Version: 4.2.0 DataVer: 685

ScriptActionEncrypt/03/0300092070.txt

@@ -5,15 +5,15 @@
 [enableFullScreen]
 [soundStopAll]
 
-[charaSet A 5045001 1 アルトリア]
-[charaSet B 98016000 1 円卓軍の兵士]
-[charaSet C 1098209300 1 玉座に集まった妖精A]
-[charaSet D 1098209300 1 玉座に集まった妖精B]
+[charaSet A 5045001 1 알트리아]
+[charaSet B 98016000 1 원탁군 병사]
+[charaSet C 1098209300 1 옥좌에 모인 요정A]
+[charaSet D 1098209300 1 옥좌에 모인 요정B]
 [charaFilter C silhouette 00000080]
 [charaFilter D silhouette 00000080]
-[charaSet E 1098209200 1 玉座に集まった妖精C]
+[charaSet E 1098209200 1 옥좌에 모인 요정C]
 [charaFilter E silhouette 00000080]
-[charaSet F 1098209400 1 玉座に集まった妖精D]
+[charaSet F 1098209400 1 옥좌에 모인 요정D]
 [charaFilter F silhouette 00000080]
 
 [scene 120401]
@@ -24,9 +24,9 @@
 [cueSe SE_21 21_ad1109]
 [wt 2.5]
 
-？1：この鐘は[line 3]
+?1: 이 종은[line 3]
 
-？！
+?!
 
 [seStop 21_ad1109 3.0]
 [wt 0.5]
@@ -42,26 +42,26 @@
 [wt 0.4]
 [seStop ad166 0.2]
 
-＠円卓軍の兵士
-伝令、でんれーい！[r]たった今、ノクナレア軍から伝令！
+＠원탁군 병사
+전령, 전령~![r]방금 막, 노크나레아군에게 전령이 왔다!
 [k]
 
 [bgm BGM_EVENT_69 0.1]
 
-＠円卓軍の兵士
-“我、玉座に到達せり。[r][f small]  [f -]その証として、勝利の鐘を響かせる”
+＠원탁군 병사
+“나, 옥좌에 도달했다.[r][f small] [f -]그 증거로 승리의 종을 울리겠다”
 [k]
 
-＠円卓軍の兵士
-“女王モルガンは玉座の間にて、[r][f small]  [f -]オーロラの騎士によって処断された”
+＠원탁군 병사
+“여왕 모르간은 옥좌의 방에서[r][f small] [f -]오로라의 기사에게 처단당했다”
 [k]
 
-＠円卓軍の兵士
-“女王に仕えていた官司たちは拘束。[r][f small]  [f -]玉座はノクナレア軍の預かりとする”
+＠원탁군 병사
+“여왕을 섬기던 관리들은 구속.[r][f small] [f -]옥좌는 노크나레아군이 맡겠다”
 [k]
 
-＠円卓軍の兵士
-“また、モルガン処断の功労者であるスプリガンを、[r][f small]  [f -]一時的に６氏族の長に任命する”
+＠원탁군 병사
+“또한 모르간 처단의 공로자인 스프리건을[r][f small] [f -]일시적으로 여섯 씨족의 장으로 임명한다”
 [k]
 
 [charaFadeout B 0.1]
@@ -71,8 +71,8 @@
 [charaFace A 18]
 [charaFadein A 0.1 1]
 
-＠アルトリア
-[line 6]処断された。[r]モルガンは、殺されたの？　もう生きていないの？
+＠알트리아
+[line 6]처단.[r]모르간은, 살해당했어? 더는 살아있지 않은 거야?
 [k]
 
 [charaFadeout A 0.1]
@@ -82,34 +82,34 @@
 [charaFace B 0]
 [charaFadein B 0.1 1]
 
-＠円卓軍の兵士
-はい。遺体は原形を留めていないほど損壊が激しく、[r]“次の代”も発生しないとの事です。
+＠원탁군 병사
+예. 시신은 원형도 남지 않을 만큼 손상이 심각해서,[r]“다음 대”도 발생하지 않는다고 합니다.
 [k]
 
-＠円卓軍の兵士
-現在、いたるところで女王騎士の投降が[r]はじまっています。
+＠원탁군 병사
+현재, 곳곳에서 여왕기사의 투항이[r]시작되었습니다.
 [k]
 
-＠円卓軍の兵士
-戦いの傷が癒え次第、我々も玉座に集まるようにと。
+＠원탁군 병사
+전투의 부상이 낫는 대로 저희 또한 옥좌에 모이라고 합니다.
 [k]
 
-＠円卓軍の兵士
-……アルトリア様が玉座を奪還できなかったのは[r]残念ですが……
+＠원탁군 병사
+……알트리아 님께서 옥좌를 탈환하지 못한 것은[r]아쉽습니다만……
 [k]
 
 [charaFace B 1]
 
-＠円卓軍の兵士
-戦いは終わったのです。[r]我々、反乱軍の勝利です！
+＠원탁군 병사
+싸움은 끝났습니다.[r]우리, 반란군의 승리입니다!
 [k]
 
-＠円卓軍の兵士
-この後はまた違った意味で忙しくなります。[r]女王モルガンの後継者……いえ、
+＠원탁군 병사
+이후로는 다른 의미로 바빠질 겁니다.[r]여왕 모르간의 후계자…… 아뇨,
 [k]
 
-＠円卓軍の兵士
-新しいブリテンの指導者を迎える、輝かしい日。[r]戴冠式の準備があるのですから！
+＠원탁군 병사
+새로운 브리튼의 지도자를 맞이할, 찬란한 날.[r]대관식 준비가 있으니까요!
 [k]
 
 [messageOff]
@@ -129,154 +129,154 @@
 
 
 
-＠モルガン
-何故だ。
+＠모르간
+왜냐.
 [k]
 
-＠モルガン
-何故なのだ。
+＠모르간
+왜냔 말이다.
 [k]
 
-＠モルガン
-何故おまえはいつもそうなのだバーヴァン・シー！
+＠모르간
+왜 너는 항상 그 모양이냐, 바반 시!
 [k]
 
 [seStop ade307 2.0]
 
 ＠
-まるで自分のことのように[#嘆:なげ]き悲しんで、[r]そのひとはわたしを抱きしめてくれました。
+마치 자기 일처럼 한탄하고 슬퍼하면서,[r]그 사람은 저를 껴안아 주셨습니다.
 [k]
 
 ＠
-でもわたしはもう死んでいます。[r]いつもいつも、死んでいます。
+하지만 저는 이미 죽어 있습니다.[r]늘 항상 죽어 있습니다.
 [k]
 
 [bgm BGM_EVENT_142 0.1]
 
-＠モルガン
-いつも私は手遅れだ。[r]いつだって、おまえがこうなってから見つけだす……！
+＠모르간
+나는 늘 늦는구나.[r]언제나, 네가 이렇게 된 후에나 찾아내……!
 [k]
 
-＠モルガン
-生まれ変わっても生まれ変わっても、[r]おまえはいつも、こんなコトばかりで[line 3]
+＠모르간
+다시 태어나도 다시 태어나도,[r]너는 항상 이런 일만 당하고[line 3]
 [k]
 
-＠モルガン
-[#騙:だま]される。利用される。[r]都合良く使われる。壊れたから捨てられる。
+＠모르간
+속고. 이용당하고.[r]편할 대로 부려먹히고. 망가졌으니까 버리고.
 [k]
 
-＠モルガン
-[#騙:だま]されたのなら怒れ。[r]乱暴にされたのなら逃げろ！
+＠모르간
+속았으면 화를 내라.[r]행패를 당했다면 도망을 쳐!
 [k]
 
-＠モルガン
-なのにどうして[line 3][r]おまえはいつも、連中を許すのだ……！
+＠모르간
+그런데 어째서[line 3][r]너는 항상, 그놈들을 용서하느냔 말이다……!
 [k]
 
 ＠
-ごめんなさい。ごめんなさい、魔女さま。[r]今度も結局、死んでしまってごめんなさい。
+미안해요, 미안해요, 마녀님.[r]이번에도 결국 죽어버려서 미안해요.
 [k]
 
 ＠
-今代のわたしは覚えていないけど[line 3][r]いつもわたしのために泣いてくれて、ありがとう。
+이번 대의 저는 기억하지 못하지만[line 3][r]항상 저를 위해서 울어주셔서, 고마워요.
 [k]
 
 ＠
-でも気にしないで。
+하지만 신경 쓰지 말아요.
 [k]
 
 ＠
-わたしは落ちこぼれの妖精なので、[r]これくらいしか、みんなの役に立てないのです。
+저는 낙오자 요정이라,[r]이 정도밖에 모두의 도움이 되지 못해요.
 [k]
 
 ＠
-わたしを浪費することで村のみんなが楽になるなら、[r]それはきっといいコトなのです。
+저를 낭비해서 마을 모두가 편해진다면,[r]그것은 분명 좋은 일이에요.
 [k]
 
-＠モルガン
-[line 3]そんなことがあるものか。
+＠모르간
+[line 3]그럴 리가 있겠느냐.
 [k]
 
-＠モルガン
-このブリテンで、唯一、唯一[line 3][r]おまえだけが、私に感謝をしてくれた。
+＠모르간
+이 브리튼에서, 유일하게, 유일하게[line 3][r]너만이, 나에게 감사해주었다.
 [k]
 
-＠モルガン
-必ず救う。おまえだけは必ず救ってみせる。
+＠모르간
+기필코 구하겠다. 너만은 기필코 구하겠어.
 [k]
 
-＠モルガン
-次代のおまえが妖精どもに拾われる前に、[r]必ず見つけ出す。
+＠모르간
+다음 대의 너를 요정들이 줍기 전에,[r]기필코 찾아내마.
 [k]
 
-＠モルガン
-そして[line 3]今度こそ、幸福に。
+＠모르간
+그리고[line 3] 이번에야말로, 행복하게.
 [k]
 
 ＠
-でもわたしはダメだったのです。
+하지만 저는 몹쓸 것이었어요.
 [k]
 
 ＠
-お母様が何度も何度も見つけてくれたけど、[r]結局、こんなふうに終わるのです。
+어머님이 몇 번이고 몇 번이고 찾아내주었는데,[r]결국 이런 식으로 끝나요.
 [k]
 
 ＠
-村のみんなのバーヴァン・シー。[r]いつも笑顔のバーヴァン・シー。
+마을 모두의 바반 시.[r]항상 웃는 바반 시.
 [k]
 
 ＠
-“人の善いわたし”だと、わたしはいつも、[r][#雑巾:ぞうきん]になるのです。
+“사람 착한 저”라면, 저는 항상,[r]걸레처럼 쓰여요.
 [k]
 
 ＠
-だからお母様は言いました。
+그래서 어머님은 말씀하셨어요.
 [k]
 
 ＠
-ダーリントンで死んでしまって、もう魂もすり減って、[r]次の無いわたしを生き返らせて言いました。
+달링턴에서 죽는 바람에, 이미 혼도 다 닳아서,[r]다음 기회가 없는 저를 되살리고 말씀하셨지요.
 [k]
 
-＠モルガン
-悪逆に生きるがいい。残忍に生きるがいい。[r]おまえはそうでなければ生きられない。
+＠모르간
+악독하게 살거라. 잔인하게 살거라.[r]너는 그러지 않으면 살아갈 수 없어.
 [k]
 
-＠モルガン
-たった一度。たった一度でいいのだ。[r]おまえが幸福である生き方ができるのなら[line 3]
+＠모르간
+단 한 번. 단 한 번이면 족하다.[r]네가 행복하게 살 수 있다면[line 3]
 [k]
 
-＠モルガン
-私はその為に、[r]私の[#夢:ブリテン]を捧げても、良い。
+＠모르간
+나는 그걸 위해서,[r]나의 [#꿈:브리튼]을 바쳐도 좋아.
 [k]
 
 ＠
-ごめんなさい、ごめんなさいお母様。[r]それもうまくはいかなかったの。
+미안해요, 미안해요, 어머님.[r]그것도 잘 되지 않았어요.
 [k]
 
 ＠
-妖精たちは大嫌い。[r]いつもわたしをいじめていたから。
+요정들은 정말 싫어.[r]항상 나를 괴롭혔으니까.
 [k]
 
 ＠
-トモダチなんかひとりもできない。[r]わたしはいつも汚かったから。
+친구라고는 한 명도 생기지 않아.[r]나는 항상 더러웠으니까.
 [k]
 
 ＠
-でも[line 3]ひとり、[r]普通に話ができる妖精と出会ったの。
+하지만[line 3] 한 명,[r]편하게 말을 나눌 수 있는 요정과 만났어.
 [k]
 
 ＠
-ふしぎ。ブリテンの妖精はみーんな嫌いなのに、[r]その娘だけ、話していて普通だったの。
+신기해. 브리튼의 요정은 다 싫은데,[r]그 아이만 말을 나눠도 편했어.
 [k]
 
 ＠
-あの娘の名前、なんだっけ[line 3][r]あの街の名前、なんだっけ[line 3]
+그 아이의 이름, 뭐더라[line 3][r]그 도시의 이름, 뭐더라[line 3]
 [k]
 
 [bgmStop BGM_EVENT_142 2.0]
 
 ＠
-あの後、何があったんだっけ[line 3]
+그 후, 무슨 일이 있었더라[line 3]
 [k]
 
 [messageOff]
@@ -302,16 +302,16 @@
 [charaFace D 0]
 [charaFadeinFSR D 0.1 256,-50]
 
-＠モルガンに集まった妖精たち
-同罪だ。同罪だ。[r]娘なんだから、同罪だ。
+＠모르간에게 모인 요정들
+같은 죄다. 같은 죄야.[r]딸이니까 같은 죄야.
 [k]
 
-＠[FFFFFF]モルガンに集まった妖精たち[-]
-コイツには酷い目にあわされたからな。[r]念入りにやってやろう。
+＠[FFFFFF]모르간에게 모인 요정들[-]
+이 녀석에게는 지독한 꼴을 당했었으니 말이야.[r]공들여서 해주자.
 [k]
 
-＠モルガンに集まった妖精たち
-うわ、きたな、手足が腐ってる！[r]どうするこれ、どうしようこれ！
+＠모르간에게 모인 요정들
+우와, 더러워, 팔다리가 썩었어![r]이거 어쩔래, 이거 어쩔래!
 [k]
 
 [charaFadeout D 0.1]
@@ -323,16 +323,16 @@
 [charaFace F 0]
 [charaFadeinFSR F 0.1 256,-50]
 
-＠[FFFFFF]モルガンに集まった妖精たち[-]
-仕方ない、適当に刻んで捨てちゃおう！[r]玉座の裏から捨てちゃおう！
+＠[FFFFFF]모르간에게 모인 요정들[-]
+어쩔 수 없지, 대충 토막내서 버리자![r]옥좌 뒤에다 버리자!
 [k]
 
-＠モルガンに集まった妖精たち
-コイツには何名も落とされたしね！[r]バイバイ、モルガンの王女さま！
+＠모르간에게 모인 요정들
+이 녀석이 몇 명이나 떨어뜨렸지![r]바이바이, 모르간의 왕녀님!
 [k]
 
-＠[FFFFFF]モルガンに集まった妖精たち[-]
-おかげでボクたち、これからもお城暮らしさ！
+＠[FFFFFF]모르간에게 모인 요정들[-]
+덕분에 우리, 앞으로도 성에서 잘 산단다!
 [k]
 
 [messageOff]
@@ -351,66 +351,66 @@
 
 [bgm BGM_EVENT_75 1.0 1.0]
 
-＠モルガンの後継者
-……はは……[r]あはは……あはははははは！
+＠모르간의 후계자
+……하하……[r]아하하…… 아하하하하하하!
 [k]
 
-＠モルガンの後継者
-止められなかった、止められなかった！
+＠모르간의 후계자
+막지 못했어, 막지 못했어!
 [k]
 
-＠モルガンの後継者
-お母様がぐちゃぐちゃにされてるのに、[r]私、怖くて止められなかった！
+＠모르간의 후계자
+어머님이 엉망으로 짓뭉개지는데,[r]나, 무서워서 막지 못했어!
 [k]
 
-＠モルガンの後継者
-はは……ははは………はは……[r]ああ……ああぁああ……ぁあああああああ……！
+＠모르간의 후계자
+하하…… 하하하……… 하하……[r]아아…… 아아아아아…… 아아아아아아아아……!
 [k]
 
-＠モルガンの後継者
-…………。
+＠모르간의 후계자
+…………
 [k]
 
-＠モルガンの後継者
-………………。
+＠모르간의 후계자
+………………
 [k]
 
 [bgmStop BGM_EVENT_75 3.0]
 
-＠モルガンの後継者
-……………………もう、いいや。
+＠모르간의 후계자
+……………………다, 집어치울래.
 [k]
 
-＠モルガンの後継者
-もう、疲れちゃった。[r]こんな場所に、いたくない。
+＠모르간의 후계자
+이젠 지쳤어.[r]이런 곳에 있기 싫어.
 [k]
 
-＠モルガンの後継者
-そうだ……逃げよう……消えよう……[r]ちょうど……くらい穴が、あるんだし。
+＠모르간의 후계자
+그래…… 도망치자…… 사라지자……[r]마침…… 어두운 구멍이, 있잖아.
 [k]
 
-＠モルガンの後継者
-……ふふ。[r]ふふふ……
+＠모르간의 후계자
+……후후.[r]후후후……
 [k]
 
-＠モルガンの後継者
-けるぬんのす……けるぬんのす……
+＠모르간의 후계자
+케르눈노스…… 케르눈노스……
 [k]
 
-＠モルガンの後継者
-お母様がただひとつ恐れていた、[r]こわいかみさま、けるぬんのす……
+＠모르간의 후계자
+어머님이 딱 하나 두려워하시던,[r]무서운 신, 케르눈노스……
 [k]
 
-＠モルガンの後継者
-大穴の底の、真っ赤な目……[r]2000年かけても閉じられなかった、終末のフタ……
+＠모르간의 후계자
+큰 쿠덩이 바닥의, 새빨간 눈……[r]2000년 들여도 닫지 못한, 종말의 뚜껑……
 [k]
 
-＠モルガンの後継者
-あはは……[r]あははははははは……
+＠모르간의 후계자
+아하하……[r]아하하하하하하하……
 [k]
 
-＠モルガンの後継者
-あははは[line 3]は
+＠모르간의 후계자
+아하하하[line 3] 하
 [k]
 
 [messageOff]