Version: 2.36.0 DataVer: 636
This commit is contained in:
atlasacademy-sion
@@ -5,9 +5,9 @@
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[enableFullScreen]
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[soundStopAll]
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[charaSet A 5045001 1 アルトリア]
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[charaSet B 1098231510 1 マシュ]
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[charaSet C 1098210900 1 ペペロン伯爵]
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[charaSet A 5045001 1 阿尔托莉雅]
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[charaSet B 1098231510 1 玛修]
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[charaSet C 1098210900 1 佩佩隆伯爵]
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[imageSet D back10000 1]
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[charaScale D 1.05]
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@@ -28,8 +28,8 @@
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[charaFadein A 0.4 1]
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[wt 1.8]
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？1：[line 3]おや？
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？2：ここは……
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？1：[line 3]咦？
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？2：这里是……
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？！
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@@ -43,8 +43,8 @@
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[charaFace B 16]
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[charaFadein B 0.1 1]
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＠マシュ
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先輩！ アルトリアさん！[r]良かった、おふたりともご無事で……！
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＠玛修
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前辈！ 阿尔托莉雅小姐！[r]太好了，两位都平安无事……！
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[k]
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[charaFadeout B 0.1]
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@@ -54,18 +54,18 @@
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[charaFace A 3]
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[charaFadein A 0.1 1]
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＠アルトリア
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えっと、マシュ？[r]ここは……現実？
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＠阿尔托莉雅
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呃，玛修？[r]这里是……现实？
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[k]
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＠アルトリア
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でも『失意の庭』は魔力切れで[r]停止した訳じゃないから……
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＠阿尔托莉雅
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不过『失意之庭』并不是[r]因魔力耗尽而停止的……
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[k]
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[charaFace A 13]
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＠アルトリア
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うわ、コナゴナに壊してるぅー！[r]すっごい、だいたーん！ これ国宝級なのにー！
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＠阿尔托莉雅
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||||
呜哇，摔得粉碎～！[r]好厉害，好大胆～！ 这可是国宝级的耶～！
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[k]
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[charaFadeout A 0.1]
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@@ -75,18 +75,18 @@
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[charaFace B 6]
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[charaFadein B 0.1 1]
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＠マシュ
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あ……その、なんと申しましょうか、[r]慌てていて……！
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＠玛修
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啊……那个，不知该怎么说，[r]我太慌张了……！
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[k]
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＠マシュ
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とても[#禍々:まがまが]しい魔力を放っていましたし、[r]どうすればいいか分からなかったので……！
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＠玛修
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它释放着极度不祥的魔力，[r]我又不知该如何是好，于是……！
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[k]
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[charaFace B 21]
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＠マシュ
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だ、だいたん、だったでしょうか！？
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＠玛修
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||||
太，太大胆了吗！？
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[k]
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[charaFadeout B 0.1]
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@@ -96,48 +96,48 @@
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[charaFace A 6]
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[charaFadein A 0.1 1]
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||||
＠アルトリア
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||||
いえ、素晴らしい判断でした。[r]わたしでは価値に[#戸惑:と ま ど]って壊せなかった。
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＠阿尔托莉雅
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||||
不，你的判断十分出色。[r]如果是我，应该会因其价值而犹豫，无法破坏。
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[k]
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||||
＠アルトリア
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あなたの判断のおかげで、わたしも[r][%1]も、この通り無事なのです。
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||||
＠阿尔托莉雅
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||||
多亏了你的决断，我和[r][%1]才能这样平安无事。
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[k]
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||||
＠アルトリア
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||||
『[#失意の庭:ロ ス ト ウ ィ ル]』は閉じ込めた者の[r]意思を[#奪:うば]っていく、自死の呪具。
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＠阿尔托莉雅
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||||
『[#失意之庭:Lost Will]』是逐渐夺走[r]受困者意志，使其自尽的咒具。
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[k]
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||||
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||||
＠アルトリア
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||||
わたしは……もとから『そういうもの』は[r]なかったから大した傷ではなかったけど、
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＠阿尔托莉雅
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||||
我嘛……原本就没有『那种东西』，[r]所以不会遭受什么伤害。
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[k]
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||||
[charaFace A 11]
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||||
＠アルトリア
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||||
[%1]の方は、[r]あと少し長居していたら、あるいは[line 3]
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＠阿尔托莉雅
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||||
但[%1]的话，[r]如果再待久一点，说不定就[line 3]
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[k]
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||||
＠アルトリア
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あるいは……
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||||
＠阿尔托莉雅
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||||
说不定就……
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[k]
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||||
[charaFace A 5]
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||||
＠アルトリア
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||||
[line 3]あるいは、じゃないんだわ。[r]なんか、ひとりで立ち上がってたし！
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||||
＠阿尔托莉雅
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||||
[line 3]说不定也没什么吧。[r]你好像独力站起来了呢！
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[k]
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＠アルトリア
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||||
なんなの、[%1]！[r]精神がバゲ子なみに図太いの！？
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||||
＠阿尔托莉雅
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||||
怎么回事，[%1]！[r]难道你的精神的厚脸皮程度有巴格子级吗！？
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[k]
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？1：突然おこられたんだわ
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？1：突然挨骂了。
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[charaFace A 29]
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＠アルトリア
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||||
そこは流す！[r]ハベトロットの口調がうつったんだわ！
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＠阿尔托莉雅
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||||
别计较了！[r]我被哈贝特洛特的语气传染了！
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[k]
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||||
[charaFace A 26]
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@@ -151,8 +151,8 @@
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[charaFace B 12]
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[charaFadein B 0.1 1]
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||||
＠マシュ
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||||
はい。アルトリアさん、なぞの覚醒状態です。
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||||
＠玛修
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||||
嗯。阿尔托莉雅小姐正处于谜之觉醒状态。
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||||
[k]
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||||
[charaFadeout B 0.1]
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||||
@@ -164,12 +164,12 @@
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||||
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||||
？！
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||||
＠アルトリア
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||||
いやでも、あんなの見たら驚き通り越して[r]頭にくるというか、
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||||
＠阿尔托莉雅
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||||
不，但看到那种情形，[r]我已经惊讶过头开始恼火了，
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||||
[k]
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||||
＠アルトリア
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||||
このひと、どこまで本気？ って[r]疑いたくなるというか……
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||||
＠阿尔托莉雅
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||||
或者说，我都开始怀疑这个人[r]究竟是有几分是认真的了……
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||||
[k]
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||||
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||||
[charaFadeout A 0.1]
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||||
@@ -179,20 +179,20 @@
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||||
[charaFace B 13]
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||||
[charaFadein B 0.1 1]
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||||
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||||
＠マシュ
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||||
なるほど、分かります。
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＠玛修
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||||
原来如此，能够理解。
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[k]
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||||
＠マシュ
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||||
先輩はマスターである時も、[r]先輩である時も精神状態が変わりません。
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||||
＠玛修
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||||
无论身为御主时，还是身为前辈时，[r]前辈的精神状态都没有变化。
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||||
[k]
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||||
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||||
＠マシュ
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||||
食事の時ものんびり食べているように見えて、[r]その実、本気を出していたり。とても不思議です。
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||||
＠玛修
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||||
吃饭时也是，看似在慢悠悠地吃，[r]但实际上却动了真格。非常地不可思议。
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||||
[k]
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？1：なにその？
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？2：そのなに？
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？1：那是啥呀？
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||||
？2：啥呀那是？
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||||
|
||||
？！
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||||
|
||||
@@ -203,23 +203,23 @@
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||||
[charaFace A 8]
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||||
[charaFadein A 0.1 1]
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||||
|
||||
＠アルトリア
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||||
いや、そういうトコじゃなくて……[r]…………。
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||||
＠阿尔托莉雅
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||||
不，我指的不是这点……[r]…………
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||||
[k]
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||||
[charaFace A 30]
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||||
＠アルトリア
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||||
……ううん、そういうコトか。[r]逃げないんだよね、なんか。
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||||
＠阿尔托莉雅
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||||
……没什么，原来是这样吗。[r]感觉你确实不会逃跑呢。
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||||
[k]
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||||
[charaFace A 6]
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||||
＠アルトリア
|
||||
ノリッジの時も。[r]みんなが止めたのに港に走って行っちゃったし。
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||||
＠阿尔托莉雅
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||||
诺里奇那时候也是。[r]大家分明拦着你，你还是朝港口跑去了。
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||||
[k]
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？1：でも君だって逃げなかった
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？1：但你不也没逃跑吗？
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||||
？！
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||||
@@ -227,22 +227,22 @@
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||||
[charaFace A 8]
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||||
[wt 1.2]
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||||
[charaFace A 1]
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||||
＠アルトリア
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||||
そういえば、そうだったね！[r]わたしは港には行かなかったけど！
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||||
＠阿尔托莉雅
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||||
这么说来，确实呢！[r]不过我并没有去港口！
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[k]
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？1：いや、そうじゃなくて
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||||
？1：不，我不是这个意思。
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||||
？！
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||||
？1：それよりずっと前から、『予言の子』である事に
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||||
？1：而是从更早之前起，你就没逃避『预言之子』这身份。
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||||
？！
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||||
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||||
[charaFace A 18]
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||||
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||||
＠アルトリア
|
||||
＠阿尔托莉雅
|
||||
[line 6]。
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||||
[k]
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||||
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||||
@@ -259,8 +259,8 @@
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||||
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||||
[bgmStop BGM_EVENT_73 1.0]
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||||
＠ペペロン伯爵
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||||
やだ、[#恋:ラブ]の気配！？[r]いいえ違うわ、これはタイプの違う[#敬愛:ラ ブ]の気配ね！
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||||
＠佩佩隆伯爵
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||||
讨厌，是[#恋爱:Love]的气息吗！？[r]不，不是，这是不同类型的[#敬爱:Love]的气息吧！
|
||||
[k]
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||||
|
||||
[messageOff]
|
||||
@@ -277,7 +277,7 @@
|
||||
[charaFadeinFSL A 0.1 0]
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||||
[wt 1.2]
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||||
|
||||
？1：ペペさん！
|
||||
？1：佩佩先生！
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||||
？2：妖精亡主！
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||||
|
||||
？！
|
||||
@@ -294,16 +294,16 @@
|
||||
[charaFace B 7]
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||||
[charaFadein B 0.1 1]
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||||
|
||||
＠マシュ
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||||
そ、そうでした、ペペロンチーノさんの[r]おかげでここを発見できたのです！
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||||
＠玛修
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||||
对，对了，多亏了佩佩隆奇诺先生，[r]我才能发现这里！
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||||
[k]
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||||
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||||
＠マシュ
|
||||
あの後、バーヴァン・シーを追いかけたものの、[r]居場所を特定できないわたしの前に、
|
||||
＠玛修
|
||||
那之后，我一直在追踪芭万·希，[r]却无法特定她的具体位置。
|
||||
[k]
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||||
|
||||
＠マシュ
|
||||
[#颯爽:さっそう]とペペロンチーノさんが！
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||||
＠玛修
|
||||
佩佩隆奇诺先生就在那时飒爽地出现在我的面前！
|
||||
[k]
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||||
|
||||
[charaFadeout B 0.1]
|
||||
@@ -313,18 +313,18 @@
|
||||
[charaFace C 7]
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||||
[charaFadein C 0.1 1]
|
||||
|
||||
＠ペペロン伯爵
|
||||
ええ。自慢の長い脚で西へ東へ。[r]ちょっと無理しちゃったわ♡
|
||||
＠佩佩隆伯爵
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||||
嗯，靠这引以为傲的大长腿东奔西走，[r]稍微有点拼呢♡
|
||||
[k]
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||||
|
||||
[charaFace C 4]
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||||
|
||||
＠ペペロン伯爵
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||||
私も手を貸すか判断に悩んだけど、[r]マシュちゃんがあまりにも暴走特急だったから。
|
||||
＠佩佩隆伯爵
|
||||
其实我也烦恼过该不该出手相助，[r]只是小玛修俨然一辆失控特快列车的模样。
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||||
[k]
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||||
|
||||
＠ペペロン伯爵
|
||||
エディンバラからニュー・ダーリントンに向けて、[r]もの凄いスピードで土煙をあげて走ってるんだもの。
|
||||
＠佩佩隆伯爵
|
||||
从爱丁堡一路直奔新达灵顿，[r]以惊人的速度尘土飞扬地疾驰。
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||||
[k]
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||||
|
||||
[messageOff]
|
||||
@@ -342,42 +342,42 @@
|
||||
[charaFace C 6]
|
||||
[charaFadein C 0.1 1]
|
||||
|
||||
＠ペペロン伯爵
|
||||
そんなの見ちゃったら放っておけないでしょ？[r]だからつい、ね？
|
||||
＠佩佩隆伯爵
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||||
看到那情形，我还怎么放得下嘛？[r]所以就忍不住帮忙了哦？
|
||||
[k]
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||||
|
||||
？1：ありがとうペペロン伯爵。ところでここは……？
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||||
？1：谢谢你，佩佩隆伯爵。话说这里是……？
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||||
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||||
？！
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||||
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||||
[charaFace C 0]
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||||
|
||||
＠ペペロン伯爵
|
||||
ニュー・ダーリントンよ。
|
||||
＠佩佩隆伯爵
|
||||
是新达灵顿哦。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠ペペロン伯爵
|
||||
私がマシュちゃんに気づいたのは、[r]近くの丘からニュー・ダーリントンを監視していたから。
|
||||
＠佩佩隆伯爵
|
||||
我之所以会发现小玛修，[r]是因为我正在附近的山丘上监视着新达灵顿。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[charaFace C 8]
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||||
|
||||
＠ペペロン伯爵
|
||||
ニュー・ダーリントンはベリルの居城。[r]忍び込める機会をずっと探っていた。
|
||||
＠佩佩隆伯爵
|
||||
新达灵顿是贝里尔驻扎的城市。[r]我一直在寻找潜入的机会。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠ペペロン伯爵
|
||||
モルガンのかけた監視の魔術が多すぎて、[r]今までは突破口さえ見つからなかったけど……
|
||||
＠佩佩隆伯爵
|
||||
摩根施加的监视魔术实在太多了，[r]我至今连突破口都还没找到……
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[charaFace C 6]
|
||||
|
||||
＠ペペロン伯爵
|
||||
あのままじゃマシュちゃん、正面から[r]ニュー・ダーリントンに突撃しかねなかったから、
|
||||
＠佩佩隆伯爵
|
||||
可如果放任不管，[r]小玛修肯定会从正面突击新达灵顿，
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠ペペロン伯爵
|
||||
“ま、これも縁かしらね？”ってノリで、[r]マシュちゃんを呼び止めて一緒に忍び込んだってワケ。
|
||||
＠佩佩隆伯爵
|
||||
于是我怀着“嗯，这也算一种缘分吧？”，[r]顺势叫住了小玛修，并与她一同潜入此处。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[charaFadeout C 0.1]
|
||||
@@ -387,8 +387,8 @@
|
||||
[charaFace B 13]
|
||||
[charaFadein B 0.1 1]
|
||||
|
||||
＠マシュ
|
||||
はい。ペペロンチーノさんは修験道……[r]魔術で、先輩を見つけてくださったのです。
|
||||
＠玛修
|
||||
是的，佩佩隆奇诺先生用修验道……[r]用魔术找到了前辈。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[charaFadeout B 0.1]
|
||||
@@ -398,50 +398,50 @@
|
||||
[charaFace C 7]
|
||||
[charaFadein C 0.1 1]
|
||||
|
||||
＠ペペロン伯爵
|
||||
マシュちゃんと[%1]ちゃんの[r][#縁:えん]の糸を[#手繰:た ぐ]っただけよ。
|
||||
＠佩佩隆伯爵
|
||||
我只是追溯了小玛修与[%1]亲的因缘之线而已。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠ペペロン伯爵
|
||||
むしろ助けられたわ。
|
||||
＠佩佩隆伯爵
|
||||
得到帮助的反倒是我呢。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠ペペロン伯爵
|
||||
ニュー・ダーリントンの郊外に[r]こんな場所があったなんて、誰も知らないものね。
|
||||
＠佩佩隆伯爵
|
||||
谁都不知道新达灵顿的郊外[r]竟然还有这种地方呢。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
？1：ニュー・ダーリントンの郊外……？
|
||||
？1：新达灵顿的郊外……？
|
||||
|
||||
？！
|
||||
|
||||
[charaFace C 0]
|
||||
|
||||
＠ペペロン伯爵
|
||||
ええ。ここ、地下に作られた聖堂なのよ。
|
||||
＠佩佩隆伯爵
|
||||
嗯，这里是建造于地底的圣堂哦。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠ペペロン伯爵
|
||||
海岸の近くにある森に、ひっそりと教会があってね。[r]そこから入ってきたの。
|
||||
＠佩佩隆伯爵
|
||||
海岸附近的森林里悄然藏着一座教会。[r]就是从那里进来的。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[charaFace C 8]
|
||||
|
||||
＠ペペロン伯爵
|
||||
……今はよくないもので溢れているようだけど……
|
||||
＠佩佩隆伯爵
|
||||
……现在好像充斥着某种不好的东西……
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[charaFace C 0]
|
||||
|
||||
＠ペペロン伯爵
|
||||
まずは外に出てからね。[r]ここは最下層、地下80メートルにある牢屋よ。
|
||||
＠佩佩隆伯爵
|
||||
总之先离开这里吧。[r]因为这里是位于最底层，地下80公尺的牢房哦。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠ペペロン伯爵
|
||||
地上まで曲がりくねった通路を行くから、[r]体をしっかりほぐしておきなさい。
|
||||
＠佩佩隆伯爵
|
||||
稍后需要沿着蜿蜒曲折的通道回到地面，[r]记得先好好热一下身。
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
＠ペペロン伯爵
|
||||
あんな小さな箱に閉じ込められてたんだから、[r]さぞ手足も固まって[line 3]アルトリアちゃん？
|
||||
＠佩佩隆伯爵
|
||||
毕竟被关进了那么狭小的盒子里，[r]手脚肯定都僵硬[line 3]阿尔托莉雅亲？
|
||||
[k]
|
||||
|
||||
[charaFadeout C 0.1]
|
||||
@@ -451,20 +451,20 @@
|
||||
[charaFace A 9]
|
||||
[charaFadein A 0.1 1]
|
||||
|
||||
＠アルトリア
|
||||
それは伯爵の勘ぐりっていうかぁ……[r]ラブとかわたしには高度な問題でぇ……
|
||||
＠阿尔托莉雅
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这应该是伯爵你想歪了吧……[r]爱什么的对我来说可是个高难度问题……
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[k]
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？1：その顔、久しぶりに見た
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？1：好久没见到这种表情了。
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？2：アルトリア、アルトリア
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？2：阿尔托莉雅、阿尔托莉雅。
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？！
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[charaFace A 3]
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＠アルトリア
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！[wt 0.5][charaFace A 5][r]は、はい、いけます！ もちろんです！
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＠阿尔托莉雅
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！[wt 0.5][charaFace A 5][r]好，好的，可以！ 当然没问题！
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[k]
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[charaFadeout A 0.1]
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@@ -481,15 +481,15 @@
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[charaFace C 4]
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[charaFadein C 0.1 1]
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＠ペペロン伯爵
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（肩ガッチガチねぇ……。アルトリアちゃんにも[r] 余裕ができるといいんだけど……）
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＠佩佩隆伯爵
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（肩膀硬邦邦呢……如果阿尔托莉雅亲[r] 也能从容一点就好了……）
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[k]
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[charaFadeout D 0.2]
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[charaFace C 0]
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＠ペペロン伯爵
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ま、それはおいおい。[r]お節介はいらないみたい。時間が解決するとみたわ。
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＠佩佩隆伯爵
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算了，以后慢慢来吧。[r]看来不需要我多管闲事，时间可以解决一切呢。
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[k]
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[charaFadeout C 0.1]
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@@ -501,7 +501,7 @@
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[charaFace A 3]
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[charaFadein A 0.1 1]
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＠アルトリア
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＠阿尔托莉雅
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[FFFFFF]？[-]
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[k]
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@@ -512,12 +512,12 @@
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[charaFace C 9]
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[charaFadein C 0.1 1]
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＠ペペロン伯爵
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なんでもない、なんでもナーーイ！[r]地上まで急ぎましょう！
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＠佩佩隆伯爵
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没什么，没什么啦～～！[r]抓紧时间返回地面吧！
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[k]
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＠ペペロン伯爵
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途中、何体か邪魔者が出るけど、[r]そこは[%1]ちゃんに任せるわー！
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＠佩佩隆伯爵
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途中应该会冒出一些碍事的家伙，[r]那些就交给[%1]亲处理吧～！
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[k]
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