 最高の、誰にも負けない日\n を約束します」\n\n―――これは夢想の記録データ。\n旅立ちの朝に垣間見た、\n地上に生きていたのなら約束されていた筈の、\n月に生きた彼らには与えられなかった青春の一頁。\n遠い宙にあっても胸を焦がす、彼女の輝かしい記録。\n\n1000年の後。\n最後の欠片は、このように埋められたのです。",
"condType": 0,
"condValue2": 0
}, {
"condValues": [0],
"script": {},