Version: 3.2.1 DataVer: 538
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atlasacademy-sion
@@ -10927,6 +10927,12 @@
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}, {
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"id": "201000_0_B210",
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"serif": "결투, 받아들이겠어?"
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"serif": "コインをはじいてっと"
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"id": "201000_0_B800",
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"serif": "予言するよ……この『壊音の霹靂(サンダラー)』で眉間に三発、それで終わり。さあ……喰らいな！"
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}, {
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"id": "201000_0_G010",
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"serif": "좋아, 느낌이 괜찮아."
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@@ -18787,6 +18793,9 @@
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}, {
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"id": "300500_0_H210",
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"serif": "이봐, 거기 멍청한 여자. \n당신, 나랑 캐릭터 겹치지 않아?"
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"id": "300500_0_H220",
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"serif": "素敵じゃない、そこのカラミティ！カウガールって言うの？どことなくチアコスっぽくて、気に入ったわ！ところで、アイドルユニットに、興味とかあるかしら？"
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}, {
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"id": "300500_0_S010",
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"serif": "당신이 새 매니저야?\n잘 부탁해, 소중히 키워줘♡"
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@@ -37368,7 +37377,7 @@
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"serif": "간다, 제2보구! ‘은하유성검’!"
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}, {
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"id": "601800_0_G010",
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"serif": "제가 세이버의 정점에 있기 위해서는,\n단련을 게을리하지 않겠습니다...…!"
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"serif": "제가 세이버의 정점에 있기 위해서는,\n단련을 게을리하지 않겠습니다……!"
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}, {
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"id": "601800_0_G020",
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"serif": "감사합니다. 성검의 커스터마이즈에도 진척이 있습니다."
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@@ -37495,6 +37504,162 @@
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}, {
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"id": "601800_0_S010",
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"serif": "……코드네임은 히로인 X. 요즘 사회적 문제가 된 세이버 증가에 \n대응하기 위해 소환된 서번트입니다. 잘 부탁합니다."
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}, {
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"id": "601800_11_B010",
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"serif": "はっ！"
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"id": "601800_11_B020",
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"serif": "やっ！"
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"serif": "せいっ！"
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}, {
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"id": "601800_11_B040",
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"serif": "私以外のセイバー、ブッ飛ばす！"
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}, {
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"id": "601800_11_B050",
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"serif": "星光の剣よ。赤とか白とか黒とか消し去るべし！\n皆には内緒だよ。エックス、カリバー！"
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}, {
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"id": "601800_11_B060",
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"serif": "いただきまーす！ マシマシですね！"
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}, {
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"id": "601800_11_B070",
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"serif": "いただきまーす！ うっひゃー！"
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}, {
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"id": "601800_11_B080",
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"serif": "こちらをどうぞ"
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"id": "601800_11_B090",
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"serif": "それでは！"
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}, {
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"id": "601800_11_B100",
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"serif": "セイバー捕捉。倒します！"
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}, {
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"serif": "セイバーを発見。業務的に処理します。"
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}, {
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"id": "601800_11_B120",
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"serif": "ふぅ。また一人、私以外のセイバーが消えました。"
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}, {
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"id": "601800_11_B130",
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"serif": "……セイバーに会えばセイバーを斬る。神に会えば神を斬る。\n主にセイバーばっかり増やす神を！"
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}, {
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"id": "601800_11_B140",
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"serif": "あいたっ！"
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}, {
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"id": "601800_11_B150",
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"serif": "何をーっ！"
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}, {
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"id": "601800_11_B160",
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"serif": "セイバーを絶滅させるまで倒れる訳には……！"
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}, {
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"serif": "セイバーを……倒す……！"
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}, {
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"serif": "ハッ！"
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"serif": "素早く！"
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}, {
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"serif": "セイバー！"
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}, {
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"id": "601800_11_B210",
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"serif": "私以外のセイバー死ね"
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}, {
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"id": "601800_11_B220",
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"serif": "……アサシンと思ったうぬが不覚よ"
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}, {
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"id": "601800_11_B410",
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"serif": "小手調べです"
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"id": "601800_11_B420",
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"serif": "遅い！ すごい！ 速い！"
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"id": "601800_11_B440",
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"serif": "デシジョーン・ストライクッ！"
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}, {
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"serif": "いただきまーす！ もう一杯！"
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}, {
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"id": "601800_11_B490",
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"serif": "いただきまーす！ マシマシですね！"
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}, {
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"serif": "今、光と闇が交わり 最強 セイバーに見える！ カタフラクティシフト！ 王道の力を知れ！ 『 無銘勝利剣 エックス・カリバー』！"
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}, {
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"serif": "セイバーホームラン！"
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}, {
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"serif": "いただきまーす！ うっひゃー！"
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}, {
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"id": "601800_11_B890",
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"serif": "行くぞ第二宝具！ 『銀河流星剣』！"
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}, {
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"id": "601800_11_G010",
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||||
"serif": "私がセイバーの頂点であるためには、\n鍛錬を怠りません……！"
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}, {
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"id": "601800_11_H010",
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"serif": "おめでとうございます。セイバーを代表し、\n祝福させていただきます。"
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}, {
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"id": "601800_11_H020",
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"serif": "何か起こっているようです、マスター。"
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}, {
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"id": "601800_11_H030",
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"serif": "さあ、マスター。次のセイバーが待っているはず。"
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}, {
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"id": "601800_11_H040",
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"serif": "貴方がマスターである限り、私はセイバーとして仕えましょう。え、アサシン？ 何のことですか。"
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}, {
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"id": "601800_11_H050",
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"serif": "私はアサシンではありません、\n断固としてセイバーです。"
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}, {
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"id": "601800_11_H060",
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"serif": "正しい聖杯戦争。即ちセイバーが最優であり、\n無敵で素敵に勝ち進む感じが聖杯戦争の理想型ではないでしょうか。"
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}, {
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"id": "601800_11_H070",
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"serif": "嫌いな物？ 私以外のセイバーです。"
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}, {
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"id": "601800_11_H080",
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"serif": "私の願いはたった一つ。\nそれまで、どんな相手にも敗北しません。"
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}, {
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"id": "601800_11_H090",
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"serif": "私以外のセイバーはいませんか？"
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}, {
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"id": "601800_11_H100",
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"serif": "見回りに行ってきます。セイバーが増えないよう、厳重な管理をお願いします。"
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}, {
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"id": "601800_11_H110",
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"serif": "まあ、他のセイバーがいたとしても、\nマスターは私を選びますよね？"
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}, {
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"id": "601800_11_H120",
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"serif": "……たとえ、他のセイバーがいるにせよ、\n私がマスターにとって最強の剣である\nことに変わりはありません。"
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}, {
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"id": "601800_11_H130",
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"serif": "ええ、他のセイバーなどどうでもいい。\n重要なのは、私が剣であること。\nマスターにとっての、剣であれば……。"
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}, {
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"id": "601800_11_H140",
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"serif": "出ましたね、赤……！ さあいくぞ！\nえ・く・す・かりばー！"
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}, {
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"id": "601800_11_H150",
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"serif": "出ましたね、不良息子！ さあ、城の壁\nを壊して回ったことへのお仕置きです！"
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}, {
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"id": "601800_11_H160",
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"serif": "ば、バカな……その図体で……セイバー\nだと……！？"
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}, {
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"id": "601800_11_H170",
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"serif": "えぇえぇ、セイバーが増える影で、私もまたずいぶんと増えました。ですが……あの聖槍を持つ二人だけは許せません。いや、許してはおけない。なんですか、あの成長ノンストップぶりは"
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}, {
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"id": "601800_11_H180",
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"serif": "なんと！ えっちゃんがここに？ しかも部屋の片付けで怒ってる？ 和菓子……和菓子で懐柔しなくては。大丈夫です、あの子、わりとチョロいので"
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}, {
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"id": "601800_11_H190",
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||||
"serif": "しかし、私という存在も思えば遠くへ来たものです。まさか何年も無数のセイバーを狩り続けるとは、夢にも思いませんでした。この上は、私が主役の劇場版アニメでもないと、割に合わないですね"
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}, {
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"id": "601800_11_H200",
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"serif": "アルトニウムはアルミより軽く、ダイヤより頑丈で、黄金より輝く素敵な金属です。主にアヴァロン星で採掘されています"
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}, {
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"id": "601900_0_B010",
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"serif": "에잇!"
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