2.8.0 DataVer: 858
This commit is contained in:
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"condMessage": "静かなる時を求めてをクリアおよび絆Lv.5で開放",
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"comment": "終生のライバルであるシャーロック・ホームズ。\n何で貴様がイケメンで、こちとらアラフィフの\nダンディ紳士なのか。サーヴァントなのに慢性\n腰痛に悩まされなければいかんのか。\nおのれホームズ、それがバリツの力だというのか!\nいいもんワシだって老人繋がりで書文先生に\n何か教えて貰うから! ダメですかそうですか。",
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"condMessage": "アフターレイジをクリアおよび絆Lv.5で開放",
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"comment": "戦士としての名誉を汚した彼には、極めて厳しい罰が与えられた。生まれついて額にあった宝石を譲り渡し、更には森への追放を命じられたのだ。\n三千年の長きに渡り、\n彼は森を放浪したと伝えられている。\n\nサーヴァントとして召喚された彼は、今度こそ正しい戦士としての在り方を貫きたいとも考えているが、同時にマスターが尊敬できる存在であれば、また森林を長く放浪する羽目になっても構わない、とも思っている。\n\n情熱の戦士なのである。",
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"comment": "どこかずれた認識と、問答無用の治療。\nそれ自体は普段の英霊ナイチンゲールと同じだが……\nよく観察すると、普段よりも幾らか言葉がお淑やかであることに気付くだろうか。\n頻度は多くないが、どこか夢見がちな言葉を述べたりもする。\nアーチャー・ナイチンゲールには、看護・医療の現場へ赴く前の、少女期のナイチンゲールの精神が混ざっているのである。そのためバーサーカー時よりも、育ちの良さをうかがわせる言い回しがほんのり増えている。\n\n今回、霊基が変質した理由はナーサリー・ライムの干渉によるもの。\n一連の事件を経たアーチャー・ナイチンゲールは、少女であった自身を受け入れ、新たなサンタ系サーヴァントとして活動するだろう。\n具体的には……\n聖夜に祈りながら……\n衛生と看護を向上させるため、あらゆる疾病を打ち倒すため、戦うのである。\n\n……いつも通り?\nそういうこともあるだろうし、\nそうでないこともあるだろう。",
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"comment": "万葉集の訓読に携わった『梨壺の五人』のひとり、清原元輔を父に持つ。\n男性中心の社会において、型破りともいえる行動力で自身の存在を世に知らしめた才女。\n一条天皇の皇后・中宮定子を生涯の主人とし、その最期の時まで寄り添い続けた。\n定子に捧げられた散文の数々は、その死後に『枕草子』としてまとめられている。",
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"comment": "身長/体重:157cm・46kg\n出典:史実\n地域:日本\n属性:混沌・善 性別:女性\nSAY! SHOW NOW GO ON!",
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"comment": "平安期の作家・歌人。\n男性が学ぶものとされていた漢文・漢詩に親しみ、\nその豊富な知識をもって男性達をやり込めるなど、\n当時の女性としては型破りであった逸話を数々残す。\nかの『紫式部日記』においても、\n紫式部が相当に彼女を意識していた事が読み取れる。\n\n中宮定子の女房として仕え始めたのは20代後半の頃。\n若き定子はひと回りも歳の離れた少納言を寵愛し、\n少納言もまた、美しく聡明な定子の期待に応え続けた。\n彼女はそんな宮廷での暮らしを面白おかしく書き綴り、散文の数々は後に随筆集としてまとめられる事となる。\nこれが日本初のエッセイ、『枕草子』である。",
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"comment": "何が楽しいのかいつも上機嫌……かと思いきや、すぐにふて腐れたりする。\n猫のような気まぐれで周囲を振り回すが、基本的には楽しい事を最優先する新感覚パリピ系サーヴァント。\n「をかし(エモい)」をこよなく愛する、時代が早すぎたキラキラ女子。\n\n歌人の風格をどこに置いてきたのかという変わり様ではあるが、彼女の場合、現代の若者文化との親和性が高すぎた結果なのだろう。\n定子サロンにおいて年齢を気にしていたという歴史的事実からも、女子高生の姿で召喚に応じた事には、何ら不自然な点はないのである。\n\nカルデアにおける紫式部との仲は良好(本人談)。",
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"comment": "○歌仙の詩歌:B\n中古三十六歌仙、女房三十六歌仙に名を連ね、小倉百人一首に歌を採られながらも、清少納言は和歌を不得手と自嘲する。\n苦手意識もあるだろうが、古色蒼然としたルールが彼女の新しい感性と相性が悪かったともいえるだろう。\nそれでも彼女の詠む歌は時に人々の心を打ち、時に不埒な男達を堂々と退けたのである。\n\n○逢坂の関:A\n函谷関は鶏の声で開けども、\n恋の関所はそう簡単に開かない。\n難攻不落のこの逢坂の関、\n最初に通り抜けるのは、はたして――。\n\n○星はすばる:B\n夜の闇が深いほどに、星の光は輝きを増す。\nすばる星、彦星、太白星、流れ星――。\nそしてまた、彼女が放つ光も星のように。",
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"comment": "『枕草子・春曙抄』\nランク:D++ 種別:詩歌宝具\nレンジ:1~20 最大捕捉:50人\n\nエモーショナルエンジン・フルドライブ。\n武芸や陰陽の術ではなく、\nただ書き綴る事だけで辿り着いたひとつの境地。\n感情の泉の湧き出すに任せ、自著『枕草子』の内に\n構築した心象風景を現実世界へと具現化させたもの。\nすなわち――固有結界である。\n\n清少納言によって塗り替えられた世界は、\n『いつか、どこかで見た懐かしい風景』となって、\n結界内に取り込まれた相手の心に侵食する。\n哀愁、ノスタルジィ、いとあはれ――\n湧き上がってくる強い感情に心をかき乱され、\nほんの一瞬でも戦いを忘れてしまったのなら。\nこの場を支配した彼女から放たれる、\n強烈(で理不尽)な攻撃を避けられはしないだろう。\n\nなお、『枕草子春曙抄』は北村季吟により江戸時代に\n制作された注釈書のタイトルではあるが、\n自著にこめた想いが時を越え、後の世においても人々に\n愛されていた事は清少納言にとって僥倖であった。\n彼女は『春曙抄』を過去と未来を繋ぐ象徴の言葉とし、\nまた、春はあけぼの(春曙)の段を抜き出した(抄)かのような自身の宝具を見事表現した言葉として、\n自ら宝具名を『枕草子・春曙抄』へと昇華させている。",
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"comment": "たくさんのアトラクションとイベントがつまった、\n夢の空間カルデアパーク!\n\nそれがこの冬キャラバンになって、\n福岡・愛知・石川・大阪にやってくる!",
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"comment": "ここには楽しい物が多すぎる、らしい。\n\n彼女が手渡してくれたのは、\n色とりどりのシールで装飾された一冊の手帳。\nページ狭しと書き込まれた手書きの文字に、\nどれほどの価値があるのかはわからない。\nけれど、それは紛れもなく『今の彼女』の言葉だ。\n\n好きになったもの、苦手なもの。\n初めて見る景色や、出会った人達のこと。\n今でもずっと、大切なひとのこと。\nそれから――\n\n「誰にも見せたらダメだからね」\n\nそう言って、彼女は笑う。",
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"comment": "リラクゼーション施設、\nそれは疲れた戦士が集う癒しの場。\n過日の怨嗟もその湯に溶け、\n髪を梳く手は彼方の日々を想わせ……\n\n「ところで、なぜ貴様が私の髪を梳いている。\n どう斬り込めば頸が切れやすいのか、\n 観察しているのか?」\n「いえ。単に見ていられなくなっただけです。\n いったいどう育てば、こんな粗雑で横暴で億劫な\n 性格になるのでしょう。まったく理解できません。\n 貴女は一度、幼年期からやり直してください」\n「………。(むう。さすがの私も、\n 明日は我が身だバカめ、とは言えん空気……)」",
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"comment": "まさかの白昼堂々と。\n間違ってもそこに愛なんてないはずで。\n\n甘い微笑みに期待してはならない。\n熱に蕩けても残るのは苦い後味だろう。\n\nわかっている、わかっているはずなのに―――",
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"comment": "長い永い夢を見ている。\n\nなめらかなクリームに苦くて甘いビターチョコ、\n滴る果実は、酸味と色味のアクセント。\n\n遠い目覚めを待ちながら今はまだ微睡みの時。",
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"comment": "手作りの贈り物。\n\n大切な人に合う色を、使いやすい形を、\n寒い日でも暖かく過ごしてほしいから。\n\n込められた想いは何よりも温かく……",
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"comment": "たとえ猫の首に鈴をつけたところで\n相手があなたを標的と定めている以上\nどこまでも追いかけてくるわけですから\n捕まるのは時間の問題だと思うんです。",
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"comment": "キングプロテアからのバレンタインチョコ。\n\nハート型のよくあるチョコレートだが、\n見ての通り、そのサイズは100メートル超えのG級。\nチョコ以外の材料は用意できなかった(大きさにあうフルーツがなかった)のでシンプルなデザインではあるが、あふれ出る気持ちがチョコの表面に表れている。\n\nところでなぜ浜辺かって?\nそれはプロテアの夢が、海辺のプール付きスイートホームだからである。",
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"comment": "カーマからのバレンタインチョコ。\n\nバレンタイン―――それはお菓子の形で愛を贈ることが許される行事。\n世には数多の愛がある。純粋な愛、爛れた愛、\n心地好い愛、刺激的な愛、呪いのような愛……\nこのチョコにはその全てが注入されている。\n千万無量で縦横無尽の、愛の味。\nそれは口にした者を確実に甘やかし、\n際限なく蕩けさせる。\n愛を求めようとする限り、\nこれに満足しない人間はいない。\n\n「ほらほら。我慢なんてしなくていいんです。\n 私の愛を、たぁっぷり、感じてくださいね?\n うふふ―――?\n ……。……。………………。はぁ。死ねばいいのに」\n\n彼女が差し出す手の先にはこの世全ての愛がある。\nけれど、その手の中には。",
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"comment": "司馬懿〔ライネス〕からのバレンタインチョコ。\n\nどこから取り寄せたのか、包装はロンドンでライネス行きつけの菓子店のもの。\nライネスの言葉によれば、至上礼装・月霊髄液から抽出・精製したそうだが、\nどこまで本気か分からない。\n\nさて。\nこれを食べる勇気があなたにあるかどうか。",
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"comment": "アストライアからのバレンタインチョコ。\n\nアストライアと一緒に食べたチョコ。甘さ控えめのダークチョコレートで、表面には星のきらめきがあしらわれている。ワインは一本封をしたまま。そのワインを開ける日のことを、天秤の女神はずっと待っている。\n\nありえない約束が成就する、奇跡の瞬間を。",
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"comment": "グレイからの贈り物。\n\n素朴なキャンディ。\nイギリスでは伝統的なお菓子で、びっくりするほど甘いのだけど、そのぶんコーヒーとよく合う。\nよくおばあさんが孫などに振る舞うお菓子として有名なのだが、ウェールズ出身のグレイの母も同じような気持ちでつくったのだろう。おそらくは、まだ顔が『変わってしまう』前の彼女のために。 \n\nなお、ゴルドルフと赤いアーチャーの手が入った結果、甘ったるすぎないよう工夫がされてるとか。",
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"comment": "大いなる石像神からのバレンタインチョコ。\n\nプレミアロールケーキがチョコ味になったもの。\nとても甘そう。なんとチャイまでついてくる!\n「そういうところだぞ、ジナコ」\nとは、後に話を聞いた白髪のランサーからのコメント。\n\n本来ならカルデアにはない商品だが、そこはそれ、\n偉大なる神の権能を用いて無理矢理手に入れた。",
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"comment": "アルジュナ〔オルタ〕からのお返し。\n\n魔術的にも、芸術的にも、ほぼ無価値といっていい。\nただ磨き上げられ、ただ美しいというだけ。\nこの価値を決めるのは、受け取ったあなた次第。\n\n取るに足らない、宝石モドキと見なすか―――\n大切な仲間がくれた、大切な宝物と見なすか。\n\n輝きと在り方が美しいのであれば、\n他者の価値などささいなことなのだ。",
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"comment": "ラクシュミー・バーイーからのバレンタインチョコ。\n\n根気と根性をもって何度も作り直した結果\nついに完成した、奇跡の産物。\n形はやや不格好ながら、味はちゃんと食べられる。\nむしろ美味しい。\n料理は技術が全てなのではなく真心が大事なのだということを教えてくれる一品。\n\n……不幸と不運の女神を宿す彼女は、きっと、この世に\n幸運が満ちていることを誰よりもよく知っている。",
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"comment": "アシュヴァッターマンからのお返し。\n\nより正確には、\nこれそのものがお返しという訳ではない。\n彼は英霊として、先達として、サーヴァントとして。\nあなたと会話し、あなたを深く知ろうとしている。\n\nそれは彼があなたに心を開いている、ということであり、その事実そのものが何より貴重なのだ。\n\nさあ、語ろう。夜は長く、まだまだ話の種は尽きない。",
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"comment": "アスクレピオスからのバレンタインの贈り物。\n\n錠剤に粉薬、カプセル、注射器に入った薬液……の、チョコ。\n\n味はともかく、効能は抜群。\n具体的に何がどこに効くのかはお医者さんだけが知っているが、とにかく摂取すると健康になることは約束されている。\n\n用法・用量を守ってお使いください。\n食べ忘れたり他人に分けたりすると愚患者として\n鬼のように怒られるので注意。",
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"comment": "ウィリアム・テルからのバレンタインのお返し。\n\n玄人向けではない、扱いやすさと安全性を重視した\n初心者用狩猟道具のセット。\nこれを使えば初めての狩りでもカンタンに獲物をゲット……とはいかない。狩りはそれほど甘くない。\n\nだがこれを装備したうえで、頼りになる先輩狩人の指示に従っていれば、少なくとも怪我やトラブルに見舞われることなく無事に山を下りてこられるだろう。\n\n初めての狩りで得られたのは疲労だけということになるかもしれないが、それもまた―――狩りの醍醐味だ。",
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"comment": "魔王信長からのチョコ……ではなく、干し柿。\n\n美濃の干し柿。生前、信長が気に入ったものにだけ与えたといわれる。素朴ながらも柔らかな自然の甘みを感じさせてくれる珠玉の逸品。\n\nこの干し柿を与えられた者達、ある者は百万石の大大名となり、またある者は絶望にその身を蝕まれ、またある者は天下人にさえ上り詰めたといわれる。\n\n―――さて、そなたは如何なる者へと成りうるやのう。",
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"comment": "織田吉法師からのお返し。\n\nあれに見えるは尾張のうつけと諸大名の笑い種となっていた頃、吉法師が腰に提げていた瓢箪。特に謂れがあるわけでもないごく普通の黒瓢箪。\n\nこの時期の信長はことさら奇抜な格好をし、城下を練り歩くことが多かった。うつけと侮る者、その意に気付く者、信長の真意が何処にあったか定かではないが、尾張のうつけはそこから全てを始めたのだ。\n\nわははははは! おまえもカルデアのうつけよな!",
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"comment": "長尾景虎からのバレンタインチョコ。\n\n数多の宝剣宝槍を手に仏敵を滅す異形の毘天、刀八毘沙門天のチョコ像。とにかくむやみやたらと強そうなので、このお姿の毘沙門天、私も大変敬っております。ええ、ホントに。\n\nちなみに家出していた頃に手慰みとしていた木彫りの腕前は割とレベルが高い。このチョコ像も景虎ちゃん自信の一刀彫りチョコである。それはそれとして家出の話はやめましょう。\n\nこれぞ越後のびしゃもんてん! にゃー!",
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"comment": "森長可からのお返し。\n\n二畳敷の茶室にて振舞われる一服の茶。膝を突き合わせる程の狭い茶室で釜を囲み、亭主の一挙手一投足に意識を配り興ずる至福のひと時。\n\n……って、まあ、難しいことはどうでもいいわ。お互い好きに出して好きに飲む、殺し合いと同じってわけよ。\n\nところでどうよ、この赤茶碗。利休居士といやあ黒楽かもだがよ、オレはこの赤茶碗の方が好きなんだよな。なんか血しぶき散らしたみてぇで侘びてるよな!\n\nうひゃはははは! ま、一服いっとけや!",
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"comment": "イアソンからのお返し。\n\nまったく……本気にするヤツがいるか、あんなの。\nとはいえ、メディアも手伝ったせいか。\nなかなかいい感じの人形じゃないか。\n\nああ、コイツもいたアイツもいたヘラクレスもいた。\nどうだ、見てみろマスター。\nアルゴノーツは最高だろ? な!",
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"comment": "パリスからのお返し。\n\nアポロン人形。\nクーちゃん人形、ヴィイ人形に引き続き、\n部屋にやってきた侵入者(インベーダー)の類い。\n\nクーちゃんが攻撃、ヴィイが防衛、\nそしてアポロンがバフをこなす。\n\n部屋への侵入を感知、迎撃する役割の彼らは、\n人知れずマスターの睡眠を守っているのだ。\nたまに守れない。",
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"comment": "ガレスからのバレンタインチョコ。\n\n甘くてしっとり、チョコカップケーキが沢山。\nガウェイン兄様や憧れのランスロット様、\nモードレッドやジキル殿、そして何よりマスターに。\n皆に食べて欲しい、美味しいと言ってもらえたら\n嬉しいな、と心を込めて焼き上げたもの。\n\nいつの日か、アグラヴェイン兄様にも\n食べて欲しいな……\nと密かに願うガレスであった。",
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"comment": "バーソロミューからのお返し。\n\n「さすがにちょっと怖い」\n「さすがにちょっと引く」\n「さすがにちょっとどうかと思う」\nとマスターやサーヴァントに言わしめた逸品。\n\nつけただけで誰でもメカクレマスター。\nというより、つければ誰でもマスターになるのでは?\n\nそのことに気付いた一部サーヴァントと、\nこのウィッグを巡って凄絶な争いになるのであるが、\nまだ誰もそのことを知るよしもないのであった。",
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"comment": "陳宮からの贈り物。\n\n説明しよう。精密破壊兵器には、暴走時に\n緊急停止させる為の安全装置が備わっている。\nそれを意図的に、見境なく誤作動させれば近代戦では\n無双できるのではないか―――そう考えた超軍師による\n非人道兵器が、この夏王朝万能万年筆である。\n\n「成人を祝うアイテムの隠し機能として、\n これ以上のものはありますまい。\n 社会に出れば七人の敵がいると申します。\n 成長には自衛はかかせないファクターですよ。\n 木簡? ああ、そちらはオマケです。\n すぐに効果の出る教訓があるワケでもなし。\n 暇な時に読むとよいでしょう」\n\nはたして、どちらが大事なのかは言うまでもない。",
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"comment": "シャルロット・コルデーからのバレンタインチョコ。\n\nプロ並み、というレベルを超してプロでもなかなか\n到達できないレベルに達した逸品。\nありったけの想いが詰まっているが、\n詰まりすぎたが故になかなかその想いを見抜けない。\n\nあなたは気付いただろうか?\nこのチョコレートが少しでも印象に残るように、\nと技巧の限りが尽くされていることを。\n\nもちろん気付いたとも。\n彼女の奮闘を、献身を、あなたはきっと理解する。\n少なくとも、彼女はそう確信しているのだ。",
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"comment": "サロメからのバレンタインチョコ。\n\nサロメが普段持っている『銀のお盆』レプリカの上に、\n小さなドクロ型チョコレートがいっぱい。\n口に入れると甘くとろける、甘い甘いチョコレート。\n決して呪詛の類などはかかっていない……\nかかっていないはずなのだが……\nじっと見つめていると胸の奥がざわつく。\n\n何らかの魔力で形成しているのか、\n常温で置いたままにしていると溶けてしまう。\nなので、早めに食べないといけない。全部。",
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"comment": "少女ダ・ヴィンチからのバレンタインチョコ。\n\nオリジナルのレオナルド・ダ・ヴィンチはゴージャスな\nチョコをクラフトしたが、少女ダ・ヴィンチはまだ不器用なのでそこまでの芸術性を形にできなかった。\nしかし、気持ちではオリジナルにも負けていない。\nケーキの上にあるシャドウ・ボーダーを模したチョコレートは、実は夢の完全保存食。\nもしアナタが食べないのであれば、\n(模型として)永遠に残る、或る思い出になる。",
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"comment": "水着の宮本武蔵からのバレンタインチョコ。\n\nいちおうチョコ入ってるのでギリギリあり!\nとは本人の弁。カップルで食べられるよう、\nスプーンは二つ、ストローも二つ。\nチョコレートパフェに刺さったスティッククッキーは\n武蔵の五本の刀を表現したもの。\n仲良く交互に食べると一本あまるが、それをどう食べるかは二人の気持ち次第也。\n\n勝負に出たな、宮本武蔵!",
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"comment": "水着獅子王ことアルトリア・ルーラーからのバレンタインチョコ。\n\n絢爛たるロイヤルホワイトチョコレートケーキ。\nてっぺんで踊る白いうさぎが愛らしい。\n飾り付けのトランプのカードも、\n実はチョコレートで出来ているので食べられる。\nちなみに花は花なので食べられない。\n\nうさぎの可愛さを指摘すると、\nアルトリア・ルーラーは大層喜んでくれるはずだ。\nただし。\n普段見せない表情ではしゃぐ彼女について、\n何のコメントもしてはならない。\n絶対に我慢しよう。\nはしゃぐ様子の感想を僅かでも言ってしまえば、\n彼女はたちまち我に返ってしまうだろう。",
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"comment": "オキタ・J・ソウジからのバレンタインチョコ。\n\n水着沖田さん大・大・大勝利~!! 無論、幕末から常に大勝利をおさめ続けてきた沖田さんですし、水着程度では浮かれてなどいませんとも!\n\nそんな水着新選組一番浮かれポンチ隊長の沖田さんが、ジェットで買ってきた、今巷で話題沸騰かもしれないジェットチョコ羊羹。何がジェットなのかそれはユニヴァース機密なのでとても口に出しては言えないが味自体はとても美味しい。\n\nあの夏の日、二人で翔けた蒼穹に思いを馳せて。",
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"comment": "謎のアルターエゴ・Λからのバレンタインチョコ。\n\n置物ではなく、リヴァイアサンの形を模した\n青いゼリーチョコ。愛らしいデザインが実にスタァ。\n食べても物理的に溶ける事はないが、\n精神的にとろけるかどうかは定かではない。\n\nところでまったく関係性のない話だが、\n南極と言えばペンギン。ペンギンと言えば南極。\nペンギンを統べるもの、すなわち南極大陸を統べるもの、と言っても過言ではないのかもしれなくもない。",
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"comment": "刑部姫(アーチャー)からのバレンタインチョコ。\n\nチョコ自体もかなり凝りに凝った代物だが、\n問題は何より手紙。\n夜中のハイテンションで書かれた手紙には、\nあなたへの猛烈な感情がつらつら吐き出されている。\n\n最後の一枚がないことなど、まったく些細なこと。\n彼女の想いは既に、君の心を撃ち抜いたのだから。\n\n……肝心の刑部姫の方は、一枚抜いただけで\nバレていないとホッとしているのだけど。",
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"comment": "カーミラ(ライダー)からのバレンタインチョコ。\n\n……それは儚く蕩ける bloody sweets……\n……あなたに捧げる wholehearted gift……\n\n宝石箱のように豪華でセレブなケースに入れられた\n超高級チョコ。\nルージュを想起させるワインレッドの色合いで、\nほどよい苦みとブランデー香るオトナの味わい。\n怪盗の予告状のようなカードが添えられているが、\n何もメッセージは書かれていない。\n\n当然である。\nこのチョコレート自体が、あなたの大事な何かを盗むのだという意思表示なのだから。",
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"comment": "葛飾北斎(セイバー)からの根付風チョコレート。\n\n北斎の娘“お栄(応為)”の好んだ(かもしれない)、\n読本『椿説弓張月』の登場人物をかたどったもの。\nとと様やカルデアの面々も小器用に細工されている。\n\n「ば、ばばばばばば―――\n “ばーれんたーあーいん”だなんてとんでもねえ!\n こ、こいつぁ、単なるお裾分けでい!\n 日頃の好意を、じゃなくてェ、か、感謝を込めて……\n にやにや眺めてねえで、とっとと囓ってくんな!」",
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"comment": "スペースなイシュタル達からのバレンタインチョコ。\n\nマアンナ号とダーク・マアンナとベル・マアンナ、\n夢の三重奏。\nそれぞれがそれぞれにマウントをとったらこうなった。\nせっかくなのでジオラマ風にディスプレイもこってみた。\n\nどれか一つでも欠けてしまうとまたも女神間宇宙戦争が\n勃発する為、もはやこのままにしておくしかない逸品。\n何シーズンか先のユニヴァースでは謎のオーパーツとして扱われる未来しか見えない。",
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"comment": "カラミティ・ジェーンからのバレンタインチョコ。\n\n栄養満点!\n銀河仰天!\n過酷な仕事で知られるギャラクティカ・カウボーイに\n大人気のチョコレート・バー。\nなんと一本につき300万キロカロリーが補給できるぞ。\n\nしかも今回はなんと……\n発売するたびに一瞬で売り切れてしまうという、\nジェーンお気に入りのスペースミント・フレーバーが\n香る、限定SCBなのだ!",
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"comment": "アストルフォ(セイバー)からのお返し。\n\nこれをつけろと、理性が蒸発したあなたの\nサーヴァントは仰っている。\n\n懇願しても逃亡しても迎撃しても、\n恐らくは問答無用だろう。\n\nマシュ・キリエライトというカメラマンも\n準備万端。\nさあ、思う存分バニるがよいよいよい。",
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"comment": "アストルフォ(セイバー)からのバレンタインチョコ。\n\nどういう理屈でできあがったのかわからないが、\nホワイトチョコレートの風味を保ちつつ、\nものすごくもっちりとした感じの味がする。\n\nボリュームもたっぷりだが、\nのどに詰まらせるのは要注意。",
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"comment": "ナイチンゲール・サンタからのバレンタインチョコ。\n\nサンタ霊基へと一時的に変じた\nフローレンス・ナイチンゲールの使用武器(?)である\n脅威の医療用礼装アサルト・メディスンの弾丸。\nただし、いつものグリーンのお薬ではなく、\nチョコレート色をしたお薬になっている。\n\nそう。\nバレンタインチョコと言ったが、\n厳密に言えばこれはチョコレートではない。\nお薬(メディスン)である。\n\n今回のお薬は特に虫歯菌に対してよく働くらしく、\nたくさんチョコレートを食べても大丈夫。\nバレンタインに相応しいお薬だと言えるだろう。",
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"comment": "超人オリオンからのお返し。\n\n各種素材の切れ端を組み合わせて作った\n三つ星も眩いベルト。\n\n身につければ、狩人のスキルが向上するだけでなく、\n魔術礼装としてもなかなかの代物。\n三つ星に何かをセットすることにより、\n変身できる機能をつけたかったらしいが、\nさすがに断念した。\n\n……が、その話をどこからか聞きつけた\n発明家たちがやたら乗り気だったりする。",
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"comment": "エウロペからのバレンタインチョコ。\n\n神妃エウロペお気に入りの皿にこんもりと盛られた\nブラウニーと、カップから湯気を立てるホットミルク。\n年少系英霊たちに大人気の組み合わせ。\nもしも食べているところを見られたら、\n「いいなー!」「いいですね!」「まあ、いいわね」\nと群がられてしまうこと間違いなし。\n\n平たく焼き上げたチョコレートケーキを四角形に\nカットしたブラウニーは、\nきめ細やかでしっとりとした歯応えが癖になる。\n食感のアクセントに、と混ぜ込まれた\n小さなナッツ類のコリコリ感もエクセレント。\n\n「あんまり食べると夕食に響いてしまうから、\n ほどほどにね?\n もしも気に入ったなら、また作ってあげます!」",
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"comment": "マンドリカルドからのお返し。\n\nデュランダルのレプリカ。\nレプリカながら、再現度はなかなかのもの。\n振るといい感じの電子音が再生され、\n凄い剣を振っている気分になれる。\n\nパリスやマンドリカルドと共に、\nヘクトールごっこに興じるのもいいものだろう。\n\nデュランダルの堅さを再現しようとしたのか、\nプラスチックの割にかなり堅牢。",
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"comment": "楊貴妃からの特製温泉まんじゅうチョコ風味。\n\nドライフルーツのライチが隠し味。\n大きいものは楊貴妃、その他は侍女の火の精たちが\n整えた。大饅頭はちょっとつくりが素朴。\n\n「おつかれの時には甘い物とお風呂が一番です♨\n 一緒に温泉に浸かりながらお饅頭を食べましょう!\n ハイ……? 温泉饅頭とはそういうものではない?\n むむ。ここは前向きに。可能性は無限大ですっ♨」",
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