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"comment": "『虚空廻天す竜の杯』\nランク 種別対星宝具\nレンジ 最大捕捉不明\n\nテュフォン。\nエフェメロスは反聖杯の機能を封印することで、逆にテュフォン本来の能力を呼び覚ます。\n\n炎と風を支配する神獣テュフォンは、世界自体を書き換えてしまう。\n固有結界と似て非なる―――というより、その実態はテラフォーミングである。\n『聖杯戦線 ~白天の城、黒夜の城~』において、■■■■■■■■と黒塗りされていたのは、あのまま特異点そのものを宝具で塗り替えるつもりだったのだ。\n\nテュフォンのほとんどの能力は、この権能の副産物に過ぎない。\n固有結界のごとく、周辺環境を塗り替えて、いくつもの火山の噴火や嵐、毒ガスによって敵対者を殲滅する。\n反聖杯であるエフェメロスとの相性の良さのため、この宝具のランクは落ちない。",
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"comment": "紀元前1011年931年の人物。\n古代イスラエルの第三代王。\n古代イスラエルを最も栄えさせた偉大な王。\n七十二柱の魔神を使役し、はじめにイスラエル神殿を築いた人物……を名乗る、謎の存在。\n正しくは偽典ソロモン。",
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"comment": "身長体重178cm・75kg\n出典旧約聖書、Fate/Grand Order\n地域古代イスラエル\n属性混沌・悪  副属性  性別男性\nある信念からソロモン王の役を被ったかつての魔神王の残滓。真名をゲーティア。\nあるいはレフ・ライール・フラウロス。\n\n○一人称\n普段は私。\nソロモンでもなくロマニでもない、役を被る必要のない時極めて個人的な見解を言う時はオレとなる。",
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"comment": "○陣地作成:D\n魔術師として自らに有利な陣地を作成する。\nイスラエル神殿を作りあげた彼の手腕は\n陣地作成において最高峰とされる。\n本来のソロモン王のランクから著しく劣化している。これはソロモン王とその玉座そのものがゲーティアにとっての陣地であるため、それが失われた今では凡百の魔術師レベルになっている。\n\n○高速詠唱\n魔術の詠唱を速める能力。\nかつては平均的な詠唱速度だったが、現在は高速神言に匹敵する域に達している。\nこれは中身がゲーティアになっているので、生前の短所……性格的な弱点……がないためだ。\n\n○道具作成\n魔力を帯びた器具を作成する。\nかつては聖杯を鋳造できるほどだったが、今は完全に失われている。",
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"comment": "○千里眼:D\n本来のソロモン王から低下しているが、遠見の力くらいは残っている。\n\n○虚数の鞄\nこのソロモン独自の魔術。\n自分の影に虚数空間を作り、その内部に貯蓄しておいた資源を使い、戦闘を有利に運ぶ。\n兵器、治療薬だけでなく運命力も溜め込んでいる。\nスターがたくさん出てくるぞ。\n\n○ソロモンの指輪\n神から授かった十指にはめる指輪。\n魔術の祖、王の証でもある。\n今は一つしかないため、全能であるかつての力はない。\n\n王の姿なき玉座に残された指輪は九つ。\n玉座に指輪が還される時、奇跡は再び十全の輝きを示すだろう。\n\n○人王の灰\nわずかな時間だったとはいえ、人理補正のために作られたシステムは『人間の王』に到達した。\nこれを撒く事で『人理特攻』を獲得する。\n\n○ネガ・サモン\n汎人類史において、ビーストの権能は失われている。",
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"comment": "『誕生の時きたれり、其は全てを修めるもの』\nランク 種別対人宝具\nレンジ 最大捕捉人\n\nアルス・アルマデル・サロモニス。\n第三宝具。原罪の。人類終了のおしらせビーム。\n人類史全てを熱量に変換した極太レーザー……だが、これはあくまでそれを再現したもの。\n術式の工程、見た目などは完全に再現しているが、火力はかつてのものには及ばない。",
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"comment": "○性格\n外見はソロモン王だが、中身はゲーティアという事にしている魔神の一柱。\n白紙化した地球ではロマニ・アーキマンの姿で異聞帯を調査し、カルデアス破壊のための道筋を練っていた。\nその結果、カルデアを先回りするかたちで、異聞帯の圧制に苦しむ人々などをサラッと救って立ち去る事も。\nカルデアスが元凶である事を知る数少ない人物。\n\n自分はあくまでソロモンの役を被った代理にすぎない、と語る。\n七十二柱の魔神たちはとっくに「我々の役目は終わった」と消滅したが、この魔神だけは「そんなはずがあるか」と立ち上がり、玉座に残された十の指輪から一つだけ指輪を拝借し、白紙化地球に降り立った。\n「人類を見捨てなかった」のである。\n\nこの魔神がロマニ・アーキマンの姿をしているのは\n「この先、自分が世界を救ってもそれは\n ロマニ・アーキマンの功績である」\nという考えから。\n負けを認めた側として、これからの人生で得る功績は自分のものではない、と考えている。",
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"comment": "○単独顕現:E\n単体で現世に現れるスキル。\nかつては最高ランクであり、ソロモン亡き後は失われるはずのスキル。\n七十二柱の魔神たちは自分たちが既に不要である事……システムの尺度で人を救う必要はない事……を認めて消滅したが、その中で唯一、『まだやるべき事が残っている』と泥から這い出た魔神がいた。\n\nその名をフラウロス。\nレフ・ライールとして前カルデアに潜伏し、ロマニ・アーキマンと共にマシュを育てた魔術師である。\n時間神殿の戦いにおいてソロモン王の真実を知り、敗北を認めたゲーティアたち。\nそれはソロモン王の人生と決断に添う事を意味し、彼らにとっても納得のいく消滅だった。\nしかし、ソロモン王だけでなくロマニ・アーキマンと友人だったレフだけは、自分たちの消滅を『これで良し』と認める訳にはいかなかった。\nレフ・ライールはロマニへのいびつな友情……尊敬と後悔、憤りと対抗心……から消滅する事を認めず、ひとりの魔術師として前カルデアの負の遺産を破壊する道に進んだ。\n\n「私はあの男の偉業ゆめを奪った。\n であれば、その偉業に釣り合うだけの仕事をしなくて\n はならん」",
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"comment": "宝具強化専用霊基。\n対象サーヴァントの『宝具Lv.』をアップするための\n宝具強化素材としてのみ使用することができる。",
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"comment": "「輝く夜って素敵!\n ほらマスター、一緒に見よ」\n\nOVER THE SAME SKY―――\nこの空の向こうに、星を探して。\n\n嵐の先。雲の先。青空の先。\n見えなくても、そこに星はある。\n\nともに立ち向かう戦いの最中。\nふと切り取った日常の中。\n見つけた星は、きっとあなたを照らし続ける。\n\nFate/Grand Order 10周年、その感謝を込めて。\n楽しんでくれた、すべての人に届け。",
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"comment": "それは王が手放した神の業。\nただひとり地上に残った魔神は玉座に戻り、\nある誓いのもと、その一つを手に取った。\n\n偽典となりし魔神は王の名を騙る代償に、\nその誓いを果たした後、永劫の闇に落ちる事を\n良しとした。\n自らの傲慢と憤怒の結末。\n王への不理解と星見の娘への不寛容。\nその罪を、魔神なりに償うために。\n\n祝福の時きたれり、其は王に還る偉業。\n\n―――主よ。この獣に、憐れみを。",
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"comment": "其は高みに至り、冠を戴きしもの。\nその矢を番え、敵を射貫け。",
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"comment": "其は高みに至り、冠を戴きしもの。\n神秘を解き明かし、敵を凌駕せよ。",
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