Version: 2.86.2 DataVer: 822
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atlasacademy-sion
@@ -6,17 +6,17 @@
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[enableFullScreen]
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[charaSet A 2051001 1 杉谷善住坊]
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[charaSet B 1098257310 1 ダ・ヴィンチ]
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[charaSet C 1098187100 1 エルメロイⅡ世_第二_通信]
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[charaSet D 2050002 1 プトレマイオス_第三]
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[charaSet B 1098257310 1 达·芬奇]
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[charaSet C 1098187100 1 埃尔梅罗Ⅱ世_第二_通信]
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[charaSet D 2050002 1 托勒密_第三]
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[charaSet J 2050002 1 プトレマイオス_第三_演出用]
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[charaSet K 2050000 1 プトレマイオス_第一_演出用]
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[charaSet J 2050002 1 托勒密_第三_演出用]
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[charaSet K 2050000 1 托勒密_第一_演出用]
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[sceneSet M 193200 1]
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[sceneSet N 193200 1]
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[charaSet W 98115000 1 エフェクト用]
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[charaSet W 98115000 1 特效用]
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[subCameraOn 2]
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@@ -64,17 +64,17 @@
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[wait fade]
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？1：エルメロイさん！
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？1：埃尔梅罗先生！
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[charaFace C 4]
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＠C：エルメロイⅡ世
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Ⅱ世をつけてくれ。[r]私がそのままで名乗るには重すぎる。
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＠C：埃尔梅罗Ⅱ世
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要加上Ⅱ世。[r]直接称这个名字对在下来说过于沉重了。
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[k]
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？2：エルメロイⅡ世さん！
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？2：埃尔梅罗Ⅱ世先生！
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＠C：エルメロイⅡ世
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||||
ああ、そうしてⅡ世をつけてくれると助かる。[r]私にはいささかならず重い名だ。
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＠C：埃尔梅罗Ⅱ世
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||||
嗯，感谢你能像这样加上Ⅱ世。[r]这名字对在下来说过于沉重了。
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[k]
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？！
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@@ -85,31 +85,31 @@
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[charaTalk B]
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[charaFace B 0]
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[charaFadein B 0.1 1]
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＠ダ・ヴィンチ
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||||
プトレマイオスが元の令呪の話をしていたらしいね。[r]それがずっと引っかかっていたんだ。
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＠达·芬奇
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||||
托勒密好像提到过原本的令咒吧。[r]我一直很在意这件事。
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[k]
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＠ダ・ヴィンチ
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その形式の令呪が、カルデアで記録されているのは、[r]冬木市で起きた聖杯戦争の一度きり。
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＠达·芬奇
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||||
迦勒底对这种形式令咒的记录，[r]只有发生在冬木市的圣杯战争那一次。
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[k]
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[charaFace B 23]
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＠ダ・ヴィンチ
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||||
この冬木市の聖杯戦争で[#顕:あらわ]れた聖杯は、[r]願望機としての側面が極めて強大だったらしい。
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||||
＠达·芬奇
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||||
于冬木市的圣杯战争中显现的圣杯[r]作为愿望机的一面似乎极为强大。
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[k]
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||||
＠ダ・ヴィンチ
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||||
つまり、カルデアの元所長である[r]マリスビリーが手に入れた聖杯だね。
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＠达·芬奇
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也就是迦勒底的原所长马里斯比利获得的圣杯。
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[k]
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？1：マリスビリーが[line 3]
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？2：冬木市の[line 3]
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？1：马里斯比利[line 3]
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？2：冬木市的[line 3]
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||||
？！
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||||
[charaFace B 0]
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||||
＠ダ・ヴィンチ
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||||
そして、この冬木市における聖杯戦争が、[r]エルメロイⅡ世の世界では複数回あったそうなんだ。
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||||
＠达·芬奇
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||||
然后，在埃尔梅罗Ⅱ世的世界里，[r]冬木市曾发生过多次圣杯战争吧。
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[k]
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[charaFadeout B 0.1]
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@@ -119,21 +119,21 @@
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[charaFace C 4]
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[charaFadein C 0.1 1]
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||||
＠C：エルメロイⅡ世
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||||
数え方によるが、五回ないし六回勃発している。[r]当時の私は、あらゆる権限をもって調べ尽くした。
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＠C：埃尔梅罗Ⅱ世
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取决于如何计算，但应该爆发了五次或六次吧。[r]当时的在下动用了所有权限彻底调查了个遍。
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[k]
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[charaFace C 0]
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||||
＠C：エルメロイⅡ世
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||||
だから、願望機としての聖杯の機能について、[r]最も詳しいのは私だろう。
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||||
＠C：埃尔梅罗Ⅱ世
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||||
所以，对于圣杯作为愿望机的功能，[r]最了解的应该莫过于在下了吧。
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[k]
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[messageOff]
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[charaFaceFade C 4 0.3]
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[wt 2.0]
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||||
＠C：エルメロイⅡ世
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||||
結論から言おう。無常の果実[line 3][r]テュフォン・エフェメロスの無力化は可能だ。
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||||
＠C：埃尔梅罗Ⅱ世
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||||
先说结论，想要瘫痪无常果实[line 3][r]瘫痪堤丰·厄斐墨洛斯是可能的。
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[k]
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[charaFadeout C 0.1]
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@@ -144,7 +144,7 @@
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[charaFace A 7]
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[charaFadein A 0.1 1]
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||||
＠杉谷善住坊
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||||
マジかよ！
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||||
当真！
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[k]
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[messageOff]
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@@ -157,53 +157,53 @@
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[charaFadein C 0.1 1]
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[wt 0.5]
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||||
？1：本当に！？
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？1：真的吗！？
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||||
？！
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||||
＠C：エルメロイⅡ世
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||||
テュフォンを復活させない願いを聞き届けて、[r]それが叶わないから、復活するという理屈なんだろう。
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||||
＠C：埃尔梅罗Ⅱ世
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||||
答应了不让堤丰复活的愿望，[r]遵循为不实现这个愿望，才要复活的逻辑吧。
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[k]
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||||
＠C：エルメロイⅡ世
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||||
ならば、反願望機としての権能を妨害すれば、[r]テュフォン本体の覚醒も頓挫することになる。
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||||
＠C：埃尔梅罗Ⅱ世
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||||
所以，只要妨碍其身为反愿望机的权能，[r]就有可能阻止堤丰本体的苏醒。
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[k]
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||||
＠C：エルメロイⅡ世
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||||
そして、反願望機である無常の果実は、[r]同時に反聖杯というべき性質を保持している。
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||||
＠C：埃尔梅罗Ⅱ世
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||||
然后，身为反愿望机的无常果实[r]同时也具有可被称为反圣杯的性质。
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[k]
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||||
＠C：エルメロイⅡ世
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||||
……つまり、[#聖杯によって中和することができる]。
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＠C：埃尔梅罗Ⅱ世
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||||
……换言之，[#可以用圣杯中和]。
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[k]
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||||
＠C：エルメロイⅡ世
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||||
すでに、君たちは[r]この特異点における聖杯のカケラを所持しているはずだ。
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||||
＠C：埃尔梅罗Ⅱ世
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||||
你们应该已经获得这个特异点内的圣杯碎片了。
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[k]
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？1：[line 3]聖杯の雫！
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||||
？1：[line 3]圣杯之滴！
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||||
？！
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||||
[charaFace C 1]
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||||
＠C：エルメロイⅡ世
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||||
正解。
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||||
＠C：埃尔梅罗Ⅱ世
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||||
回答正确。
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[k]
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||||
＠C：エルメロイⅡ世
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||||
冬木市の聖杯より魔力リソースの側面が強いとはいえ[r]もちろん願望機としての性質も併せ持っている。
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||||
＠C：埃尔梅罗Ⅱ世
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||||
虽说与冬木市的圣杯相比，其身为魔力资源的一面更为鲜明，[r]但当然也同时具有作为愿望机的性能。
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[k]
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||||
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||||
＠C：エルメロイⅡ世
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||||
でなければ、[r]今回の聖杯戦線だって始まらなかったのだからね。
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||||
＠C：埃尔梅罗Ⅱ世
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||||
毕竟若非如此，[r]这次的圣杯战线是根本打不起来的。
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[k]
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||||
[charaFace C 0]
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||||
＠C：エルメロイⅡ世
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||||
適切に使えば、[r]無常の果実を弱らせることは充分可能なはずだ。
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||||
＠C：埃尔梅罗Ⅱ世
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||||
只要能妥善地运用，[r]就很有可能弱化无常果实。
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||||
[k]
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||||
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||||
＠C：エルメロイⅡ世
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||||
そうしたやり方は、[r]プトレマイオス殿が得意だろう。
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||||
＠C：埃尔梅罗Ⅱ世
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||||
这种方法是托勒密阁下的拿手好戏吧。
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||||
[k]
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||||
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||||
[charaFadeout C 0.1]
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@@ -214,13 +214,13 @@
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[charaFace D 0]
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||||
[charaFadein D 0.1 1]
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||||
＠D：プトレマイオス
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||||
……うむ、そうした技術は[r][#吾:あ]の図書館ならば見いだせよう。
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||||
＠D：托勒密
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||||
……嗯，这种技术应该能在吾的图书馆内找到。
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||||
[k]
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||||
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||||
[charaFace D 12]
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||||
＠D：プトレマイオス
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||||
だが今の言い方、[r]おまえ、[#吾:あ]のことを直接知ってるのか？
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||||
＠D：托勒密
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||||
但是按照刚才的说法，[r]你直接认识吾吗？
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[k]
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[messageOff]
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||||
[charaFadeout D 0.1]
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||||
@@ -240,8 +240,8 @@
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||||
[charaTalk D]
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[charaFace D 8]
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||||
[charaFadein D 0.1 1]
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||||
＠D：プトレマイオス
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||||
ほう、合っていたか？ 聖杯戦争の賢者と聞いたが、[r][#吾:あ]もサーヴァントとして召喚されたりしていたか？
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||||
＠D：托勒密
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||||
哦，看来猜对了吧？ 听说你是圣杯战争的贤者，[r]但吾也是作为从者被召唤出来的啊？
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||||
[k]
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||||
[charaFadeout D 0.1]
|
||||
[wt 0.1]
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||||
@@ -250,27 +250,27 @@
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||||
[charaTalk C]
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||||
[charaFace C 0]
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||||
[charaFadein C 0.1 1]
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||||
＠C：エルメロイⅡ世
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||||
私の世界の、ここでは関係ない話です。[r]長くなるし、貴重な時間を費やすほどのことじゃない。
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||||
＠C：埃尔梅罗Ⅱ世
|
||||
那是在下世界发生的事，和这里没有关系。[r]说来话就长了，不值得在这里浪费宝贵的时间。
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||||
[k]
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||||
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||||
[bgmStop BGM_MAP_56 2.0]
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||||
＠C：エルメロイⅡ世
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||||
ただ、ひとつだけ尋ねてかまいませんか。[r]いいかな、マスター？
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||||
＠C：埃尔梅罗Ⅱ世
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||||
但是，在下有一事想要询问。[r]可以吗，御主？
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||||
[k]
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||||
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||||
？1：どうぞ
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？2：大事なことなんでしょ
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？1：请问。
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||||
？2：肯定非常重要吧。
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||||
？！
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||||
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||||
＠C：エルメロイⅡ世
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||||
では。[r]プトレマイオスのおふたりに、伺いたい。
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||||
＠C：埃尔梅罗Ⅱ世
|
||||
那么，[r]请问两位托勒密。
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||||
[k]
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||||
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||||
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||||
＠C：エルメロイⅡ世
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||||
征服王イスカンダルとの旅路は、[r][#貴方:あなた]がたにとって、価値あるものでしたか？
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||||
＠C：埃尔梅罗Ⅱ世
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||||
与征服王伊斯坎达尔的旅途，[r]对你们来说是否有价值？
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||||
[k]
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||||
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||||
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||||
@@ -290,76 +290,76 @@
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||||
[wt 1.2]
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||||
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||||
[bgm BGM_KYOSU_1 0.1]
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||||
＠K：プトレマイオス
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||||
そうか……おまえ、イスカンダルの小僧めと……
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||||
＠K：托勒密
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||||
是吗……你和伊斯坎达尔那个小家伙……
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||||
[k]
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||||
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||||
＠J：[FFFFFF]プトレマイオス[-]
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||||
我が王と、ともに戦場を駆けたことがあるのだな……！
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||||
＠J：[FFFFFF]托勒密[-]
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||||
和吾王并肩驰骋于战场过吧……！
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||||
[k]
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||||
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||||
[charaFace C 4]
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||||
＠C：エルメロイⅡ世
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||||
ほんの、二週間ばかりのことです。
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||||
＠C：埃尔梅罗Ⅱ世
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||||
虽然只有约两周的时间。
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||||
[k]
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||||
|
||||
[charaFace K 4]
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||||
＠K：プトレマイオス
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||||
ははは、時間が関係あるものか！[r]などというと、あの名無しが怒るかもだが。
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||||
＠K：托勒密
|
||||
哈哈哈，和时间有什么关系！[r]如果吾这么说的话，那个无名或许会生气吧。
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||||
[k]
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||||
|
||||
[charaFace J 2]
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||||
＠J：[FFFFFF]プトレマイオス[-]
|
||||
ああ。王の軍勢において、そんなことは問題じゃない。[r]敵か味方かさえ、どうでもよかった。
|
||||
＠J：[FFFFFF]托勒密[-]
|
||||
嗯，对王之军势来说，这种事根本不是问题。[r]甚至连是敌还是友都无关紧要。
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||||
[k]
|
||||
|
||||
＠J：[FFFFFF]プトレマイオス[-]
|
||||
ただ、同じ星を仰ぎ、同じ夢を見たいかどうかだけが、[r]あの集団のすべてだった。
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||||
＠J：[FFFFFF]托勒密[-]
|
||||
只是仰望着同一颗星辰，做着同一个梦，[r]这就是那个集团的一切。
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||||
[k]
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||||
|
||||
＠C：エルメロイⅡ世
|
||||
……同じ夢、ですか。
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||||
＠C：埃尔梅罗Ⅱ世
|
||||
……同一个梦吗。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[charaFace K 2]
|
||||
＠K：プトレマイオス
|
||||
おかしいだろう。[r]大の男がそろって、あの王に言ったものサ。
|
||||
＠K：托勒密
|
||||
很奇怪吧。[r]一群大男人不约而同地对那位王说道。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠K：プトレマイオス
|
||||
どうか自分にその背中を追わせてくれ。[r]あなたとともに最果ての海を見させてくれ、ってナ。
|
||||
＠K：托勒密
|
||||
请允许我们追随您的背影，[r]请允许我们与您一起见证尽头之海。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[charaFace J 9]
|
||||
＠J：[FFFFFF]プトレマイオス[-]
|
||||
そして質問の答えだが……[r][#吾:あ]も、さっき同じことを悩んでいたよ。
|
||||
＠J：[FFFFFF]托勒密[-]
|
||||
至于你这个问题的答案……[r]直到刚才，吾也在烦恼相同的事。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[charaFace K 0]
|
||||
＠K：プトレマイオス
|
||||
まったくだナ。[r]何十年あろうと、変わりやしない。
|
||||
＠K：托勒密
|
||||
真是的。[r]无论过去几十年，都不会改变啦。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[charaFace J 10]
|
||||
＠J：[FFFFFF]プトレマイオス[-]
|
||||
だがな、やはり答えなどないのだ。
|
||||
＠J：[FFFFFF]托勒密[-]
|
||||
但是，答案还是没有改变。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠J：[FFFFFF]プトレマイオス[-]
|
||||
あれほどの情熱に[#溢:あふ]れた旅は、[r]罪であったかもしれず。[#咎:とが]であったかもしれず。
|
||||
＠J：[FFFFFF]托勒密[-]
|
||||
如此洋溢着热情的旅程，[r]或许是罪孽，或许是过错。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[charaFace K 2]
|
||||
＠K：プトレマイオス
|
||||
それでも、この胸から[r]あのときの輝きが失われることはないんだ。
|
||||
＠K：托勒密
|
||||
即便如此，当时的辉煌[r]也没有从吾的心中消失。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠K：プトレマイオス
|
||||
そちらにもしも我が王がいるならば、伝えてくれ。[r][#吾:あ]は、まだ同じ夢を見ている、と。
|
||||
＠K：托勒密
|
||||
如果吾王也在你那边的话，请代为传达。[r]吾仍在做着相同的梦。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠C：エルメロイⅡ世
|
||||
ありがとうございます。[r]必ず、必ず伝えましょう……。
|
||||
＠C：埃尔梅罗Ⅱ世
|
||||
非常感谢。[r]在下定会，定会代为传达……
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[messageOff]
|
||||
@@ -371,22 +371,22 @@
|
||||
[charaTalk B]
|
||||
[charaFace B 0]
|
||||
[charaFadein B 0.1 1]
|
||||
＠ダ・ヴィンチ
|
||||
なんとか、手段は見つかったかな。
|
||||
＠达·芬奇
|
||||
总算是找到方法了呢。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[charaFace B 34]
|
||||
＠ダ・ヴィンチ
|
||||
だけど、無常の果実に再び接近するには、[r]別に案が必要そうだ。
|
||||
＠达·芬奇
|
||||
但是，若想再次接近无常果实，[r]看来还需要其他方案。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠ダ・ヴィンチ
|
||||
あんな頑丈な繭をつくられると、[r]突破する手段が思い当たらない。
|
||||
＠达·芬奇
|
||||
对方制造了如此坚固的茧，[r]让人实在想不出有什么突破的手段。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[charaFace B 9]
|
||||
＠ダ・ヴィンチ
|
||||
城だったときは、破壊できる場所もあったのに、[r]段違いに強度があがってしまってる。
|
||||
＠达·芬奇
|
||||
那里还是城堡时，尚能找到可破坏的位置，[r]但现在强度提升了好几个档次。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[messageOff]
|
||||
@@ -410,31 +410,31 @@
|
||||
[charaPut W 2000,2500]
|
||||
[charaEffectStop W bit_talk_10_LowLevel]
|
||||
|
||||
＠K：プトレマイオス
|
||||
そいつはなんとかなるサ。
|
||||
＠K：托勒密
|
||||
这个倒是有办法解决。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠J：[FFFFFF]プトレマイオス[-]
|
||||
ああ、いけるだろう。
|
||||
＠J：[FFFFFF]托勒密[-]
|
||||
嗯，应该可以吧。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
？1：方法があるの？
|
||||
？1：有办法吗？
|
||||
？！
|
||||
|
||||
＠J：[FFFFFF]プトレマイオス[-]
|
||||
うむ。とっておきがある。[r]ただ準備も必要なのでな。
|
||||
＠J：[FFFFFF]托勒密[-]
|
||||
嗯，有个秘藏的方法。[r]但需要做一些准备。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠K：プトレマイオス
|
||||
そうだナ。[r]準備は必要だ。
|
||||
＠K：托勒密
|
||||
说得对，[r]需要做一些准备。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠K：プトレマイオス
|
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それに、もうやらないつもりだったが、[r]もう一度だけ聞かねばなるまいサ。
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＠K：托勒密
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而且，本打算不再问了，[r]但看来还得问一次才行呢。
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[k]
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＠K：プトレマイオス
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今回は夜も昼もないから、[r]純粋におまえの気持ちで選んでくれればいい。
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＠K：托勒密
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这次不存在什么昼夜了，[r]纯粹依照你的想法来选择吧。
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[k]
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[messageOff]
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@@ -447,8 +447,8 @@
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[charaMoveReturnFSL K -50,142 0.9]
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[wt 1.4]
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＠プトレマイオス
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さあマスター、[r]どっちの[#吾:あ]を連れて行く？
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＠托勒密
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来吧，御主，[r]打算带上哪个吾？
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[k]
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