Version: 2.26.0 DataVer: 596

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atlasacademy-sion
2021-12-03 11:11:21 +00:00
parent b58e263e11
commit 58b6152c2f
127 changed files with 12926 additions and 9681 deletions

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@@ -7,18 +7,18 @@
[enableFullScreen]
[charaSet A 1048000 1 サンタカルナ]
[charaSet B 98001000 1 マシュ]
[charaSet C 1098204700 1 アルジュナ_通信]
[charaSet D 98115000 1 通用]
[charaSet E 2015001 1 アルジュナ]
[charaSet F 1098124500 1 ダ・ヴィンチ]
[charaSet G 5009001 1 ダ・ヴィンチ(術]
[charaSet H 5005001 1 アンデルセン]
[charaSet I 5030001 1 シェヘラザード]
[charaSet J 4006001 1 ゲオルギウス]
[charaSet K 7033002 1 アルジュナ・オルタ]
[charaSet L 5009040 1 エフェクト用ダミー]
[charaSet A 1048000 1 圣诞迦尔纳]
[charaSet B 98001000 1 玛修]
[charaSet C 1098204700 1 阿周那_通信]
[charaSet D 98115000 1 通用]
[charaSet E 2015001 1 阿周那]
[charaSet F 1098124500 1 达·芬奇]
[charaSet G 5009001 1 达·芬奇(术]
[charaSet H 5005001 1 安徒生]
[charaSet I 5030001 1 山鲁佐德]
[charaSet J 4006001 1 乔尔乔斯]
[charaSet K 7033002 1 阿周那·Alter]
[charaSet L 5009040 1 特效用dummy]
[imageSet M back10000_fs 1]
[charaScale M 1.5]
@@ -172,7 +172,7 @@
[charaTalk C]
[charaFace C 1]
[charaFadein C 0.1 0,-50]
Cアルジュナ
C阿周那
ふん……情けない男だ、カルナ。
[k]
@@ -183,7 +183,7 @@
[charaTalk A]
[charaFace A 5]
[charaFadein A 0.1 0,-50]
サンタカルナ
圣诞迦尔纳
……なんだと?
[k]
@@ -195,15 +195,15 @@
[charaTalk C]
[charaFace C 5]
[charaFadein C 0.1 0,-50]
Cアルジュナ
その様子では、自分がなぜヴリトラに[r]届かぬかも分かっていないのだろう。
C阿周那
その様子では、自分がなぜ弗栗多に[r]届かぬかも分かっていないのだろう。
[k]
Cアルジュナ
C阿周那
拳を握る貴様は普段よりも成長を求めているようだが、[r]その実、貴様はまったく何も変わっていない。
[k]
Cアルジュナ
C阿周那
だから、なのだ。[r]貴様が真のサンタクロースになれないのも。
[k]
@@ -214,7 +214,7 @@
[charaTalk A]
[charaFace A 5]
[charaFadein A 0.1 0,-50]
サンタカルナ
圣诞迦尔纳
おまえにサンタの何が分かる?
[k]
@@ -226,20 +226,20 @@
[charaTalk C]
[charaFace C 0]
[charaFadein C 0.1 0,-50]
Cアルジュナ
C阿周那
少なくとも、私には分かっている。
[k]
Cアルジュナ
C阿周那
施しの英雄であればサンタクロースになれる、
[k]
Cアルジュナ
C阿周那
無私に無欲に、請われれば全てを差し出す男であれば[r]サンタクロースになれるなどというのは[line 3]
[k]
Cアルジュナ
C阿周那
ただの幻想だとな。
[k]
@@ -250,7 +250,7 @@
[charaTalk A]
[charaFace A 5]
[charaFadein A 0.1 0,-50]
サンタカルナ
圣诞迦尔纳
[messageShake 0.05 3 3 0.2]
[k]
@@ -262,7 +262,7 @@
[charaTalk C]
[charaFace C 0]
[charaFadein C 0.1 0,-50]
Cアルジュナ
C阿周那
サンタクロースはその先にある。[r]今の貴様では辿り着くことはできまい……
[k]
@@ -319,7 +319,7 @@
[wt 0.4]
[se ade530]
サンタカルナ
圣诞迦尔纳
シッ……シッ……![wt 0.5][seStop ade530 0.2]
[k]
@@ -363,7 +363,7 @@
1カルナ、ちょっといい
サンタカルナ
圣诞迦尔纳
マスターか。構わない。
[k]
@@ -398,12 +398,12 @@
[charaTalk A]
[charaFace A 8]
[charaFadein A 0.1 1]
サンタカルナ
圣诞迦尔纳
トレーニング中だが話は聞ける。何だ?
[k]
1気にしてたみたいだから、ちょっと
2昨日のアルジュナが言ってたことだけど
2昨日の阿周那が言ってたことだけど
[messageOff]
@@ -412,17 +412,17 @@
[seStop ade531 0.1]
[wt 0.6]
サンタカルナ
圣诞迦尔纳
……マスターには分かるのか?[r]奴の言っていたことの意味が。
[k]
[charaFace A 12]
サンタカルナ
圣诞迦尔纳
オレには……残念だが、分からない。
[k]
サンタカルナ
圣诞迦尔纳
不出来なサンタであるオレを[#嘲笑:あざわら]ってはいたのだろう。[r]だが、それだけではない気もする[line 3]
[k]
@@ -452,18 +452,18 @@
[charaFace E 0]
[charaFadein E 0.1 0,-50]
アルジュナ
阿周那
本来ならば、マスターにこのような頼み事など[r]すべきではないと分かってはいるのですが。
[k]
[charaFace E 4]
アルジュナ
阿周那
マスターしか、信頼して託せる方はいないのです。
[k]
[branchQuestNotClear lblNotClear10 91201502]
アルジュナ
阿周那
私の……あまり表に見せるべきではない部分を知るのは、[r]マスターしかいないのですから。
[k]
@@ -473,29 +473,29 @@
[label lblConf10]
[charaFace E 0]
アルジュナ
阿周那
私がカルナに語ったあの言葉は、紛れもない本心。
[k]
アルジュナ
阿周那
私は、奴はサンタさん失格だと思っています。[r]心の底から愚かだとも。
[k]
[charaFace E 4]
アルジュナ
阿周那
ただ、今の状況では、[r]それだけで済ませることもできず[line 3]
[k]
[charaFace E 0]
アルジュナ
阿周那
ですから、差し出がましいお願いなのですが……[r]確かめてはいただけないでしょうか、マスター。
[k]
アルジュナ
もし気付かぬようであれば、[r]責任を持って私がヴリトラを倒します。
阿周那
もし気付かぬようであれば、[r]責任を持って私が弗栗多を倒します。
[k]
アルジュナ
阿周那
この身を流れるインドラの血にかけて……
[k]
@@ -520,36 +520,36 @@
[charaTalk A]
[charaFace A 12]
[charaFadein A 0.1 1]
サンタカルナ
圣诞迦尔纳
オレが真のサンタクロースになれないのは、[r]修業が足りない以外の理由がある……
[k]
サンタカルナ
圣诞迦尔纳
と奴は言っていたのかもしれない。[r]だが、理解できない。
[k]
サンタカルナ
圣诞迦尔纳
施しの英雄というだけではなれないとは、[r]どういう意味なのだ。
[k]
[charaFace A 8]
サンタカルナ
圣诞迦尔纳
オレは他のサンタクロースたちを見て学んだつもりだ。
[k]
サンタカルナ
圣诞迦尔纳
サンタとはプレゼントを配り、[r]クリスマスを支配する最強の存在なのだろう。
[k]
サンタカルナ
圣诞迦尔纳
……マスター、おまえは他のサンタクロースとも[r]長く触れ合っている。
[k]
サンタカルナ
圣诞迦尔纳
わかるのであれば教えてくれ。[r]オレと彼女ら、何が違う?
[k]
サンタカルナ
圣诞迦尔纳
そこに答えがあるのかもしれん。
[k]
@@ -568,7 +568,7 @@
2あんまり自分が楽しそうじゃない……かな
サンタカルナ
圣诞迦尔纳
…[messageShake 0.05 2 2 0.4]………!
[k]
@@ -580,28 +580,28 @@
[bgm BGM_EVENT_6 0.1]
[charaFace A 8]
サンタカルナ
圣诞迦尔纳
……そうか。サンタクロースにも、[r]喜びがあるものだったか。
[k]
サンタカルナ
圣诞迦尔纳
自分への対価。[r]自分への[line 3]プレゼント、というものが。
[k]
サンタカルナ
圣诞迦尔纳
自分自身にプレゼントを贈れないような男が、[r]世界中の子供たちにプレゼントを贈れるわけがない。
[k]
サンタカルナ
そんな男がサンタを名乗るとは片腹痛い。[r]そういうことか、アルジュナよ……。
圣诞迦尔纳
そんな男がサンタを名乗るとは片腹痛い。[r]そういうことか、阿周那よ……。
[k]
[charaFace A 12]
サンタカルナ
圣诞迦尔纳
しかし、オレには[r]サンタの仕事を通しての喜びはない。
[k]
サンタカルナ
圣诞迦尔纳
あるのは、強く在りたい。[r]真のサンタになりたいという思いだけだ。
[k]
@@ -609,7 +609,7 @@
[charaFace A 8]
サンタカルナ
圣诞迦尔纳
矛盾している。不完全なオレの袋の中に[r]それは入っていない。だから自分には与えられない。
[k]
@@ -618,25 +618,25 @@
[charaFace A 13]
サンタカルナ
圣诞迦尔纳
[k]
[charaFace A 11]
サンタカルナ
圣诞迦尔纳
……そうか。
[k]
サンタカルナ
圣诞迦尔纳
オレは、オレ自身への[#施し:プレゼント]として[line 3][r]求める。自らの成長を。
[k]
サンタカルナ
圣诞迦尔纳
そして自分自身に施すとは、[r]他者からの施しを許容することでもある。
[k]
サンタカルナ
圣诞迦尔纳
オレは、素直に[line 3][r]自らの袋にないものを他に求めるべきだったのか。
[k]
@@ -644,28 +644,28 @@
[charaFace A 8]
サンタカルナ
圣诞迦尔纳
ああ。[r]サンタとは一人でやるものだと思っていた。
[k]
サンタカルナ
圣诞迦尔纳
だが、オレが欲しいのは『何者か』になるための強さだ。[r]ドローナ師の下で学んでいたときもそうだった。
[k]
サンタカルナ
アシュヴァッターマン、ドゥリーヨダナ、[r]ユディシュティラ、ビーマ、アルジュナ……
圣诞迦尔纳
马嘶、ドゥリーヨダナ、[r]ユディシュティラ、ビーマ、阿周那……
[k]
サンタカルナ
圣诞迦尔纳
相容れぬ敵となった者たちもいたが。[r]オレは、奴らがいたから強くなれた、のかもしれん。
[k]
サンタカルナ
圣诞迦尔纳
だから[line 3]今のオレも、一人では無理なのだとしたら、[r]頼るべきなのだろう。
[k]
サンタカルナ
圣诞迦尔纳
オレを強くしてくれるかもしれない誰かに。
[k]
@@ -705,19 +705,19 @@
[charaTalk A]
[charaFace A 8]
[charaFadein A 0.1 1]
サンタカルナ
圣诞迦尔纳
というわけで、オレは考えを改めた。
[k]
サンタカルナ
圣诞迦尔纳
真のサンタになるという目的は変わらないが、[r]そのために必要なものがあれば遠慮はしない。
[k]
サンタカルナ
圣诞迦尔纳
プレゼントを配るだけではなく、[r]他者からのプレゼントも否定はしない。
[k]
サンタカルナ
圣诞迦尔纳
それが今ここにいるオレだ。
[k]
@@ -729,7 +729,7 @@
[charaTalk F]
[charaFace F 1]
[charaFadein F 0.1 1]
ダ・ヴィンチ
达·芬奇
うんうん、それがいいと思うよ。[r]私たちはそのためにいるのさ。
[k]
@@ -741,7 +741,7 @@
[charaTalk G]
[charaFace G 1]
[charaFadein G 0.1 0,0]
Gダ・ヴィンチ
G达·芬奇
うんうん、それがいいと思うよ。[r]私たちはそのためにいるのさ。
[k]
@@ -754,11 +754,11 @@
[charaTalk B]
[charaFace B 1]
[charaFadein B 0.1 1]
マシュ
玛修
わたしも同感です。[r]引き続き、全力でサポートさせていただきます!
[k]
マシュ
玛修
さしあたって、どうしましょう?
[k]
@@ -768,12 +768,12 @@
[charaTalk A]
[charaFace A 8]
[charaFadein A 0.1 1]
サンタカルナ
必要なのはやはり、ヴリトラへの勝利だ。
圣诞迦尔纳
必要なのはやはり、弗栗多への勝利だ。
[k]
サンタカルナ
オレはヴリトラに勝ちたい。[r]力を貸してくれ。
圣诞迦尔纳
オレは弗栗多に勝ちたい。[r]力を貸してくれ。
[k]
[charaFadeout A 0.1]
@@ -785,12 +785,12 @@
[charaTalk F]
[charaFace F 26]
[charaFadein F 0.1 1]
ダ・ヴィンチ
达·芬奇
勿論だとも。[r]次なるドラゴンスレイヤーの助っ人がお望みかな?
[k]
ダ・ヴィンチ
いつでも声をかける準備はできているよ。これまで[r]出番がなかったジークフリートかな。それとも[line 3]
达·芬奇
いつでも声をかける準備はできているよ。これまで[r]出番がなかった齐格フリートかな。それとも[line 3]
[k]
[branch lblConf7]
@@ -800,12 +800,12 @@
[charaTalk G]
[charaFace G 1]
[charaFadein G 0.1 0,0]
Gダ・ヴィンチ
G达·芬奇
勿論だとも。[r]次なるドラゴンスレイヤーの助っ人がお望みかな?
[k]
Gダ・ヴィンチ
いつでも声をかける準備はできているよ。これまで[r]出番がなかったジークフリートかな。それとも[line 3]
G达·芬奇
いつでも声をかける準備はできているよ。これまで[r]出番がなかった齐格フリートかな。それとも[line 3]
[k]
[label lblConf7]
@@ -817,15 +817,15 @@
[charaTalk A]
[charaFace A 9]
[charaFadein A 0.1 1]
サンタカルナ
いや。思い出した。[r]……アルジュナも気付いたのだろうな。
圣诞迦尔纳
いや。思い出した。[r]……阿周那も気付いたのだろうな。
[k]
サンタカルナ
だからこそだ。聖杯の力を取り込んだヴリトラを倒すには、[r]こちらも策が必要となる。
圣诞迦尔纳
だからこそだ。聖杯の力を取り込んだ弗栗多を倒すには、[r]こちらも策が必要となる。
[k]
サンタカルナ
圣诞迦尔纳
呼び集めてもらいたいのは[line 3]
[k]
@@ -846,15 +846,15 @@
[charaFace H 0]
[charaFadein H 0.4 1]
[wt 0.4]
アンデルセン
安徒生
作家は竜の出る物語を書くものであって、[r]退治に同行するものではないぞ。
[k]
アンデルセン
安徒生
ノンフィクション寄りの取材なら考えられなくもないが、[r][#生憎:あいにく]俺は童話作家だ。
[k]
アンデルセン
安徒生
ドラゴンの空腹が作家一人ぶん紛れるだけに[r]ならなければいいがな?
[k]
@@ -866,7 +866,7 @@
[charaFace I 4]
[charaFadein I 0.4 1]
[wt 0.4]
シェヘラザード
山鲁佐德
ああ、竜とは、なんと恐ろしい……[r]死んでしまうのでは……?
[k]
@@ -876,7 +876,7 @@
[charaTalk B]
[charaFace B 6]
[charaFadein B 0.1 1]
マシュ
玛修
助っ人は、このお二人……なのですか?
[k]
@@ -886,7 +886,7 @@
[charaTalk A]
[charaFace A 9]
[charaFadein A 0.1 1]
サンタカルナ
圣诞迦尔纳
ああ。申し分ない。[r]だが、ある程度は直接戦闘ができる者も必要だ。
[k]
@@ -896,12 +896,12 @@
[charaTalk J]
[charaFace J 0]
[charaFadein J 0.1 1]
ゲオルギウス
乔尔乔斯
ならば私も最後まで同行させていただきたく。
[k]
[charaFace J 1]
ゲオルギウス
乔尔乔斯
旅の監督を任じられた者として、[r]そのゴールをしっかり見届けねばなりませんからね。
[k]
@@ -911,11 +911,11 @@
[charaTalk K]
[charaFace K 0]
[charaFadein K 0.1 1]
アルジュナ・オルタ
阿周那·Alter
彼から託された、[r]邪悪を断つ使命は終わってはいません。
[k]
アルジュナ・オルタ
阿周那·Alter
粛清の剣振るうは当然のことかと……
[k]
@@ -929,21 +929,21 @@
[charaTalk F]
[charaFace F 0]
[charaFadein F 0.1 1]
ダ・ヴィンチ
达·芬奇
目的地はもう閉塞特異点じゃないから、
[k]
ダ・ヴィンチ
达·芬奇
サーヴァントのレイシフトに関してのルールは[r]通常通りのものとなる。
[k]
[charaFace F 24]
ダ・ヴィンチ
达·芬奇
まあ、それはいつも通り、分配できるリソース量や[r]相性などを考えて決めなくてはならないという意味だ。
[k]
[charaFace F 0]
ダ・ヴィンチ
达·芬奇
多ければ多いほどいいというものでもないけど……[r]このメンバーでいいのかい?
[k]
@@ -953,20 +953,20 @@
[charaTalk G]
[charaFace G 0]
[charaFadein G 0.1 0,0]
Gダ・ヴィンチ
G达·芬奇
目的地はもう閉塞特異点じゃないから、
[k]
Gダ・ヴィンチ
G达·芬奇
サーヴァントのレイシフトに関してのルールは[r]通常通りのものとなる。
[k]
[charaFace G 5]
Gダ・ヴィンチ
G达·芬奇
まあ、それはいつも通り、分配できるリソース量や[r]相性などを考えて決めなくてはならないという意味だ。
[k]
Gダ・ヴィンチ
G达·芬奇
多ければ多いほどいいというものでもないけど……[r]このメンバーでいいのかい?
[k]
@@ -981,18 +981,18 @@
[charaTalk A]
[charaFace A 8]
[charaFadein A 0.1 1]
サンタカルナ
圣诞迦尔纳
問題ない。
[k]
[charaPut M 0,-200]
[charaFadeTime M 0.1 0.6]
サンタカルナ
アルジュナは……おそらく来ないだろう。[r] 動くにしても、オレの戦いを見届けてからのはずだ)
圣诞迦尔纳
阿周那は……おそらく来ないだろう。[r] 動くにしても、オレの戦いを見届けてからのはずだ)
[k]
[charaFace A 12]
サンタカルナ
圣诞迦尔纳
(しかし……ならば、なぜ)
[k]
@@ -1013,11 +1013,11 @@
[charaFace A 8]
[charaFadein A 0.1 1]
[charaFadeTime M 0.1 0.6]
サンタカルナ
(もう一人のアルジュナを同行させている……?[r] オレへの手助けのためではあるまい)
圣诞迦尔纳
(もう一人の阿周那を同行させている……?[r] オレへの手助けのためではあるまい)
[k]
サンタカルナ
圣诞迦尔纳
(何か他に理由がありそうだが……)
[k]
@@ -1029,7 +1029,7 @@
[charaTalk B]
[charaFace B 0]
[charaFadein B 0.1 1]
マシュ
玛修
それでは、具体的なブリーフィングを開始しましょう。[r]カルナさん、いくつか質問させてください。
[k]
@@ -1063,17 +1063,17 @@
[charaTalk F]
[charaFace F 0]
[charaFadein F 0.1 1]
ダ・ヴィンチ
达·芬奇
なるほどね。そういう理屈の作戦なら[r]確かに勝ち目もありそうだ。
[k]
[charaFace F 26]
ダ・ヴィンチ
达·芬奇
よーし、それじゃあ行ってみよう[line 3]
[k]
ダ・ヴィンチ
みんなのクリスマスプレゼントを取り戻すために。[r]邪竜ヴリトラの待つ、ヒマラヤ山脈へ!
达·芬奇
みんなのクリスマスプレゼントを取り戻すために。[r]邪竜弗栗多の待つ、ヒマラヤ山脈へ!
[k]
[branch lblConf9]
@@ -1083,17 +1083,17 @@
[charaTalk G]
[charaFace G 0]
[charaFadein G 0.1 0,0]
Gダ・ヴィンチ
G达·芬奇
なるほどね。そういう理屈の作戦なら[r]確かに勝ち目もありそうだ。
[k]
[charaFace G 1]
Gダ・ヴィンチ
G达·芬奇
よーし、それじゃあ行ってみよう[line 3]
[k]
Gダ・ヴィンチ
みんなのクリスマスプレゼントを取り戻すために。[r]邪竜ヴリトラの待つ、ヒマラヤ山脈へ!
G达·芬奇
みんなのクリスマスプレゼントを取り戻すために。[r]邪竜弗栗多の待つ、ヒマラヤ山脈へ!
[k]
[label lblConf9]
@@ -1106,5 +1106,3 @@
[wt 0.5]
[soundStopAll]
[end]