Version: 2.41.0 DataVer: 1261
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"comment": "セイバーになったら付いてきた名剣エイティーンと、名盾レトロニアで戦う。\nとはいえ剣技など練習した事もないので力任せにブン回すだけである。\nマスターとは固い友情で結ばれており、\nもはや文明破壊剣だろうと劇場だろうと狐の呪い\nだろうと断ち切られない、と確信している。\n(そのためサーヴァントとしての自覚は薄い)\n\n「アタシ、ホントは勇者じゃなくてただのセクスィーな女戦士で、ホントの勇者は子イヌ/子ジカの方なんじゃ……」\n\nとたまに考えたりするが、それはそれで美味しいわね!とポジティブシンキングで我が道を行く。まさに勇者。",
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"comment": "『ハロウィン・ライジング!』で復活した\nエリザベートであるが、実のところシンデレラに\n関してはそれほどこだわりはない。\n\n彼女が求めるのは、象徴としてのプリンセス。\n見目麗しいドレスこそがエリザベートにとっての\n本質であり、その在り方は真似するつもりはない。\n\n手近なところに王子様みたいな存在もいることだし、\nガラスの靴も落としてはいないので、\n誰かが探しに来ることもない。\n\nそもそも、王子様が欲しくなればかぼちゃの馬車に\n飛び乗って捕縛すればいいと思っている節すらある。\n\nなお、エリザベート・シンデレラの世界設定に\nおいて、義母と義姉は存在しない。\n虐げられた瞬間、十倍返しの拷問技術が炸裂し、\n悲鳴以外は跡形も残さないからだ。\n\nそれはもう、ガラスの靴を履いただけの\nエリザベートでは? という指摘もあるが、\nおおむねその通りである。",
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"comment": "突き刺し拷問、アイアン・メイデンの逸話を完全に\n『アタシには関係のない話』と切り捨て、\n槍からフォークに武器を変えたエリザベート。\n魔力はありあまっているため、特に魔術を習わなくても攻撃魔術を行える。本人はその理屈がまったく分かっていない。\nありあまる才能を秘めているが、その使い道を\nまったく分かっていないのがエリザベートらしい。",
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"comment": "メカエリチャンは自分をゴーレム(メカ)である事を正しく認識している。\nパッションリップやメルトリリス同様、自分の人格の元であるエリザベート・バートリーをオリジナルとして尊重しつつ、嫌っている。\nエリザベートには『領主には私の方が相応しい』とダメ出し、撃退を計ったが、別に殺したい訳ではなかった。\nエリザベートが理想の城主になれば否定する理由はなくなるのだが、エリザベートは無辜の怪物としてのみでしか成立しないサーヴァントなため、そんな時は永遠に来ないと理解している。\n同じ理由でカーミラもダメ。\nカーミラは性格的には理想の城主なのだが、\n吸血鬼としての在り方がアウトなのである。\n\nはじめはマスターを姫路城を破壊する敵(エリザベート)の味方をする悪人と認定していたが、\n共闘によってその誤解は解かれた。\nメカエリチャンにとって、自分の国でもないのにチェイテ城を守ろうとしたマスターは、\n『庶民にしては信頼できる正義のパイロット』\n候補生になったのである。",
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"comment": "無慈悲だが根が善良なⅠ号機は刑部姫の真意を\n見抜けず、失墜した。\n\nⅡ号機である彼女は刑部姫の本性を見抜きながらも義憤する事もなく、冷徹にサーヴァントとしてチェイテ城の管理と、ハロウィンの支配に乗り出した。\nⅡ号機にとっては刑部姫もカルデアも同じもの。\nチェイテ城を永続させる為の“外部からきた、聖杯を持った道具”でしかなかった。\n\n領主コピーのⅠ号機と違い、Ⅱ号機は完全に守護像として作られている。いわばチェイテ城の防衛機構そのものだ。\n姫路城の背後に現れたメガフレーム(巨大メカ)が本体だが、あちらはとても消費魔力が膨大なため、まともに動くのは両手だけである。\n\nクールかつクルーエルな悪役として登場したが、結果はご存じの通り。\n結局のところエリザベートなので、自分にかまってくれるマスターには心を許してしまう。あいかわらず(サブ)ヒロイン力だけは高い。",
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