Version: 5.2.1 DataVer: 848

ScriptActionEncrypt/03/0300122021.txt

@@ -5,27 +5,27 @@
 [soundStopAll]
 [enableFullScreen]
 
-[charaSet A 1098235000 1 カドック]
-[charaSet B 1008001 1 ジークフリート]
-[charaSet C 1098234710 1 クラス・アサシン]
+[charaSet A 1098235000 1 카독]
+[charaSet B 1008001 1 지크프리트]
+[charaSet C 1098234710 1 클래스・어쌔신]
 
-[charaSet D 7032001 1 項羽]
-[charaSet E 6035002 1 虞美人]
-[charaSet F 1098123730 1 キリシュタリア_瀕死]
-[charaSet G 1098210910 1 ペペロンチーノ_瀕死]
-[charaSet H 1098212000 1 ベリル_瀕死]
-[charaSet I 5035002 1 ？？？]
-[charaSet J 1052000 1 シャルルマーニュ]
+[charaSet D 7032001 1 항우]
+[charaSet E 6035002 1 우미인]
+[charaSet F 1098123730 1 키르슈타리아_빈사]
+[charaSet G 1098210910 1 페페론치노_빈사]
+[charaSet H 1098212000 1 베릴_빈사]
+[charaSet I 5035002 1 ???]
+[charaSet J 1052000 1 샤를마뉴]
 
 [imageSet O back10000 1 1]
 [charaScale O 1.3]
 
 [sceneSet P 151300 1]
-[charaSet Q 5035002 1 アナスタシア演出用]
+[charaSet Q 5035002 1 아나스타샤 연출용]
 
-[charaSet S 98115000 1 エフェクト用]
-[charaSet T 98115000 1 エフェクト用2]
-[charaSet U 1098235000 1 カドック_演出用]
+[charaSet S 98115000 1 이펙트용]
+[charaSet T 98115000 1 이펙트용2]
+[charaSet U 1098235000 1 카독_연출용]
 
 [charaPut T 2000,2500]
 [charaEffect T bit_sepia01_fade_fs]
@@ -45,17 +45,17 @@
 [charaTalk A]
 [charaFace A 1]
 [charaFadein A 0.1 1]
-＠カドック
-よし、よくやった。
+＠카독
+좋아, 잘 했어.
 [k]
 
-＠カドック
-正直、エキサイトして[r]召喚しまくると思ってた。
+＠카독
+솔직히 익사이팅하다가[r]마구 소환할 줄 알았다.
 [k]
 
 [charaFace A 0]
-＠カドック
-ちょっとだけ魔術師っぽくなったな。[r]……ちょっとだけだが。
+＠카독
+조금은 마술사다워졌군.[r]……조금뿐이지만.
 [k]
 
 [charaFadeout A 0.1]
@@ -64,12 +64,12 @@
 [charaTalk J]
 [charaFace J 2]
 [charaFadein J 0.1 1]
-＠シャルルマーニュ
-おっとヤバいな。[r]前からも後ろからも押し寄せてくるぞ！
+＠샤를마뉴
+어이쿠, 위험한데.[r]앞에서도 뒤에서도 몰려들고 있어!
 [k]
 
-＠シャルルマーニュ
-とりあえず前は俺が引き受ける！[r]ジークフリート、背後は[line 3]
+＠샤를마뉴
+일단 앞은 내가 맡는다![r]지크프리트, 배후는[line 3]
 [k]
 
 [charaFadeout J 0.1]
@@ -80,12 +80,12 @@
 [charaTalk B]
 [charaFace B 2]
 [charaFadein B 0.1 1]
-＠ジークフリート
-！
+＠지크프리트
+!
 [k]
 
-＠ジークフリート
-マスター、カドック、[r]後ろだ！
+＠지크프리트
+마스터, 카독,[r]뒤다!
 [k]
 
 [messageOff]
@@ -115,16 +115,16 @@
 [charaSpecialEffect C appearanceReverse 0,0 0.3]
 [wt 0.8]
 
-＠クラス・アサシン
-お命……頂戴！
+＠클래스・어쌔신
+그 생명…… 받아가겠다!
 [k]
 
-？1：ヤバ……！
-？！
+?1: 아차……!
+?!
 
 
-＠カドック
-チッ……！
+＠카독
+칫……!
 [k]
 
 [messageOff]
@@ -171,30 +171,30 @@
 [fadein white 0.1]
 [wait fade]
 
-＠カドック
-（……ここまでかな）
+＠카독
+(……여기까지일까)
 [k]
 
 
 [charaTalk depthOn]
 ＠
-回想に浸る余裕などない。[bgm BGM_MAP_36 1.0][r]ただ目の前の死を想う。
+회상에 잠길 여유라곤 없다.[bgm BGM_MAP_36 1.0][r]그저 눈앞의 죽음에 대해 생각한다.
 [k]
 
 ＠
-そも、カドックの人生は[r]万事において退屈なものである。
+본디 카독의 인생은[r]만사 모두 지루한 것이었다.
 [k]
 
 ＠
-歴史の浅い魔術師、[r]息切れしたように発展が停止した一族の魔術。
+역사가 짧은 마술사,[r]숨이 찬 듯이 발전이 정지된 일족의 마술.
 [k]
 
 ＠
-そこに生まれた[#麒麟児:き り ん じ]、[r]というほどでもない凡庸な才能。
+거기서 태어난 기린아,[r]라고 할 정도도 아닌 범용한 재능.
 [k]
 
 ＠
-カルデアに拾い上げられたのが、[r]何ともはや奇跡的である。
+칼데아에서 기용한 것이,[r]거의 기적인 처지였다.
 [k]
 
 [messageOff]
@@ -207,12 +207,12 @@
 [wait fade]
 
 ＠
-そしてカルデアで死に、蘇り、[r]クリプターとなり、それから[line 3]
+그리고 칼데아에서 죽고, 되살아나서,[r]크립터가 되고, 그 후에[line 3]
 [k]
 
 [charaScale A 1.0]
-＠カドック
-……まあ、潮時か。
+＠카독
+……뭐, 물러날 때가 됐나.
 [k]
 
 [bgm BGM_MAP_36 1.5 0.8]
@@ -221,7 +221,7 @@
 
 
 ＠
-記録を見た。[r][#異聞帯:ロストベルト]で戦った、[#クリプター:み 　　ん 　　な]の記録を見た。
+기록을 보았다.[r][#이문대:로스트벨트]에서 싸운, [#크립터:모두]의 기록을 보았다.
 [k]
 
 [messageOff]
@@ -237,7 +237,7 @@
 [wait fade]
 
 ＠
-魔眼を捨て[#大令呪:シリウスライト]を行使し、[r][#終末の炎:ス　　ル　　ト]を封じたオフェリア・ファムルソローネ。
+마안을 버리고 [#대영주:시리우스라이트]를 행사하여[r][#종말의 불꽃:수르트]를 봉인한 오필리아 팜르솔로네.
 [k]
 
 [messageOff]
@@ -258,7 +258,7 @@
 [wt 1.1]
 
 ＠
-愛する者に殉じようとした[#芥:アクタ]ヒナコ……虞美人。
+사랑하는 자의 뒤를 따르려고 하던 아쿠타 히나코…… 우미인.
 [k]
 
 [messageOff]
@@ -273,7 +273,7 @@
 [wt 1.1]
 
 ＠
-全人類を神にしようとして、[r]ベリルに裏切られたキリシュタリア・ヴォーダイム。
+전인류를 신으로 만들려다가,[r]베릴에게 배신당한 키르슈타리아 보다임.
 [k]
 
 [messageOff]
@@ -286,7 +286,7 @@
 [charaFadeout F 1.0]
 [wt 1.1]
 ＠
-ベリルの力を道連れに、黄泉路へ旅立った[r]スカンジナビア・ペペロンチーノ。
+베릴의 힘을 길동무 삼아 황천길로 떠난[r]스칸디나비아 페페론치노.
 [k]
 
 [messageOff]
@@ -300,7 +300,7 @@
 [wt 1.1]
 
 ＠
-そして、本当に欲しかったモノを、[r]手に入れられなかったベリル・ガット。
+그리고 정말로 원하던 것을,[r]손에 넣지 못한 베릴 거트.
 [k]
 
 [messageOff]
@@ -317,11 +317,11 @@
 [wait fade]
 
 ＠
-クリプターで残るはデイビットと自分だけ。
+크립터에서 남은 자는 데이비트와 자신뿐.
 [k]
 
 ＠
-そして、自分は真っ先に敗北している。[r]なので実のところ[line 3]
+그리고 자신은 맨 먼저 패배했다.[r]그러니 사실은[line 3]
 [k]
 
 [messageOff]
@@ -342,42 +342,42 @@
 [wait fade]
 
 ＠
-自分の命運は、とうの昔に尽きている。[r]そんな感覚がしている。
+자신의 명운은, 일찌감치 끝났었다.[r]그런 감각이 들고 있다.
 [k]
 
 [charaPut O 1]
 [charaFadeTime O 0.2 0.5]
-＠カドック
-（まあ、しょうがないよな）
+＠카독
+(뭐, 방법이 없긴 해)
 [k]
 
 [charaFadeout O 0.1]
 ＠
-しょうがない、しょうがない、しょうがない。[r]自分の人生は、そんな言葉ばっかりだった気もする。
+방법이 없다, 방법이 없다, 방법이 없다.[r]자신의 인생은 순 그런 말뿐이었던 것 같기도 하다.
 [k]
 
 ＠
-でも、本当にしょうがない。[r]この振り下ろされる刃は回避しようがない。
+하지만 정말로 방법이 없다.[r]내리꽂히는 이 칼날을 회피할 방법이 없다.
 [k]
 
 ＠
-まして、何故だか体が動いて[r][%1]を[#庇:かば]ってしまった。
+더군다나 어째선지 몸이 움직여서[r][%1]의 몸을 감싸고 말았다.
 [k]
 
 ＠
-敵ではあったが、嫌いでもあったが。
+적이긴 했지만, 싫어하기도 했지만.
 [k]
 
 ＠
-オフェリアが、ペペロンチーノが、[r]全てを捧げて繋いだ命であり。
+오필리아가, 페페론치노가,[r]모든 것을 바쳐 부지시킨 생명이며.
 [k]
 
 ＠
-正直、自分などよりよっぽど[r]可能性に満ちている。
+솔직히 나 따위보다 훨씬[r]가능성으로 넘치고 있다.
 [k]
 
 ＠
-だから、ここが良いゴール地点だろう。[r]……しょうがない、な。
+그러니까 지금이 좋은 골인지점이리라.[r]……방법이, 없네.
 [k]
 
 [messageOff]
@@ -392,8 +392,8 @@
 [wait fade]
 [seStop ad733 2.0]
 
-＠？？？
-もちろん、そんなこと許さないのだけど。
+＠???
+물론, 그런 건 용납하지 않겠지만.
 [k]
 
 [messageOff]
@@ -438,8 +438,8 @@
 [charaTalk A]
 [charaFace A 6]
 [charaFadein A 0.1 1]
-＠カドック
-[line 3]は？
+＠카독
+[line 3]허?
 [k]
 
 [messageOff]
@@ -460,8 +460,8 @@
 [charaTalk A]
 [charaFace A 6]
 [charaFadein A 0.1 1]
-＠カドック
-君、は……。[r]いや、違う。[#お前]、は……。
+＠카독
+당신, 은……[r]아니, 아니야. [#너], 는……
 [k]
 
 [messageOff]
@@ -472,13 +472,13 @@
 [charaTalk I]
 [charaFace I 0]
 [charaFadeTime I 0.1 0.7]
-＠？？？
-しょうがないよね。[r]頼まれたんだもの。
+＠???
+방법이 없잖아.[r]부탁받았는걸.
 [k]
 
 [charaFace I 1]
-＠？？？
-[#どうかカドックを守ってあげてって]。
+＠???
+[#부디 카독을 지켜달라고].
 [k]
 
 [charaFadeout I 0.1]
@@ -487,13 +487,13 @@
 [charaTalk A]
 [charaFace A 6]
 [charaFadein A 0.1 1]
-＠カドック
-……ッ！
+＠카독
+……윽!
 [k]
 
 [charaFace A 4]
-＠カドック
-ああ、クソ。[r]殉死を許さないって、まだダメなのかよ。
+＠카독
+아아, 젠장.[r]따라죽는 건 용납하지 않는다니, 아직 안 되는 거냐.
 [k]
 
 [charaFadeout A 0.1]
@@ -503,12 +503,12 @@
 [charaTalk I]
 [charaFace I 1]
 [charaFadeTime I 0.1 0.7]
-＠？？？
-それはそう。
+＠???
+그야 그렇지.
 [k]
 
-＠？？？
-穏やかな老後とまではいかないけど、[r]もう少し全力で粘ってみて。
+＠???
+평온한 노후라는 말까지는 안 하겠지만,[r]조금 더 전력으로 버텨봐.
 [k]
 
 [messageOff]
@@ -527,18 +527,18 @@
 [wt 1.5]
 [charaFadeout I 0.1]
 
-＠？？？
-それが、私の、[#私:わたくし]の、[r][#彼　女:アナスタシア]の[line 3]
+＠???
+그것이, 나의, 나의,[r][#그녀:아나스타샤]의[line 3]
 [k]
 
 [charaFace I 7]
-＠？？？
-そして[#ヴィイ:わ　た　し]のお願い。[r]もうちょっと、頑張ってみてね。
+＠???
+그리고 [#비이:나]의 소원.[r]조금 더, 힘내 봐.
 [k]
 
 [charaFace I 6]
-＠？？？
-あなたなら、やれるわ。きっと。
+＠???
+당신이라면, 할 수 있어. 꼭.
 [k]
 
 [messageOff]
@@ -555,8 +555,8 @@
 [wt 2.2]
 
 
-？1：今のは……
-？！
+?1: 지금 그건……
+?!
 
 [charaPut S 2000,2500]
 
@@ -565,60 +565,60 @@
 [charaFadein A 0.1 1]
 [wt 1.2]
 
-＠カドック
-僕の、奥の手ってことだ。
+＠카독
+나의, 비장의 수인 셈이지.
 [k]
 
 [charaFadeout A 0.1]
 [wt 0.1]
 
 ＠
-涙を堪えた。嬉しかった。[r]そして悲しかった。
+눈물을 참았다. 기뻤다.[r]그리고 슬펐다.
 [k]
 
 ＠
-あれは、ただの精霊の[#残滓:ざんし]。
+그것은, 한낱 정령의 잔재.
 [k]
 
 ＠
-それがたまさか、主であるアナスタシアの[r]命令により、その姿を借りて助力しているに過ぎない。
+그것이 어쩌다가, 주인인 아나스타샤의[r]명령으로 그 모습을 빌려서 조력해준 것에 불과하다.
 [k]
 
 ＠
-結局、自分には英雄的な能力など何一つとしてない。[r]ないのだけど。
+결국 자신에게는 영웅적인 능력이라고는 하나도 없다.[r]없긴 하지만.
 [k]
 
 ＠
-守られる自分が、本来は劣等感に襲われるはずの状況が、[r]何故だか妙に誇らしかった。
+보호받은 자신이, 본래는 열등감에 엄습되어야 했을 상황이,[r]어째선지 묘하게 자랑스러웠다.
 [k]
 
 ＠
-そうだ、アナスタシア。[r]君が僕の[#キャスター:サ  ー  ヴ  ァ  ン  ト]であってくれたように。
+그래, 아나스타샤.[r]네가 나의 [#캐스터:서번트]로 있어 주던 것처럼.
 [k]
 
 ＠
-僕も、君のマスターなのだから。
+나도, 너의 마스터니까.
 [k]
 
 [charaTalk A]
 [charaFace A 0]
 [charaFadein A 0.1 1]
-＠カドック
-[%1]、[r]活性アンプルを僕にもよこせ。
+＠카독
+[%1],[r]활성 앰풀을 내게도 넘겨.
 [k]
 
 [charaFace A 7]
-＠カドック
-さっき、ちょっと見ただろ。
+＠카독
+아까, 잠깐 봤잖아.
 [k]
 
-＠カドック
-サーヴァントって訳じゃないが、[r]ヴィイの力が少しだけ残っている。
+＠카독
+서번트는 아니어도[r]비이의 힘이 약간 남아있어.
 [k]
 
 [charaFace A 5]
-＠カドック
-要するに、少しはお前をフォロー可能ってことだ。[r]理解したか？
+＠카독
+요컨대, 조금은 너를 지원 가능하단 소리지.[r]이해했나?
 [k]
 
 [messageOff]
@@ -631,8 +631,8 @@
 [wt 0.9]
 
 [charaFace A 2]
-＠カドック
-よし、ならさっさと行くぞ。[r]氷が溶けない内に、全力だ！
+＠카독
+좋아, 그렇다면 어서 가자.[r]얼음이 녹기 전에, 전력을 다해!
 [k]