Version: 2.36.0 DataVer: 628
This commit is contained in:
atlasacademy-sion
@@ -7,10 +7,10 @@
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[enableFullScreen]
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[soundStopAll]
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[charaSet A 1098230710 1 マシュ]
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[charaSet B 1098210200 1 ボガード]
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[charaSet A 1098230710 1 玛修]
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[charaSet B 1098210200 1 博格特]
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[charaSet I 1098209200 1 妖精の衛士]
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[charaSet I 1098209200 1 妖精卫士]
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[scene 117502]
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@@ -20,27 +20,27 @@
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[bgm BGM_EVENT_124 0.1]
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＠
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北部の大地に軍靴の音が響き渡る。[r]女王の軍隊が行進する。
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军靴声响彻北部大地，[r]女王的军队在行军。
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[k]
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＠
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シェフィールドに向かう軍の先頭には、[r]“黒炎と城塞”の軍旗がはためいている。
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在前往谢菲尔德的军队最前头，[r]飘扬着“黑炎与要塞”的军旗。
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[k]
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＠
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妖精騎士ガウェインが、[r]シェフィールドに向けて進軍している。
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妖精骑士高文正向着谢菲尔德进军。
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[k]
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＠
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目的は反乱分子の鎮圧でもなければ、[r]ボガードとの交渉でもない。
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目的既不是镇压叛乱分子，[r]也不是与博格特交涉。
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[k]
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＠
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昨日、女王の名代として加わった[r]ベリル・ガットはニタリと笑う。
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昨天，作为女王代理人加入的[r]贝里尔·伽特阴险一笑。
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[k]
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＠
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シェフィールドの街がこのブリテンから消え去る、[r]一日前の出来事だった。
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这是发生在谢菲尔德城市[r]消失于这不列颠前一天的事。
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[k]
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@@ -84,12 +84,12 @@
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[charaFace A 6]
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[charaFadein A 0.1 1]
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＠マシュ
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ボガード様、[r]まだお休みにならないのですか？
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＠玛修
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博格特大人，[r]您还没休息吗？
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[k]
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＠マシュ
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なにかお悩み事があるのでしたら、[r]わたしでよければお聞きしますが。
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＠玛修
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||||
不嫌弃的话，无论什么烦恼[r]都可以向我倾诉。
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[k]
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[charaFadeout A 0.1]
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@@ -101,8 +101,8 @@
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[charaFadeinFSR A 0.1 2]
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[charaFadeinFSL B 0.1 0]
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＠ボガード
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||||
フン。酌の一つもできんのか。[r]どこまでも使えん[#妻:おんな]よ。
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＠博格特
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||||
哼，连帮我斟杯酒都做不到吗，[r]真是个一无是处的[#妻子:女人]啊。
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[k]
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[messageOff]
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@@ -112,36 +112,36 @@
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[charaFace B 7]
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＠ボガード
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||||
まあ、私も酒の味は分からんがな。[r]人間の料理全般が分からん。
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＠博格特
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不过，其实我也不懂酒的味道。[r]我对人类的菜品一窍不通。
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[k]
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[charaFace B 0]
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＠ボガード
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肉に工夫を凝らし、手間をかけて味を複雑にする。[r]私には無駄な行為にしか映らなかった。
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＠博格特
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在肉上动脑筋、花工夫，让味道变得复杂。[r]在我眼中看来只是一种徒劳无益的行为。
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[k]
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＠ボガード
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||||
牙の氏族に人間らしさなど不要だ。[r]ましてレストランなど……
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＠博格特
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牙之氏族压根不需要学人类，[r]更不用说什么餐厅了……
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[k]
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[charaFace B 1]
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＠ボガード
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知っているか？ オックスフォードの街は、[r]いまやレストランがひしめき合っていると。
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＠博格特
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你知道吗？ 牛津那座城市[r]现在可是挤满了一大堆餐厅。
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[k]
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＠ボガード
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何処を見てもウッドワス印の料理店だ。[r]悪い冗談にもほどがある。
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＠博格特
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||||
无论往哪儿看，都是伍德沃斯商标的饭店。[r]世上怎会有如此恶质的玩笑。
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[k]
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＠ボガード
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||||
我がシェフィールドの大通り、あそこにある店が[r]すべてレストランだと想像してみろ。
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＠博格特
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你就想象一下我谢菲尔德的大街上[r]那些店家全都是餐厅好了。
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[k]
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＠ボガード
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驚きを通り越して笑えるだろう。
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＠博格特
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||||
恐怕连惊讶都懒得惊讶，甚至会觉得好笑吧。
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[k]
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[messageOff]
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@@ -150,147 +150,147 @@
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[wt 1.0]
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[charaFace A 15]
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＠マシュ
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それは……はい。[r]ちょっと、おかしくて笑ってしまいそうです。
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＠玛修
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这倒是……是的。[r]确实有点奇怪，令人忍不住想笑。
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[k]
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[charaFace B 1]
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＠ボガード
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ああ。見てくれだけは面白い。[r]一度、おまえに見せて[line 3]
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＠博格特
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||||
嗯。看上去就很有趣。[r]有机会也让你见识[line 3]
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[k]
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[charaFace B 3]
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＠ボガード
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……いや。なんでもない。[r]確かにどうかしているな、私は。
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＠博格特
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……不，没什么。[r]看来我确实有点不太对劲。
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[k]
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[charaFace B 6]
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＠ボガード
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『予言の子』よ。おまえは街の者たちに[r]頼まれて、モースを何匹か退治したな。
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＠博格特
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『预言之子』啊，你受城里居民所托，[r]消灭了好几只摩耳斯吧。
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[k]
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＠ボガード
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||||
あの甲冑姿で戦う姿を兵士が目撃している。[r]目立つな、という私の言いつけがあったにもかかわらず。
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＠博格特
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有士兵目击了你身披盔甲战斗的身姿。[r]我分明吩咐过你不要引人注目，结果你还是这样。
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[k]
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[charaFace A 13]
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＠マシュ
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はい。申し訳ありません。[r]ボガード様の花嫁として失格ですね。
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＠玛修
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是，非常抱歉。[r]身为博格特大人的新娘，我不太够格呢。
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[k]
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[charaFace B 6]
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＠ボガード
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そんなものは初めからだ、バカめ。
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＠博格特
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你从一开始就没合格过，蠢货。
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[k]
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＠ボガード
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おまえはモースと戦うことは出来るというのに、[r]武器を持つことを恐れている。
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＠博格特
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你有能力与摩耳斯战斗，[r]却害怕拿起武器。
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[k]
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||||
＠ボガード
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おまえは『鉄の筒』を取り戻しに来なかった。
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＠博格特
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||||
你并没有来取回『铁炮管』。
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[k]
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＠ボガード
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商人どもからも聞いた。[r]おまえはあの『鉄の筒』と共にあったと。
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＠博格特
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||||
我从商人们那里听说了，[r]那『铁炮管』原本就是和你在一起的。
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[k]
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||||
＠ボガード
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だが一度も、おまえは『鉄の筒』の話をしなかった。[r]まるで忘れていたいかのようだ。
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＠博格特
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||||
然而你却从未提过『铁炮管』，[r]就像想要忘记它一样。
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[k]
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＠ボガード
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あれはモルガンの聖槍に匹敵するものだ。
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＠博格特
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那东西足以与摩根的圣枪匹敌。
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[k]
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＠ボガード
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それだけの戦力から、おまえはなぜ逃げている？
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＠博格特
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||||
你为何要逃避如此强大的战力呢？
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[k]
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[charaFace A 4]
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＠マシュ
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……わかりません。[r]ただ、あの『鉄の筒』はみなさんを[line 3]
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＠玛修
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……我不知道。[r]不过，我总觉得那『铁炮管』会伤害大家[line 3]
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[k]
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||||
＠マシュ
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||||
ブリテンそのものを傷つけてしまう気がして……[r]それが、わたしには恐ろしいのです。
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＠玛修
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会伤害不列颠……[r]我对此感到非常恐惧。
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[k]
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[charaFace B 3]
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＠ボガード
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……いや。[r]おまえはあの『筒』を恐れているのではない。
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＠博格特
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……不。[r]你畏惧的并不是那个『炮管』。
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[k]
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＠ボガード
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おまえは戦う事自体を[line 3]
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＠博格特
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你是对战斗本身[line 3]
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[k]
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[charaFace B 7]
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＠ボガード
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||||
いや、いい。おまえの本心など、[r]知ったところで私には理解できない事だろう。
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＠博格特
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||||
不，算了。想必就算了解了[r]你的真心，我也无法理解吧。
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[k]
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[charaFace B 0]
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＠ボガード
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考慮すべきは記録、実績だけだ。[r]ここに来るまでの記憶は、まだ戻らないのか。
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||||
＠博格特
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||||
我该考虑的只有记录与实绩罢了。[r]你还没有恢复来这里以前的记忆吗。
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[k]
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＠ボガード
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天職かはともかく、おまえは間違いなく騎士だ。[r]長く、これまで戦い続けてきたものだ。
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＠博格特
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无论天职为何，你都无疑是个骑士。[r]毕竟你长时间一直战斗到了现在。
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[k]
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＠ボガード
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だが女王軍でおまえを見た覚えはない。[r]新しい妖精騎士が任命された、という話もない。
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＠博格特
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||||
不过我不记得在女王军中见过你。[r]也没听说过有新的妖精骑士被任命。
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[k]
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||||
＠ボガード
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おまえのような妖精は見たことがない。[r]おまえはどこから来た？
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＠博格特
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我从未见过你这样的妖精。[r]你究竟从何而来？
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[k]
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[charaFace B 6]
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＠ボガード
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本当に……本当に、[r]ブリテンを救う『予言の子』なのか？
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＠博格特
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你真的是……真的是[r]拯救不列颠的『预言之子』吗？
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[k]
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||||
＠ボガード
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だとしたら、おまえの行く先には戦場しかない。[r]『予言の子』の巡礼は戦と血の道になる。
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＠博格特
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若真是如此，你的去处便只有战场。[r]『预言之子』的巡礼将会是充满战争与鲜血的道路。
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[k]
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＠ボガード
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||||
おまえに出来るのか。女王を倒すだけではない。[r]６の氏族すべてを力で従え、支配する事が。
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＠博格特
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||||
你能做到吗？ 不只是打倒女王，[r]还要凭实力征服并支配全部六大氏族。
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[k]
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[charaFace A 4]
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＠マシュ
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それは……。[r]……それ、は……。
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＠玛修
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这……[r]……这……
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[k]
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[charaFace B 7]
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＠ボガード
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フン、できまいよ。[r]記憶が戻ろうと、おまえには向いていない。
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＠博格特
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哼，做不到吧。[r]哪怕恢复了记忆，你依旧不适合去做这种事。
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[k]
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[charaFace B 6]
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＠ボガード
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妖精は自分の[#目的:す き]に生きるもの。[r]やりたくもない事をやってどうする。
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＠博格特
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妖精是为自己的[#目的:喜好]而活的。[r]做自己不想做的事也毫无意义。
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[k]
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[charaFace B 1]
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＠ボガード
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||||
やはりおまえは『予言の子』などではない。[r]紛らわしい偽物、ただの迷子と言うワケだ。
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＠博格特
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||||
你果然不是什么『预言之子』。[r]只是个真假难辨的冒牌货、平凡的迷途羔羊罢了。
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[k]
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||||
[messageOff]
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@@ -300,200 +300,200 @@
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[charaFace B 0]
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＠ボガード
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||||
私は長く戦場にいた。[r]生まれた時からずっと、モースとの戦場にだ。
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||||
＠博格特
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||||
我在战场上度过了漫长的时光。[r]自打出生起，就一直在抵抗摩耳斯的战场上。
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[k]
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||||
＠ボガード
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||||
牙の氏族はモースと戦い、これを[#鎮:しず]めてきた。[r]ブリテンでもっとも強い氏族だからな。
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||||
＠博格特
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||||
牙之氏族一直与摩耳斯战斗，并镇压它们。[r]毕竟我们是不列颠最强悍的氏族。
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||||
[k]
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||||
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||||
＠ボガード
|
||||
その中でもウッドワスと私は強者だった。[r]何度ブリテンをモースから救った事か。
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||||
＠博格特
|
||||
伍德沃斯和我更是其中的佼佼者。[r]我们已经不知道从摩耳斯手中拯救过不列颠多少次了。
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||||
[k]
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||||
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||||
＠ボガード
|
||||
その功績でウッドワスはオックスフォードの、[r]私はノリッジの領主となった。
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||||
＠博格特
|
||||
基于这份功绩，伍德沃斯成了牛津的领主，[r]而我则成为了诺里奇的领主。
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||||
[k]
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||||
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||||
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||||
[charaFace A 7]
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||||
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||||
＠マシュ
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||||
聞いています。[r]ボガード様はノリッジの領主だったと。
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||||
＠玛修
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||||
这我听说了。[r]博格特大人曾是诺里奇的领主。
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||||
[k]
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||||
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||||
＠マシュ
|
||||
でも、それがなぜシェフィールドに？
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||||
＠玛修
|
||||
不过，您又为何会来到谢菲尔德呢？
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||||
[k]
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||||
|
||||
＠ボガード
|
||||
キャップレスという男にしてやられた。[r]今はスプリガンを襲名している。
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||||
＠博格特
|
||||
因为被一个叫卡普勒斯的男子打败了。[r]他现在继承了斯普里根这名字。
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||||
[k]
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||||
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||||
[charaFace B 6]
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||||
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||||
＠ボガード
|
||||
いや、あのようなゲスの話はいい。[r]おまえに聞かせるものではない。
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||||
＠博格特
|
||||
算了，不提那种卑鄙小人了。[r]不值得说给你听。
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||||
[k]
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||||
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||||
＠ボガード
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||||
200年前のキャタピラー戦争を知っているな？[r]女王が唯一、女らしい悲鳴をあげた戦争だ。
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||||
＠博格特
|
||||
你知道200年前的[#卡特彼勒:毛虫]战争吗？[r]是女王唯一一次发出了女人惨叫声的战争。
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||||
[k]
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||||
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||||
[charaFace B 1]
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||||
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||||
＠ボガード
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||||
ふふ。[r]モルガンめ、虫が苦手など[#柄:ガラ]にもない事を。
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||||
＠博格特
|
||||
呵呵。[r]没想到摩根那家伙居然怕虫子。
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||||
[k]
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||||
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||||
[charaFace B 6]
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||||
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||||
＠ボガード
|
||||
あの戦争でモルガンは■■■■■に[r]ガウェインという騎士の[#役職:な]を与えた。
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||||
＠博格特
|
||||
摩根在那场战争中赋予了■■■■[r]名为高文的骑士[#职位:名]。
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||||
[k]
|
||||
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||||
＠ボガード
|
||||
■■■■■の名は誰も認識できん。[r]女王による[#真名変貌]だ。
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||||
＠博格特
|
||||
谁都无法认知■■■■的名字。[r]这是女王施加的[#真名改变]。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠ボガード
|
||||
ガウェインが敗れるまで、[r]ヤツを元の妖精名で呼ぶ事は誰にもできない。
|
||||
＠博格特
|
||||
在高文落败前，[r]无人能用那家伙原本的妖精名称呼她。
|
||||
[k]
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||||
|
||||
＠ボガード
|
||||
ウッドワスは■■■■■を忌まわしい黒犬の娘と[r]迫害していたが、私はアレの強さが好ましかった。
|
||||
＠博格特
|
||||
伍德沃斯视■■■■为不祥的黑犬之女，[r]对她进行迫害，但我倒是挺喜欢那家伙的强大。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[charaFace B 3]
|
||||
|
||||
＠ボガード
|
||||
……アレが妖精騎士になったのは、[r]私にも幾ばくかの原因がある。
|
||||
＠博格特
|
||||
……那家伙之所以会成为妖精骑士，[r]跟我也有几分关系。
|
||||
[k]
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||||
|
||||
[charaFace B 6]
|
||||
＠ボガード
|
||||
『犬と呼ばれたくなければ、[r] 爪と牙で戦わなければよい』
|
||||
＠博格特
|
||||
『如果不想被人称作狗，[r] 只需不要爪与牙战斗就行了。』
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠ボガード
|
||||
『■■■■■。尊き血を継ぐ者よ。[r] おまえは、優れたその[#角:けん]で戦うのだ』
|
||||
＠博格特
|
||||
『■■■■，继承高贵血脉的妖精啊。[r] 用你那优异的[#角:剑]战斗吧。』
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠ボガード
|
||||
それがいたく気に入ったのか、以来ヤツは[r]剣を持つようになり、騎士として女王に見初められた。
|
||||
＠博格特
|
||||
不知是否因为那家伙甚为满意这话，从那以后，[r]她便持剑战斗，还作为骑士被女王看中。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠ボガード
|
||||
ヤツは妖精騎士になり、自ら進んで[r]モースから妖精を守る新しい盾になった。
|
||||
＠博格特
|
||||
那家伙成了妖精骑士，并主动化身为[r]守护妖精免受摩耳斯侵袭的全新的盾。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠ボガード
|
||||
……黒犬の娘として[#蔑:さげす]まれたからだろう。
|
||||
＠博格特
|
||||
……兴许是因为她曾被蔑视为黑犬之女吧。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠ボガード
|
||||
弱者の気持ちを理解し、[r]強者である事に責任を求めるようになった。
|
||||
＠博格特
|
||||
所以她变得能理解弱者的心情，[r]被要求身为强者的存在背负责任。
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||||
[k]
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||||
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||||
[charaFace B 7]
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||||
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||||
＠ボガード
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||||
女王[#曰:いわ]く、ノブレス・オブリージュと言うのだそうだ。[r]まったく。こんなところまで人間の文化とはな。
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||||
＠博格特
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||||
这便是女王所说的[#贵族义务:Noblesse Oblige]吧。[r]真是的，竟然连这种方面都效仿人类的文化。
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||||
[k]
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||||
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||||
[charaFace B 3]
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||||
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||||
＠ボガード
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||||
おまえを見ていると、[r]生まれたばかりの頃の■■■■■を思い出す。
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||||
＠博格特
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||||
当我看到你，[r]就会想起刚出生不久时的■■■■。
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||||
[k]
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||||
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||||
＠ボガード
|
||||
強者として生まれ落ちた事に悩み、[r]弱者を[#搾取:さくしゅ]し続けねばならない自分を憎む、
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||||
＠博格特
|
||||
想起那小丫头对作为强者降生感到烦恼，[r]憎恨不得不一直剥削弱者的自己，
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||||
[k]
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||||
|
||||
＠ボガード
|
||||
あの小娘の、見苦しい泣き顔がな。
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||||
＠博格特
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||||
那不堪入目的哭丧脸。
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||||
[k]
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||||
|
||||
[charaFace A 13]
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||||
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||||
＠マシュ
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||||
……今も大切に思ってらっしゃるのですね。[r]その、ガウェインという方を。
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||||
＠玛修
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||||
……看来您现在依然很重视她呢，[r]很重视那位叫高文的人。
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||||
[k]
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||||
|
||||
[charaFace B 7]
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||||
|
||||
＠ボガード
|
||||
まさか。200年前、アレが妖精騎士になった時点で[r]思い返すのは止めていた。
|
||||
＠博格特
|
||||
怎么可能，自从200年前那家伙成为妖精骑士起，[r]我就再也不去回顾了。
|
||||
[k]
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||||
|
||||
[charaFace B 3]
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||||
|
||||
＠ボガード
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||||
……いや。どうしたのだ、私は。
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||||
＠博格特
|
||||
……不对，我究竟是怎么了。
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||||
[k]
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||||
|
||||
＠ボガード
|
||||
どうかしている。[r]武勇の話でなく、自分の生い立ちを語るなど……
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||||
＠博格特
|
||||
实在是不对劲。[r]我居然没有聊那些英勇事迹，而是在讲述自己的身世……
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||||
[k]
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||||
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||||
[charaFace B 6]
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||||
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||||
＠ボガード
|
||||
無駄話をした。今夜の事は忘れろ。記憶するな。[r]私は軍議に戻る。
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||||
＠博格特
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||||
说了些废话啊，忘掉今晚的事吧，千万别记住。[r]我回去处理军务了。
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||||
[k]
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||||
|
||||
[charaFace A 13]
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||||
|
||||
＠マシュ
|
||||
はい。お気を付けてボガード様。[r]でも、あまり徹夜はしないでくださいね。
|
||||
＠玛修
|
||||
是，请多加小心，博格特大人。[r]不过，请不要过度熬夜。
|
||||
[k]
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||||
|
||||
[charaFace B 3]
|
||||
|
||||
＠ボガード
|
||||
[line 6]。
|
||||
＠博格特
|
||||
[line 6]
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[charaFace B 0]
|
||||
|
||||
＠ボガード
|
||||
これも以前から疑問だったのだが。[r]おまえは、なぜ私を怖がらないのだ。
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||||
＠博格特
|
||||
我还有一个疑问一直没想通。[r]你为什么不怕我呢。
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||||
[k]
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||||
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||||
[charaFace A 1]
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||||
|
||||
＠マシュ
|
||||
それはきっと、[r]シェフィールドが美しい街だからです。
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||||
＠玛修
|
||||
这肯定是因为[r]谢菲尔德是一座美丽的城市。
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||||
[k]
|
||||
|
||||
＠マシュ
|
||||
ボガード様はこの街を[#一:いち]から復興されたと[r]聞きました。
|
||||
＠玛修
|
||||
我听说是博格特大人从零开始[r]着手复兴这座城市的。
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||||
[k]
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||||
|
||||
＠マシュ
|
||||
城塞都市なのに、街に住む妖精のみなさんを[r]第一に考えた、明るく、気持ちのいい街。
|
||||
＠玛修
|
||||
虽是要塞都市，却也是将居住在城市里的各位[r]妖精放在首位，明快而令人舒畅的城市。
|
||||
[k]
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||||
|
||||
＠マシュ
|
||||
そういうものを目指した方に、[r]恐ろしさは感じなかったのだと思います。
|
||||
＠玛修
|
||||
对于追求这种城市的人，[r]我应该是不会感到恐惧的。
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||||
[k]
|
||||
|
||||
[charaFace B 0]
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||||
|
||||
＠ボガード
|
||||
……それはそうだ。[r]ノリッジに比べれば、シェフィールドは美しくはある。
|
||||
＠博格特
|
||||
……这样说也对。[r]与诺里奇比起来，谢菲尔德确实是美丽的。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[charaFace B 6]
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||||
|
||||
＠ボガード
|
||||
だがそれも今日までだ。[r]明日からは門を閉ざす。
|
||||
＠博格特
|
||||
不过也只到今天为止了。[r]从明天起便会紧闭城门。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠ボガード
|
||||
モルガンの軍が迫っている。[r]戦いになれば、美しい街などと言えなくなるだろうよ。
|
||||
＠博格特
|
||||
摩根的军队正在逼近。[r]一旦开战，这里就称不上什么美丽的城镇了吧。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[messageOff]
|
||||
@@ -512,8 +512,8 @@
|
||||
[charaFace A 7]
|
||||
[charaFadein A 0.1 1]
|
||||
|
||||
＠マシュ
|
||||
ボガード様、今のは……！？
|
||||
＠玛修
|
||||
博格特大人，刚才那是……！？
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[charaFadeout A 0.1]
|
||||
@@ -525,8 +525,8 @@
|
||||
[charaFace B 5]
|
||||
[charaFadein B 0.1 1]
|
||||
|
||||
＠ボガード
|
||||
物見からの警鐘だ。だが早い、早すぎる……！[r]ええい、いったい何が起こっている！？
|
||||
＠博格特
|
||||
是瞭望塔的警钟。可是太快了，快过头了……！[r]可恶，究竟发生了什么！？
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
|
||||
@@ -551,12 +551,12 @@
|
||||
[charaFace B 2]
|
||||
[charaFadein B 0.1 1]
|
||||
|
||||
＠ボガード
|
||||
状況を報せろ！
|
||||
＠博格特
|
||||
快报告情况！
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||||
[k]
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||||
|
||||
＠ボガード
|
||||
女王の軍が、わずか２日で東の[#静脈回廊:オ ド ベ ナ]の[#山脈:う え]を[r]越えたというのか！？
|
||||
＠博格特
|
||||
难道女王的军队仅用两天时间就翻过了[r][#静脉回廊:奥多维纳]的[#山脉:上方]吗！？
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[charaFadeout B 0.1]
|
||||
@@ -566,12 +566,12 @@
|
||||
[charaFace I 2]
|
||||
[charaFadein I 0.1 1]
|
||||
|
||||
＠妖精の衛士
|
||||
は！[r]女王軍は刻一刻と正門前に布陣中です！
|
||||
＠妖精卫士
|
||||
是！[r]女王军正争分夺秒地在正门前布阵！
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠妖精の衛士
|
||||
また、先ほど遣いの文が届けられました。[r]お読みになりますか？
|
||||
＠妖精卫士
|
||||
另外，刚才他们已派使者送来了书信。[r]您要过目吗？
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[charaFadeout I 0.1]
|
||||
@@ -581,8 +581,8 @@
|
||||
[charaFace B 5]
|
||||
[charaFadein B 0.1 1]
|
||||
|
||||
＠ボガード
|
||||
読め。要点のみでいい。[r]モルガンはなんと言っている？
|
||||
＠博格特
|
||||
念出来，只挑重点就行了。[r]摩根都说了些什么？
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[charaFadeout B 0.1]
|
||||
@@ -592,8 +592,8 @@
|
||||
[charaFace I 3]
|
||||
[charaFadein I 0.1 1]
|
||||
|
||||
＠妖精の衛士
|
||||
は、は[line 3]……これは……つまり……[r]つまり……その……
|
||||
＠妖精卫士
|
||||
是，遵命[line 3]……这……也就是说……[r]也就是说……那个……
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[charaFadeout I 0.1]
|
||||
@@ -602,8 +602,8 @@
|
||||
[charaTalk B]
|
||||
[charaFace B 4]
|
||||
[charaFadein B 0.1 1]
|
||||
＠ボガード
|
||||
報告しろ。何をためらう？
|
||||
＠博格特
|
||||
快报告。你在犹豫什么？
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[charaFadeout B 0.1]
|
||||
@@ -613,16 +613,16 @@
|
||||
[charaFace I 0]
|
||||
[charaFadein I 0.1 1]
|
||||
|
||||
＠妖精の衛士
|
||||
ハッ！
|
||||
＠妖精卫士
|
||||
是！
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠妖精の衛士
|
||||
『予言の子を差し出せ。[r] 従うのならシェフィールドの自由を認める』
|
||||
＠妖精卫士
|
||||
『交出预言之子。[r] 若从命，我便容许谢菲尔德的自由。』
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠妖精の衛士
|
||||
……と！
|
||||
＠妖精卫士
|
||||
……就是这样！
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[charaFadeout I 0.1]
|
||||
@@ -632,16 +632,16 @@
|
||||
[seVolume ad3 0 0.1]
|
||||
[seVolume ad3 1.0 0.4]
|
||||
|
||||
＠妖精たち
|
||||
予言の子を差し出せ……マシュ様を？[r]どうして？
|
||||
＠妖精们
|
||||
交出预言之子……交出玛修大人吗？[r]为什么？
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠妖精たち
|
||||
ノリッジについては？[r]ノリッジ返還の回答！？
|
||||
＠妖精们
|
||||
关于诺里奇的部分呢？[r]归还诺里奇的答复呢！？
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠妖精たち
|
||||
いや、そもそも自由を認めるとはどういう事だ？[r]ボガード様の軍拡を問題視していないのか！？
|
||||
＠妖精们
|
||||
不，归根结底，容许自由又是什么意思？[r]难道压根没把博格特大人的军扩当一回事吗！？
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[seStop ad3 1.0]
|
||||
@@ -650,8 +650,8 @@
|
||||
[charaFace B 2]
|
||||
[charaFadein B 0.1 1]
|
||||
|
||||
＠ボガード
|
||||
[line 3]ガァアアアア！！！！
|
||||
＠博格特
|
||||
[line 3]嘎啊啊啊啊！！！！
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[messageOff]
|
||||
@@ -667,16 +667,16 @@
|
||||
[se ad1046]
|
||||
[wt 1.0]
|
||||
|
||||
＠ボガード
|
||||
どうでもよいと……！
|
||||
＠博格特
|
||||
觉得无足轻重……！
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠ボガード
|
||||
我らの反乱などどうでもよいと言うのか、[r]モルガン！
|
||||
＠博格特
|
||||
你的意思是我等的叛乱根本无足轻重吗，[r]摩根！
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠ボガード
|
||||
どこまでも牙の氏族を侮辱しおって[line 3]！
|
||||
＠博格特
|
||||
你究竟想要如何侮辱牙之氏族[line 3]！
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[charaFadeout B 0.1]
|
||||
@@ -686,16 +686,16 @@
|
||||
[charaFace I 0]
|
||||
[charaFadein I 0.1 1]
|
||||
|
||||
＠妖精の衛士
|
||||
伝達、伝達です！
|
||||
＠妖精卫士
|
||||
报告，有事报告！
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠妖精の衛士
|
||||
物見が女王軍の軍旗を確認したとのこと！
|
||||
＠妖精卫士
|
||||
瞭望塔确认到女王军的军旗！
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠妖精の衛士
|
||||
先頭にいるのはガウェイン！[r]妖精騎士ガウェイン！
|
||||
＠妖精卫士
|
||||
打头阵的是高文！[r]妖精骑士高文！
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[charaFadeout I 0.1]
|
||||
@@ -705,36 +705,36 @@
|
||||
[charaFace B 1]
|
||||
[charaFadein B 0.1 1]
|
||||
|
||||
＠ボガード
|
||||
[line 3]ほう。それはそれは。
|
||||
＠博格特
|
||||
[line 3]哦。那还真是[line 2]
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠ボガード
|
||||
女王め。文では大言を吐いていたが、[r]采配に本音が出ているではないか。
|
||||
＠博格特
|
||||
女王那家伙，在书信里倒是大言不惭，[r]结果人员部署彻底透露了真心话嘛。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠ボガード
|
||||
懐刀のガウェインを差し向けること自体、[r]我らの軍勢を恐れている証拠。
|
||||
＠博格特
|
||||
派心腹高文前来这件事本身，[r]就是畏惧我军的最好证明啊。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠ボガード
|
||||
北のノクナレアが出兵している以上、[r]このシェフィールドは[#陥:お]とせない。
|
||||
＠博格特
|
||||
既然北方的诺克娜蕾已经出兵，[r]我谢菲尔德便不会沦陷。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠ボガード
|
||||
女王は鎮圧ではなく交渉を選んだ。[r]外の軍に戦闘の意志はあるまい。
|
||||
＠博格特
|
||||
女王选择的是交涉，而非镇压。[r]外面的军队不会有什么战斗的意志。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠ボガード
|
||||
進軍が早かったのも納得だ。[r]おおよそ戦える装備ではあるまい。
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||||
＠博格特
|
||||
也就能理解进军为何如此迅速了，[r]估计是没带什么作战装备吧。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠ボガード
|
||||
さて……ノリッジを我らに返還するのか、[r]『厄災溜まり』を[#祓:はら]うために軍勢を派遣するのか。
|
||||
＠博格特
|
||||
那么……是将诺里奇归还给我们呢，[r]还是愿意派军队祓除『灾厄聚积』呢。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠ボガード
|
||||
どちらを選んだか聞かせてもらおうではないか、[r]妖精國の女王よ。
|
||||
＠博格特
|
||||
就让我听一下你会作何选择吧，[r]妖精国的女王啊。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[charaFadeout B 0.1]
|
||||
@@ -744,22 +744,22 @@
|
||||
[charaFace I 3]
|
||||
[charaFadein I 0.1 1]
|
||||
|
||||
＠妖精の衛士
|
||||
…………。
|
||||
＠妖精卫士
|
||||
…………
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[bgmStop BGM_EVENT_72 2.0]
|
||||
|
||||
＠妖精の衛士
|
||||
……それが、ボガード様。[r]軍旗はガウェインのものだけではありません。
|
||||
＠妖精卫士
|
||||
……关于这点，博格特大人。[r]军旗不只有高文的那面。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠妖精の衛士
|
||||
敵陣にある騎士の旗は三つ。[r]トリスタン、ランスロット[line 3]
|
||||
＠妖精卫士
|
||||
敌阵有三面骑士之旗。[r]崔斯坦、兰斯洛特[line 3]
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠妖精の衛士
|
||||
妖精騎士３騎、その姿を確認いたしました！[r]いま我々の前にいるのは、妖精國最大の戦力です！
|
||||
＠妖精卫士
|
||||
已确认到三骑妖精骑士的身影！[r]我们现在面对的，是妖精国最大的战力！
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[charaFadeout I 0.1]
|
||||
@@ -769,8 +769,8 @@
|
||||
[charaFace B 5]
|
||||
[charaFadein B 0.1 1]
|
||||
|
||||
＠ボガード
|
||||
[line 3]ヤツらが、全員[#揃:そろ]っているだと[line 3]！？
|
||||
＠博格特
|
||||
[line 3]你是说那些家伙全员到齐了吗[line 3]！？
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
|
||||
|
||||
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