Version: 2.36.0 DataVer: 636
This commit is contained in:
@@ -7,12 +7,12 @@
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[enableFullScreen]
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[soundStopAll]
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[charaSet A 1098209300 1 下級妖精たち]
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[charaSet B 1098211300 1 下級妖精たち2]
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[charaSet C 1098209400 1 上級妖精たち]
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[charaSet D 1098209400 1 上級妖精たち2]
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[charaSet E 1098209710 1 女王の騎士]
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[charaSet F 1098209200 1 女王の衛士]
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[charaSet A 1098209300 1 下级妖精们]
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[charaSet B 1098211300 1 下级妖精们2]
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[charaSet C 1098209400 1 上级妖精们]
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[charaSet D 1098209400 1 上级妖精们2]
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[charaSet E 1098209710 1 女王的骑士]
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[charaSet F 1098209200 1 女王的卫士]
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[charaFilter A silhouette 00000080]
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[charaFilter B silhouette 00000080]
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[charaFilter C silhouette 00000080]
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@@ -20,8 +20,8 @@
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[charaFilter E silhouette 00000080]
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[charaFilter F silhouette 00000080]
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[charaSet G 2043001 1 バーヴァン・シー]
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[charaSet H 1098124210 1 ベリル]
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[charaSet G 2043001 1 芭万·希]
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[charaSet H 1098124210 1 贝里尔]
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[cameraFilter gray]
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[scene 120300]
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@@ -37,38 +37,38 @@
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[charaFace B 0]
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[charaFadeinFSR B 0.1 2]
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@A:下級妖精たち
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聞いたか。6番街のアパルトメントの話。[r]住んでいた妖精、みんな戻ってこないってよ。
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@A:下级妖精们
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听说了吗,六号街那间公寓的事。[r]听说住在那边的妖精全都没回来。
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[k]
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[clear]
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@B:下級妖精たち
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またトリスタン様か……。[r]気の休まるコトがないとはこのコトだ……。
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||||
@B:下级妖精们
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又是崔斯坦大人吗……[r]连口气都不让人喘就是形容这种事啊……
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[k]
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@B:下級妖精たち
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“笑っているのが気に食わない”[r]“黙っているのが気に食わない”
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||||
@B:下级妖精们
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“一看到你笑就不爽。”[r]“一看你沉默就不爽。”
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[k]
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||||
@B:下級妖精たち
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||||
なにをしても殺されるだけじゃないか。[r]女王陛下はなんであんな妖精を連れてきたんだ?
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||||
@B:下级妖精们
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||||
那不就是无论怎么做都会被杀吗。[r]女王陛下为什么要带回那种妖精啊?
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[k]
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[clear]
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@A:下級妖精たち
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まったくだよ。アイツさえいなければ[r]キャメロットは理想郷だってのに。
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||||
@A:下级妖精们
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就是说嘛。只要那家伙不在,[r]卡美洛简直就是理想乡了啊。
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[k]
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[clear]
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||||
@B:下級妖精たち
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||||
クソっ……誰でもいい、誰かあの[r]いかれた小娘を処罰してくれないものか……
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||||
@B:下级妖精们
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||||
该死……谁都可以,有没有谁能[r]帮我们惩罚那个疯狂的小丫头啊……
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[k]
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||||
@B:下級妖精たち
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||||
ソールズベリーが羨ましいぜ。[r]オーロラ様ならあんな妖精、とっくに牢獄行きだ。
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||||
@B:下级妖精们
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||||
我真羡慕索尔兹伯里。[r]如果换欧若拉大人,那种妖精早就被关进监狱了。
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[k]
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[messageOff]
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@@ -92,42 +92,42 @@
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[charaFace D 0]
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[charaFadeinFSR D 0.1 2]
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||||
@上級妖精たち
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||||
妖精騎士トリスタン? 冗談でしょう?[r]誰があの小娘を[#敬:うやま]うというの?
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||||
@上级妖精们
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||||
妖精骑士崔斯坦? 别开玩笑了。[r]谁会尊敬那种小丫头啊?
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[k]
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||||
@上級妖精たち
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||||
女王陛下の娘、娘、って、バカらしい。[r]それを口にしているのは本人だけ。
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||||
@上级妖精们
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||||
一天到晚说自己是女王陛下的女儿、女儿的,[r]蠢得要死。也就只有她会将这种话挂在嘴上了。
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[k]
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@上級妖精たち
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||||
モルガン陛下があの小娘に優しい言葉を[r]かけた事が一度でもあって?
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||||
@上级妖精们
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||||
摩根陛下有言辞温柔地对待那小丫头过吗?
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[k]
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||||
@上級妖精たち
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||||
アレはただ豪華なドレスを着ているだけの田舎娘。[r]教養も品格も持っていない。
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||||
@上级妖精们
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||||
那家伙不过是个穿着豪华礼裙的乡下丫头。[r]半点教养与品格都没有。
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[k]
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[clear]
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||||
@D:[FFFFFF]上級妖精たち[-]
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||||
ええ、本当に。[r]“[#愛娘:まなむすめ]”が聞いて呆れるというものです。
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||||
@D:[FFFFFF]上级妖精们[-]
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||||
嗯,说得太对了。[r]还自吹是什么“爱女”,太令人无语了。
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[k]
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||||
@D:上級妖精たち
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||||
ケンブリッジが街ごとなくなったのも[r]トリスタンが原因でしょう?
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||||
@D:上级妖精们
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||||
剑桥整座城市都化为乌有[r]也是因为崔斯坦吧?
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[k]
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||||
@D:上級妖精たち
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||||
あんな毒蛾を放置しているなんて、[r]女王陛下も寄るお[#年:とし]で[#翳:かげ]りが見えて……
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||||
@D:上级妖精们
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||||
居然放任那种毒蛾不管,[r]女王陛下也是年老糊涂了吧……
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[k]
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||||
@D:上級妖精たち
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||||
いえ、私の意見ではありませんよ?[r]世間ではそう言われている、というだけの話。
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||||
@D:上级妖精们
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||||
不,这可不是我的意见哦?[r]只是民间都这么说而已。
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||||
[k]
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||||
@D:上級妖精たち
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||||
陛下の目が覚める事を祈るばかりです。[r]妖精騎士でなければ、あんな小娘[line 3]
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||||
@D:上级妖精们
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||||
只能祈祷陛下能早日醒悟了。[r]若非妖精骑士,那种小丫头早就[line 3]
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||||
[k]
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[messageOff]
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@@ -151,56 +151,56 @@
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||||
[charaFace F 0]
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[charaFadeinFSR F 0.1 2]
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||||
@女王の騎士
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||||
もうニュー・ダーリントンは駄目だな。[r]街として機能していない。
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||||
@女王的骑士
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||||
新达灵顿已经没救了。[r]那里已经丧失作为城市的功能了。
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[k]
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||||
@女王の騎士
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||||
街から逃げようとした妖精はみな地下牢獄行きだ。[r]代わりにやってくるのは犯罪者ばかり。
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||||
@女王的骑士
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||||
企图逃离城市的妖精全都被关进了地下监狱。[r]取而代之的则净是些罪犯。
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[k]
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||||
@女王の騎士
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||||
まともな妖精なんていやしない。[r]毎夜、殺戮劇場でどちらかが死ぬ。
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||||
@女王的骑士
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||||
连个正常的妖精都没有。[r]每晚都在杀戮剧场上演你死我活的戏码。
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[k]
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[clear]
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||||
@女王の衛士
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||||
プレストンの街が『王の氏族』……ノクナレア派に[r]なったのも、例の球技大会が原因だろう?
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||||
@女王的卫士
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||||
普雷斯顿市之所以投靠『王之氏族』……诺克娜蕾派,[r]也是因为那次球赛吧?
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[k]
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||||
@女王の衛士
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||||
各都市からフットボールのチームを集めて、[r]大会をするなんて言っておいて……
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||||
@女王的卫士
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||||
说什么从各都市招集足球队伍举办比赛……
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[k]
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||||
@女王の衛士
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||||
負けたチームは即処刑、[r]優勝したプレストンのチームも……なあ?
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||||
@女王的卫士
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||||
结果输掉的队伍都被当场处决,[r]连夺冠的普雷斯顿队也……对吧?
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[k]
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[clear]
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||||
@女王の騎士
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||||
……まったく、[#放蕩:ほうとう]がすぎるというもの。
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@女王的骑士
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||||
……就是嘛,实在是放荡过头了。
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[k]
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||||
@女王の騎士
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||||
ランスロット様やガウェイン様のように[r]実力が[#伴:ともな]っているのなら、まだ堪えようもあるが……
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||||
@女王的骑士
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||||
如果具备兰斯洛特大人或高文大人[r]那样的实力,或许还能忍得下去……
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[k]
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||||
@女王の騎士
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||||
あの小娘の魔力は下級妖精と変わらぬ。[r]トリスタン卿の[#着名:ギ フ ト]がなければ三流もいいところだ。
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||||
@女王的骑士
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||||
可那小丫头的魔力跟下级妖精没什么差别。[r]若非崔斯坦卿的[#赐名:Gift],只是个三流货色罢了。
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||||
[k]
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||||
@女王の騎士
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||||
……いや。あっても三流か。[r]陛下の加護がなければ、我々女王騎士に劣る。
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||||
@女王的骑士
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……不。就算有[#赐名:Gift]也不过三流吧。[r]若非陛下的加护,还比不过我们女王骑士呢。
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[k]
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||||
@女王の騎士
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||||
弱い犬ほどよく吠えるというがな。
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||||
@女王的骑士
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正所谓越无能的狗越会吠吗。
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[k]
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||||
@女王の騎士
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||||
陛下の娘でさえなくなれば、キャメロットじゅうの[r]妖精が、あの[#喧:やかま]しい犬をたたき殺しにくるだろうよ。
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||||
@女王的骑士
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||||
要不是身为陛下的女儿,整个不列颠的妖精[r]都会蜂拥而至宰掉那条吵闹的狗了吧。
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[k]
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[messageOff]
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@@ -221,75 +221,75 @@
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@
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うるさい。うるさい。うるさい。[r]キンキンうるさいのはアイツらの方だ。
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||||
吵死了,吵死了,吵死了。[r]叽叽喳喳吵个不停的明明是那些家伙。
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[k]
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@
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||||
あんなザコどもが何を言おうと、私は女王の娘だ。
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||||
无论那群杂鱼说什么,我都是女王之女。
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[k]
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||||
@
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||||
だってお母様は私に魔術を教えてくれた。[r]服をくれた。[#着名:ギ フ ト]をくれた。
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||||
因为母亲大人教会了我魔术,[r]给了我衣服,给了我[#赐名:Gift]。
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||||
[k]
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||||
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||||
@
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||||
私が好きなようにいじって、こわして、[r]もてあそべるニュー・ダーリントンを与えてくれた。
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||||
还赐予了我可以随心所欲地摆弄、破坏、[r]把玩的新达灵顿。
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||||
[k]
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||||
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||||
@
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||||
それって“ムカツク妖精を殺せ”ってコトでしょ?[r]それって“イラツク幸福を壊せ”ってコトでしょ?
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||||
那不就意味着我可以“杀死看不顺眼的妖精”吗?[r]那不就意味着我可以“破坏令我不爽的幸福”吗?
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||||
[k]
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@モルガンの声
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なぜだ。
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@摩根的声音
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为什么。
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[k]
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@
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||||
なのにうまくいかない。[r]お母様は褒めてくれない。
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||||
然而事不从我愿。[r]母亲大人不愿夸奖我。
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[k]
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||||
@モルガンの声
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||||
なぜなのだ。
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||||
@摩根的声音
|
||||
究竟是为什么。
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[k]
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||||
@
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||||
私はこんなにも真剣なのに、[r]お母様が私に何を望んでいるのか、分からない。
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||||
我分明如此认真,[r]可我还是不明白母亲大人对我究竟有何期待。
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[k]
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@モルガンの声
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||||
なぜおまえはいつもそうなのだバーヴァン・シー!
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||||
@摩根的声音
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||||
为什么你每次都这样,芭万·希!
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[k]
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||||
@バーヴァン・シー
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||||
ああ、あああ、ああああああああああ![r]ごめんなさい、ごめんなさいモルガン様!
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||||
@芭万·希
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||||
啊啊,啊啊啊,啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊![r]对不起,对不起,摩根大人!
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[k]
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||||
@バーヴァン・シー
|
||||
次はちゃんとしてみせるから。[r]次はもっと殺してみせるから。
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||||
@芭万·希
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||||
下次我一定会好好干,[r]下次我一定会杀更多。
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[k]
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@バーヴァン・シー
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||||
私は[#自由:ワガママ]で、[#優雅:ザンコク]で、[#冷酷:カワイイ]、ブリテンの人気者。[r]みんなに愛されたバーヴァン・シー。
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||||
@芭万·希
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||||
我是[#自由:任性]、[#优雅:残酷]、[#冷酷:可爱],不列颠的红人。[r]深受大家喜爱的芭万·希。
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||||
[k]
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||||
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||||
@バーヴァン・シー
|
||||
その通りに振る舞うから。[r]女王の後継者らしく振る舞うから。
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||||
@芭万·希
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||||
我会照那样做,[r]我会照女王继承者该有的样子做。
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||||
[k]
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||||
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||||
@バーヴァン・シー
|
||||
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。[r]いつもいつもこんな目にあってごめんなさい。
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||||
@芭万·希
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||||
对不起,对不起,对不起。[r]对不起,我每次都遭遇这种事。
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||||
[k]
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||||
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||||
@バーヴァン・シー
|
||||
でも頑張っているの、[r]わからないなりに頑張っているの!
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||||
@芭万·希
|
||||
但我一直在努力,[r]虽然不明白,还是在努力!
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||||
[k]
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||||
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||||
@バーヴァン・シー
|
||||
ああ、お母様、お母様[line 3]
|
||||
@芭万·希
|
||||
啊啊,母亲大人,母亲大人[line 3]
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
@バーヴァン・シー
|
||||
私なんかを拾い上げてくれた、[r]誰よりも優しい、お母様[line 3]
|
||||
@芭万·希
|
||||
将我这样的捡回来,[r]比谁都温柔的母亲大人[line 3]
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[messageOff]
|
||||
@@ -316,105 +316,105 @@
|
||||
[wt 1.0]
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||||
|
||||
|
||||
@バーヴァン・シー
|
||||
…………あれ。[r]ここ、私の部屋……ベッドの上……
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||||
@芭万·希
|
||||
…………咦。[r]这里是,我房间的……床上……
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
@バーヴァン・シー
|
||||
なんで……?[r]今度こそ、ちゃんとうまくやったのに……
|
||||
@芭万·希
|
||||
为什么……?[r]这次分明做得非常顺利……
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
@バーヴァン・シー
|
||||
アイツらを『庭』に閉じ込めて、[r]鏡に入って、それで[line 3]
|
||||
@芭万·希
|
||||
将那些家伙关到『庭』里,[r]再进到镜子里,然后[line 3]
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
@バーヴァン・シー
|
||||
……体、重い。[r]どうしたの、私[line 3]起きなくちゃ、いけないのに……
|
||||
@芭万·希
|
||||
……身体,好重。[r]我,怎么了[line 3]必须起身,才行啊……
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[charaTalk H]
|
||||
[charaFace H 4]
|
||||
[charaFadein H 0.1 1]
|
||||
|
||||
@ベリル
|
||||
おいおい、無理すんなよレディ・スピネル。[r]おまえさん、目の下が真っ黒だぜ?
|
||||
@贝里尔
|
||||
喂喂,别勉强啦,尖晶石小姐。[r]你眼圈都黑了哦?
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[bgm BGM_MAP_36 0.1]
|
||||
|
||||
@ベリル
|
||||
寝不足か? それとも張り切りすぎたか?[r]そうだよな、玉座から宝をくすねてきたんだ。
|
||||
@贝里尔
|
||||
是睡眠不足吗? 还是精神过于紧张了?[r]想来也是,毕竟从玉座偷了件宝物嘛。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
@ベリル
|
||||
あのモルガンの目を盗むとは恐れ入る。[r]おかげでモルガンはカンカンだが……
|
||||
@贝里尔
|
||||
竟敢瞒着那个摩根偷东西,真令人震惊。[r]就因为这样,摩根可是怒火中烧哦……
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[charaFace H 1]
|
||||
|
||||
@ベリル
|
||||
オレは評価してやるぜ![r]子どもは親を困らせて大きくなるもんだ!
|
||||
@贝里尔
|
||||
我倒是挺赞赏你的![r]孩子就是在给父母添麻烦的过程中长大的嘛!
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
@バーヴァン・シー
|
||||
ベリル……?[r]ごめんなさい、いま起き[line 3][wt 0.5][se adm39][seVolume adm39 0 0.3][seStop adm39 0.5][wt 0.5][cueSe SE_21 21_ad1129]え?
|
||||
@芭万·希
|
||||
贝里尔……?[r]对不起,我现在就起[line 3][wt 0.5][se adm39][seVolume adm39 0 0.3][seStop adm39 0.5][wt 0.5][cueSe SE_21 21_ad1129]哎?
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
|
||||
[charaFace H 4]
|
||||
|
||||
@ベリル
|
||||
だから起きるなって。[r]疲れてるんなら横になってないとな?
|
||||
@贝里尔
|
||||
我都叫你别起身啦。[r]既然累了,就该好好躺着吧?
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
@バーヴァン・シー
|
||||
[line 3]うん。でもベリル。[r]いま、ボトッて。何か落ちる音、が、
|
||||
@芭万·希
|
||||
[line 3]嗯。可是贝里尔。[r]刚才,我听有东西,啪嗒一声,掉下去的声音[line 2]
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[charaFace H 6]
|
||||
|
||||
@ベリル
|
||||
なに、気にするな。ちょいと体が腐って、[r]指先が落ちただけだ。痛くはないだろ?
|
||||
@贝里尔
|
||||
没事,不必在意。只是身体有点腐烂,[r]指尖掉了而已。你也不痛吧?
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
@バーヴァン・シー
|
||||
[line 6]。[r]どう、して?
|
||||
@芭万·希
|
||||
[line 6][r]为,什么??
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[charaFace H 3]
|
||||
|
||||
@ベリル
|
||||
さてなぁ。『失意の庭』を使ったからじゃないか?[r]すげえ呪物なんだろ、それ?
|
||||
@贝里尔
|
||||
谁知道呢。也许是因为你用了『失意之庭』吧?[r]那是很厉害的咒物吧?
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[charaFace H 7]
|
||||
|
||||
@ベリル
|
||||
ああ、それとも[line 3]いよいよ愛想つかされて、[r]モルガンの魔力が切れたのかな?
|
||||
@贝里尔
|
||||
啊啊,还是说[line 3]摩根终于开始嫌弃你,[r]将魔力切断了呢?
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[charaFace H 11]
|
||||
|
||||
@ベリル
|
||||
ん? となると『失意の庭』を持っているのは[r]よくないな。ますます体に[#障:さわ]る。
|
||||
@贝里尔
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唔? 那样一来,你继续拿着『失意之庭』[r]可就不妙了哦。身体会每况愈下的。
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[k]
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@ベリル
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ほら、貸してみな。[r]安全なところに保管しておいてやるよ。
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@贝里尔
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来,交给我吧。[r]我帮你保管到安全的地方。
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[k]
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@バーヴァン・シー
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そ、そうなの、かな。[r]でもベリル、それは私が、大切に、
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@芭万·希
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是,是这样吗。[r]可是贝里尔,这是我,宝贵的[line 2]
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[k]
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[charaFace H 3]
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@ベリル
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いいからいいから。[r]こいつは地下聖堂に置いてくるぜ。それが一番だ。
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@贝里尔
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别担心,别担心。[r]我会将这玩意放在地下圣堂。这是最佳方案。
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[k]
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@ベリル
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おまえはそこで休んでいな。[r][#ひとりで立ち上がれるようになるまでな]?
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@贝里尔
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你就躺在那儿休息吧。[r][#直到你能够独自站起来为止哦]?
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[k]
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[messageOff]
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@@ -423,8 +423,8 @@
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[charaFadeout H 0.4]
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[wt 2.0]
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@バーヴァン・シー
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……待って。[r]ねえ、待って。なんで地下聖堂、なの……?
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@芭万·希
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……等一下。[r]喂,等一下。为什么要放到,地下圣堂……?
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[k]
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[messageOff]
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@@ -432,20 +432,20 @@
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[wt 1.5]
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[bgmStop BGM_MAP_36 2.0]
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@バーヴァン・シー
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……ねえ。ベリル、どこ?
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@芭万·希
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……回答我,贝里尔,你在哪儿?
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[k]
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@バーヴァン・シー
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……動かないの。
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@芭万·希
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……我动不了。
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[k]
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@バーヴァン・シー
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……動かないの。
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@芭万·希
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……我动不了。
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[k]
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@バーヴァン・シー
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……どうしてかな。[r]私の手足、これっぽっちも、動かないの[line 3]
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@芭万·希
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……这是为什么呢。[r]我的手脚,一点都,动不了[line 3]
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[k]
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