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[{
|
||
"commandCodeId": 8400010,
|
||
"comment": "結び目手繰り紐解くように、\n触れた先から崩れゆく。",
|
||
"illustratorId": 81
|
||
}, {
|
||
"commandCodeId": 8400020,
|
||
"comment": "獣の唸りが聴こえし後、\n汝は勝利を掴むだろう。",
|
||
"illustratorId": 81
|
||
}, {
|
||
"commandCodeId": 8400030,
|
||
"comment": "地の底より響く同胞の音。\n亡者を呼び込む調べとなる。",
|
||
"illustratorId": 81
|
||
}, {
|
||
"commandCodeId": 8400040,
|
||
"comment": "誘いは強くこの手を握る。\n行き着く先は闇の中。",
|
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"illustratorId": 81
|
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}, {
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"commandCodeId": 8400050,
|
||
"comment": "天の光よ遍く我に降り注げ。\n祝福の彩に包まれるが如く。",
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"illustratorId": 81
|
||
}, {
|
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"commandCodeId": 8400060,
|
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"comment": "慈しみの雨に感謝を。\n水の癒しに満たされる。",
|
||
"illustratorId": 81
|
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}, {
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"commandCodeId": 8400070,
|
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"comment": "実り結びて恵みとなる。\n眩き煌き望むがままに。",
|
||
"illustratorId": 81
|
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}, {
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"commandCodeId": 8400080,
|
||
"comment": "仕掛けるときは潔く。\n狙いを定め打ち砕く。",
|
||
"illustratorId": 81
|
||
}, {
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"commandCodeId": 8400090,
|
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"comment": "寄って集まり密になる。\n瞬き輝き思いのままに。",
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"illustratorId": 81
|
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}, {
|
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"commandCodeId": 8400100,
|
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"comment": "軛は解かれ放たれる。\n健やかな安らぎと共に。",
|
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"illustratorId": 81
|
||
}, {
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"commandCodeId": 8400110,
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"comment": "「フォウ! フォウフォウフォーウ!!」\n(好きなコマンドカードにボクをつけてね!)",
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"illustratorId": 40
|
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}, {
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"commandCodeId": 8400120,
|
||
"comment": "「これが新しいサーヴァント援護術式、\n 『指令紋章』……凄いですね、先輩!\n コマンドカードに張り付ければ\n 様々な効果が発揮される、とのことです!」",
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"illustratorId": 237
|
||
}, {
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||
"commandCodeId": 8400130,
|
||
"comment": "その名に勝利を冠する剣。\n纏う光には人々の想いが込められているという。",
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"illustratorId": 81
|
||
}, {
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"commandCodeId": 8400140,
|
||
"comment": "人理継続保障機関 カルデア。\n人類の行く先に安心を。\n我々の辿り着く場所に、どうか間違いがないように。",
|
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"illustratorId": 81
|
||
}, {
|
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"commandCodeId": 8400150,
|
||
"comment": "とあるマスターの令印。\n魔力を込めた宝石を模している。",
|
||
"illustratorId": 81
|
||
}, {
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"commandCodeId": 8400160,
|
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"comment": "かつて天の牡牛を捕縛した逸話のある鎖。\n対象の神性が高いほど硬度を増すという。",
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"illustratorId": 81
|
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}, {
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||
"commandCodeId": 8400170,
|
||
"comment": "「刻印とは力の在り方を示すもの。\n 我を象るは当然の選択よ。\n この力、存分に揮うがいい……!」",
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"illustratorId": 237
|
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}, {
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"commandCodeId": 8400180,
|
||
"comment": "とあるマスターの令印。\n小さな器を模している。",
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"illustratorId": 81
|
||
}, {
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||
"commandCodeId": 8400190,
|
||
"comment": "神代の魔力を秘める黄昏の大剣。\n手にした者によって聖剣にも魔剣にも成り得るという。",
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"illustratorId": 81
|
||
}, {
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||
"commandCodeId": 8400200,
|
||
"comment": "「マスター、我が背中はあなたに預けよう。\n その代わり、あなたの行く手が閉ざされたとき、\n この剣で切り拓いてみせる」",
|
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"illustratorId": 237
|
||
}, {
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||
"commandCodeId": 8400210,
|
||
"comment": "「神話で語られる伝説の狩人であり、\n 数々のラブロマンスを経験したナイスガイ―――\n それこそが俺。オリオン・ザ・スーパーマン。\n うっかり女神の心を射止めちまった事以外は\n 完璧な愛の狩人さ……フフ。\n さあ、可愛い女の子サーヴァントに\n 遠慮なく張ってくれ!\n\n あ、それはそれとして、\n 名前の意味を調べるのはよくないですよ?」",
|
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"illustratorId": 248
|
||
}, {
|
||
"commandCodeId": 8400220,
|
||
"comment": "とあるマスターの令印。\nその身に宿した体術、その源流を模している。",
|
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"illustratorId": 81
|
||
}, {
|
||
"commandCodeId": 8400230,
|
||
"comment": "近代錬金術の基礎を築いた人物の逸話に登場する剣。\n成人の儀において師や両親から贈られることが多い。",
|
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"illustratorId": 81
|
||
}, {
|
||
"commandCodeId": 8400240,
|
||
"comment": "「クリスマスといえど私には妥協も寛容もない。\n よい子の条件は三つ。\n\n 一つ、節度をもってサンタさんを迎える。\n 一つ、笑顔をもってサンタさんを労う。\n 一つ、感謝をもってサンタさんを送る。\n\n そして最後にもう一つ。\n 希望を持って、来年のクリスマスを待つ。\n\n これを守る者にのみ、\n 私とトナカイは舞い降りるだろう。\n プレゼントはランダムだが苦情は言うな」",
|
||
"illustratorId": 38
|
||
}, {
|
||
"commandCodeId": 8400250,
|
||
"comment": "とある王の不敬がきっかけで野に放たれた強大な魔獣。\nその姿はまさに、月の女神の神罰を体現している。",
|
||
"illustratorId": 248
|
||
}, {
|
||
"commandCodeId": 8400260,
|
||
"comment": "本来は死者を黄泉より帰還させられるほどの\n力を持った、冥界の神宝中の神宝。\nだが、今の持ち主の下では、\nその性能はごく一部に限定されている。",
|
||
"illustratorId": 81
|
||
}, {
|
||
"commandCodeId": 8400270,
|
||
"comment": "「今日も1日お疲れさまでした~☆\n ごはんにします? お風呂にします?\n それとも……イ・ベ・ン・ト♡\n 貴方の頼れる巫女狐として、\n お助けいたしますわ、マスター」",
|
||
"illustratorId": 260
|
||
}, {
|
||
"commandCodeId": 8400280,
|
||
"comment": "とあるマスターの令印。\n春を象徴する花を模している。",
|
||
"illustratorId": 83
|
||
}, {
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||
"commandCodeId": 8400290,
|
||
"comment": "空を浮遊する庭園に住まう黒衣の鳩。\n恋の季節には人々の営みを伝聞する役割を持ち、\n使い魔のくせに時に主人の秘密を人々に打ち明けることもある。くるっぽー。",
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||
"illustratorId": 83
|
||
}, {
|
||
"commandCodeId": 8400300,
|
||
"comment": "五つ星評価の☆をも断つという暗黒の剣。\nその真偽の程は定かではないが、オルタニウムの導きにより、ダーク・ラウンズの最終兵器に渡った剣は、凄まじいまでの威力を発揮する。\n\nちなみに通販で購入可能だったが、謎の文学美少女騎士が愛用しているという噂が広まり、プレミアがついてしまった。",
|
||
"illustratorId": 81
|
||
}, {
|
||
"commandCodeId": 8400310,
|
||
"comment": "「余という至高の剣を娶るならば、\n その鞘も最上のものでなくてはならぬ。\n とはいえ一言に最上といっても実際は千差万別、\n 様々な“得意”があるもの。\n 我がマスターよ、\n 臆する事なく自らの夢を語るがよい。\n 余はその夢を叶える為に振るわれるもの。\n ふ、余の愛は竜の吐息よりも尚熱い。\n しかと覚悟して―――その腕の内に収めるがよい!」",
|
||
"illustratorId": 280
|
||
}, {
|
||
"commandCodeId": 8400320,
|
||
"comment": "力の強き者も弱き者も、\n運の良い者も悪い者も、\n扱いは等しく、公平に。\n\nそんな小悪魔の作ったルーレットは―――\n\n可愛い(Cute)けれど\nはた迷惑な(Cursed)少女の\n―――不器用な(Clumsy)愛情表現、かもしれない。",
|
||
"illustratorId": 81
|
||
}, {
|
||
"commandCodeId": 8400330,
|
||
"comment": "一人の探偵と、一人の黒幕との因縁。\nそれを飲み込んだ瀑布の名を冠す棺。",
|
||
"illustratorId": 83
|
||
}, {
|
||
"commandCodeId": 8400340,
|
||
"comment": "とあるマスターの令印。\n数多の思惑に翻弄され懊悩する男の情念を模している。",
|
||
"illustratorId": 81
|
||
}, {
|
||
"commandCodeId": 8400350,
|
||
"comment": "三叉の先、それぞれに創造と破壊の神の力を宿した槍。\n今はその妻が借り受けたものであるが故、\n本来の持ち主が振るうほどの威力は持たない。\n\nとはいえ、女神の振るう宝具であるという事実に変わりはなく、そのランクはEXに位置付けられる。",
|
||
"illustratorId": 83
|
||
}, {
|
||
"commandCodeId": 8400360,
|
||
"comment": "「貴方さまの苦しみを、喜びを、\n どうかつまびらかにお打ち明け下さいませ。\n\n この手に包めぬ衆生はなく、\n この手に掬えぬ慟哭もなし\n そして、あらゆる欲望に貴賤なく―――\n\n さあ、どうか存分に、私に心の裡へ―――」\n\n 大悟も解脱もその指一つで随喜自在。\n 行き着く先は殺生院、顎の如き天上楽土。",
|
||
"illustratorId": 7
|
||
}, {
|
||
"commandCodeId": 8400370,
|
||
"comment": "とあるマスターの令印。\n彼が仕えた偉大な王の外套を模している。",
|
||
"illustratorId": 81
|
||
}, {
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||
"commandCodeId": 8400380,
|
||
"comment": "目的に応じ多彩な形態変化を可能とする\n非常に稀有な喋る礼装。\n\nその口調は毒舌を極め\n持ち主からはよく折檻されているが\nそれでも灰色の少女にとっては幼少期からそばにいる\n\n―――かけがえのない友のような存在だという。\n",
|
||
"illustratorId": 83
|
||
}, {
|
||
"commandCodeId": 8400390,
|
||
"comment": "「人は私のことを万能という。\n だがそれはなにも特別なことじゃないんだ。\n すべては学び続けたゆえのこと。\n それはつまり、キミもまたその可能性を、才能を、\n 花開かせることができる存在ということさ。\n 天才とは結果だ。\n 周囲がそう定義することで得られる称号だ。\n\n でもね、だからこそ、\n その鑑定に値する人物であろうと覚悟し、\n 私は胸を張ってこう叫ぶのさ!\n\n ―――“ウォモ・ウニヴェルサーレ”!」",
|
||
"illustratorId": 294
|
||
}, {
|
||
"commandCodeId": 8400400,
|
||
"comment": "とあるマスターの令印。\n人々の願いによって生まれた少女が着用した制服を模している。",
|
||
"illustratorId": 83
|
||
}, {
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||
"commandCodeId": 8400410,
|
||
"comment": "乱れに八重桜の花弁がならび、その身は露をふくませたかのように美しかったとされる古刀。\n\n刀工の派を示す『一』を銘に入れ、かつ不老長寿を象徴する菊花の紋が彫られたが―――\n\nこれを愛刀とした剣士は皮肉にも、若くして病でその生涯の幕を閉じたという。",
|
||
"illustratorId": 81
|
||
}, {
|
||
"commandCodeId": 8400420,
|
||
"comment": "「人間五十年 下天の内をくらぶれば 夢幻の如くなり\n\n とまあ、滅せぬもののあるべきかというわけで\n 紅蓮の焔に消えたわしではあるが、\n 何の因果か、はたまた業か、\n 斯様な仕儀にかかずらう事になるとはのう。\n \n なに、時代がわしを望むというのなら是非もなし。\n いざ、三界神仏灰燼と帰せ。\n\n ―――我こそは、 第六天魔王波旬、織田信長!」",
|
||
"illustratorId": 199
|
||
}, {
|
||
"commandCodeId": 8400430,
|
||
"comment": "不屈の精神と諦めない心、そしてくじけない魂を持つ、\nとある名門魔術師一族の紋章。\n\n魔術師の家系としてその発展に翳りが見えるが、\n彼らが培った“それ以外の絆”が、\n石の鳥を炎に変える時が来るのかもしれない。",
|
||
"illustratorId": 304
|
||
}, {
|
||
"commandCodeId": 8400440,
|
||
"comment": "愛らしくもはなはだ面妖な蛸。\nしかしてその正体は、\n世界中の芸術家に影響を与えたほどの偉大な浮世絵師。\n\nこのような姿になってしまったのは\n『真正の画工』になることを追求するあまり\n思いがけず相対した宇宙の向こう側の影響か、\nはたまた……\n\nともあれ、真に迫れるのであれば、\n彼にとっては些末なことなのかもしれない。",
|
||
"illustratorId": 309
|
||
}, {
|
||
"commandCodeId": 8400450,
|
||
"comment": "稀代の画工の大筆。\nその大きさは身の丈ほどあれど、\nひとたび揮われたならば千種万象、題材を選ばない。\n\nしかし生半可な腕、正気の沙汰で操ったところで\n到底、神懸かりの域に漂着すらできない。\nそれはもういっそ―――\n\n狂うほどの画への執着がなければ。",
|
||
"illustratorId": 81
|
||
}, {
|
||
"commandCodeId": 8400460,
|
||
"comment": "「おや、私の助けが必要かい? いいともいいとも。\n なんであれ助けを請われたのなら手伝おう。\n 自分では敵も倒さなければ厄介ごとも解決しないが、\n 親愛なる友のためなら加減はなしだ。\n なぜって?\n それが人々の生活の潤いになり、\n 私の色々な実益に繋がるからね。\n\n ほら。人生って、そういうものだろ?」",
|
||
"illustratorId": 217
|
||
}, {
|
||
"commandCodeId": 8400470,
|
||
"comment": "とある金星の女神の夫であり、豊穣を司る牧羊の主。\n\n口調は丁寧で愛らしい姿をしているが、その言動と行動には注意を払わなくてはいけない。\n親愛に満ちた言葉、真摯な態度ではあるが、精神的視点は神そのものであるため、人間の常識では読み取れないところがあるからだ。",
|
||
"illustratorId": 309
|
||
}, {
|
||
"commandCodeId": 8400480,
|
||
"comment": "英雄王が数多持つ財宝の最秘奥。\n\n刀身部分の三つの石板はそれぞれ天・地・冥界を意味し、すなわち宇宙を表しているともいえ、その影響力は対峙する者の五体どころか世界そのものに及ぶ。\n\n人という種が手にした最強最古の宝具である。",
|
||
"illustratorId": 81
|
||
}, {
|
||
"commandCodeId": 8400490,
|
||
"comment": "「僕は一個の武器であり兵器だ。\n だからどうか思う存分に使って欲しい。\n 気遣いはしなくていい。\n 自身を作り出した神の命令に背いたあの時から、\n 僕は人と共に在ると決めたわけだからね」",
|
||
"illustratorId": 181
|
||
}, {
|
||
"commandCodeId": 8400500,
|
||
"comment": "とあるマスターの令印。\n辺境の魔術師一族の当主のもの。\n歴史は浅いながらも貴族たちにその秀才を\n認められたが、今は没落して久しい。",
|
||
"illustratorId": 309
|
||
}, {
|
||
"commandCodeId": 8400510,
|
||
"comment": "宇宙の最果てを示す階とされる双頭の聖槍。\n秘密結社・銀河警察の中枢で眠っていたが\n偶然ある少女の手に渡ることとなった、\n宇宙における最古のアーティファクト。\n\n銀河星雲すらも断ち切るといわれるその光芒は、\n善も悪も一切の区別なく、\nすべて薙ぎ払ってしまうという。",
|
||
"illustratorId": 81
|
||
}, {
|
||
"commandCodeId": 8400520,
|
||
"comment": "「なに、豊穣より勝利がお望みなの?\n そういう事なら任せなさい、\n 全力でアナタの敵を撃ち抜いてあげる!」",
|
||
"illustratorId": 243
|
||
}, {
|
||
"commandCodeId": 8400530,
|
||
"comment": "傷病者を癒すために用いられるベッド。\n白衣の天使がその存在意義を発揮する場でもある。\nただし、患者を寝かせるためだけのものとは限らない。\n\n場合によっては、患者を生み出す病巣を駆除するために用いられることもある、とある看護師長は主張する。",
|
||
"illustratorId": 1
|
||
}, {
|
||
"commandCodeId": 8400540,
|
||
"comment": "魔獣グリフォンと馬の間に生まれるとされる幻獣。\nしかし、親たる両者は捕食者と被食者であるため、\n元々はある物語の中で「ありえないこと」の比喩として\n用いられ、言語学上、または哲学的な象徴のみの\n存在であったという。\n\nライダーとして召喚された英霊アストルフォの\n愛馬であるが、本来の持ち主は所属を同じくする\nシャルルマーニュ十二勇士のひとり、ブラダマンテ。",
|
||
"illustratorId": 309
|
||
}, {
|
||
"commandCodeId": 8400550,
|
||
"comment": "「私の本質は主に身を委ねた、ただのドンレミの娘。\n\n ですが貴方が苦難に立ち向かい続けるのならば、\n まっすぐに歩み続けていくのならば、\n この旗を掲げ、振るいましょう。\n\n ―――主の御名のもとに」",
|
||
"illustratorId": 179
|
||
}, {
|
||
"commandCodeId": 8400560,
|
||
"comment": "不注意から仙人の怒りを買い、呪いで鼠に姿を変えられてしまった元は半神半獣の神の乗り物。\nその背に担ぐのは富を象徴するとされる大いなる象頭の神だという。",
|
||
"illustratorId": 1
|
||
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