Version: 3.2.1 DataVer: 538

ScriptActionEncrypt/91/9160180410.txt

@@ -7,13 +7,13 @@
 
 [skip false]
 
-[charaSet A 6018002 1 Ｘ]
-[charaSet B 7024002 1 ダークえっちゃん]
-[charaSet C 98015000 1 エネミー1]
-[charaSet D 98015000 1 エネミー2]
+[charaSet A 6018002 1 X]
+[charaSet B 7024002 1 다크 엣짱]
+[charaSet C 98015000 1 에너미1]
+[charaSet D 98015000 1 에너미2]
 [sceneSet G 10000 1]
-[charaSet I 5009000 1 エフェクト用１]
-[charaSet J 5009000 1 エフェクト用２]
+[charaSet I 5009000 1 이펙트용1]
+[charaSet J 5009000 1 이펙트용2]
 
 [charaScale G 1.01]
 
@@ -35,23 +35,23 @@
 [charaFace A 1]
 [charaFadein A 0.1 1]
 
-＠Ｘ
-……ええ。[r]きっとこれが、わたしが生き残った理由。
+＠X
+……네.[r]분명히 이것이, 제가 살아남은 이유.
 [k]
 
-＠Ｘ
-ひとり残されて、[r]さみしくサヴァキャンしていましたが……
+＠X
+홀로 남아서,[r]쓸쓸하게 서바캠을 하고 있었습니다만……
 [k]
 
-＠Ｘ
-ヒロインたるもの、やっぱり全力を尽くさないと。[r]……それに……
+＠X
+히로인된 자, 역시 전력을 다해야죠.[r]……그리고……
 [k]
 
 [bgmStop BGM_EVENT_11 2.0]
 [charaFace A 1]
 
-＠Ｘ
-もう一度ぐらい宇宙を救えば[line 3][r]えっちゃんも、きっと許してくれますよね？
+＠X
+한 번쯤 더 우주를 구하면[line 3][r]엣짱도, 분명 용서해주겠죠?
 [k]
 
 [messageOff]
@@ -59,8 +59,8 @@
 [bgm BGM_EVENT_63 0.1]
 [charaFace A 2]
 
-＠Ｘ
-よーし！　いくぞ、セイバー忍法、最終奥義！
+＠X
+좋~아! 간다, 세이버 인법, 최종오의!
 [k]
 
 [messageOff]
@@ -72,12 +72,12 @@
 [wt 0.5]
 [charaPut I 2000,2000]
 
-＠Ｘ
-今、光と闇が交わり[#最強:セイバー]に見える！[r]カタフラクティ・シフト！　王道の力を知れ！
+＠X
+지금, 빛과 어둠이 섞여서 [#최강:세이버]으로 보인다![r]카타프락티 시프트! 왕도의 힘을 알라!
 [k]
 
-＠Ｘ
-[f large]『[#無銘勝利剣:エ　ッ　ク　ス　・　カ　リ　バ　ー]』ーーーッ！！
+＠X
+[f large]‘[#무명승리검:엑스・칼리버]’[line 3]!!
 [k]
 
 [messageOff]
@@ -116,24 +116,24 @@
 
 [bgm BGM_EVENT_1 0.1]
 
-＠？？？
-……………………。……………………い。[r]………………なさい、Ｘさん。
+＠???
+……………………. ……………………요.[r]………………나세요, X 씨.
 [k]
 
-＠？？？
-はぁ。[r]やはりやさしく言うだけでは起きませんか。
+＠???
+하아.[r]역시 부드럽게 말로만 해서는 일어나지 않나요.
 [k]
 
-＠？？？
-５秒以内に起きてください。[r]さもないと、
+＠???
+5초 이내로 일어나세요.[r]안 그러면,
 [k]
 
-＠？？？
-実物大サイズの超硬えっちゃんおこしを[r]顔面に自由落下させます。質量はひみつです。
+＠???
+실물 크기 사이즈의 초경합금 엣짱 쌀과자를[r]안면에다 자유낙하시키겠습니다. 질량은 비밀이에요.
 [k]
 
-＠？？？
-５・４・３……
+＠???
+5・4・3……
 [k]
 
 [charaTalk A]
@@ -142,14 +142,14 @@
 [charaMove A 1 0.2]
 [se ad7]
 
-＠Ｘ
-ああもう！[r]またもやわたしを殺す気ですか、えっちゃん！
+＠X
+아아, 진짜![r]또다시 저를 죽일 셈인가요, 엣짱!
 [k]
 
 [charaFace A 3]
 
-＠Ｘ
-って、えっちゃん！？
+＠X
+어, 엣짱?!
 [k]
 
 [messageOff]
@@ -161,8 +161,8 @@
 [charaFadein B 0.4 1]
 [wt 0.6]
 
-＠ダークえっちゃん
-はい。おはようございます。[r]じゃ、わたしは寝ますのでおやすみなさい。
+＠다크 엣짱
+네. 잘 주무셨나요.[r]그럼, 저는 자겠으니 잘 자세요.
 [k]
 
 [charaFadeout B 0.1]
@@ -174,86 +174,86 @@
 [charaFace B 0]
 [charaFadein B 0.1 0]
 
-＠Ｘ
-待って、ちょっと待って……！
+＠X
+잠깐, 잠깐만요……!
 [k]
 
-＠Ｘ
-えっちゃんがいるというコトは……[r]ひょっとしてここは、あの世、ですか？
+＠X
+엣짱이 있다는 말은……[r]혹시 여기는, 저 세상, 인가요?
 [k]
 
-＠ダークえっちゃん
-そうです。ここが約束の永遠なるあんこの地、[r]略して『あ』の世です。
+＠다크 엣짱
+그렇습니다. 여기가 저의 영원한 팥소의 땅,[r]줄여서 ‘저’ 세상입니다.
 [k]
 
 [charaFace A 4]
 
-＠Ｘ
-あまり略せていない気がしますが、[r]まあいいでしょう。
+＠X
+별로 줄었다는 느낌이 들지 않습니다만,[r]뭐 상관없겠죠.
 [k]
 
-＠Ｘ
-……するとわたしも、やはり？
+＠X
+……그러면 저도, 역시?
 [k]
 
 [charaFace B 5]
 
-＠ダークえっちゃん
-いいえ、Ｘさんはまだ完全には死んでいません。[r]でも半分ほどは死んでいる状態、いわば半殺しです。
+＠다크 엣짱
+아니요, X 씨는 아직 완전히 죽지 않았습니다.[r]하지만 절반 정도는 죽은 상태, 소위 반죽음 상태죠.
 [k]
 
-＠ダークえっちゃん
-『はんごろし』などと口走ってしまったので、[r]おはぎを食べたくなりました……[wt 0.6][charaFace B 1]もぐもぐ。
+＠다크 엣짱
+‘반죽’음이라고 말하다 보니,[r]반죽한 떡을 먹고 싶어졌습니다……[wt 0.6][charaFace B 1] 우물우물.
 [k]
 
 [bgmStop BGM_EVENT_1 1.5]
 
 [charaFace A 8]
 
-＠Ｘ
-……！　[#物質転移:ア　ポ　ー　ト]にしか見えないお菓子リロード！[r]間違いなく本物のえっちゃんです！
+＠X
+……! [#물질전이:어포트]로밖에 보이지 않는 과자 리로드![r]틀림없이 진짜 엣짱이군요!
 [k]
 
 [bgm BGM_EVENT_7 0.1]
 
 [charaFace A 0]
 
-＠Ｘ
-でも、実際の話、[r]どこからとり出したんですか、そのおはぎ？
+＠X
+하지만, 실제로[r]어디서 꺼낸 거죠, 그 떡?
 [k]
 
 [charaFace B 1]
 
-＠ダークえっちゃん
-ここは『あ』の世ですから、イメージするだけで出ます。[r]好きなだけあんこが手に入るなんて、理想郷すぎます。
+＠다크 엣짱
+여기는 ‘저’ 세상이니까, 이미지하기만 해도 나옵니다.[r]좋아하는 만큼 팥소가 생기다니, 너무 이상향이에요.
 [k]
 
 [charaFace A 5]
 
-＠Ｘ
-本当ですか！？　じゃあコスモヌードルも……[wt 0.7][charaShake A 0.07 2 1 0.3][r]むむむ……ん！　[wt 0.3][charaFace A 4]何も出ませんが？
+＠X
+정말인가요?! 그럼 코스모 누들도……[wt 0.7][charaShake A 0.07 2 1 0.3][r]으으음…… 응![wt 0.3][charaFace A 4] 아무것도 나오지 않습니다만?
 [k]
 
-＠ダークえっちゃん
-Ｘさんはまだ半殺しですから、ダメです。
+＠다크 엣짱
+X 씨는 아직 반죽음 상태니까, 불가능합니다.
 [k]
 
 [charaFace A 2]
 
-＠Ｘ
-[f medium][messageShake 0.05 8 5 0.4]何たる生殺し状態！
+＠X
+[f medium][messageShake 0.05 8 5 0.4]이런 죽지도 살지도 못한 상태가 있다니!
 [k]
 
 [charaFace A 3]
 
-＠Ｘ
-じゃあ、わたしも早く[r]えっちゃんと同じにならないと……
+＠X
+그럼, 저도 빨리[r]엣짱과 똑같이 되어야……
 [k]
 
 [charaFace B 5]
 
-＠ダークえっちゃん
-……。[r]やきだんご・ふぁいやー。
+＠다크 엣짱
+……[r]구운 경단・파이어~
 [k]
 
 [messageOff]
@@ -273,8 +273,8 @@
 [wt 0.6]
 [cueSeStop bac279 0.3]
 
-＠Ｘ
-あち、あちちちちち！[r]なにするんですかえっちゃん！？
+＠X
+아뜨, 아뜨뜨뜨뜨뜨![r]무슨 짓이에요, 엣짱?!
 [k]
 
 [messageOff]
@@ -288,34 +288,34 @@
 [charaFace B 0]
 [charaFadein B 0.1 1]
 
-＠ダークえっちゃん
-みたらしもあんこもありません。[r]気の抜けた発言に空間が怒ったのでしょう。
+＠다크 엣짱
+당고고 팥소고 없습니다.[r]정신 빠진 발언에 공간이 화낸 거겠죠.
 [k]
 
-＠ダークえっちゃん
-[line 3]何が『宇宙を救えば許してくれますよね』[r]でしょうか。美味しいお茶が沸きます。
+＠다크 엣짱
+[line 3]뭐가 “우주를 구하면 용서해주겠죠” 인가요.[r]맛있는 차가 끓겠습니다.
 [k]
 
 [bgm BGM_EVENT_11 0.1]
 
 [charaFace B 4]
 
-＠ダークえっちゃん
-私の結末は、Ｘさんにはまったく関係ないこと。[r]責任を感じられると困ります。とても。
+＠다크 엣짱
+제 결말은 X 씨와는 전혀 관계없는 일입니다.[r]책임을 느끼면 난처해요. 아주.
 [k]
 
 [charaFace B 0]
 
-＠ダークえっちゃん
-それに、だいいち[line 3][r]Ｘさんはまだ宇宙を救っていません。
+＠다크 엣짱
+그리고, 애초에[line 3][r]X 씨는 아직 우주를 구하지 못했어요.
 [k]
 
-＠ダークえっちゃん
-これにはお茶が沸くどころか[r][#金鍔:きんつば]まで練られます。
+＠다크 엣짱
+이래서는 차가 끓기는커녕[r]킨츠바까지 빚겠습니다.
 [k]
 
-＠ダークえっちゃん
-こんなところでセカンドライフを送るには、[r]まだ勲章が足りないかと。
+＠다크 엣짱
+이런 곳에서 세컨드 라이프를 보내기에는,[r]아직 훈장이 부족하다 봅니다.
 [k]
 
 [charaFadeout B 0.1]
@@ -325,14 +325,14 @@
 [charaFace A 3]
 [charaFadein A 0.1 1]
 
-＠Ｘ
-えっちゃん……[r]（そんなにわたしのコトを案じて……ほろり）
+＠X
+엣짱……[r](그렇게나 나를 염려해서…… 눈물 주륵)
 [k]
 
 [charaFace A 4]
 
-＠Ｘ
-でも、どうすれば半殺しＸから生Ｘに[r]なれるのでしょう？　気合いですか？
+＠X
+하지만, 어떡하면 반죽음 X에서 산 X가[r]될 수 있을까요? 기합인가요?
 [k]
 
 [charaFadeout A 0.1]
@@ -342,8 +342,8 @@
 [charaFace B 0]
 [charaFadein B 0.1 1]
 
-＠ダークえっちゃん
-そこは私が蹴り飛ばせば解決です。[r]ですが、その前にＸさんには宿題があります。
+＠다크 엣짱
+그 부분은 제가 발로 차서 날리면 해결됩니다.[r]하지만, 그 전에 X 씨에게는 숙제가 있습니다.
 [k]
 
 [charaFadeout B 0.1]
@@ -353,12 +353,12 @@
 [charaFace A 0]
 [charaFadein A 0.1 1]
 
-＠Ｘ
-宿題？　もう学生ではありませんけど？
+＠X
+숙제? 이젠 학생이 아닌데요?
 [k]
 
-＠Ｘ
-わたし、足りないものは無い[r]パーフェクト・セイバーですし。
+＠X
+저, 부족한 점이 없는[r]퍼펙트 세이버고요.
 [k]
 
 [charaFadeout A 0.1]
@@ -370,18 +370,18 @@
 [charaFace B 5]
 [charaFadein B 0.1 1]
 
-＠ダークえっちゃん
-このままでは原始宇宙の女神には勝てません。[r]最後の最後でみなさん道連れにされます。
+＠다크 엣짱
+이대로는 원시우주의 여신에게 이길 수 없습니다.[r]최후의 최후에 다들 길동무가 될 거예요.
 [k]
 
-＠ダークえっちゃん
-なので、ここで修行していってください。
+＠다크 엣짱
+그러니, 여기서 수행하다 가주세요.
 [k]
 
 [bgm BGM_EVENT_62 0.1]
 
-＠ダークえっちゃん
-ちゃんと説明すると長くなるのでざっくり言いますが、[r]『死にかけて新必殺技開眼チャンス』です。
+＠다크 엣짱
+제대로 설명하면 길어지니 대강 말하겠습니다만,[r]‘죽어가다 신 필살기 각성 찬스’입니다.
 [k]
 
 [charaFadeout B 0.1]
@@ -391,8 +391,8 @@
 [charaFace A 3]
 [charaFadein A 0.1 1]
 
-＠Ｘ
-あいかわらず身も蓋もありませんね……。[r]その必殺技、えっちゃんが授けてくれるんですか？
+＠X
+여전히 이것저것 다 까놓고 말하네요……[r]그 필살기, 엣짱이 내어주는 건가요?
 [k]
 
 [charaFadeout A 0.1]
@@ -402,30 +402,30 @@
 [charaFace B 0]
 [charaFadein B 0.1 1]
 
-＠ダークえっちゃん
-……はい、まあ。[r]めんどいですが、[#腐:くさ]れ縁なので。
+＠다크 엣짱
+……네, 뭐.[r]귀찮지만 지긋지긋하게 알고 지낸 인연도 있으니.
 [k]
 
-＠ダークえっちゃん
-私も強化に強化を重ねて[#唯一無二:ゆいいつむに]のヒロインに[r]なりましたので、Ｘさんにもそうなってもらいます。
+＠다크 엣짱
+저도 강화에 강화를 거듭해서 유일무이한 히로인이 되었으니,[r]X 씨도 그렇게 되어주셔야겠습니다.
 [k]
 
 [bgmStop BGM_EVENT_62 2.0]
 
 [charaFace B 5]
 
-＠ダークえっちゃん
-……言っておきますが、めっちゃ難易度高いので。
+＠다크 엣짱
+……말해두겠는데, 무지 난이도가 높거든요.
 [k]
 
-＠ダークえっちゃん
-軽い気持ちで経験値アップ礼装とか[r]つけていると即・撤退、と覚悟してください。
+＠다크 엣짱
+가벼운 마음으로 경험치 업 예장 같은 걸[r]달고 오면 즉시・퇴각을 각오하세요.
 [k]
 
 [bgm BGM_EVENT_63 0.1]
 
-＠ダークえっちゃん
-では[line 3]インフィニティ・栗餡子、発動。[r]異世界の剣士たちよ、我が元に集ってください。
+＠다크 엣짱
+그럼[line 3] 인피니티 밤앙금, 발동.[r]이세계의 검사들이여, 제 곁으로 모여주세요.
 [k]
 
 [messageOff]
@@ -462,8 +462,8 @@
 [charaFace A 2]
 [charaFadein A 0.1 1]
 
-＠Ｘ
-望むところです！　密かに、えっちゃんだけ[r]超強化されてずるいなー、と思っていたので！
+＠X
+바라는 바입니다! 은근히 엣짱만[r]초 강화되다니 치사하네~ 하고 생각했거든요!
 [k]