Version: 2.25.1 DataVer: 1044
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"comment": "『聖人交叉拳』\nランク:A 種別:対人宝具\nレンジ:1~2 最大捕捉:1人\n\nグラハラージャ・サンタクロス。\nこのカルナがフィニッシュブローとして編み出した、\n一撃必殺のクロスカウンターパンチ。\nサンタになった途端にボクシングスタイルに開眼したことに加え、ボクシングにはクロスカウンターという必殺パンチがあることを知ったカルナが、なぜか「サンタの必殺ブローはクロスカウンターであり、だからこそサンタクロースという名であるに違いない」という結論に至ったため生み出された。\nこの技を目で捉えるのは不可能。\n敵の攻撃に完璧に合わせて放たれる拳は、太陽の煌めきじみた一条の軌跡を描いてビームのように敵のアゴを撃ち抜く。\nその様は星の聖剣の斬撃にも似て、すなわちこれは必殺拳であり必殺剣なのである。\n\n「グラハラージャ」とは「星宿の王」の意味で、太陽神スーリヤの別名である。",
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"comment": "伊勢国桑名の刀工。\n文亀頃の称は右衛門尉。\n戦国時代において、最も切れ味に優れる刀を作った\n刀工一門、その初代とされる。\n(貞治の村正を初代に応永まで三代が続くとする江戸期の資料もあるが、確認できる最古の村正一門の作刀は文亀元年のもの。このため、本作では文亀年間の村正が初代とした)\n\n『英霊剣豪七番勝負』では抑止力が遣わした英霊として、白紙化地球においては『異星の神』によって召喚された英霊として登場。\nその内面、その真相は、果たして―――\n\n「ああ? 謎も不思議もありゃしねぇよ!\n 儂(オレ)は納得のいく仕事ができりゃあそれでいい!」",
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"comment": "身長/体重:167cm・58kg\n出典:史実\n地域:日本\n属性:混沌・中庸 性別:男性\n「往生際の爺の心に、無理し放題の体ときた。\n これも若返りってヤツかねぇ?」",
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"comment": "○性格\n刀作りに生涯を捧げた老人。\n現界に際しての外見は精悍な青年そのものだが、\n精神性はむしろ晩年に近い。\n威勢が良く、迷いが無く、後腐れの無い性格。\nぶっきらぼうな物言いが多く、\nお世辞にも愛想がいいとは言えない。\n初見では冷たい人間のように思われがちだが、\nいざ付き合ってみるとものすごく面倒見がいい。\n任侠肌の人である。\n\nこれは村正本人の性格でもあるが、依り代になった肉体の性格でもある。……あるいは、この依り代の少年がもし老年期まで人生を全うできたのなら、このような人格になっていただろう、とも。\n\n相手がどうあれ、内容がどうあれ、仕事を依頼されたのなら、それを納得のいくレベルで『仕上げる』事を矜持とする仕事(大好き)人間。\n仕事のためなら時に冷酷・冷徹な手段にも出るが、\n外道(げどう)働きだけはしないようだ。",
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"comment": "膨大な数の刀が打たれた戦国の時代、\n日本各地に数多くの優れた刀工が工房を構えていた。\n時に、彼らは合戦に付き従い、\n戦いの最中に破損した刀を修理する事もあった。\n中でも、伊勢国桑名の刀工である千子村正は名工として知られ、とりわけ三河の武士たちに刀を求められたという。\n\n村正一門の刀には伝説がある。\n妖刀であり、徳川将軍家に災いを為すというモノである。\n家康の祖父・松平清康の斬殺に用いられた刀、\n父・広忠を斬り付けた刀、\n長男・松平信康を介錯した刀、\nそして家康自身を傷付けた刀……\nいずれの刀も「村正」の銘であったという。\n\n名刀にして、徳川殺しの妖刀。恐るべき村正。\n数多くの歌舞伎・講談の中に、血塗られた妖刀として『村正』は登場する。\n徳川の敵対者による伝説もある。\n西暦1651年、幕府転覆を企てた由井正雪は村正所有者だったとされ、『名将言行録』では真田幸村も所有者であるという。\n\n幕末には西郷隆盛を筆頭に、倒幕派の志士たちが村正を求めた。戊辰戦争の際は、東征大総督・有栖川宮熾仁親王が『村正』を佩用したとされる。",
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"comment": "○陣地作成:A\n千子村正は自らの工房―――\n鍛冶場を拠点として活動する。\n無論魔術師たちのそれとはまったく異なるものだが、サーヴァントとして現界するにあたっての解釈としてキャスターのクラススキルが付与されたと思しい。\n職人たちの長として、類い希な陣地作成能力を持つ。\n\n○刀剣審美:A\n芸術審美に似て非なるスキル。\n武装に対する理解。宝具ではなく通常武器を一目見ただけで、どのように戦うべきかを把握する。Aランク以上の場合、刀剣以外の武装についても把握可能。\n味方に対しては的確な助言として働き、敵に対しては弱点を見抜く事になる。\n\n○当代不吉:B\n村正の銘を持つ刀にまつわる伝説、いわゆる『妖刀村正』の伝説に由来するスキル。\n千子村正とその一門の手によって生み出された刀は、支配者たる徳川家に災いをもたらしたという。\nFGOでは『為政者・王への特攻』として働く。",
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"comment": "○様物:B+\nためしもの。試斬り、試剣術とも。\n刀剣の利鈍、性能を測るための技法。\n千子村正は、手にした武器に具わった威力を自由自在に引き出してみせる。その気になれば、一振りで武器が自壊するほどの最大威力さえ引き出せる。\n\n○業の目:A\n肉体が持っていた潜在能力。スキル・千里眼の亜種。\n静止視力・動体視力、共に向上する。\n戦闘行為のみに特化した眼力。\nこの肉体では千里眼のように運命まで見据える事はできない……筈だったが、生涯をかけて炎の中に『宿業』を見据えてきた村正の価値観によって、鷹の目は獲物だけではなく、その先にある因果をも射貫くに至った。\n\n○焔:EX\n全身全霊をかけた、自身を燃やし尽くす程の鋳造錬成。\n\n「あらゆる収斂、あらゆる宿願、あらゆる非業―――\n すべては、この一振りに至るために」",
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"comment": "『無元の剣製』\nランク:A+ 種別:対人宝具\nレンジ:1~10 最大捕捉:10人\n\nつむかりむらまさ。\n究極の一刀を作り出す宝具。\n特殊な固有結界(英霊エミヤの『無限の剣製(アンリミテッド・ブレイドワークス)』に似た風景であるという)の展開によって無数の剣の荒野を発生させた後、すべての剣が砕けて雪の結晶のように散り、千子村正の手にただ一本の刀が残る。\n時間や空間、因果ごと断つ一斬。\n刀の銘は「都牟刈村正(つむかりむらまさ)」。\n都牟刈とは都牟刈之太刀(都牟羽之太刀)。\nすなわち素戔嗚尊に殺された八岐大蛇、八頭八尾を有した赤眼の怪―――八つの谷と峯にわたる超大さを誇る、日本最大の災害竜の尾から顕れた神器・天叢雲剣/草薙剣を示す。",
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"comment": "『無限の剣製』\nランク:E~A 種別:????\nアンリミテッドブレイドワークス。\n固有結界と呼ばれる特殊魔術。\n一定時間、現実を心象世界に書き換え、今まで術者が視認した武器、その場で使われた武器を瞬時に複製し、ストックする。\nただし、複製した武器はランクが一つ下がる。",
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"comment": "『無限の剣製』\nランク:E~A 種別:????\nアンリミテッド・ブレイドワークス。\n固有結界と呼ばれる特殊魔術。\n一定時間、現実を心象世界に書き換え、今まで術者が視認した武器、その場で使われた武器を瞬時に複製し、ストックする。\nただし、複製した武器はランクが一つ下がる。",
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"comment": "失われたものに、失われるものを。\n彼方にいるものに、輝かしいものを。\nどうか、この夜が終わるまでに。\n\nさぁ行きましょう―――マスター。",
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"comment": "高く高く空をも越えて。\n\n厄災一蹴。\n嫣然一笑。\n\nどうぞどうぞ皆々様方に、\n明けてめでたき幸よあれ。",
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"comment": "やがて戦いは終わり、\nもって営みに戻る。\n\n日々を走り、人を愛し、事を起こし、\n住みかを建て、命に関わる。\n\n生きているかぎり苦しみは在り、\n死したとしても喜びは残る。\n\n人生は単一のものではなく。\n過去と未来、連綿と続く道のりを命と云う。\n\n「まあ、そんなワケなんで持っていけ。\n 記念品だよ、記念品。いつか忘れ去られるにしても、\n おまえさんはそんだけのコトをしたって思い出にな?\n ま、気に入ったんなら家宝にでもして、\n テメエのガキどもに自慢すりゃあいい」\n\n業を断つばかりでなく。\n末永く、その縁を結ぶ為に。\n\n「……にしても、なんだ。\n 使われる事のないモンを最高の出来にしちまうとは、\n 儂もいよいよ爺さんかねぇ」",
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"comment": "「美味しいケーキにライブ鑑賞。\n 休憩にはやっぱりこれだとも!\n ちょ~っと窮屈だけど、\n そこはパーソナルスペースってコトで\n ご愛敬、ご愛敬。\n どんなに忙しくても心に潤いをあげないと、\n 効率のいい仕事はできなくなるからね。\n\n さあ~て、今日のマギ☆マリ配信はっと……\n え? マーリンが何か準備してたって?」",
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"comment": "まるでやさしい言祝ぎのように、\nたおやかな指先が音色を紡ぐ。\n\n迎える春が一層の、\n実り豊かな日々でありますようにと。",
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"comment": "無邪気は邪気を祓う(無くす)とか、\nそういう話もあるけれど。\n\n単純に、\n小難しい顔が卓を囲んだ場所よりも、\n明るく楽しい雰囲気のほうが、\n福も遊びに来やすいというものです。",
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"comment": "最後の一人になるまで殺し合う屍山血河の闘牛場。\nそこにはハッピーエンドなど決してありえない……\n誰もがそう信じていた。\nしかし、それを覆すたったひとつの閃きが\nマタドールの心臓を貫き刺したのだ。\nそう、それこそが愛なのである。",
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"comment": "新選組最強と呼び声高い、猛者の剣と無敵の剣、ここに見参!\n\n沖田「で、どっちが強いのかですか?\n それはもちろん私ですとも!」\n\n斎藤「はいはい、そういう事にしときましょうね」\n\n沖田「またそうやってはぐらかして……、\n そんなだからヘラヘラ新選組とか\n 言われるんですよ」\n\n斎藤「それ言ってんの沖田ちゃんだけだからね」\n\nそれはそれとしてこちらは礼装のレベル上げに使ってくださいね。1+3番隊で効果は4倍ですよ、4倍! \n\nえ? そんなわけない? そんなー。",
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"comment": "我が王の騎乗スキルをもってすれば\nどんな暴れ牛の背中であろうと\nビジネスクラスのリクライニングシートの如し。\n\n暴れ牛が疲れ果て地に伏すとき、我が王はその労を讃え\n彼を夕食の食卓へと招待するであろう。",
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